甘い、営業受けする顔でないところが現代では信頼できる。
彼は、言葉で勝負をしている、理解できない人々がこの国には多すぎる。

そのとおりです。全国民がそう思っております。

自民創価党信者もいらんよ（爆）

で爺

金融機関だけがどんどん太っていくだけなんだわ
亀井元金融大臣のような　思い切った中小企業対策がないと絶対だめでしょう
返済猶予法はいい政策だった
再度、亀井さんの登場を願ってます

人相というより、心根が表れてるよね
踏み潰された性悪のガマガエルみたいだよ

おいおい。表題に小沢と書いてあるのにわざわざ見に来るなんで、本当はファンなんだろう？
思春期のガキが、好きな子にハートがいかれちまったのをうまく表現できないで、わざといじめるようなもんだろう。

もし本当に小沢が嫌いなのに阿修羅に張り付いているのなら、別の意味でいかれちまってるぜ。

ケツの青い坊やには男の顔のよさが

わかるにはまだまだなぁ

自分の顔を鏡でよく見てごらん

間の抜けたアホ面がいるだろ？

それがお前だ！

随分人相が悪い？それは石破だろ？
あの目つきをなんとかしろよ

「権力を奪取した側がその事を文書で宣言、それが憲法だ」

小沢さんは、憲法改正を論議するなら、その前に憲法像・国家像の論議すべしと言うが、妥当だ。安倍の憲法観は何か、憲法をどのように理解しているか。この根本の軸・パラダイムがズレていると、憲法論議は噛み合わない。中江兆民の大笑いを、繰り返すことになるぞ。１９８９年の民衆は、お上が「絹布の法被」呉れるらしい、いや「藤八拳法させる」らしいとか、大騒ぎだった。憲法発布といわれても、イメージ湧かなかったからだ。もっとも、知識青年層の中には千葉卓三郎達のように、憲法理解の点で伊藤博文や井上毅、金子堅太郎を超える者もいたが。中江兆民は、発布された憲法を一目見て、大笑いした。憲法という体裁とっているが、そこにあるのは憲法の抜け殻、換骨奪胎された形式の文字列だったからだ。
憲法とは何か？　革命や社会変動による権力移動を、権力を奪取した側がその事を文書で宣言し、相手側にも認めさせる、その文書だから。文書は当然、獲得した権利を細々と明記する。明治憲法は真逆で、憲法という体裁で、これでもか・これでもかと、民衆の権利を奪い取り、権力者へ与えた。フランス革命・フランス政治状況に通暁の兆民には、笑わずに居られなかった。
今、安倍が平和憲法に挑戦し、上からの憲法という文書でもって、戦前のような軍備国家・戦争国家を企図しているようだが、憲法の本質からそれは無理だ。ウネリのような民衆が、戦争国家を欲し、戦争憲法を求めているなら別だが。民衆は平和国家を求めているのに、上から、憲法という文書でもって、軍備国家・戦争国家を規定しようとする。兆民の大笑いを繰り返すことなるぞ。
我が国の安全保障は、産業と交易でいけばいいんだ。いい物を作り、売ってやり、原料を買ってやり、互いに儲け合う国には、侵略するバカな国なんてない。そんなんより、儲け合った方が遥かに得だからだ。それに、我が国は戦争に向かない。海岸線の長さは、アメリカより長い。これは、守りようがないことを意味する。代わりに、至る所に港湾コンビナート作り、産業・経済・交易発展させる条件あることを、意味する。こうして発展したのが戦後日本だったし、その条件を作ったのが平和憲法だ。北の脅しや尖閣を憲法論議に絡める向きもあるが、こうした局面を上辺だけでみてはダメだ。推理小説でないが、そのことで最も得をする者が、仕掛け人であろう。アメリカの産軍複合体・軍需産業は、戦争が無くなれば生き延びられない。中東の戦争が終わろうとする今、今度はアジアをきな臭くする必要ある。尖閣上陸のヒゲのジイチャンなども、CIAのエージェントがバレテ物議かもしたが、全てこのレベルの話だ。
憲法改正論議するなら憲法観から、という小沢さんの指摘は、再度真っ当だ。我が国は今、小沢さんを必要としている。売国・買弁の政治屋・官僚・学者・マスコミがごまんと居るなかで、何とか小沢さんにもう一働きして貰おう。

小沢一郎代表定例記者会見(2013年4月8日)

4月8日（月）、小沢一郎代表が党本部にて定例の記者会見を行いました。会見の要旨は以下の通りです。

主権回復の日について

Ｑ．主権回復記念式典について決まったことはあるか。

Ａ．まだ何も決めていないし、党としての出席要請はないそうだ。だから個人個人の話である。

参院選について

Ｑ．憲法改正自体が参院選の争点になるかどうかについて代表の見解は。

Ａ．自民党の改正草案も見たが、政府・与党が9条を変えようという話である。他はつけだれみたいなところだけで、要は9条だけである。だからそれをあえて争点に、というか政府がやればマスコミの諸君は報道するだろうから、そうすれば争点になるのかもしれないが、それはそれでしっかりと私どもは意見を言っていきたいと思っている。

Ｑ．岩手県選挙区について、自民党が平野（達男）氏の支援を見送って、もともと予定していた田中氏を擁立することになった。その受け止めと、改めて民主党との共闘について見解を。

Ａ．自民党がどうであれ、我々としては候補者を擁立するという考え方は変わっていない。ただ民主党の候補者がいなくなってしまったわけだから、その意味で民主党が、ここは協力して、野党で1議席確保しようという話があれば、以前からも言っている通り、それは柔軟に対応するということについて変わりはない。

Ｑ．候補擁立の関係で、今月内という話だったが、人選についてどうなっているか。

Ａ．候補者については、我々は所帯が小さいので、全選挙区もちろん立てられるわけではない。だから現有議席の確保と、岩手県選挙区については何としても確保したいということと、それから定数の多い東京都などのところで何とか今いい候補者を立てたいということで、鋭意選考中である。連休前にというのが一つの目途である。連休が明けると事実上選挙戦ということになるので、目途としてはそういうつもりでいる。

Ｑ．岩手県選挙区について、自民党と民主党の話というのは、小沢潰しという一面があると報じられているが、どう考えているか。

Ａ．小沢潰しというのは、メディアがしょっちゅう、ずっと前から一生懸命報道している。平野（達男）君の（2007年の参議院）選挙の時も、小泉（純一郎）氏が2度も3度も（岩手県に）来た。ただ残念ながら潰れなかったが、その時は。だからそんなことは全然意に介していない。自民党の方は好きなようにしたらいい。

金融政策について

Ｑ．日銀黒田総裁が4月4日に、円を増刷して大量の円をメガバンクに供給する、長期国債を購入する、という新たな大胆な金融政策を発表したが、それを受けて今円が1ドル＝98円まできた。中央銀行が大胆な金融緩和を行うと必ずバブルが発生する。おそらく今後史上最大のバブルが訪れると思うが、代表の考えは。

Ａ．私も結論として、見通し的にはバブルの危険が非常に強いと思っている。日銀が国債を買い入れるということは、法律上禁止されているので、直接買い入れではなく、市中から拾うというような、迂回した買い入れでこれまでもずっときたわけだが、これによって株が上がった、円が安くなった。円が安くなって、国民皆さんの生活はどうなったか。油（ガソリン）も食料も飼料も今はみんな値上げラッシュである。円がもっともっと安くなるほど、値上げは大きく、広範囲になってくるのではないだろうか。だから国民生活を圧迫する要因になりこそすれ、生活を豊かにすることにはつながらないと思う。円安は、特定の輸出大企業にとってはいいかもしれないが、一般国民にとってはそういうことだろうと思っている。従ってトータルとして、具体的な政策の実行は何一つされていないが、ただひたすら日銀が大量に裏付けのない紙幣を増刷するという、お話の通りになっている。この金融緩和も、本当に困っている中小零細企業の人たちにお金が回るというのなら、まだ底上げにつながるのだが、結局は金融機関は小さいところに貸さないから、金融機関のところで（お金が）ジャブジャブになり、それを借りるのは大きな、多分企業なのだろう。そういうことで、このやり方はマイナスが非常に大きいのではないかと私は思っている。

憲法改正について

Ｑ．96条改正を先行させようという話になっているが、このことについて改めて見解を。

Ａ．先ほども少しふれたが、私も自民党の草案をさらっと見たが、9条で自衛権を明記するとか、国防軍を明記するとかという類の改正だけで、他には見るべきものは一切ない。今憲法改正を本当にまじめに議論するなら、9条の点について議論するのはいいと思うが、例えば議会制度などその他の事もいっぱいあるわけで、それを全く手を付けずに9条だけ、という草案を見るだけでも、自民党がどういう国家像を描いているのか、ということは全く分からないし、ましてやそういう中で96条の手続き論の部分だけを先行するというのは、非常に邪道だと私は思っている。やはり憲法の在り方、それに基づく日本の国家像をきちんと明示して議論をすべきだろうと思う。

日本国憲法は無くは軟定憲法なのだ

日教組＝共産党は日本国憲法は欽定憲法だと偽ってきた

日本共産党こそが在日米軍に駐留して欲しい人種の筆頭である

日本共産党と共に政権を担ってきたのが「共産党」だ

共産党は卑怯にも共産党と名乗らない

自由民主党と名乗っている完全共産化への行政指導を推し進めている

しかし国民には自由民主党の正体が共産主義だと理解できない

それは日本共産党と名乗る裏で自由民主党と繋がる工作政党が存在し

共産党と名乗って自由民主党を攻撃するため共産党に攻撃されている政党が

実は本物の共産党だと気が付かないのだ

今日

共産党の役割を引き継いだ詐欺政党がある

生活の党と名乗っている

議員はパチンコ利権議員で占められている

党首はジョン万次郎の会という既得権の総元締め

なんのことはない

自民党の親方筋が自民党の敵と名乗って国民の味方のフリをしているのだ

全ての日本国平民の敵・・・小沢一郎