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「小沢一郎代表と堀茂樹教授のちょっと硬派な対談「政治とは何か」 :堀 茂樹氏」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/208.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 07 日 00:01:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://sun.ap.teacup.com/souun/10534.html
2013/4/7 晴耕雨読


https://twitter.com/hori_shigeki


4月5日 野中広務氏は『新潮45』2009年10月号に、「小沢さんは政略家であって政策家ではありません。


彼の政策についていえば、いったい何を考えているのかわかりません」と書きました。


これ、正しくは「小沢さん」の事ではなく、「野中さん」の事だと思われます。


この言葉自体が一種の「政略」ですね。


本日17時から私は、中西輝政氏に「危険な悪魔的政治家」と罵られ(07年)、宮台真司氏に「政策に無頓着な『勝ちたがり』」と貶され(09年)、アーミテージ氏に「ペテン師」だと悪口を書かれ(10年)、「大衆」に憎まれ続けている政治家・小沢一郎氏と公開対談をやります。


とても楽しみです。


4月6日


> これはすごいよ。堀茂樹氏の最初の話だけで十分おなかがいっぱいになった。対談は明日みようかな。 「小沢一郎代表と堀茂樹教授のちょっと硬派な対談「政治とは何か」http://t.co/83QaGIvamh


> 小沢さん冤罪事件、新聞各社は元より知識人と言われる人まで事実を知らないかのような発言…と呆れて?いらした堀茂樹教授。機会があればまた是非伺いたい。深く静かな感動を覚えた対談でした。企画関係者の皆様に感謝致します。 pic.twitter.com/uxPEiF9iOh


>京野きみこ 生活の党 今夜は、堀茂樹教授と小沢一郎氏との対談が行なわれた。とても良い対談。堀先生の、学者としての良心、市民としての良識、フランス文学の専門家としての深い含蓄が、小沢氏の古武士、野武士のような政治家の魅力をひきだし、その後の交流会も、闊達な雰囲気。改めて、小沢氏を政治家として尊敬する。


> 都内の非公開の場所で行われた慶應義塾の堀茂樹教授と小沢一郎氏によるイベントを実地で拝見して、堀教授のスタンスに大きな感銘を受けた。堀教授は在特会の大久保デモについても一言だけ触れられた。あれはデモではなくテロである、と。私は異国料理を尊重する立場から、堀教授にまったく同感である。


> 堀茂樹慶大教授と小沢さんとの対話。堀先生、小沢一郎に本格的に関心を持ったのが自分と同じく西松事件からと、あの事件に疑問を持つというのは普通の感覚だと思うが、残念ながら僕の廻りでもマスメディアの論調に左右されてるひとが多かった。 http://ustre.am/:25FC7


> 夕方から、慶應の堀茂樹教授と小沢一郎氏による対談イベントを現地で見させて貰った。何より印象に残ったのは堀教授の語り口の魅力だ。これほどフェアな話し方をする人がいるのかと衝撃を受けた。非公開である開催場所の最寄り駅ではガーリーなファッションに身を包む可愛い女性ばかりで衝撃を受けた。


> 堀茂樹さんの小沢感想、逐一うなづきました。胸のすく思い。著名な言論人がずいぶんなこと言ってるという指摘も。それと小沢さんの文体評価。いいですねー、堀さんの小沢感想。


> 堀茂樹「小沢一郎に光を当てると、日本の政治が見えてくる。・・・マスコミだけではない。日本の言論人もおかしい。」


> 最後のまとめのあたりはほんとにいい話だったな。政治目的のための政策。政策実現のための政局。ほんと 【ニコ生視聴中(110分経過)】小沢一郎と堀茂樹慶の超硬派対談 http://t.co/Bw60FHABTL


> 堀茂樹氏と小沢一郎の対談なう。無茶苦茶面白い。聞き入ってしまう。マスコミのインタビューでは聞けない話。 http://t.co/BjC1TvVPUy


> 本日の小沢さんとのトーク最高でした。本気で感動しました。政治は生活である! 小沢総理の日本で暮らしたいなと強く願います。あの精神力について、お聞きしたかったのが心残りです。 pic.twitter.com/7Wwe1oDd02


> 私は小沢信者ではないと自ら言い聞かしながら「小沢一郎と堀茂樹慶大教授とのちょっと硬派な対談」を聞いていたが、さらに小沢さんにひきつけられる。http://t.co/qcGqjNbblD


> 素晴らしい対談でした。堀さんのお話しにもありましたが、小沢さんの(私財を投じての)草の根交流について.マスコミは伝えません。昨年、無罪判決が出たその日も、招待した米国の子供たちのスピーチを熱心に聞き拍手する姿に心から感動しました。思い出させて頂き感謝。


そう、小沢さんは米国人とも、中国人とも、それを継続していますよね。


見せびらかしの人でなく、信念の人です。


昨年、無罪判決が出たその日 無罪判決の日もとは知りませんでした。


平常心の強さですね。


> 堀茂樹慶大教授との対談を是非!小沢さん→政治家は国民の生活に対して責任を持つもの〜政治家の権力とは 国民の命と生活を守る為に国民から与えられたもの http://t.co/AXOtVpQrG7


社会福祉や医療政策などだけでなく、国際社会における国家の地位強化も、国防も、外交も、経済運営も、産業育成も、国土計画、学芸・教育の振興も…、政治は本来すべからく、国民の生活を支えるための営みです。


いいかえれば政治は国民に、幸福ではなく、幸福追求の必要条件を与えようとする営みです。


> 昨夜の【小沢さんと堀教授の対談】は本当に良かった。小沢さんの目線の先の国家の姿、政治観をこれ程引き出して下さったのはひとえに、対談、司会、進行を行った堀茂樹教授の力です。皆様、ぜひ見て下さい。


お言葉に感謝。


が、私はちょっと呼び水になったり、補助線を引いたりしただけ。


> 小沢さんと、堀茂樹さんの対談、本当に素晴らしかった。国家というものの原点にたちかえって丁寧に考えると今の、日本の、政治がいかにおかしいか、間違ってるかがわかる。根本的に間違ってる。


グローバリゼーションの時代だからこそ、国家には重要な役割があります。(国家なんか要らん!というのは子供の戯言です)。


そして、国家を支えるのは国 民です。


しかし、錯覚を避けましょう。


国民が支えるべきは、国民を犠牲にする国家ではなく、国民の為の国家、国民の命と生活を護る為の国家です。


4/5@堀茂樹慶大教授のマエセツ


4/5A堀茂樹慶大教授のマエセツ


4/5@『小沢一郎代表と堀茂樹慶大教授のちょっと硬派な対談「政治とは何か」』


4/5 A『小沢一郎代表と堀茂樹慶大教授のちょっと硬派な対談「政治とは何か」』


4/5 B『小沢一郎代表と堀茂樹慶大教授のちょっと硬派な対談「政治とは何か」』


4/5 @ 堀茂樹慶大教授のアトセツ


4/5 A 堀茂樹慶大教授のアトセツ


 

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コメント
 
01. 2013年4月07日 00:55:28 : GcZcaGy93y
小沢氏と堀教授の対談はもちろん素晴らしかったが、対談の前の堀教授の政治家・小沢一郎の解説は聞き応えがあった。わたしが日ごろ思っていたこと、感じていたことを含蓄のある言葉で、すべて話していただいた。極めて痛快で、胸のつかえが下りた。
小沢氏の言葉は堀教授が解説されているとおり、誰もが使う言葉ではあるが意味するところは奥が深く、重い。

小沢事件は、日本社会のアンフェアな部分を抉り出した。
小沢氏を排除して成り立った菅、野田の民主党政権はいうに及ばす、その延長線上にある自公政権も、形の上では総選挙の結果とはいえ、虚構の上に成り立っているといわざるを得ない。正統性を欠く政権が長く続くはずはない。


02. 2013年4月07日 01:07:09 : YxpFguEt7k
これはスゴかった。
もう何も言うことはありません。お二人と同じ国に生まれてよかったです。
利他の精神で、日本を建て直しましょう。

03. 2013年4月07日 02:37:13 : f1q6gXQwvk
すばらしい。
さわりだけ聞こうと思って覗き見のつもり。堀先生の入り口のトークに引き込まれ、結局予定外で第3部までの3時間あまりを一気一気。小沢さんもいつもよりずっとすてきでした。

04. 賢者の石 2013年4月07日 05:19:50 : Qf5ShLuWtoZHs : rapVQoI9cM
国民を守る、守る言うくせに
核武装や国防軍には反対という
お花畑を国民は嫌っているのだよ
実行力なき抽象的なスローガンは民主党でおなかいっぱいである。
そんな事を真に受けているのは
自称リベラルを詐称する、自分の思想の立ち居地も未だに
理解できない知能指数の低いコミュニストどもです。

05. カノープスへの旅人 2013年4月07日 10:03:38 : kvo3oMLuYPpmI : ObnzX9gnP6
 いやぁー・・、「04番賢者の石」氏と言う、久しぶりに本物の弩が着く愚か者を観ましたねぇ(笑)。<核武装や国防軍が国を守る>のだったら、戦後の日本は遥か昔にソ連や中国から侵略されてた筈ですなぁ〜。そうではありませんか?。
 
 売国・公約破りの民主への見解には全く同感ですが、憲法九条と自衛隊、日米安保が持つ国家戦略の意味も判らぬ貴殿に、「お花畑」と揶揄されては黙って居られませんな。私も含めて小沢先生の支持者たちを、その愚かしい腐臭漂う似非右翼思想で蔑視するのもいい加減にして頂きたい!。

 「賢者の石」が言う、国家の防衛に「国防軍」「核武装」を求める前世紀の愚かしい思考は古過ぎますね。21世紀の戦略が「ステルス」、「無人化」、「省兵力化」は当たり前なのに、「国防軍」「核武装」と言う国家公務員・超が着く危険物を無制限に増やす、その財源は何処に有ると言うのですか?。
 アメリカ・ドイツ・ロシアですら「志願制」なのに・・?。

 そしてその無人化技術と開発・製造費用を、全世界の何処の国よりも潤沢に持つ我が国が、何ゆえ前世紀の古臭い戦略を選ぶのか説明して下さいな(大笑い)。
 まるで高性能の対戦車ミサイルを持つ国が、大切な兵士に敵戦車へ地雷を抱かせて特攻を命じる様な話ですよ。「賢者の石」氏の論は・・。

 余りに愚かしいコメントで私もスルーしようと思いましたが、「知能指数の低いコミュニストども」と言われては書かずに居れませんでした。


06. ルックウエスト 2013年4月07日 10:38:53 : yp6w3VNv0FOGw : lymW725YzY
05 さんに全く同感です。 世界を見渡せば、一部の国が「テロとの闘い」といいつつ、他国を武力で、
制圧、結果は多くの犠牲者がでるだけ。 武力を武力で制するとは、過去の人間が未熟、情報が
少なかった時に通用する方策です。 現在はあらゆる情報が得られ、国境を越えて価値観が共有化できる
時代となり、戦争より、共存という概念で平和を目指す時代になっています。 軍事産業以外の民生産業は
幾らでもあり、人類の幸福に貢献するはずです。

07. 2013年4月08日 03:44:04 : n5L7lbO6Go
こんな対談があったんですね、すばらしいことです

蔓延した利権によって植えつけられたさまざまな誤解をといてゆきましょう。
生活者目線でいうと過剰な分別ごみや採算不可能な再生紙基準などもあると思います。
夏の参議院選では演説のバックボードは全て”原発・消費税・TPP”を逆さまにしたパネルにしてください。
衆議院選では解散後の新党結成というイレギュラーのために大量の無効票が出たようですが
正しいメッセージが伝われば必ず躍進できるはずです。


08. 2013年4月08日 11:01:19 : Aply9KcASU
「賢者の石」は、自らアホであることを曝したなあ。

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