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http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013040601001660.html
2013/04/06 19:43 共同通信
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は6日、週刊朝日が昨年10月に掲載した自身の出自に関する記事について、法的手段で対抗する考えを明らかにした。自身のツイッターに「民事、刑事の法的手続きをとる」と書き込んだ。
週刊朝日出版元の朝日新聞出版は、昨年10月26日号掲載の連載記事の内容に問題があったことを認め橋下氏に謝罪。当時の社長は引責辞任した。
橋下氏は6日のツイッターで、週刊朝日の4月12日号に掲載された自身の最近のテレビ出演に関する記事を批判し「週刊朝日は重大な人権侵害をやったにもかかわらず、半年やそこらでもう忘れている」と指摘、怒りをあらわにした。
◇
橋下氏「人をバカに…」、週刊朝日に法的措置も
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130406-OYT1T00756.htm?from=main5
大阪市の橋下徹市長は6日、橋下氏のテレビのバラエティー番組への出演などに触れた記事を掲載した「週刊朝日」(4月12日増大号)を巡り、自身のツイッターに「人をバカにしたような記事を載せやがって」などと書き込み、過去の連載記事について法的措置を講じる考えを示した。
同誌は昨年10月26日号で、橋下氏の肉親らの系譜を探る連載記事を掲載。橋下氏の抗議を受け、同誌は以降の掲載を打ち切って謝罪、取材過程を検証し、橋下氏は「納得できた」として矛を収めていた。
今回の記事は、「橋下離れがジワジワ広がっている」などと記述した上で、橋下氏のバラエティー番組への出演が増えていると指摘。これに対し、橋下氏はツイッターで「報道の自由は尊重するが、真正面(の政策批判)から来い」「重大な人権侵害をやったにもかかわらず、もう忘れている」と批判し、過去の連載について「民事、刑事の法的手続きを執る」と書き込んだ。
(2013年4月6日19時25分 読売新聞)
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