混合医療は　日本でも一般的にやられていますけど〜〜〜

　何か　それが問題ですか〜〜〜
　

国民健康保険は無駄な医療を生み出す制度だから不要。

医療費を先払いさせて兎に角使えと言う間違った制度。

必要な人が必要なだけ自己負担する制度に改革すべき。

その際、個人が払い切れないほどの高額なになった時は国が助ける
受益者負担と高度福祉がコラボした新しい大人の制度が求められている。

「みんな一緒の治療がいい！」と黙っていても子供たちは思うに決まってます。
先生は「誰でも最新の治療を受けられて、もしお金が足りなくても元気な人の保険料で治って元気に学校に戻れるのが嬉しいですね」「は〜〜い」（これが日本）。

「では他の人の分までお金を出せる人になるよう、勉強しなくては」と言える。
昔、ホンダ社長が自動車の排ガス規制を決める世界会議で、皆が数値の厳しさに黙った時、ハイッと挙手し『ホンダがやります！』と地球の大気汚染を減少させた。

これこそ日本の宝「技術革新」。英が自動車を作り米が大量生産し、後続の日本が人間にとって良い方向へ「革新」すると、世界が認める。文科省は子供を「ゆとり教育で役立たずにし、塾任せにしないで！！まずゆとり教師を育て直して下さい。
大量生産大量消費では地球が持たないのなら、子供が別の路を見つけるように。

米悪魔が「イジワル」でトヨタ車の故障をねつ造し世界に宣伝、トヨタ章一郎社長に涙を流させた愚劣極まりない陰謀と同じく、今度は日本人全員に『TPPを押し付け』ようと、日本人が「わが道を行く子供を育てれば」怖いものはないです。うろうろしないで、安倍首相！しっかり目を見開き世界を見、温かく国民を見て下さい。

ステルスで日本乗っ取りに成功したと、ほくそ笑む○泉竹中菅野田など半島人は、送り返す。嫌なら日本人国会議員並みに、働けと言えるように、日本人国会議員は「国民の命と財産を守り地球の平和を守るので高給を得る」と覚悟し立候補されたと思います。
英米海族の末裔から「世界一の国民皆保険」を守り、優れた子供を育てましょう。少子高齢化だけでなく、『派遣に落とした1800万人の若者』35才前後の求人増で、国家の宝「技術革新」でなくて、地の塩としての生きがいを戻させてあげて下さい。
英米海賊の手下、○泉竹中安倍の「日本滅亡作戦」を一刀両断にしたいものです。

他人が払った保険料に集って、無駄な医療を求める欲が深い老人が居て困る。

国民皆保険がいいと思い込まされている人も居るようだが、
本人負担額がたま〜に行く医療機関で10割が3割になるだけだろ。僅か７割安くなるだけの為に
普段医療も受けていないのに、毎年毎月莫大な保険料を取られ続ける愚かさや。

今の健康保険制度は、アホな官僚が考え出した間違った制度。
これはな、医者や製薬会社を儲からす為の悪い制度なのだぞ。

アメリカの保険料は個人で年間平均51万円.　月平均4万２千円。
そうして、病気になったら年間12万円までは自己負担、それを超える分は保険会社が支払う。この保険料は年々上昇している。

以前、入院した人、難病をわずらっている人、失業者は保険に入れない。

アメリカに保険に加入していない、入れない人は合計あわせて約5100万人（2012年度）。そこで彼らは、頭痛、腹痛、ちょっとした怪我でも救急病院に飛び込む。
これらの医療費は市町村の負担になる。つまりは税金で払われるている。
だから、オバマ大統領は、無条件で誰でもが入れる保険制度を提案したが多くの金持ちが大反対をしている。それはここのコメント

ＴＰＰでアメリカが狙うのは日本のあらゆる保険市場。医療保険では、癌保険、一般病の保険、入院費のみなど細かく分けて販売し、保険でカバーできる病気の種類を限定している。

日本政府は、増え続ける皆保険の負担金を減らすために、混合治療をますます増やそうとしている。それは、治療の過程で薬一つでも混合治療に入っていると、全医療費が自己負担になる、それが皆保険壊滅につながるという意味だ。

安倍政権はＴＰＰ参加で国民の理解を得ようと皆保険は守るなどの全国行脚を開始したが、「ＴＰＰ参加絶対反対」を選挙公約にした嘘ツキ政権を絶対信じてはいけない。

日本の皆保険には、無駄が薬をやたらに使っていて製薬会社を大儲けさせている。
無駄な部分を省きながら、皆が平等に医療にかかれる皆保険を継続すること、それにつきる。

ＴＰＰ絶対反対！を公言する政党は、生活の党だけである。

あんた国民健康保険料払ったこと無いだろ。
国民健康保険と大して変わらないじゃん。
それに米国の場合、契約内容は個々の人間が自由に選ぶことができて、保険料は千差万別だろう。
米国は本人の意思で自由に自分の為に入っているが、日本は否応なしに強制的に取り立てている。
そこが大違いな所だ。
因みに、国民健康保険の保険料の最高限度額は年７０万円を超えている(各自治体により多少異なる)。
米国の実情についてはどうせ受け売りなんだろうが、米国のことなんて関係ない。
日本は日本独自の新しい医療制度を創設すればよい。

国民健康保険の悪い所は、医療を欲しない人から強制的に毎年何万何十万円もの高額の保険料を取り立て、
本人は殆ど払っていない老人たちに「さあ使え」と言わんばかりに本人負担割合を１割２割にして、無駄な医療を生み出している。
それにより日本の医療費の負担額はうなぎ上りになり国の財政を悪化させるだけでなく、庶民の可処分所得を下げて不景気の原因を作っている。
病院の待合室は、無駄な医療を求める老人で溢れ返り、本当に医療が必要な人が不当に長時間待たされたり、時には、たらい回しにされて死人まで出ている。

この官僚が作った愚かで悪い制度を改める必要がある。

改革策
�@　法外な医療費を吹っ掛けられない様に医療費はすべて国が定めた額しか取ってはいけないこととする。
�A　受益者負担の法則に則り、毎月３７０００円までは全額自己負担とする。
�B　�Aを超えた部分は全額国が支払う。腎臓病に罹ろうがガンに罹ろうがそれ以上は只。
�C　窓口受診者の７０％は毎月の支払額が�A未満なので今の税金負担分だけでやって行けるので保険料は廃止する。

その上で、米国だろうが何処の国の保険会社だろうが、自由に保険商品を日本国民に売り込むのは自由とする。
これで文句無いだろ。
医療費無料の国だってあるんだから、TPPなんて一切関係ない。

あのさあ、だれも現状の日本の医療制度が万全だなんて思ってないよ。

不合理な点を改善するのはあたりまえ。

しかし、米国の政治圧力で制度をいじれば、米国の現状に医療制度や医療費が近づくことは目に見えて分かる。

アメリカそのものが、製薬会社や金持ち連中のロビー活動で、国民皆保険がなかなかつくれないんだろ？

だれも、盲腸一つで何百万円もかかったり、ジェネリック品を一斉に規制されたり、そういうことを望んでないんだよ。

ここは、アメリカの圧力に屈するか否かが問題点なの。映画シッコに描かれているような、不合理極まる米国医療を真似ちゃいけないんだよ。

まして、カネがあるなしで、基本的な医療さえ受けられないなんて、貧乏人の子どもとして生まれたら、本人の責任でもないし、どうしようもないじゃないか。

そんな米国流制度輸入は絶対に許してはならない。

誤爆なの？　ただ反発してるだけ？　>>09 に対する反論になってないよ。

>>09 は、TPPとは関係なく日本独自の医療制度に改革しようって話なんだけどね。

混合診療などほとんどやっていないよ。今の制度では健康保険外の治療は全額医療機関の負担となる。さもなくば全額患者負担。

○○○増大手術や整形手術は全額患者負担でこれは医療行為ではない。

入院した時に金額に差がつくのは差額ベッド代等の医療とは直接関係ない行為。

混合診療が導入されれば今後は保険で治療できるのは最低限度のみになる。
医者はこぞって金の取れる患者だけを相手にするようになる。