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2013.04.04 「日々担々」資料ブログ
●『ムネオ日記』より2013年4月2日(火)
昨日昼過ぎ外務省関係者から外務省から内閣情報調査室に出向している加賀美正人氏が自殺したと言う連絡があった。夕刊に触れている新聞もあったが、外務省を気にする新聞は触れていない。
自ら命を絶つと言うのは本人しか判らないことで何が原因か。鵜の目たか目で興味本位なことに私は関心がない。いわんや死者にムチ打つようなことは、私はしない。
読者の皆さんにただ一点、事実だけを申し上げておきたい。12年前いわゆるメディアスクラムによって鈴木バッシングが始まった時、この時とばかりこの加賀美正人氏は「鈴木宗男にぶん殴られた」と嘘の発言をし、診断書まで出した。船の中で殴られたと加賀美氏は言ったが、それならば船に医者も乗っていて、なぜすぐ診てもらわなかったのか。根室に着いても病院には行かず東京に戻り、しかも知り合いの診療所で診断書を作っていたのだ。私に暴行を受けたのならすぐ私を傷害で訴えれば良かったのでないか。「2年もたってから私を貶おとしめようとした外務省組織としての仕業だ」とこれまた外務省関係者から聞かされたものである。
この暴行事件が作られたのは根室市元北方四島住民から預かった千島桜、北海道から預かったエゾ桜の記念植樹をビザなし交流で行うことが決まっていたのに、外務省内の連絡不行き届きで日程に事前に入っていたにも関わらず加賀美正人氏が見落とし出発してからバタバタした話である。
その時の条約局の法規課長が鶴岡氏で、外務省の中のミスにも関わらず原理原則の話をしたと私は説明を受けた。まったく腹立たしい出来事で、その2年後ウソ話で私を打って来るとは夢にも思わなかった。
加賀美正人氏には事実関係を聞きたかったと今となっては残念でならない。同時に加賀美正人氏のご冥福を祈るのみである。
当時の官房長は浦部さんだったが、浦部さんが「先生随分元気良かったそうですね」と私の処に言って来たので、「何のことだ」と尋ねると加賀美正人氏の事実でない話、内容だった。
加賀美正人氏の父親も外交官で外務省の場合、縁故関係者がたくさん省内にいる。先輩の息子が言ってくると鵜呑みにする縦社会が外務省にはあるなとその時思ったものだ。亡くなった以上、心からのご冥福を祈ってやまない。
外務省から内閣情報調査室に出向していたとのことだが、そのポストからして国益に既存することがなかったかどうかきちんと外務省・内調上げて調べ、国民に説明すべきである。
「モスクワ勤務時代、トラブルを起こしたことがありますよ」と外務省関係者が教えてくれたことがあるが、いずれ落ち着いてから話をしたいものである。
私は正直者が馬鹿を見ないためにも事実だけはしっかり発信して参りたい。それにしても人生色々なことがあるものだ。「ウソ・デタラメで人を貶おとしめるような組織や人物は必ずどこかでお天道様が見ていますから鈴木先生、心配ないですよ」と信頼してやまない人からご連絡を戴き、ホッとするものである。
●
2013年4月3日(水)
昨日のムネオ日記で自殺したといわれる外務省から内調に出向している加賀美正人氏について私の思いを書いたら早速沢山の反応があった。
「鈴木さん、人を陥おとしいれた人は気になるものです。一寸したことでも怯おびえるのです。少しの良心は持っているわけですから」「国連大使の息子で親並みの、いや親以上の立場に就きたいと思っても自分の能力からして重圧があったのではないでしょうか」「加賀美さんの同期で八重樫さんと言う人がおりましたが、この人も自殺未遂をしたのではないでしょうか。宇山ロシア課長は大丈夫でしょうか」「鈴木さん遺書があって親の財産を使い込んだと個人的な問題があったようです。家族との関係も影響したようです」「内調と言う国家機密に関するポストに居て、報漏えい等なかったかどうかきちんと官邸・外務省は調べるのが国益の観点から必要ではないでしょうか」「鈴木さん桜の記念植樹、日ロ間で決まっていたにも関わらず、それをやめさせた鶴岡法規課長の判断は正しかったのでしょうか。あわせて加賀美氏が事前に日程も把握しないで船に乗り込むこと事態考えられないミスでないでしょうか」等々、多く声が寄せられた。読者の皆さんはどうお考えだろうか。
「何年も診断書を握っておいて鈴木バッシングが始まるとさもさも善人のように事実でないことを言うのは人間として問題ではないでしょうか」と言う声もあったことを読者の皆さんにお伝えしておきたい。
いずれにせよ加賀美氏のご冥福を心からお祈りしたい。
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●報道記事:
■外務省から内閣情報調査室へ出向の50歳キャリア自殺
(スポニチ2013年4月2日 06:00)
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/04/02/kiji/K20130402005526040.html
東京都渋谷区恵比寿南3丁目にあるマンション一室の風呂場で1日午前7時50分ごろ、内閣情報調査室内閣参事官の男性(50)が倒れているのを119番で駆け付けた救急隊員が見つけ、間もなく死亡が確認された。練炭がたかれた跡が見つかり、警視庁渋谷署は男性が自殺したとみて、死因などを調べている。渋谷署によると、男性は母親と同居していたとみられ、部屋には「中に入らないでください。死んでいます」との置き手紙があった。
男性は外務省のキャリア官僚。同省では国際情報統括官組織の国際情報官などを歴任。同省には北米、欧州、中東アフリカなど5つの地域局があり、ここが在外公館から情報を得て政策に反映させているが、国際情報統括官組織はこれらの政策判断から距離をおいて、別の角度から国際情勢を客観的、総合的に分析している。男性は同省から内閣情報調査室(内調)に出向中だった。
内調は内閣官房の情報機関。経済や外交など重要政策に関する国内外の情報の収集や分析、調査を担当する。総務、国内、国際、経済の4部門と内閣情報集約センター、衛星画像を収集、分析する内閣衛星情報センターで分担する。外務省のほか、警察庁や防衛省、公安調査庁などからの出向者が多くを占めている。
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■内調参事官、浴室で自殺か 東京・渋谷
(日経新聞2013/4/1 13:26)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0101H_R00C13A4CC0000/
1日午前7時50分ごろ、東京都渋谷区恵比寿南のマンションの一室で、この部屋に住む内閣情報調査室内閣参事官の男性(50)が浴室内で死亡しているのを119番通報で駆けつけた消防隊員らが発見した。関係者によると、死亡したのは加賀美正人参事官。浴室内に燃えた練炭が見つかっており、警視庁渋谷署は自殺の可能性が高いとみて調べている。
内閣府などによると、加賀美参事官は外務省から出向中。浴室には内側から目張りがされていたという。
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●質問主意書
質問本文情報
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平成二十年一月十八日提出
質問第四号
外務省職員の長期欠勤に対する外務省の対応に関する質問主意書
提出者 鈴木宗男
外務省職員の長期欠勤に対する外務省の対応に関する質問主意書
「政府答弁書」(内閣衆質一六八第三六一号)を踏まえ、以下質問する。
一 「政府答弁書」では、現在外務省国際情報統括官組織国際情報官(第四担当)として配属されている加賀美正人氏の勤務状況について、「職員が長期間にわたって休暇を取得する場合には、一般に、休暇を取得する期間を分散させたり、やむを得ず一定期間まとめて取得する必要があれば当該職員の事務を代行する者をあらかじめ指名する等により、業務に支障が生ずることのないよう対応することとしている。御指摘の職員の場合にも、同様の対応をとっており、現時点で業務に支障は生じていない。」との答弁がなされているが、加賀美氏が長期にわたり休暇を取得していることは事実であると解して良いか。確認を求める。
二 加賀美氏はいつから休暇を取得しているか。
三 加賀美氏が長期休暇を取得していることで業務に支障が生ずることのない様、現在外務省において具体的にどの様な対応がとられているか明らかにされたい。
四 加賀美氏の事務を代行すべく、現在他の職員が外務省国際情報統括官組織国際情報官(第四担当)のポストに充てられているのか。
五 四で、他の職員が同ポストに充てられているのなら、外務省HPの幹部職員名簿の同ポストの欄に、未だに加賀美氏の氏名が掲載されているのはなぜか。他の職員に代行させているのなら、その者の名前を業務代行者として並記すべきではないのか。
六 四で、他の職員が同ポストに充てられていないのなら、その理由を明らかにされたい。加賀美氏が長期休暇を取得し、外務省国際情報統括官組織国際情報官(第四担当)としての職務を全うできない中、代行者を立てることをせずに業務に支障は生じないのか。
七 外務省国際情報統括官組織国際情報官(第四担当)が担当する業務内容につき説明されたい。
八 加賀美氏が長期休暇を取得し、職務を全うできない中で、七の業務に支障を来したことはないのか。
九 一九九六年五月のビザなし交流による北方四島訪問団(以下、「訪問団」という。)に加賀美氏が同行したという事実はあるか。
十 九のビザなし交流の際、ビザなし交流五周年を記念して桜の植樹(以下、「植樹」という。)を行うことを日ロ間で合意していた。しかし、結果的に「植樹」は行えなかったと承知するが、その理由を説明されたい。
十一 二〇〇六年一月一日に講談社から発行された『闇権力の執行人』の百四十六頁に、
「平成八年(一九九六年)五月、ビザなし交流が始まって五周年の記念として桜の苗木を植えることになった。このときロシア側は、検疫証明書の提出を求めてきたのだが、検疫証明書を出してしまうとロシアの管轄に服してしまう。こうした理由で検疫証明書は出せないというのが、『条約局マフィア』の幹部である鶴岡公二法規課長の理屈だった。この際、私たちと同行していた加賀美氏は、船の上から鶴岡課長の指示を仰ぎ、頑なに植樹の中止を迫った。
しかし、そんな建て前論ばかりいっていては、いい意味で北方領土問題解決の糸口になっていた玉虫色の関係が崩れてしまう。加賀美氏は、準備不足で背景を知らなかったようだが、じつは、事前にロシア側と連絡を取り合って、『日本から検疫証明書は出せないが、自発的にある書類を出す』ということで合意していた。
その書類は、『ロシア側には検疫証明書になるが、日本の認識としてはそうではない』ということになる。そうやって、玉虫色の解決策を考え出したという事情があったのだ。」
との記述があることを外務省は承知しているか。
十二 十一の記述にある、「植樹」にまつわるやり取り等は事実を反映しているか。
十三 加賀美氏は「訪問団」の日程を十分に把握していたか。
十四 「訪問団」に加賀美氏が同行した際、同じく「訪問団」に参加していた鈴木宗男衆議院議員から加賀美氏が殴打されたという事実はあるか。
右質問する。
質問本文情報
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平成二十年一月三十日提出
質問第三九号
外務省職員の長期欠勤に対する外務省の対応に関する再質問主意書
提出者 鈴木宗男
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a169039.htm
「前回答弁書」(内閣衆質一六九第四号)を踏まえ、再質問する。
一 「前回答弁書」では、現在外務省国際情報統括官組織国際情報官(第四担当)として配属されている加賀美正人氏が長期にわたり休暇を取得していることは事実であると解して良いか、加賀美氏はいつから休暇を取得しているかとの問いに対して、「お尋ねが職員の具体的な休暇取得の詳細についてであれば、当該職員のプライバシーに関する情報であることから、お答えすることは差し控えたい。」との答弁がなされているが、前回質問主意書では何ら「具体的な休暇取得の詳細」について問うていない。加賀美氏が長期にわたり休暇を取得しているのは事実か、事実ならばいつから取得しているかについて質問しているのであって、休暇取得の理由や目的等のプライバシーに関する情報は何ら尋ねていないところ、質問の趣旨を明確に理解した上で再度答弁することを求める。
二 「前回答弁書」では、業務に支障を来さない様、現在外務省においてどの様な対応がとられているのか、加賀美氏の事務を代行すべく、他の者が国際情報統括官組織国際情報官(第四担当)のポストに充てられているのかとの問いに対して、「先の答弁書(平成二十年一月十一日内閣衆質一六八第三六一号)一、二、五及び六についてでお答えしたとおり、職員が長期間にわたって休暇を取得する場合には、一般に、休暇を取得する期間を分散させたり、やむを得ず一定期間まとめて取得する必要があれば当該職員の事務を代行する者をあらかじめ指名する等により、業務に支障が生ずることのないよう対応することとしており、一般に、課又は室の長が休暇等により不在となる場合には、所属部局の幹部職員等にその事務を代行等させることとなる。御指摘の職員の場合にも、同様の対応をとっており、現時点で業務に支障は生じていない。」と、ほぼ同じ内容の答弁が繰り返されているが、右は現在外務省において、加賀美氏に代わって業務を行う人間を加賀美氏のポストに充てていると解して良いか。確認を求める。
三 二の人物の氏名を明らかにされたい。
四 前回質問主意書で、加賀美氏に代わり他の職員が同ポストに充てられているのなら、外務省HPの幹部職員名簿の同ポストの欄に、加賀美氏の氏名のみではなく、現在代行している者の名前を業務代行者として並記すべきではないのかと問うたが、「前回答弁書」では何ら明確な答弁がなされていない。外務省の業務執行の現状を正しく国民に知らせるためにも、現在加賀美氏の業務を代行している者の氏名を外務省HPの幹部職員名簿に並記すべきであると考えるが、外務省の見解如何。
右質問する。
答弁本文情報
衆議院議員鈴木宗男君提出外務省職員の長期欠勤に対する外務省の対応に関する再質問に対する答弁書
一について
御指摘の職員が欠勤をしていることにより外務省の業務に支障を来たしているのではないかとの御質問の趣旨には、そのようなことがない旨を先の答弁書(平成二十年一月十一日内閣衆質一六八第三六一号及び平成二十年一月二十九日内閣衆質一六九第四号)でお答えしている。休暇取得の時期等職員の具体的な休暇取得の詳細については、当該職員のプライバシーに関する情報であることから、お答えすることは差し控えたい。
二から四までについて
先の答弁書(平成二十年一月二十九日内閣衆質一六九第四号)三から六まで及び八についてでお答えしたとおり、課又は室の長が休暇等により不在となる場合には、所属部局の幹部職員等にその事務を代行等させることとなる。御指摘の職員の場合にも、同職員が休暇等により不在の場合には、所属部局の幹部職員等にその事務を代行等させており、同職員に替えて別の者をその職に充てているわけではない。なお、このことにより、現時点で業務に支障は生じていない。
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質問本文情報
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平成二十年二月八日提出
質問第七七号
外務省職員の長期欠勤に対する外務省の対応に関する第三回質問主意書
提出者 鈴木宗男
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a169077.htm
「前回答弁書」(内閣衆質一六九第三九号)を踏まえ、再度質問する。
一 前回質問主意書で、現在外務省国際情報統括官組織国際情報官(第四担当)として配属されている加賀美正人氏が長期にわたり休暇を取得していることは事実か、事実ならばいつからかと問うたところ、「御指摘の職員が欠勤をしていることにより外務省の業務に支障を来しているのではないかとの御質問の趣旨には、そのようなことがない旨を先の答弁書(平成二十年一月十一日内閣衆質一六八第三六一号及び平成二十年一月二十九日内閣衆質一六九第四号)でお答えしている。休暇取得の時期等職員の具体的な休暇取得の詳細については、当該職員のプライバシーに関する情報であることから、お答えすることは差し控えたい。」との答弁がなされているところ、加賀美氏が現在長期休暇を取得中であるのか否か、この一点につき確認を求める。
二 加賀美氏が現在のポストに就いたのはいつか。
三 過去五年間に、加賀美氏が提出した国家公務員倫理法で義務づけられた贈与等報告書は何件か明らかにされたい。
四 加賀美氏が現在のポストに就いた二の時期以降、外務省職員の職務として講演を行ったことはあるか。行ったことがあるのなら、講演を行った日にち、場所、講演のテーマ及び講演依頼を受けた組織をそれぞれ明らかにされたい。
五 「前回答弁書」では「御指摘の職員の場合にも、同職員が休暇等により不在の場合には、所属部局の幹部職員等にその事務を代行等させており、同職員に替えて別の者をその職に充てているわけではない。なお、このことにより、現時点で業務に支障は生じていない。」との答弁がなされているが、では現在外務省国際情報統括官組織に勤務する職員はじめ加賀美氏が担当する業務に関係する業務を行っている職員の間で、加賀美氏が欠勤を重ねているために加賀美氏が担当している業務についての決裁がとれず、業務遂行が滞る等、不満が出ているという事実はないか。
右質問する。
答弁本文情報
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平成二十年二月十九日受領
答弁第七七号
内閣衆質一六九第七七号
平成二十年二月十九日
内閣総理大臣 福田康夫
衆議院議長 河野洋平 殿
衆議院議員鈴木宗男君提出外務省職員の長期欠勤に対する外務省の対応に関する第三回質問に対し、別紙答弁書を送付する。
一について
先の答弁書(平成二十年一月十一日内閣衆質一六八第三六一号)一、二、五及び六についてでお答えしたとおりである。
二について
御指摘の職員が国際情報官(第四担当)に任命されたのは、平成十九年三月三十一日である。
三について
外務省において確認できた範囲では、御指摘の職員が過去五年間に提出した国家公務員倫理法(平成十一年法律第百二十九号)第六条第一項の規定に基づく五千円を超える贈与等又は報酬の支払に係る報告は、二件である。
四について
お尋ねの「外務省職員の職務としての講演」の意味が必ずしも明らかではないが、外務省において確認できた範囲では、御指摘の職員が、国際情報官(第四担当)に任命されて以来公務で講演を行ったのは、平成十九年十月十六日に福岡県立八女高等学校において行った講演及び同月十七日に福岡県大牟田北高等学校において行った講演であり、これらは、外務省が行う「高校講座」の一環として行われたものであると承知している。
五について
御指摘の職員が欠勤をしていることにより外務省の業務に支障を来しているのではないかとの御質問の趣旨には、そのようなことがない旨を先の答弁書(平成二十年一月十一日内閣衆質一六八第三六一号、平成二十年一月二十九日内閣衆質一六九第四号、平成二十年二月八日内閣衆質一六九第三九号)でお答えしている。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b169077.htm
■その他
北朝鮮による拉致問題等に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官加賀美正人君及び外務省大臣官房参事官石兼公博君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/014217720110422004
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