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小沢一郎を「刑事被告人」にした「検察審査会」新たな重大疑惑(週刊ポスト)…スクープ全文 (日々坦々) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/920.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 04 日 00:25:00: igsppGRN/E9PQ
 

小沢一郎を「刑事被告人」にした「検察審査会」新たな重大疑惑(週刊ポスト)…スクープ全文
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1917.html
2013年04月03日 日々坦々


先日エントリーした、■≪小沢一郎を「刑事被告人」にした「検察審査会」新たな重大疑惑≫(週刊ポスト)市民 VS 腐れ最高裁事務総局のスクープ記事の全文が出ていたので紹介する。

このスクープ記事は、徐々に最高裁事務総局を追い込んでいける要素をはらんでいると思う。

資料ブログにも載せたが、元毎日新聞記者の古川利明氏が自身のブログ『古川利明の同時代ウォッチング』に、この記事のことを次のように書いている。

≪著者の志岐武彦という人は、今回、初めて知ったんだが、「一市民が斬る!!」というブログを開設しておって、タイムリーに記事を打っておったんだな。ケンシンに何度も足を運んでおって、ハナシのキモは「そのケンシンのメンバーは、本当に存在したのか」「2度のキソ相当のギケツによる強制キソだが、そもそも『空ギケツ』ではないのか」ってことなんだな。 いやあ、ワシが睨んでおった通りのことを、情報公開請求によってゲットしたブツをもとに、検証していった大労作だなあ。≫


そして、その著作が出たことを知らなかったとも書いている。

≪今回、初めて知ったんだが、要は、志岐武彦、山崎行太郎『最高裁の罠』(K&Kプレス)っていう本が、去年(=12年)の12月に、既に刊行されとったんだなあ。ホンマ、恥ずかしながら、こんなチョー大事な本が出ておったってことを、知らなんだあ。コイツは、無知極まりなかったってことで、もう、アタマを丸めんとだワ(恥)≫


先日のエントリーでは外回り(タイトルとリード)しか紹介しなかったが、『文殊菩薩』さんが記事の主要部分を掲載されているので転載させていただく。


(以下、転載)

『文殊菩薩(ブログ版)』
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-4197.html
Weekjy POST com.平成25年3月25日(月)発売


小沢一郎を「刑事被告人」にした「検察審査会」新たな重大疑惑

 三権分立のひとつ「司法権」を持つ裁判所に「検察審査会」という機関があることは、数年前までは誰も気に留めなかった。最高裁の事務総局が管轄するこの組織を有名にしたのは、10年9月、東京第5検察審査会が小沢一郎・民主党元代表(現「生活の党」代表)の強制起訴を決めたことがきっかけだった。それによって小沢氏は刑事被告人となり、約2年間にわたる裁判闘争に労力を費やした。小沢氏に対する好悪はあろうとも、政権党の実力者が政治活動を制約された事実が、この国の政治に大きな影響を与えたことは間違いない。
 その小沢起訴を決めた検察審査会が「存在しなかった」としたら──。
 情報公開請求を重ねて検審の疑惑を追い続けた『最高裁の罠』(K&Kプレス刊)の著者・志岐武彦氏が、驚愕の資料を公開する。


 私の手元に、2種類の書類の束がある。本来ならば2種類が存在すること自体がおかしいのだが、それに気づいたのは、昨年末に上梓した『最高裁の罠』の膨大な資料を整理していた今年初めのことだった。

 書類とは、私が11年11月に東京第5検察審査会に情報公開請求し、12年2月に開示された2010年分の「東京第5検察審査会の審査員候補者名簿」の複写だ。

 これを請求した理由は後述するが、名簿は請求者を小馬鹿にするかのように全面的に黒塗りされていたため、資料としては役に立たないと思い込んで、当時は注意深く見ることはなかった。

 だが、改めてチェックすると奇妙な点に気づいた。

 09年11月に作成されたはずの名簿に、(2012/2/15)という日付が印字されていたのだ。何かの間違いだろうか……

 改めて同じ名簿を請求した。すると、2度目の驚きがあった。今年3月に開示された名簿には (2009/11/9)の日付があり、12年に開示された名簿に見当たらなかった「綴じ穴(フアイルするためのパンチ穴)」の跡が写っていたのである。

 全く同じ請求に、異なる書類が開示されることなどあり得ない。情報公開請求という国民の権利を根幹から否定するからだ。

 この2種類の名簿は、検審について「当初から指摘されていた疑惑」をさらに深める新証拠ではないか。

 名簿の問題を読み解く前に、小沢事件と検音の関係について簡単に振り返っておく必要があるだろう。

 政治資金規正法違反で告発された小沢氏を、東京地検特捜部は10年2月に嫌疑不十分で不起訴とする。それを覆したのが「市民」から選ばれた検事だった。

 検察の「不起訴」決定に対する不服申し立てを受けて、間もなく東京第5検審の審査が始まり、4月と9月に、それぞれ11人の審査員は「起訴相当」の議決を下した(強制起訴には2度の「起訴相当」議決が必要となる)。

 それに従って翌11年1月に小沢氏は強制起訴され、無罪が確定する12年11月まで、

「刑事被告人」として政治活動を制約される。検審の強制起訴は、日本の政治を大きく左右する重大なファクターだったといえる。

 しかし、それほどの重責を担った検審には、当初から疑惑が囁かれていた。「審査員は実在していたのか」「架空議決ではなかったのか」──というものだ。

 検審の審査員は国民(有権者)から抽選で選ばれるが、審査の議事録はもちろん、どんな人物が審査員を務めたのかさえも一切公表されない。

 それでも「疑惑」が囁かれた理由は次のようなものだった。

 まずは「審査員の年齢」だ。検事事務局は2回目の議決(10年9月)を行なった審査員の平均年齢を当初は「30・9歳」と発表したが、「驚くほど若すぎる」と指摘されると、小学生でもできる計算だというのに、検審事務局は「間違いがあった」として「33・91歳」、さらに「34・55歳」と2度も修正した。が、東京都の有権者の平均年齢は52歳だから、修正後であっても不自然に若すぎる。

 しかも違うメンバーで行なわれた1回日の議決(10年4月)の審査員平均年齢も「34・55歳」と修正された。約1000万人の都内の有権者から無作為に11人を2回抽出し、いずれも平均年齢が34・55歳になる確率は、統計の専門家によると100万分の1以下だという。

 もう一つ挙げてみよう。
 2度目の議決日(9月14日)は、小沢氏が出馬した民主党代表選投票日で、投票の約30分前に「起訴相当」が議決されたことも不可解だった。そのわずか6日前(9月8日)、主要6紙が横並びで「小沢事件の2回目の審査が本格化した」「10月下旬に議決が出る公算」と報じたばかりだっただけに、迅速すぎる議決≠ノは「小沢氏の手足を縛る狙いがあった」「議決がなされたかさえも怪しい」との指摘が相次いだのだ。

 お断わりしておくが、ごく普通のサラリーマンだった私には、小沢氏個人や小沢氏の政治活動との接点があるはずもないし、同氏を政治的に支持する立場でもない。それでも、特捜検察が不起訴にした事件を、法的知識のない一般市民が「起訴相当」としたことに違和感を覚えざるを得なかった。何しろ、小沢事件は検察が手抜き捜査した末の不起訴ではなく、「政治介入」批判を覚悟の上で、なりふり構わぬ捜査の末に起訴できなかった案件だ。にもかかわらず小沢氏は検審に強制起訴され、しかもそこには前述のような「あり得ない説明」や「不可解な動き」がつきまとう。
 そこで私は情報公開請求を繰り返し、最高裁や検事事務局に何度も足を運んだ。

そして、それで判明した数々の疑惑を『最高裁の罠』にまとめ、その後もブログで公開してきた。その過程で遭遇したのが、「2種類の黒塗り名簿」だった。

※PROFlLE/1942年、京城(現ソウル)に生まれ、終戦とともに引き揚げ。東京都立大学理学部卒。66年に旭化成に入社し、技術総括部長、品質管理部門長などを歴任0阪神大震災の際には同社の復興復旧本部長を務めた。04年に過払「小沢事件」に関心を抱いたのをきっかけに、09年からプログ「一市民が斬る!!」(http://civilopinions.main.jp/)を主宰。

●取材協力/石川克子(「市民オンブズマンいばらき」事務局長)

図@ 図A
http://blog-imgs-50-origin.fc2.com/e/t/c/etc8/2013040305471712c.jpg

検審の「起訴相当」議決掲示と、それを受けて会見する小沢氏(いずれも10年10月)

 名簿が存在しなかった可能性

 検審の審査員は、次のような手続きで選ばれる。
 まず、毎年11月に自治体の選挙管理委員会が選挙人(有権者)名簿から無作為に400人をリストアップし、検審はそれを翌年の「審査員候補者」として名簿化する。その後、検審はその400人を4群(100人ずつ)に分け、3か月ごとに各群からコンピュータによる無作為抽選で10〜12人の「審査員」を選ぶ。

 東京第5検審で小沢事件の審査を担当したのは「2009年の第4群、2010年の第1、第2、第3群」だったので、私はこれらの審査員候補者名簿を請求した。「若すぎる審査員平均年齢」を調べるためだ。

 請求は11年11月だった。
 だが、翌12年2月に開示された名簿は、「個人情報保護」を理由に、全面的に黒塗りされていた。私が必要としたのは生年月(日)の情報だったので、「生年月のみの公開が個人情報に当たるはずがない」と主張したが、検審事務局は「我々の見解では個人情報」との説明を繰り返すばかりで取り合わない。

 結局、黒塗り名簿の中身は『最高裁の罠』で触れることはできず、冒頭で触れた「奇怪な日付」にもその時は気づかなかった。

 では、2種類の名簿の話に戻らせていただきたい。

(2012/2/15)の日付がある「12年開示名簿」と、(2009/11/9)の日付と綴じ穴の痕跡がある「13年開示名簿」の2種類がなぜ出てきたのかという問題である(図@)。

 ちなみに「小沢事件」の捜査が始まる以前の08年11月に作成された「09年の第4群の名簿」には、12年開示分と13年開示分のいずれも同じ日付(2008/11/11)が印字され、同じ位置に綴じ穴の跡がある(図A)。つまり、同一の名簿をファイルから外して複写したと考えられる。

 では、その後の「10年の第1〜3群」の名簿が、開示時期によって異なるのはなぜか。検審事務局に質すと、耳を疑う返答だった。

「12年に開示した『10年第1〜3群の名簿』はパソコンから出力したので、出力日の2月15日)が印字された」というのである。しかし、13年の開示名簿では作成時期に合致する(2009/11/9)の印字と綴じ穴の跡がある。順当に考えれば、「ファイルに綴じられた紙ベースの名簿」が存在していたことになる。ならば、なぜそれを12年に開示しなかったのか。あるいは、開示できなかったのか。また、「09年の第4群」の名簿は紙ベースのものを複写したのに、「10年の第1〜3群」の名簿はなぜパソコンから出力したのか─。

 それらの疑問について、検事事務局は説明しない。

 ここから浮上するのは、12年の開示時点までは、「第5検事の審査員候補者名簿が存在しなかった」という疑惑である。

 名簿がなければ、コンピュータによる無作為抽出もできない。だとすると、検審事務局は、恣意的に都合のいい審査員≠選べただろうし、さらにいえば架空の審査員≠作り出すことさえ可能だ。それならば、「小沢事件での2度の議決の審査員平均年齢が全く同じ」という天文学的な確率が実際に起きたことも説明がつく。

 もちろん、この仮説は私の推測の域を出ない。ただし、開示資料がハッキリ物語るのは、検審には2種類の名簿があったということだ。有り体にいえば、「片方が本物であれば、片方は偽造である」ということである (さらにいえば「両方とも偽造である」上いう疑いもある)。かねてより指摘されていた「架空議決」疑惑は、さらに色濃くなったといえる。

 議決日に「審査員が不在」!!

 別の「あり得ない記録」も出てきた。

 小沢氏の「西松建設ダミー献金」と同様の捜査で不起訴となり、後に検審で審査された二階俊博・自民党代議士側への違法献金疑惑である。

 この審査を行なったのは東京第3検事だった。詳細ほ割愛するが、二階氏や同氏の秘書らが告発対象となった2つの事件(いずれも政治資金規正法違反の疑い)で、それぞれ09年の6月16日と7月21日に、「不起訴不当」の議決が下された。

「起訴相当」と「不起訴不当」は同じ意味に思えるが、全く異なる。前者が強制起訴となるのに対し、後者は起訴の強制力を伴わないので、事実上起訴はしなくてよい≠ニいう結論になる。

 私と一緒に検審疑惑を調査した「市民オンブズマンいばらき」の石川克子・事務局長の情報公開請求で判明したのは、以下の2つである。

●2つの事件は「わずか1回」の審査で議決

●7月21日議決の事件では、決議日に審査員が出席した形跡がない

 石川氏が請求したのは、審査員の日当旅費の支払い記録だ。審査員は霞が関の東京地裁に出向くため、審査日ごとに交通費の請求をする。つまり、その請求日に「審査会が開催された」と見なすことができる。

 ところが、6月に議決された事件では、検審への不服申し立て日から議決日までの問に、議決日(6月16日)以外の支払い記録が存在しない。7月議決の事件でも「7月7日」の1日のみ。

 さらに驚くことに、議決日の7月21日には支払い記録が「ない」のである。

「政治資金規正法違反は判断が難しく、しかも『ダミー献金』という複雑な疑惑について、わずか1日で審査して議決できるものでしょうか。必要な審査がなされたとは思えず、最初から二階氏は起訴しない(不起訴不当)≠フ結論を決めていたとしか考えられない。特に7月議決の事件では、審査員が出席していないのに『不起訴不当』が議決されたことになる。大物政治家の起訴、不起訴を決める判断だというのに、極めて不可解です」(石川氏)

 西松献金疑惑では、小沢氏以外にも、二階氏をはじめとする自民、民主両党の政治家の関与が取り沙汰されたが、当時の自公政権の政府高官が「自民党まで波及しない」と発言して大問題になった経線をご記憶の方も多いのではないか。高官の予言≠フ根拠が、この不可解な二階審査を指すとすれば、実に「わかりやすい話」ということになる。
 いずれにしても、疑惑まみれの検察審査会、そしてこの検審が決めた「小沢強制起訴」は、日本政治の流れを大きく変えた。強制起訴で刑事被告人となった小沢氏は発言力を失い、小沢氏を排除した民主党は総選挙で惨敗する。そして小沢氏も、今や少数野党の党首に転落した。無論、その原因のすべてが裁判闘争にあるというつもりはない。だが、与党の実力者であった小沢氏が「刑事被告人」を口実にして、政権から排除された事実はあまりに重い。

 それ以上に重要な点は、検察審査会が三権の一つである裁判所の管轄にあるということだ。その組織が、極めて怪しげなプロセスの中で「政治家の抹殺」に加担したとするならば、三権分立という民主主義国家の根本さえ揺るがしかねない大問題というはかない。p-53

(以上、転載)

市民が一人でもこれだけのことができるという証明であり、政治家だけに頼るのではなく、一人一人ができることをやっていけば必ず「道は新たに拓ける」ことの証左である。

まず、やれることを批判せずにやっていきましょう!


 

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コメント
 
01. 2013年4月04日 00:55:19 : PUaybKt0gE
小さいけれど素晴らしい穴を開けてくれましたね。
これが「蟻の一穴」となって、歪み、腐りきった日本の司法の膿のすべてを吐き出させることを期待したいと思います。
本当に御苦労をおかけしました。ありがとうございます。
なお、この記事を掲載いただいた週刊ポストさまにも厚くお礼申し上げます。
大手メディアそろっての壊滅状態の中で、週刊ポスト様が国民に真実を知らせる努力を続けておられることを絶賛いたします。
ジャーナリズムがまだ生き残っているのを知って、日本の民主主義実現がまだ可能であるという希望が持てるようになりました。
日本で死語となっている「ペンは剣よりも強し」が、また息を吹き返すことを期待できるようになりました。

02. 2013年4月04日 01:46:53 : ELlgGZQT8o
私だって当初は陸山会事件における検察の暴挙に激しい憤りを覚え、阿修羅でも小沢一郎を擁護するコメントをいくつも残した。

だが震災後は、ここぞとばかりに菅・民主党に悪態をつき逆恨みを晴らす小沢信者達の浅ましい振る舞いに憤りを覚え、いつしか自分の中で小沢に対する憎悪まで芽生え出し、陸山会事件のことなどどうでもよくなっていた。

小沢一郎にとって最も不幸なのは行儀の悪い信者を抱えたことだろう。勝手にやってくれ。


03. 2013年4月04日 01:50:41 : FOnPpGNa1M
>>02
ちなみにどんな?w

04. 2013年4月04日 02:54:15 : ELlgGZQT8o
>>03
ネットウヨクは黙っていろ。

06. 2013年4月04日 03:16:20 : FOnPpGNa1M
まあ、普段なら鼻で笑って終わりだが、最近多いんでバッサリやっといてやる

=============================
だからどいうコメントを残したんだよ?
いくつも残したんだろ?w

他のスレならまだ分かる
が、ワザワザこのスレに書くことではない。内容が内容だけにな
そういう神経は非常に愚劣で恥ずべきものだ
氏素性など簡単にばれてしまうよw


07. 2013年4月04日 04:01:06 : ELlgGZQT8o
>>05
皆が固定IPではない。

>>06
お前がネトウヨでなければ提示してやる。
どうせネトウヨのリベラル分断工作だろうがな。


08. 2013年4月04日 05:57:54 : dRWhKZuF1c
>>2
気持ちはわかるが、小沢本人の意思とは違うんだから、一緒にしてはならんだろう?
あくまでも自分の感情を優先したいのなら、止めはしないが。

09. JohnMung 2013年4月04日 06:16:00 : SfgJT2I6DyMEc : huOEKrnynU

 >だが震災後は、ここぞとばかりに菅・民主党に悪態をつき逆恨みを晴らす小沢信者達の浅ましい振る舞いに
     ↑
 この方( ELlgGZQT8o)によれば、小生も「行儀の悪い(小沢)信者」ということになるのでしょう。

 この方は「小沢信者」というが、小沢一郎氏は政治家であるが、宗教家ではありません。もちろん、信仰の対象ではありません。
 また、小沢一郎氏と同志達を支持支援する方々は、小沢氏らを妄信してはいません。小生も元々は、小沢一郎氏の支持支援者ではなく、西松建設事件〜陸山会事件・小沢裁判について、見聞きするうちに、異様な様に疑問を抱いたところから、自ら情報収集・検索し、検証・判断することを通じて、支持支援するに至ったのです。
 また、菅・民主党と野田・民主党の政権幹部らが国民・有権者をペテンに掛け裏切っただけでなく、下記に示すように、小沢一郎氏を貶めることに加担したことは断じて赦しがたく思っています。

 下記のコメントはこれまでに、何度か、部分的に〜全面的に、阿修羅政治・選挙板に掲載してきたものです。
 なお、下記のコメントは、森喜朗氏の政界引退を小沢氏と関連で記述するコメントを看過するわけにいかなかったことから、まとめたものです。
 もし菅・野田民主を中心にコメントする場合、触れるべきことは、もっとあります。残りは、必要に応じて、追加コメントすることもあり得ます。

 ”「西松建設事件」「陸山会事件」「村木厚子事件」の背後の闇はとてつもなく広くて深い” (杉並からの情報通信です)2010-10-19 10:49:37
 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/88d2eb7beadc759fa0fd4fbc963a01cf

 小生は、2009年3月3日に大久保隆規元秘書が不当逮捕された、たった2日後の3月5日に発信された「きっこのブログ」の内容に注目していました。
 きっこさんは、当時の大手マスメディアの新聞報道等を基に、各紙の表現の矛盾を突いて、下記のようなブログを掲載していたのです。
 読み返してみて、改めて、きっこさんの卓見に感服するとともに、検察司法の不法・無法行為と大手マスメディア等の欺瞞性・謀略性に強い憤りを感じました。

 ”西松建設事件は自民党の自作自演劇” きっこのブログ 2009.03.05
 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-e150.html

 ”国策捜査というワナ” 2009.03.04
 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-09ba.html

 この中には、森喜朗氏が登場していることに注目されたい。
 大手マスメディア等は、他の政治家よりも献金額が大きい小沢一郎氏にはなにかやましいことがあるはずだ、と思わせるように、執拗に情報操作・誘導をやってきていましたが、森喜朗氏は、西松建設から、小沢一郎氏よりもはるかに大きな金額の献金を受けていたのです。
 それは、決して「しんきろう(森喜朗)」ではないのです。「しんきろう」どころか、まさしく「もりきろう(森喜朗)」なのです。この森喜朗の秘書は検挙されず、森喜朗自身も参考人尋問すら受けていません。

 周知のように、小沢一郎氏は、検察審査会によって強制起訴されましたが、1、2審とも無罪判決がされ、指定弁護士が構想を断念したため、無罪が確定しています。元秘書3人は、一審では極めて不可思議な「推認有罪」とされ、控訴中でしたが、3月13日の東京高裁での2審判決では、理不尽にも、控訴棄却されました。

 さて、小沢氏と元秘書3人は犯罪事実がないのに、上記のような仕打ちを受けています。
 一方、小沢氏よりもはるかに多額の献金を受け、疑惑満載の森喜朗氏の場合、本人も秘書も検挙されていません。なぜなのでしょう? 清和会系だからでしょう。
 清和系では、小泉純一郎氏もいろいろ疑惑(あの押尾学もびっくり、徳田毅もずっこけるような)があるし、安倍晋三氏も相続税脱税疑惑に加えて、統一協会や在日右翼との繋がり等々の疑惑があり、負けず劣らずなのです。
 けれども、こういう方々は検挙されていません。お構いなしです。清和会系だからと思うしかないのでしょう。

 西松建設事件では、自民党には森喜朗氏のほかに、献金額は小沢氏より小さくても、贈収賄疑惑のある政治家がごろごろいます。
 ご存じない方は、(上記のように)ウィキにも掲載されているので、事実関係を確認して下さい(解説記事部分は!!??もあるので、ご自身で裏取りをされたい)。
 清和会系以外では二階氏の秘書が検挙されましたが、軽微の罰で釈放されています。
 しかし、清和会系の議員らは全員、検察も警視庁・警察庁もお構いなしで、未だに看過・放置されています。
 ということは、二階氏の秘書検挙は、せいぜいカムフラージュのためとしか、思えないのです。

 ところで、陸山会事件・小沢裁判は元々、麻生太郎自公政権下で嚆矢が放たれたのですが、二の矢三の矢・・・は、同志であるはずの菅・野田民主政権下で放たれたのです。
 菅・野田一派のような輩は、放置していると、連合赤軍の山岳ベースで行われたような殺害すらもやりかねないと思わざるを得ません。

 菅・野田など民主の残党の反国民的・売国行為の一端を下記の情報から再確認しておきましょう、

 菅対小沢の代表選で数々の卑劣極まりないことが行われていたことは、阿修羅のみなさんにはすでに知られていることですが、再確認しておきましょう。

“2月8日 菅派の会長だった土肥隆一議員は、検審議決発表前に「小沢は刑事犯として消えて行く」と語っていた! 一市民が斬る”
 http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/625.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 08 日 14:25:00: igsppGRN/E9PQ

 その後、小沢一郎氏は、「推定無罪」の状態であるにもかかわらず、菅直人と仙谷由人の指示を受けた岡田克也らによって、民主党規約の党員資格停止上限規定(6ケ月)を無視する無期限の党員資格停止処分(「座敷牢幽閉状態」)に処せられ、政治活動を大きく制約されることになったのです。

「“菅対小沢”の代表選が日本の大政翼賛の流れに弾み お天道さまは如何なる采配を? (世相を斬る あいば達也)」
 http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/242.html
 投稿者 笑坊 日時 2013 年 2 月 21 日 10:08:53: EaaOcpw/cGfrA

 また、石井弘毅議員の殺害の背景に、何があったかを確認しておきましょう。

“石井紘基議員はK氏に相談した翌朝に刺殺され…: とりにく”
 http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/442.html
 投稿者 呆頭息子 日時 2010 年 10 月 30 日 20:17:40: PmmF2AZ8JuIBc

 これらの背景にある事情をみておきましょう。

 小沢一郎氏と生活の党は、「自立と共生」という理念の下、アメリカであれ、中国やロシアであれ、どの国に対しても、媚びず諂わず、支配したり支配されたりではなく、平等互恵の関係を樹立することを旨とし、目指しています。
 それゆえ、次のスレに示すように、アメリカから「せん滅」の対象とされているのです。

 戦後史の中で、著名かつ力のある多くの国会議員が消されるか、失脚させられたが、よくよくみてみると、世にも不可思議な傾向がみられるのです。
 同じ自民党の議員でも、明らかな犯罪事案に関わっていても、清和会系議員の場合は立件されず、それ以外の議員は、殺害されるか、でっち上げの事案で失脚させられるのです。
 よって、数々の抹殺劇の陰に、清和会系ありとみるのは穿ち過ぎでしょうか。

 このことを、世界中にあからさまにしたのが、ウィキリークスです。初めての方は、よくよく見られたい。実におぞましきことが記述されています。なんと、おどろおどろしいことではありませんか!?

”ウィキリークスが暴露!小沢氏は米国の要求を拒否!米国は小沢一郎のせん滅を決定!日本の裏に米国(正しい情報を探すブログ)”
 http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/597.html
 投稿者 メジナ 日時 2012 年 10 月 02 日 13:32:20: uZtzVkuUwtrYs

 以上から、下記のように解されるのです。

”「我が国にはふたつの対米隷属勢力がある。この二大政党時代は民主党の菅直人によって始まった:兵頭正俊氏」 (晴耕雨読)”
 http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/515.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 28 日 12:13:00: igsppGRN/E9PQ

 みなさん、おかしいとは思いませんか?

 清和会系では2000年以降、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三の3人が総理大臣になっています。
 小泉純一郎と言えば、進次郎の親父で、「会社もいろいろ、人生(小泉の)はエロエロ」という有名なフレーズがありましたね!
 これだけではない! これだけではない! こんなものじゃない! こんなものじゃない! 小泉純一郎って、SMプレイで芸者殺人疑惑のある飛んでもない輩なのです。

 小泉純一郎のしでかしたことは、押尾学や森祐喜に先行事例を示した形になったわけです。 森祐喜って!? 知っている人は知っている! 知っているのだ!
 森喜朗の長男で、下記の情報にみるように、不可思議なことが起こっているのです。

 ”押尾事件の陰の主役−森祐喜氏死去”
 http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-26e0.html

 ”(押尾学事件)闇のフィクサー森元首相が引退”
 http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11311279498.html

 ”押尾学の現在【2013】は?押尾事件のすべてはコレだ!”
 http://tetsu999.jp/?p=1090

 大手マスメディアは、押尾学事件を当初、あれだけ大々的に取り上げていたのに、ある時期から突然、黙りこくってしまったのはなぜでしょう。

 これなのだ! これなのだよ! 森喜朗は今後も、枕を高くして眠れると思うのか!?
 こんなことやっても、もみ消されるのか? なんで、もみ消されるのか? どうして? どうして、もみ消されるのか?

 もみ消されるとすれば、検察庁、警察庁・警視庁の中に、もみ消すことのできる仕組みが出来上がっているということでしょう。
 これら組織の中に、闇の勢力が根を張っているということでしょう。飛んでもないことではありませんか!!

 闇の勢力ってなになのでしょう。
 数々の事件で、名は上がっても、検挙されず、見逃されるのはどういう方々かを検証する過程で、それは見えてくるのでしょう。

 小生がなにを言いたいか、一部初心者を除いて、阿修羅閲覧者の大方は、そんなことは判っていると思います。
 他の掲示板は殆ど覗くこともなく、阿修羅歴やっと1年の小生でさえ、そこそこにみえてきているのですから!

 そう! キーワードは、自民党清和会!!
 これとの関係で、政治事案に係る諸悪が跳梁跋扈しているとみて間違いないでしょう。

 この清和会系の議員、清和会系と親和性のある議員には、捜査が及ばないか、途中でストップが掛かりもみ消されることから、そう言わざるを得ないのです。

 そして、大手マスメディアの中にも、闇の勢力に通じる輩が巣くっており、組織を左右できるほどの力を備えているとみて間違いないでしょう。
 検察も司法もそうなのです。

 だから、陸山会事件・小沢裁判のような国策捜査による政治謀略・人権蹂躙の冤罪事案が起こされるのです。
 こんなの許されていいのでしょうか!? 拱手傍観していて、それでいいのでしょうか!!??

 この国は、どうなっているのだ?????
 国民・有権者のみなさん!! どうなのですか?????

 もう一度、書きます!! 次のことを確認しておきましょう。

 西松建設事件〜陸山会事件・小沢裁判は、小沢氏と3人の秘書だけの問題ではありません。看過・放置、拱手傍観していると、いつ何時、誰にでも降りかかってくるものであって、真面目に暮らす日本人みんなの問題です。
 当該事案の真の解決なくして、国民主権の民主政治の確立はぐっと遠のくでしょう。現在を生きるあなたと私だけでなく、日本人の子々孫々の将来を思うとき、避けては通れない問題なのです。

 大手マスメディア(バカメディア)やバカウヨどもが「よいしょ」する安倍晋三は、売国行為をアメリカの闇勢力からも支えられている自民党清和会に属しています。

 清和会に属する先輩総理には、女子学生強姦事件やSMプレイ中芸者殺人疑惑の異常性欲者である小泉純一郎と西松建設圧倒的多額献金疑惑や押尾学MDMA薬物事件に係るもみ消し疑惑のある森喜朗らがいます。

 安倍晋三も統一協会壺売り疑惑・山口組在日金庫番やCIA工作員との親交等々疑惑満載であり、TPPや原発では、国民・有権者をペテンに掛け、巧妙に票と議席を掠め取って恥じないギネス級の卑劣漢と言わざるを得ません。

 ”小沢さんを填めた組織の首領は訴追委員会事務局でした。これが決定的証拠です。”
 http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/449.html
 投稿者 阿闍梨(あじゃり) 日時 2013 年 3 月 21 日 18:20:17: X1PiEpHWt8BJA

 ”3月27日 「週刊ポスト」こそ唯一の真のメディア!見え見え「小沢検審架空議決」を取り上げた! (一市民が斬る!!)”
 http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/665.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 3 月 27 日 12:31:00: igsppGRN/E9PQ


10. JohnMung 2013年4月04日 06:46:08 : SfgJT2I6DyMEc : huOEKrnynU
09>訂正
 構想を断念したため → 控訴を断念したため

11. 2013年4月04日 08:59:49 : rrhrFN6JLd
02) こういう記事が出て都合の悪い糞仲間だろう。

12. 2013年4月04日 10:34:13 : AlXRAAzQPY
小沢氏で食っている人が多数いる。

13. 2013年4月04日 12:22:16 : uYehYjHrck
JohnMungさんの記事、
広く読んでほしい。

私もJohnMung氏と同じような経緯で小沢事件を見てきました。
国会議員から声が聞こえてこないのは、どうしてだろうーーと。
彼らは、国の在り方を考えず、エゴなのだろうか。

管もエゴ住宅を建てたようです。


14. 2013年4月04日 13:56:36 : 8yy11i10HQ
>>09
“神戸O氏”なる知らない人物から届いた怪文書など信用するに値しない。拉致被害者家族の周囲には統一協会などの右翼関係者が暗躍していることが知られている。この手紙は分断工作と見るのが妥当だろう。案の定、青臭い小沢信者を炊きつけ、批判の矛先を身内に向けることに成功している。コメント欄では「朝鮮朝鮮」とネットウヨクが騒いでるが案外、神戸O氏も書き込んでいるかも知れない。

週刊誌に載る面白くない記事は捏造だデッチアゲだといって受け付けない連中も、心地良いネタであれば怪文書であっても、すんなり信用する。どこかネットウヨクの習性と重なるが、これが今の小沢信者のレベルだ。

事あるごとに統一協会を持ち出すわりには、いまさら勝共連合のHPに驚いてしまう程度の輩の戯言である。菅を統一協会認定してしまうのも頷ける。貴様の支離滅裂な主張は無知と純真さからくるものだ。大方、リチャード・コシミズとかいう陰謀屋にでも当てられたのだろう。

自民党清和会やネットウヨクを批判するのは結構だが敵を見失うなと言いたい。鳩山由紀夫が言い残したのはこういうことだ。

尚、長くてスクリーンショットが撮り切れなかったが、この中に私のコメントと投票がある。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/13272.png
このアンケート結果は上杉隆が会見で用い、きっこも当時のブログで紹介している。産経はこれを小バカにした。
http://megalodon.jp/2010-0214-2115-41/sankei.jp.msn.com/politics/situation/100214/stt1002141901008-n2.htm


15. 2013年4月04日 13:59:02 : 8yy11i10HQ
IDが変わったが >>14 の 8yy11i10HQ は>>02 の ELlgGZQT8o

16. 2013年4月04日 17:17:28 : JCxg9gjw2o
オザーサン!オザーサン!オザーサン!
滑稽やなw

17. 2013年4月04日 17:48:01 : cCz4ye6Qk7
>>02は民主残党の支持者だな。連合のシンパだろう。
菅野田を支援して小沢氏に八つ当たりをしている。

このクソ馬鹿は国民を裏切った菅野田のどこがいいんだ。
お前こそ逆恨みだ。
国民のことを考えたら菅野田のようなことは出来ないぞ。
小沢氏が真っ当な考えだ。

財務省に騙されて自公と組み消費増税やるような菅野田、財界と歩調を合わせて消費増税賛成の連合。
こんなやつらを支持するお前は民主、連合のドロ舟と一緒に沈め。


18. 2013年4月04日 19:06:02 : wNMzUEhM6s
>>17
分断工作乙です
別IDでは小沢叩き・安倍マンセーですね
カルト臭プンプンですよ(w

19. 2013年4月04日 19:59:28 : GwwiEYJQ1M
マスコミ、週刊誌記者の中にも本当のことを伝えようとする人がいる。

私の者にも「最高裁の罠」がある。このような人を応援する。

100回のウソは1回真実の内容が提供されれば破綻する。


20. 2013年4月04日 20:52:12 : aBpVkowY1M
反小沢で頭の良い記事、ブログ書く人いるの?
いたら、教えて欲しいんだが。


21. 2013年4月04日 20:55:17 : aBpVkowY1M
反小沢って徹底的密室政治が好きなのね。

上から何もビジョンを知らされないのに反小沢カルト。

いい加減に気づけよ。脳ミソあるのか?


22. 2013年4月04日 23:06:43 : i2eP5GOIsg
09>さん
  私も小沢氏には関心もなく、保守の親分のイメージでしか見てい
  ませんでした。しかし 西松事件 水谷建設 陸山会の政治資金
 規正法の記ずれの問題にいたって おかしい??と思い始めました。
 素人から見ても 事件の経過を知れば知るほど怪しくなる事実に
 唖然としました。これはひょっとして 平成の政界スキャンダル?
 なのか?と感じ始めていた時、森氏の「検察の罠」を読み さらに
 郷原氏の「検察崩壊」孫崎氏「戦後史の正体」志岐氏の「最高裁の罠」
 をよみ「戦後米国に潰された政治家」を読み終わり納得しました。
 小沢氏の事件を通して図らずも、日本の戦後史の裏 闇が見えました。
 その闇が今も息づいて、人知れずうごめいていることに怒りと怖さと
 不安を覚えます。けど これを放置すれば事態はさらに悪くなるので
 一庶民でも出来ることはやろうときめています。

  志岐氏には足元にも及びませんが、応援をしていきたい。
 弟さん信郎氏の「国民の生活が第一の政治を実現する会」を立ち上げて
 チラシ作成を自腹でやりチラシの配布希望者には宅配料だけの負担で
 送付したり・・わたしも3000枚いただいて配布しています。
  カンパもさせていただきました。
 素晴らしいご兄弟ですね!!


23. 2013年4月05日 09:01:20 : dEfgvo9Xw2
>>20
反小沢で頭の良い記事、ブログ書く人いるの?
いたら、教えて欲しいんだが。

そんな人はいないから教えられません!

反小沢の人たちの特徴は、
小沢を批判したり貶したり、クサしたりするだけで、その根拠を示す能力がない。
その根拠らしいものを挙げているヤカラも、的外れな枝葉末節しか示せない。
論理飛躍したり、論理矛盾だらけのことしか言えず、
理路整然とした説明をする能力がない。
ひどいのになると、日本のテレビや新聞などが垂れ流すウソ、デタラメ、
捏造、虚偽の情報を間に受けて、それらをオウム返ししているだけ。


24. 和モガ 2013年4月05日 09:43:02 : PVnDA2aQ4uvco : Xc2ZSIQOzk
「架空議決」では、何故、わざわざ、みんなに注目されるような審査員の平均年齢にしたのかを説明出来ません。注目される平均年齢となったことは、すなわち実際に審査員が選定されたことを意味しています。これを説明する動画を作成しましたので参考に。
http://www.youtube.com/watch?v=4wpyizlQhNM

25. 2013年4月05日 10:04:45 : ibtHsYlfFs
>>22
審査員は、なぜこの事態に騒がないんでしょう?
20人以上いるのに。
私が審査員なら騒ぎますけど。
私なら、小沢事務所に駆け込みます。


26. 2013年4月05日 10:08:50 : ibtHsYlfFs
>>25

コメントの22さん、間違いました。どうもすいません。

>>24

さんのコメントに対するコメントでした。

審査員が誰も暴露しないのが不思議です。
20人以上いるのに。

私なら、身柄を守ってもらいます。こんな危険な審査で騙されたら。


27. 和モガ 2013年4月05日 12:48:31 : PVnDA2aQ4uvco : Xc2ZSIQOzk
>25.さま
>審査員は、なぜこの事態に騒がないんでしょう?

一体、何を問題にして騒ぐのかということになりますが、審査員は、普通に会議をして議決したと思っているので騒ぐことはないでしょう。自分達が「なりすまし審査員」や審査補助員によって「起訴相当」議決に誘導されたとは思いもよらないでしょう。ひとつだけ捜査報告書の捏造が明らかになったときに騒ぎ出す可能性がありましたが、早々とTBSが元審査員Xを追跡クロスに出演させ、捏造捜査報告書がなくても起訴議決の結論は変わらなかったと証言させましたので、結局これで潰されてしまいました。

「なりすまし審査員」について→http://www.youtube.com/watch?v=WsUkeNvqX8g
審査補充員の不正委嘱について→http://www.youtube.com/watch?v=vd7HciE98z8
検察審査会について→http://www.youtube.com/watch?v=6uPNqfeu0zU


28. 2013年4月05日 13:06:10 : W2e0pO1aYU
09様、22様と同じような経過で今に至っています。素人でも「真実」はわかります。昔は自分の国が自慢でしたが、今は失望感でいっぱいです。

29. 2013年4月05日 13:29:10 : Q3RtlTcskY
既に無罪は確定しているけれど、検察審査会は何故「共謀」にしたんだろう?
「会計責任者選任/監督の注意義務違反」なら、違う結果だったかも知れない。


30. 2013年4月05日 14:00:33 : ibtHsYlfFs
>>27
検察審査会に提出された捜査報告書は、まるっきり
正反対偽造ですけど。
それにそれを説明する検察官も弁護士も嘘を
ついて審査員らを騙していたんですけど。

これは、命を狙われると思って助けを求めるでしょう。

それに審査会議の議決前に斉藤検察官が説明を
まるでしていないのに二度起訴議決してしまったのですよ。

それを騒がない?

審査員は、アホばかり集めたのでしょうか?
意図的に。

それでも、命の危険性が及ぶと考え救済を求めるのが
普通の人だと思いますが。
ネットできない審査員ばかり20人以上集めたんですかね?



31. 和モガ 2013年4月05日 14:26:33 : PVnDA2aQ4uvco : Xc2ZSIQOzk
まず、検察官の事前出頭が必要なのは2回目の審査会だけで1回目は不要です。
そして、検察官が議決までに出頭していないと言いきれる審査員は2人しかいません。何故なら、それ以外の審査員は2回目の小沢審査会に全て出席している訳ではないからです。そして、検察審査会法では審査員に守秘義務が課せられ、評議の秘密を漏らした者には六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金です。検察官が出頭していないのに議決したとなると、その審査員自身もアホな奴となります。これらを考えると、今さら騒ぎ出すことはないでしょう。もっとも「なりすまし審査員」がいたと気付けば話は別ですが。

32. 2013年4月05日 15:20:42 : ibtHsYlfFs
>>31
普通の神経の持ち主は、小沢一郎議員のような大物を起訴する
ことに関わってしまった審査員は、夜も眠れなくなるほど
気になるはずです。

斉藤検察官が起訴議決をした後に審査会に説明に行くと
知人に話していたことが分かった。という記事を
過去に週刊ポストが報じています。

起訴議決をする前に審査員達に説明にいかなければならないはず
なのにです。

特捜部が捜査報告書を偽造したのを知って、民主党の小川元法務大臣は、
このことを知り、指揮権発動しようとしたのを野田前総理に相談に
行って更迭されたことは、かなり多くの人に知られています。
小川元法務大臣は、記者会見を開いてこのことを公にしましたから。

郷原伸郎氏が著書の「検察崩壊」を読んでみてはいかがでしょう。


そして、担当の斉藤検察官は、大きな事件に関わろうとしていた
ので、起訴議決前に審査会に出向くことは、ほとんど不可能
ではないかと週刊ポストの記事で話題になりました。

その大きな事件とは、自民党大物議員と、野田前総理に関わる
事件にならなかった疑惑なので、阿修羅掲示板では有名です。


33. 和モガ 2013年4月05日 16:10:34 : PVnDA2aQ4uvco : Xc2ZSIQOzk
>>32
「検察崩壊」は既に読んでいますし、指摘された件は全て承知しています。
小沢事件は今でこそ、そのいかがわしさが周知されていますが、審査会が開かれていた当時は世間の雰囲気は「小沢まっ黒」という状況でした。また、1回目審査員は「起訴相当」議決をしただけで自分達は強制起訴したわけではない。2回目審査員は1回目も「起訴相当」議決しているじゃないか。というわけで起訴した責任も(22(審査員)+2(審査補助員))分の1です。審査員は小沢氏が無罪になって今、ホッとしているでしょうが、もう関わりたくないという心境でしょう。今さら自分から蒸し返すことはないでしょう。

34. 2013年4月05日 17:09:11 : ibtHsYlfFs
>>33
それで、また今回の疑惑に戻るのですが、なぜ、検察審査会は、
偽造の審査員旅費文書その他多数の偽造文書を情報公開を求める
市民団体に提出したのでしょうか。
審査員が存在するなら、そんな犯罪をする必要がありません。

そして、なぜ、最高裁と会計検査院は、このことで口裏を合わせたような
国会発言を生活の党、森ゆうこ参議院議員の追求に対してしたのでしょうか?

この問題は、最高裁、会計検査院にも波及しています。
審査員が実際に存在するなら、なぜでしょうか?

森ゆうこ議員−法務委員会質問(H25、3月21日)

http://www.youtube.com/watch?v=uBJjcMUaI64&feature=youtu.be



35. 2013年4月05日 20:05:51 : vT2456iaho
>24. 和モガ 2013年4月05日 09:43:02 : PVnDA2aQ4uvco : Xc2ZSIQOzk
「架空議決」では、何故、わざわざ、みんなに注目されるような審査員の平均年齢にしたのかを説明出来ません。

きみ、頭はだいじょうぶかね?
「わざわざ」みんなに注目されるような平均年齢にした? 「わざわざ」?
わざわざ、みんなに注目されるような平均年齢にしたのではなく、裁判所のほうの説明ミスだとは考えないのかい、きみは???
「わざわざ」なのか「おもわず」そうしてしまったのか、「しかたなく」なのか。想像するならさまざまな憶測が成り立つ。
そういう視野の極端に歪曲した論理なんかになんの意味がある?
きみはたんにきみの思い込みを一生懸命語っているだけでなんら論理的ではない。
ただの妄想じゃないか。
すこし頭を冷やしたまへ。

36. 和モガ 2013年4月05日 21:06:43 : PVnDA2aQ4uvco : Xc2ZSIQOzk
>>34
私は旅費請求書は偽造ではなく本物だと思っています。審査員の平均年齢などもそうですが、捏造報告書や検察官が出頭していない疑惑など第五検審で現実に起こったことは全て「架空議決」を否定するものです。この「架空議決の問題点」については以下にまとめています。→http://wamoga.web.fc2.com/kakuugiketu.pdf

また、阿修羅で7月21日の旅費請求書がないと1月に話題になりましたが、そのとき私はあるはずだとコメントしており、今はやっぱりなという感じです。

7月21日の旅費請求書の件は書類の流れを知れば、分かります。

まず、旅費請求書は第五検審から旅費振込のため、東京地裁に送られます。東京地裁ではこの旅費請求書から振込データ(債主内訳書)を作り、決済し支出します。支出が終わった旅費請求書等は会計検査院に送られ、控えが東京地裁に残ります。
会計検査院は旅費請求書の開示請求を受けたときは、どこまで開示してよいか分からないので一端、最高裁に送り、お伺いを建てます。

ここから法務委員会での質疑に関連する話になります。

@最初、旅費請求書の開示請求は会計検査院に対して行われました。5月分から7月分です。しかし、7月21日分の支払いは8月にされていたので、開示された資料から7月21日分が欠落します。

Aそこで、7月21日は議決日だったのでなければおかしいとなり、結局、連絡して会計検査院では6日後にあったという話になりました。そこで、あらためて、8月分を開示請求して、それが最高裁に伺い文書として回っていきます。

Bその一方で、控えのある東京地裁にも8月分の開示請求をかけます(7月21日分が8月に入っているという話をした上で)。ところが、開示されたものに7月21日分が欠落します。東京地裁では8月分と言われたので7月21日分は入れなかったいう弁明です。

Cこれを森ゆうこ議員が法務委員会で追及しようとすると、最高裁が会計検査院からちょうど伺い文書として回ってきたものを「ありました」といって持っていったという顛末です。


http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/731.html


37. 2013年4月05日 22:20:34 : veCijpBo1E
じゃあ、小沢マンセーで行こうかの(´・ω・`)

38. 2013年4月05日 22:23:26 : veCijpBo1E
小沢マンセー信者と命名しようぞ。

39. 2013年4月05日 22:29:55 : F4WrcJdm6g
この国の腐りきった司法の根は、1300年ほど前に
遡るのではないのですか?

戦前の二・二六事件、
それから
シベリア抑留命令書といい。
背後に同じ臭いが。
つまり、指令元は、同じところであろうということ。


ブログより転載させていただきました。
(何ともすごいですねぇ。これでは死んでいった人たちが
浮かばれません。)

この国の先住原住民系は、侵略支族「日本朝廷」大本営に、開朝以来、
たゆむことなく民族的絶滅を
謀られてきているのではないでしょうか?

戦前、国策と称して(いかにも彼らの)満州国へ移民させられたのは、
何より東北、長野などの、

捏造官製神話とは違う、本物の、別系神話をもつ先住の民族でした。
先の戦争関連しかり、原発テロの標的となった地方、原発が乱立している場所
しかり。同様の考えをお持ちの方は他にもいらっしゃるのでは
ありませんか?
小出先生もおっしゃっていましたね。「差別なのだ。」と明白に。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/26(火) 20:28:30 ID:Ao4f5nSz0
でも三笠宮殿下は私淑していたな。

教練の時とかに率先垂範して
生徒と苦労を共にするので、
そういう一面だけに接した人だと
熱烈な信奉者になったりする。
【参謀】辻政信を語るスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1287984399/


大本営の秘密指令?

「「政治家」辻政信の最後」という本を読み終えた。破天荒の生涯だった辻の本当の姿を探るつもりでこの本を買ったのだが、正直なところ、この本だけでは謎が深まるばかりでなにも判断は出来ない。あとがきにあるtとおり、この本の多くは辻と深い付き合いがあった朝枝氏(終戦時、大本営陸軍部作戦課対ソ作戦主任参謀)との聞き取りが主体で、はっきりいって公平とは言えない。もちろん、貴重な証言であり、ウソはないと思うが、それだけがすべてではない。
まあ、あたりまえの話だが、数冊読みこなし、比較検討が必要であろう。

そんなことより、第一章がいきなりとんでもない話で始まった。
つまり、秘密指令であったため、おそらく命令書自体は破棄されたと思われるが、ロシアが突然条約を破棄し、対日戦に踏み切ったのを見て、大本営はロシアをなるべく速やかに韓半島南部へ導くようにと指令を発したのだという。これには驚いた。当時の大本営作戦課は関東軍の戦力を持ってすれば半年はがんばれるであろうと承知していたが、むしろロシアと米軍を対峙させたほうが敗戦後日本にとって有利に働くと見たのである。
これは、その朝枝氏の記憶をたよりに書いたもので、真偽のほどは保証の限りではない。

@関東軍総司令官は、米、ソ対立抗争の国際情勢を作為するため、なるべく赤軍をして、速やかに朝鮮海峡まで進出せしめる如く、作戦を指導すべし。(ヤルタ協定の重要な情報は作戦課に伝わっていなかったため38度の縄張りの取り決めがすでに存在していた事を知らなかったと信じる。とある)

A戦後将来の帝国の復興再建を考慮し、関東軍総司令官は、なるべく多くの日本人を大陸の一角に残置する事を図るべし。このため、残置する軍・民日本人の国籍はいかようにも変更するも可なり。

このAの指令のおかげで多くのシベリア抑留者が出たとするなら大本営の指令はなんとも恐ろしい指令であった。
広島に原爆が落とされ、敗戦が濃厚な折、突然のソビエトの南下に正常な命令系統が働いていたのかは今となっては確認が難しいが、当時の日本の諜報能力はなかなかの物で、当然ソビエトが国境を越えてくることは予想の範囲内だっただろう。しかるに、関東軍は入植民を見捨て、さっさと後退したところを見ると、やはりこのような命令が発せられたと言うのは大いにありうるのだ。

辻が何者だと言う疑問を今後も追及するかどうかを今はちょっと悩んでいる。私の直感は、彼が皇族のかなり高いレベルの草だったと告げている。マレーで6000名の華人虐殺を指揮し、英国のMI6が絶対に死刑にしようと追求していたにもかかわらず、まんまと逃げおおせ、戦後は参議院議員として、ナセル、周恩来、スカルノらと会談したと言う。単なる一議員がやる仕事ではないし、出来る仕事でもない。当然、彼のバックには相当やんごとなき姿が浮かぶのである。
ノモンハンの大敗北が彼の責任かは私には判断できないが、責任が追及されないのは、彼が命令に忠実だっただけだからであり、誰も責任を問えなかったと言う事だろう。
つまり、ノモンハン戦が北進派にとって致命的な敗戦であり、それは八百長戦争の始まりだったのである。ドイツがソ連国境で圧力を加えていれば、絶対にソ連は東方面に戦力を回せなかったのである。これこそ八百長であり、残念ながら日本の最高指導部が英国のエージエントに乗っ取られていたのである。辻がその手先だったのか、彼もはしごをはずされたほうなのかは私には現時点で判断は出来ないが、個人的には後者だと信じる。
http://sibanokuni.exblog.jp/12181842/


日本司法制度の怪
http://www2.odn.ne.jp/~caj52560/sihou.htm


太田龍 二・二六事件の真相、全面開示 (14/14)
http://www.youtube.com/watch?v=XUnumwEUmpA

19.11.2012

太田龍 日本義塾公開講義(2008年1月25日)
「70年以上に亘って日本国民に対して絶対的に隠蔽され続けてきた2・26事件の真相­、全面開示」

デビッド・バーガミニは、ベストセラーになった著書『天皇の陰謀』のために文筆家とし­ての生命を絶たれることになったと述べている。どうして天皇のことを暴くと、アメリカ­国内の勢力から攻撃を受けるのか? その謎を解明していくと、深遠な事実が明かになる。

「裕仁はイルミナティの純粋培養の作品ですよ。イルミナティの傀儡として終始し、摂政­の時代も、昭和前期も、占領中も、講和回復後も、イルミナティの言う通り期待通り百点­満点と評価していい存在だった。」

「真崎大将も昭和天皇に対してストレートにそれを告発する、それを批評する、そういう­ことが心理的にできないんですよ。それを超えることができなければ日本の民族はもう終­わりですよ、と私は思います。」

真の日本人に向けられた、太田龍の渾身のメッセージ。


40. 2013年4月06日 07:11:12 : ZrMDpsyito
高邁な精神をもった議員は小沢さんや森ゆうこさんぐらいだろう。
情けないね。

41. のぼっさん 2013年4月07日 15:49:45 : fkt3FbbrckgTg : R1dT5W3IdY
小澤裁判は日本の権力構造の闇の中身、つまり特捜検察の闇、最高裁事務総局の闇
マスコミと官房機密費の腐った関係、御用学者、御用コメンテータ評論家と原発マネーと既得権力の癒着、プロパガンダの裏側等、今まで闇の中の構造が、小澤裁判の権力の腐敗から、石川議員のICレコーダの記録による蟻の一穴から闇の構造が崩れた。垣間見えて来たのが「西松事件、陸山会事件」は小澤摩擦の疑獄事件であり
検察、裁判所、マスコミの既得権力の共犯による冤罪の構造であり、登石、飯田と言うインチキ判事も加担して、冤罪を仕組んだ、戦後の大疑獄事件になった。が
マスコミが共犯者であるため、小澤事件はなかったことにしたいと今行ってい居ることは、小澤さんをテレビ新聞からスルー、パスして国民の中に情報を入れない
隠蔽作戦を取っています。
戦後のパンドラの箱が開けられてことに既得権力集団は戦々恐々としています。が
今のところマスコミの知らん顔の半兵衛作戦が功を奏して小澤抹殺の成果が出ていますが、ネット報道に真実をかたる動きがあり、慶応大学の堀茂樹教授の小澤さんとの対談などのように、新しい知識人による真実の声が出始めています。
テレビに出ている岸井某、岩見某、辛坊某、ほか小澤バッシングに先頭切っていた如何わしい政治部長や評論家が居ましたが、今は無視作戦を続けており、相変わらずプロパガンがインチキコメントを発言しています。
志岐武彦さんの最高裁の罠はまさに正義、公正、信義の象徴である最高裁の犯罪を
指摘しているこの事実は日本の法治国家の存在を否定する事であり、最高裁は
検察審査会の真実を国民に公開する義務があります。
架空疑惑ですので、架空審査員を出すことはできないが、黒塗りの議事録など公開するのではなく情報公開の原則でまず真実を明らかにすること、さもなくば志岐さんを起訴して裁判で証拠提出して真実を明かすことが必須。
生活の党の議員は町中に出て、国民一人一人に地道に小澤裁判の冤罪を訴え、国民にマスコミの欺瞞を明らかにする仕掛けを行動してほしい。
知識人、有名人を使い、とにかくこの疑獄事件を大きく取り上げるようにしたい。
アサズバっのみのもんたは陸山会事件でインチキ報道していたがその後全く反省の意もなく知らん顔の半兵衛で偉そうに話している、こんな如何わしい輩を使うテレビこそ国民をだます犯罪者の集団ではないのか。
原発報道のウソ、福島の真実を全くつたえないマスコミは国民への裏切りです。
ネットのじゃじゃもれの報道こそ、真実があふれています。

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