http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/861.html
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生活・小沢代表が参院選岩手選挙区で民主に協力か
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000002951.html
民主党の平野前復興大臣が離党の意向を固めていることに関連し、生活の党の小沢代表は、今年夏の参議院選挙の岩手選挙区で民主党が独自候補を出し、協力を求められれば応じる考えを示しました。
参院選の岩手選挙区を巡っては、現職の平野氏が離党の意向を固め、自民党の協力を得て無所属で出馬する方向で調整しています。これに対し、民主党は独自候補の擁立も辞さない構えで、岩手県内で強い地盤を持つ生活の党の小沢氏も、民主党から要請があれば協力する考えを示しました。
生活の党・小沢代表:「平野氏が離党、自民党と組むという話になれば、民主党もああそうですかというわけにはいかないんじゃないですか。一緒にやろうと声がかかれば、真剣に検討する」
ただ、小沢氏は、民主党と政策面などで協力できない場合は、生活の党として候補者を擁立する考えに変わりはないことを強調しました。
◇
【2013年4月1日】小沢一郎代表 ぶら下がり取材
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小沢氏、衆院選挙制度「思い切った改革を」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130401/elc13040119160003-n1.htm
2013.4.1 19:16 産経新聞
生活の党の小沢一郎代表は、衆院選挙区を「0増5減」する新たな区割りを盛り込んだ公選法改正案の今国会成立のため、与党幹部が衆院での3分の2以上の賛成による再議決をちらつかせていることについて、「何が何でも通すのというのなら、違憲判決が当分出ないぐらいの、思い切った改革をやった方がいい」と述べ、選挙制度の抜本改革が必要だとの認識を示した。都内で記者団に語った。
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「改憲で自民・維新連携、国民はハテナ」小沢・生活代表
http://www.asahi.com/politics/update/0401/TKY201304010438.html
2013年4月1日23時5分 朝日新聞
■小沢一郎・生活の党代表
過去の「護憲だ」「改憲だ」と続いている論争は意味がない。日本維新の会のように一方的に「占領下で占領軍主導で作られた憲法だ」ということを改憲の理由にすれば、法律上いろんな問題が出てくるし、憲法が全部悪いっちゅうことになる。憲法改正になると必然的に維新は自民党と連立か連携をするっちゅうことでしょ。「維新は体制を変革する」というイメージでみんなが捉えているから、それが旧体制と一緒になることの方が政治的には大きな意味なんじゃないですか。国民は「ハテナ」という感じを持つかもしれません。(東京都内で記者団に)
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