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2013/4/2 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
中国には共産党独裁があって、国民を支配している。
日本には対米隷属独裁というのがあって、同じく国民を支配している。
どちらかと言うと日本の独裁支配の方が強固なようだ。
物価が上がっている。
庶民は確実に生活が苦しくなっている。
この現実から発想して、自民党に政権を取らせたのは間違いだった、と結論づけたらいいのである。
ところがない知恵を絞って、すぐに抽象に行き、アベノミクスとか「仕方がない」とかいい出すから困る。
抽象は罠なのだ。
日本の首相は悪政を米国のせいにする。
議員は代表(総裁)のせいにして責を塞ぐ。
国民は自分たちを洗脳・誘導してだまし続けるメディアのせいにする。
メディアは宗主国と官僚のせいにする。
こうして、人のせいにして誰も責任を取らない。
これが奴隷日本の、現在の姿だ。
震災と原発の影響で東北の農家が苦しんでいる。
米国にとってはこれは輸出のチャンスである。
すると日本の首相はあっさりと自国の農業を米国農業の餌食に差し出す。
これが奴隷根性である。
福島原発事故の放射能で、これから大量の被曝患者が出てくる。
これは米国の保険医療業界にとっては絶好のチャンスである。
すると、日本の首相はあっさりと国民皆保険を米国保険医療業界に餌食として差し出す。
これが奴隷根性なのだ。
マスメディアに対する、どのような厳しい批判もまだ褒めすぎである。
現在のわが国の大手新聞・テレビは、付き合えば付き合うほど人間がバカになるようにできている。
彼らは、実質的には既得権益支配層の一角を占めており、すでに宗主国の洗脳・誘導ツールになっているのである。
> バジル ?@basilsauce 【給食は強制されない】学校に、給食辞退を「許可」「不許可」する権限そのものが存在するか、あると言うならその根拠となる法律を出せるのか、という視点で学校とお話されるのが良いです。学校には給食を強制的に食べさせる権限があると思い込んでいる先生も、この角度で質問すると気づいてくれます。
なるほどこの指摘は大切ですね。
「学校に、給食辞退を「許可」「不許可」する権限そのものが存在するか、あると言うならその根拠となる法律を出せるのか」。
子供が汚染食材を食べさせられている、多くの親に使ってもらいたいですね。
教師には法と論理が一番効果的です。
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