26. 2014年7月09日 15:01:01
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小森陽一講演(豊島九条の会集会「あの蒼を忘れない2」より) http://www.youtube.com/watch?v=Rc-wDv5nBL0&app=desktop
コメント
石井智之1 週間前 聞くに堪えない偽善ですな。自分たちの自虐教育を子供たちに刷り込もうとする愚かな行為を正当化しているだけですね。 学問とは何か?この基本的なことがこの年寄りは分かってない。学問とは思考を自由にすることです。著しく偏った悪意ある歴史観を刷り込むことで、自分たちと同じように思考停止に陥らせる愚かな考えを刷り込むことは、それこそ子供から自由な思考を奪う行為です。 理想という欲望に目が眩み、子供でさえ利用することを厭わない愚かな集団ですね。 ===============
ひとりごと 2014年6月29日日曜日 政府を信じたら拉致は帰らん http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2014/06/blog-post_9395.html 1990年か1991年 北朝鮮は拉致をしようとしてた 朝銀に総連の幹部が来てた時だ ( - ゛-) ぱふ 場所はさいたま市の七里の駅 駅から北側の踏切を渡った場所 ここに朝銀があったのです ここで拉致が計画された 事実を知ったのが2002年 愛知県警や公安調査庁も傍受してた している中で語られたのである 朝銀で会った総連の人間からね 一緒にいたのが九条の会の小森陽一 こいつが案内役だった 僕は20歳から21歳の時 朝銀で口座を作ろうとしたことがある 家の近所にあったのです いつも気になっていた 写真の仕事を始めたばかりだった 取引先に応じて口座を作ってた ついでに朝銀でも作るか そんな感じで朝銀に行ったら断られた 日本人は作れないそうである 紹介があると作れるそうだ 怖くないんですか? そんなことを受付の女性に言われた その後ろにいた男性が総連の人 上の人だと聞いた この後で僕の拉致計画が作られた 知らん人から北朝鮮へ来ないか? そう聞かれたのは覚えてる 断った 怒っていたね それっきり忘れていた 朝銀もいつの間にか解体された 現在は土木工事会社のあたりか? 日本政府は総連や朝銀の拉致の関与 2002年に証拠を押さえているのです 僕と総連との会話を傍受してた 拉致に総連が関与するとかしないとか そんなことを言うのはアホだけだ 何も知らんTVのコメンテーター 実際は日本政府も知ってる 証拠を掴んでいるのです 北朝鮮も総連も知ってる 証拠を掴まれてること そう言う中で拉致交渉が行われた 朝銀へ1兆円を超える公的資金 投入されたのである こんな国が拉致被害者を取り戻す? おへそがこそばゆくなりますね 僕はずっと黙ってキタけど もう黙るつもりはない 日本政府は交渉なんてしてない 日本国民を騙す筋書きを北朝鮮と考え 現在演じている最中である 僕は元産経新聞の記者の斉藤吉智だ 2002年の拉致交渉の最初の窓口 これは僕である 拉致されそうになったこと これが総連に伝わったことも関係がある 同時に僕は竹中平蔵と話をする人 この事が伝わった それで僕が窓口に選ばれたようだ ここで重要なこと 九条の会の事務局長の小森陽一 こいつが総連と一緒にいた ←←←ココ注目 こいつはロシア政府と関係が深い ←←←ココ注目 旧ソ連の時代にソ連のエリート学校 小学校を出ている人間だ ロシアから同志と呼ばれる奴だ ←←←ココ注目 そんな奴が九条の会の事務局長である こいつは売国奴野郎である ←←←ココ注目 自民党って頭がおかしい ←←←ココ注目 すべて知りながら放置してキタ こいつら日本のことなんて考えてない いかに日本国民を騙すか そのことだけ考えてる 僕が書いたこと 自民党から聞いたことないでしょ? 誰一人として言いませんね 愛国者のふりした偽善者集団である ←←←ココ注目 拉致被害者の人たち 最初に帰った5名の人たちはスパイ 元々スパイとして送り込まれた その事実を日本政府も掴んだ 掴んだけど家族に説得させたのです 確か本人らも少し書いているはず 僕は帰国後に会ってる だから知ってます ずっと黙ってキタ 拉致被害者の家族に頼まれたから もう黙る必要はない 拉致された人を取り戻す 日本政府の筋書きはもういらん 中国を解体するチャンスがキタ 徹底的に世論を高めるべき 中国の包囲を高めさせるべきだ この行動こそ北朝鮮の最大の圧力だ 中国が弱まった時 北朝鮮は単独では守れません この状態に追い込んだ時に交渉できる 追い込まず交渉などできるわけがない 北朝鮮が全員返すと思うか? 返すわけねえだろ 日本政府が本気なら 中国を徹底的に追い込むね 現在の所は演技だね 営業マン安倍は詐欺師である こんな奴を信じてはイカン 煽ってやるべきだ この文章に文句あるか? あるならいつでも告訴してコイ! 相手してやるぞ 僕は斉藤吉智である 元産経新聞社で記者をしていた 2002年の拉致交渉の最初の窓口 これは僕である だから事実を知っている あっいかん 拉致を書くつもりはなかったけど つい書いてしまった きょうは時間切れのようです (。-_-。) おやすみ 盗聴事件2002資料 2014年7月7日月曜日 元朝鮮銀行があった場所 http://spy2002.blogspot.jp/2014/07/blog-post_7.html
2010年12月27日月曜日 僕は語ることにする(その11) http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2010/12/blog-post_27.html
ヨーロッパを旅した時のことを書いた文章。 その文章を見て呼ばれて来た人がいた。 東京大学教授の小森陽一さんである。 九条の会の役職を当時していた。
この人が絡んだあたりから・・ 僕に対する嫌がらせの仕方が変わる。 他団体に呼びかける形から僕の個人調査に変わる。 その調査に関わったのが九条の会の若手だろう。 当時は高校生くらいの子も関わっていた。 〜〜〜。 |