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赤旗政治記者 @akahataseiji
https://twitter.com/akahataseiji/status/316662250763087872
【今日の赤旗】民主、維新、みんなの3党の選挙制度の責任者が日本共産党の市田書記局長らを訪れ自民の選挙制度改正案に「3党が一致して反対していく」との立場を説明。民主・岡田克也政治改革推進本部長は、自民案は比例定数削減が不十分で小選挙区の格差是正の抜本見直しが欠如していると強調(続
https://twitter.com/akahataseiji/status/316662369784827904
(3党)市田氏は、自民案は民意をゆがめる小選挙区制を固定化し、民意を最も反映する比例定数を削減するもので反対だと表明。その上で、民主党が小選挙区制を維持したうえで、さらに比例定数削減を求めていることを厳しく批判(続
https://twitter.com/akahataseiji/status/316662544548904960
(3党)相次ぐ違憲・無効判決について市田氏は、日本共産党は小選挙区比例代表並立制導入に反対したと指摘。法律に格差は2倍以内と明記しながら、1996年の最初の総選挙時にすでに2.32倍の格差があり、当初からこういう事態になると警告してきたと強調(続
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(3党)市田氏は、小選挙区制導入を強行、維持してきた自公民等各党の責任が厳しく問われていると指摘。4割の得票で8割の議席を占め、大政党有利に民意をゆがめる根本的欠陥を持つ小選挙区制をなくしていく方向での抜本改革が不可欠だと主張。岡田氏は「民意の集約が大事だ」などと強調(続
https://twitter.com/akahataseiji/status/316662829820280832
(3党)市田氏は、鏡のように民意を正確に反映させることが選挙制度の大原則だと述べ、比例代表中心の制度にすべきだと力説。選挙制度改革は特定の党だけで議論するのでなく、全党が参加する各党協議会で行うべきだと主張(了
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