http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/631.html
Tweet |
http://sun.ap.teacup.com/souun/10422.html
2013/3/26 晴耕雨読
https://twitter.com/KazuhiroSoda
当然かつ正当な認定。
橋下クンの行為は不当労働行為のみならず違憲です。
橋下クンは責任を取るのが政治だって言うんだし、辞任しなさい。
→職員アンケートは不当労働行為 大阪市に誓約文提出命令 - 47NEWS) http://bit.ly/16SxAvg
橋下クンによる思想調査は不当労働行為だと認定を受け、橋下クンも謝罪するようですから、ちゃんとそれにかかった費用911万円は自分で弁償して下さい。http://bit.ly/16SxAvg http://bit.ly/16SxXG3
この思想調査が明るみになった際には、マスコミの反応にも驚愕した。
明らかに憲法違反で、かつマッカーシズムを想起させる恐ろしい内容の思想調査であるにも関わらず、マスコミは「労組に果敢に斬り込む市長」的なトンチンカンな扱いをしていた。
関係者は猛省してほしい。
ジャーナリストなら、あの恐ろしい思想調査を一読した瞬間に大問題だと認識し、衝撃を受けなければならない。
それは基本中の基本だ。
それがない人は、正直言ってジャーナリストとはいえないと思う。
朝令暮改、傲岸不遜、支離滅裂。
いつも通りの橋下クンで安心したw!→橋下市長、一転対抗措置へ 府労委の認定受け入れず - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/ImcPIFuy33
> はいはいはいはい、自分で「ルール違反だった」というのはいいけど、他人に「間違いだ」なんて言われたくないのよね、はいはい。 橋下市長、一転対抗措置へ 府労委の認定受け入れず - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/eBIK8hHNHV
> 速報:橋下・大阪市長は市職員アンケートが不当労働行為との認定に、一転して受け入れられない姿勢示す。 http://bit.ly/17n4iz 橋下徹の面倒臭さが、もう完全にDV男のそれで、相手にしないのが1番じゃないかと思う。面倒臭くて、手間のかかる男で本当にゲンナリする。
「盗人猛々しい」とは、まさにこのことだ。
当世風にいえば「逆ギレ」。
市長による不当労働行為を労組側が厳しく批判するのは当たり前だろう。
詭弁にもほどがある。→大阪市アンケ、不当介入認定 橋下氏、再審査申し立てへ - 朝日新聞 http://t.asahi.com/a826
----------------------
http://bit.ly/16SxAvg
職員アンケートは不当労働行為 大阪市に誓約文命令
記者団の質問に答える橋下徹大阪市長=25日午前、大阪市役所
大阪府労働委員会は25日、大阪市の橋下徹市長が昨年2月に実施した組合活動に関する職員アンケートは労働組合法が禁じる不当労働行為の支配介入に当たると認定。「今後このような行為を繰り返さないようにする」との誓約文を市労働組合連合会(市労連)など組合側に手渡すよう市に命令した。
アンケートは2011年の市長選をめぐり組合が前市長の支援活動をした疑いがあるとして、橋下市長が業務命令として約3万2千人の職員に実施。正確に回答しない場合は処分対象になると明記した。
橋下市長は25日「きちんとした第三者機関で判断されたわけで、大変申し訳なく思っている。異議はなく、組合に対し謝罪しなければならない」と述べた。
----------------------
http://t.co/ImcPIFuy33
橋下市長、一転対抗措置へ 府労委の認定受け入れず
橋下徹大阪市長は25日夜、組合活動に関する市職員アンケートを不当労働行為とした大阪府労働委員会の認定を受け入れず、対抗措置を取る考えを明らかにした。同日午前は「大変申し訳ない。異議はない」と表明していたが、組合側の発言に不満を抱いたとして姿勢を一転させた。
「(市が組合側と争う)他の訴訟や手続きにも影響する。とことんやるべきことは全部やる」と市役所で記者団に強調した。中央労働委員会への再審査申し立てや、取り消し訴訟の提起に踏み切る考えとみられる。
組合側は認定後の記者会見で「市長のやってきたことは間違いだと明らかになった」などと指摘していた。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK145掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。