93. 小沢カルトは糞バカばかり! 2013年3月28日 17:13:08
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. >89. JohnMung
能の無いカス
ドイツが脱原発に踏み切った理由は、陸続きのEU諸国から、安く電力が買えたからである 実際、フランスの原発で造った電力でドイツはしのいでいるわけで、コストが高い火力に頼っているわけでも無ければ、信用に不安があるロシアの天然ガスに頼っている訳でもない フランスの原発から安価な電力が供給されていなければ、ドイツ国内のみの見せ掛けの脱原発などで無理である
現実に距離が近い、フランスで原発事故が起こればドイツも影響は免れない 事故が起これば、保障を要求するだろうが... 狡猾なドイツは、その件に触れず国内のみ脱原発に成功したと大きな顔で居るわけだ
. ドイツは狡猾、日本人は間抜けも結構居て現実が見えない
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IAEAが9月に出した予測では、世界の原発は現在の432基から、2030年までにさらに約90〜350基増える見通しだ。 世界の趨勢は、原発ルネッサンスである 日本に安価な代賛エネルギー源が有れば良いが、現実に存在しない
今後20年以内に実現可能な代賛エネルギー源候補も存在しない -----------------
太陽光は、パネルを東京23区内に敷き詰めたとしても、原発1機分の発電しか出来ない 太陽光発電に現実味は無い 地熱発電は、エネルギー源に困って無理やり落とし処にされた案である
研究・開発・インフラ構築はこれからであり、コストが掛かる上に巨大電力を発電できるかどうかもわからない 机上の空論段階にすら届いていない有様である メタンハイドレートは、日本近海では比較的浅めの水深1000m、地下330mの海底から、先日実験採掘に成功したとしていた
しかし、ポンプの故障で1週間しか持たなかった 更に、ガス産出用の井戸に砂が混入してガスを正常に生産できなくなったことと、天候の悪化が予想された為、打ち切り。 つまり幸運にも、世界で始めて海洋から採掘できたが、本格採掘には程遠く、技術的に可能かどうかまだわからないという状態である
しかも日本のメタンハイドレート採掘コストは、100万BTU当たり50ドル 米国製シェールガスの米国内の価格は、僅か3ドル程度。 その製造コストは2ドル程度と見られている 日本のLNG輸入価格ですら15ドル程度であり、メタンハイドレートが安価なエネルギー源になる可能性は低い 新潟産の石油ですら、コストがバカ高くて、補助金付けにしないと利用できないのが日本である
コストが大幅に下がるとはとても思えない しかも、メタンハイドレートは、基礎研究が全く進んでおらず、20年以内に実用化できる可能性がほとんど無い
. 代賛エネルギー源の目処はたた無いばかりか、原発の閉炉コストなどとても振り出せない状況である
アメリカでは中部の古い原発を閉炉にすると電気料金が2倍以上に跳ね上がるため、断念した経緯がある
日本では更に高くつくこと確実だが ----------------------------------------------- アメリカでは安価なシェールガスの採掘が進んでおり、安いコストの発電を基盤に、産業が次々に復活し勢いが出始めている
一時は倒産騒ぎとなった、自動車産業も今では安い電力を元に強い競争力を発揮ししつつある
そういった現実を見て、日本の有権者は脱原発に賛成票を投じないのである
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高い価格の電力は、市民生活に脅威であるばかりでなく、産業の崩壊をもたらすからである 生活を考えれば、原発発電は必要最小限にとどめ、追加安全対策を早急に..... . そして、福島の後始末....特に4号機の燃料プールの核燃料1500本超、を至急にという所だが..
重さ100tを超える核燃料容器=CASKを運ぶクレーンは、既に地震で大破し、落下してプールを破壊する危険性があることから撤去されている 建物は地震と爆発でボロボロ。 いつ崩壊してもおかしくない上に冷却装置も不安である 実際2012年に冷却装置に故障が発生、予備回路も動作せず、プールの温度が上昇したため、いよいよ新たな核サイクルが始まり日本崩壊かと騒がれた しかし、限界温度に達する前に冷却装置の修理が終わり難を逃れた経緯がある 大型のCASKですら、核燃料は数本しか入らない
クレーンが撤去された今、巨大な核燃料容器=キャスクを動力で運ぶ手段はない 昨年ようやく外部重機を使って実験搬出(未使用燃料は比較的安全である為、試験的に2本を取り出してチェック)が行われたばかりで、搬出が10年以内に終わる可能性があるのか?疑問視されている この燃料は空気中に露出すれば、周囲で人は生存できず、作業も出来なくなる
京都大学、核物理学の小出助教授は、4号機燃料プールが崩壊すれば日本は"おしまい"ですと述べている
新たな核サイクルが始まり、これまでの10倍以上の核物質が放射され、関東は人が住めなくなると言われています 4号機の燃料プールが、余震で壊れたら事実上、日本の終焉です 4号機の冷却プールから水が洩れないうちに1500本以上の核燃料を人力で取り出せるとは到底思えません しかも、この周辺1号機、2号機、3号機.....には、およそ6000本もの使用済み・使用前核燃料棒が貯蔵されており、撤去が必要
気が遠くなるような、事実だ .
この事実は流石に書くことを長らく躊躇っていた。
反日中国人やキチガイ朝鮮人、果ては国内の低能テロリストが、燃料プール建屋に攻撃でも仕掛けたら、日本は一巻の終わりである
アメリカでは議員が、福島の燃料プールが崩壊すれば、日本のみならずアメリカにまで甚大な影響が出るとして、日本に対してアメリカの指揮権を発動するよう求めた事件もあったほどだ 日本政府もとっくに気づいており、慎重に建屋及びプールの補強、電源及び冷却装置の補強、更に絶望的な撤去作業への着手手がかりの模索を始めているが、2年たった今も遅遅として進まない この件を声高に騒いでテロの危険性と不安を高める存在に対して、政府が口封じすることは、安全保障の観点から止む終えないのである
なんでも公表すればよい、認めればよいというものではない .
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