議員宿舎にオネエチャン連れ込んだ議員は、ホテル代、国に払ったのか？

パチンカーも自分以下の奴に密告されたくはないだろうにｗ

それから、どこの就業規則に、勤務外時間にパチンコやっちゃいけないというのがあるのか？教えてくれよ。

伊藤真弁護士が語る 「ご存知ですか？
　日本国民は憲法を守る義務なんてありません」
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1765606.html
伊藤　『この通り政治やりなさいよ！』。国民が彼らに押し付ける。
　　　　国民が彼らに守らせるものであって、
　　　　国民が守るモノじゃ実はないんですね。
江藤　それってどこかに書いてあるものなんですか？

だったら生活保護ではなくベーシックインカムを、と主張するだけでいい。

生活保護もらったらパチンコするなというのは、筋違いもいいとこだ。

通報するのはよい。
まさかパチンコが最低限の文化的生活に必需というわけでもあるまい。
だがいくら摘発してもカネで渡しているかぎり問題が起きるだろう。

生活保護は最小限の衣食住の現物支給でよい。
それでより多くの人間を救済できる。
生活保護者は夕張にでも集め、大部屋の寮に入れる。
誰でも望む者は全員入所できるし働くことも自由、賃金を得ても寮に住み続ける
ことができる。
夕張は最低賃金特区とし、最低賃金の縛りを外す。
派遣期間の規制もなく、障害者雇用の義務も解除して企業を誘致する。
ナチのアウシュビッツ式だが、様々な問題が合理的に解決するぞ。

お上の思惑通りか

江戸時代に農民が非人をいじめたようなものか

わずかな金で目くじら立てるな

パチンコしたい奴にはさせてやれ

最後は自分で責任取るだけ。

イチイチ市民に通報させるくらいなら

役人が見回りしろや防犯カメラもあることだろうし

生活保護制度も年金制度も破綻していることは承知

トコトン腐るまで行かないと気づかないのなら

徹底的に腐らせろ

ベーシックインカムは夢の又夢

国民のレベルが追いつかない

ＴＰＰ（おそらく最終的には参加は避けられない）、マイナンバー法、生活保護叩き（捕捉率自体が欧米よりはるかに低いうえ、不正受給率は以前からほとんど変化していないのだが）、解雇規制明文化と緩和、同一賃金、ローソンＣＥＯのベーシックインカム発言（たぶん5年以上前ならまともに相手にされていない）、楽天社長による雇用の流動化発言……。こうして並べてみると、おそらく段階的にではあるが、そちらのほうへと進みつつあるというのは間違いないかと。確か産業協力会議で出てきた話題ですよね?少なくとも、これが5年前だったら誰もこんな話はしませんよ。こういう話題がこういった会議の場で話し合われること自体、もうそういう方向での議論の下地は準備されていると考えてもいいかと思います。

生活保護の捕捉率なんて先進国最低ランクなのに、あそこまでマスコミを用いての不正受給撲滅を訴えるあたり、たぶん生活保護制度そのものが「腐りきる」前に取り上げて社会問題化し、国民の目を向けなければならなかった事情があるはずですし、年金制度もまたほとんどねずみ講と一緒となっているのも周知の事実。制度そのものが完全崩壊する前に、段階を踏んで形を変化させるためにも、あえてこういった問題に国民の目を向けさせる必要があったのだと思います。議論を生むために、強い関心を引く必要があるが、そのためにはやはり問題点をクローズアップする必要性があったわけです。

維新の会や民主党などは馬鹿だから、いきなりベーシックインカムとか最低賃金撤廃とか無計画に言い出すが、自民党はそこの所は老獪だから、おそらく段階的且つなるべく国民に悟られないような形で実現を図っているのではないでしょうか。気が付いたらベーシックインカムみたいなことをやっていたといった展開になるかと思っております。

まあいずれにしろ、どういう形であれ、多分最低所得補償は将来実現されるとは考えておりますよ。例えば、経済的な理由から数万円の盗みを働いて刑務所に収監される人も増えてきているわけですが、たった数万円の窃盗のために囚人一人あたりに投入されるわれわれの税金は年間300万円です。囚人一人当たり年間300万円です。これで懲役数年だから、実に馬鹿馬鹿しい。これが最近急増しているニートや失業者がいよいよ生活に困窮した時に当てはめれば、どうなることか（ニートや失業者を決して犯罪者予備軍としているわけではありませんが、彼らの中から少なからぬ者が、経済的理由から犯罪に走る可能性は極めて高いです）。刑務所はもっとも金のかかるセーフティネットと化している。こんなもの持ちませんよ、もはや。

生活保護みたいに、特定の人間だけを手厚く保護しようとするから、様々な不条理や、普通に働いている人からの嫉妬にさらされる。「俺がこんなに苦労（苦しんでいる）のにお前らだけ楽しやがって」という何ともみっともない嫉妬心から、生活保護叩きを行っている者が圧倒的に多い。自分たちのセーフティネットを攻撃することがいかに愚かか気が付いていないのか、もはや考えるだけの力もないのでしょう。

これならば、広くみんなに行き渡らせたほうがいい。その意味でも、まあベーシックインカムそのものかどうかはともかくとしても、いざとなったら誰でも頼ることのできる最低限の生活保障は必須であり、理にもかなっていると思います。