http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/392.html
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一国の首相がヨイヨイの病人であり、国会の答弁よりも便所に駆け込むことが優先だとは、こんなお粗末な政治体制はその国の運命にとって一大事である。
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/800.html
<貼り付け>
• 首相のトイレ中座、審議止めよと民主&不採用
民主党は27日の参院予算委員会理事会で、安倍首相が予算委の最中にトイレのためたびたび中座すると指摘した上で、首相が閣僚席を離れる際は審議を止めるよう求めた。
• 民主党は27日の参院予算委員会理事会で、安倍首相が予算委の最中にトイレのためたびたび中座すると指摘した上で、首相が閣僚席を離れる際は審議を止めるよう求めた。
これに対し、他党からは「トイレに行くのは生理現象だ」などと首相への擁護が相次ぎ、石井一委員長(民主)は民主党の提案を採用しなかった。
27日の参院予算委では、首相がトイレに立つ場面はなかった。ただ、これまで衆院を含めた予算委質疑で、質問者が首相に尋ねようとした際、首相が中座していることが何度かあった。
(2013年2月27日20時23分 読売新聞)
http://gendai.net/articles/view/syakai/141471
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持病が悪化か 安倍首相がすがる「ラドン吸入器」 1日6回、1回10分 (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/342.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 3 月 18 日 15:10:00: igsppGRN/E9PQ
http://gendai.net/articles/view/syakai/141471
2013年3月15日 日刊ゲンダイ
持病の「潰瘍性大腸炎」が悪化しているのか。
国会審議中になんどもトイレに行くために、野党サイドから「首相が閣僚席を離れる時は審議を止めて欲しい」と異例の要請をされてしまった安倍首相。10分、20分というわずかな時間もガマンできずにトイレに飛び込んでいる。
「5年前、潰瘍性大腸炎が悪化して下痢が止まらず総理のイスを放りだした首相は、その後、アサコールという特効薬が誕生したことで症状が改善したといいます。ただ、潰瘍性大腸炎は完治しない難病。また悪化しているのかもしれません」(政界関係者)
持病を抱える首相が、いま頼っているのが「ラドン吸入器」という特殊な健康装置。2年前、昭恵夫人が九州の医大教授からすすめられ、使うようになった。3月下旬に私邸から公邸に引っ越す首相は、公邸にも「ラドン吸入器」を持ち込む予定だという。
「ラドンは放射性物質の一種です。首相が使っている装置は、200万円という高額なもの。装置から発生するミスト状のラドンを口から吸い込み、血液を介して全身に行き渡らせる。通常は、1日6回、1回10分を目安に吸入するそうです」(官邸事情通)
ラドンを吸入することで免疫力が高まるそうだが、放射性物質を吸い込んでも害はないのか。装置を販売している神奈川県の会社に聞いた。
「安倍首相が利用されているかどうかは、お答えできません。ただ、ラドンは潰瘍性大腸炎、アトピー、リウマチ、花粉症など免疫異常の病気に効果があるとされています。とくにミスト状にして吸い込むと効果が高いといわれている。老化や病気の原因とされる活性酸素を抑制するともされています」(担当者)
昭恵夫人は、忙しくなった首相がラドンを吸入する時間がなくなったことを心配しているそうだ。それにしても、体調に不安を抱え続ける人物がトップで日本は大丈夫なのか。
安倍には前科があって、一日に数十回便所に駆け込まないと、ズボンに便を垂れ流す困った病気があり、まともに政治に取り組む能力がないと知られている。頭が空っぽで肚が据わらない腰抜け政治家の安倍が、憲法改正だの国防軍の充実だと気張ったところで、その勢いでお漏らしをするのが関の山であろう。
<貼り付け>
潰瘍性大腸炎に苦しんだ安倍総裁 1日トイレ30回以上証言も
http://news.liveoor.com/article/detail/7015117/
安倍氏は雑誌に手記を寄せ、首相退陣の真相を初めて明らかにする。原因は、潰瘍性大腸炎という病気──潰瘍性大腸炎とは、厚生労働省が指定する“難病”のひとつだ。
「大腸に慢性的な炎症が起こる病気です。血便や下痢、腹痛といった症状が出ます。原因は不明ですが、ストレスが影響するといわれています」(鳥居内科クリニックの鳥居明院長)
現在、国内で約12万人がこの潰瘍性大腸炎に苦しんでいるといわれるが、安倍氏がこの病気を発症したのは、17才の頃だった。前述の手記で、その時の衝撃をこう綴っている。
<激しい腹痛に襲われ、トイレに駆け込んだところ、夥しい量の下血があり、便器が真っ赤に染まったのです>
この病気の最もつらい点は、頻繁に便意をもよおしてしまうことだという。そのため安倍氏は、どこに出かけても、必ず最初にトイレの場所を確認するようになった。
「この病気になってから、かれこれ40年、1日に30回以上もトイレに駆け込む日もあったようですね。夜中もトイレとベッドを往復する日々で、睡眠不足が続いた時期もありました」(安倍氏の知人)
治療にはステロイド剤を使っていたが、副作用も強かった。顔がむくんだり、骨がもろくなるため、症状を完全に抑えるほど服用はできなかった。
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