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世田谷は春爛漫 都議選で早くも注目 美女候補バトル
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2013/3/18 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
◆院長夫人VS.恋からグラドル
東京都議選(6月23日投開票)に向けて各党の準備が活発になってきた。15日に自民党とみんなの党が追加公認したのに続き、日本維新の会もきのう(17日)、新たな公認候補を発表。早くも話題を集めているのが世田谷選挙区(定数8)だ。
橋下徹・大阪市長が塾長を務めた「維新政治塾」の1期生同士が直接対決。しかも、2人そろって「美女」なのである。
ひとりは昨年の総選挙で茨城1区から維新の公認候補として出馬、落選した海老沢由紀(39)だ。「国民的美魔女コンテスト」のファイナリストで、歯医者の院長夫人にして4児の母親でもある。
そんなセレブ美魔女と対決するのは、「美人すぎる放送作家」として知られる塩村文夏(34)。維新を離れ、みんなの党から出馬する。
グラドル時代は「ミスヤングマガジン」に輝き、「恋のから騒ぎ」にも出演した。維新塾を2月に卒業したばかりなのに、維新から出馬しない理由を本人に聞くと――。
「昨年の総選挙を見て維新の会はあり得ないと思ったんです。党として公認候補へのバックアップがほとんどありませんでしたからね。その点、みんなの党はアットホームな感じで政策もブレていない気がします。あくまで私個人の感覚ですが」
まあ、“女の勘”といったところか。
さて、この2人、当選の可能性はあるのか。
「都議選の全42選挙区のうち、世田谷、練馬の2区は無党派層が多く、『風』を受けやすいのが特徴です。その『風』は今、どちらかといえば与党の自民党に吹いていますから、他党は苦戦すると思います。それに、有権者は小沢ガールズの失敗を目の当たりにしてから、若さやルックスで候補者を選ぶのを避ける傾向にある。両候補にとっては厳しい選挙になるでしょう」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)
ちなみに現在、海老沢は杉並区、塩村は港区在住。
なぜ世田谷から出馬するのか。その理由も考えておかないと、痛い目に遭うゾ。
◇
首相「東京を取り戻す!」6月都議選に気合い 自民都連集会
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130318/stt13031819490006-n1.htm
2013.3.18 19:49
安倍晋三首相(自民党総裁)は18日夜に都内のホテルで行われた党東京都連主催のパーティーで、6月に予定されている東京都議選について「まずは6月に東京都を取り戻す。7月に参院選で過半数を取れば日本を取り戻すことにつながる。今度の都議選で景色を変えようではないか」と述べ、都議選と参院選の「連勝」への決意を表明した。
参院選に関しては、第1次安倍内閣で惨敗した6年前の参院選を念頭に、「親の敵(かたき)を取るようなものだ。参院選に勝たなければ、死んでも死にきれない」と訴えた。
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