これは痛快且つ爽快だ。
カッコ良すぎる！
また惚れました

まあ、良い所も有ると言う所だろうか？
人間、長所も有れば、欠点もある、気楽に、気楽に！！！！

生きて海軍魂だのとは笑わせる。
「俺はマッカーサーに意見してブチ切れさせた」という与太話を平然と吹きまくっている事を見ても虚言癖が伺えるが、
第一あのタヌキは昭和末期に中国人留学生を何十万も引き入れて現在の治安悪化を招いた元凶ではないか。
ちなみに首相在任中の昭和60年（1985年）8月12日夜の事は地獄に持って行くつもりなんですかね・・・？
ともあれ似非保守の元祖とでも言うべき人物である事は本物の保守・右翼の間では
語り草になっている。
　そういや俺が生まれる前だが、防衛庁長官時に三島由紀夫（美輪さんとは、同じ霊感の持ち主だった為に交友があった）がクーデター未遂・割腹自殺を起こしたときもメンツを潰されて激怒していたらしいな。
男の嫉妬というのは恐ろしい。底なしだ。派手な活動をする三島を妬んでいたのだろう。
あれが保守だというのなら俺は保守を辞めたい。
参考「昭和61年8月15日『靖国乱入（参拝ではない）』の真実」
http://blog.livedoor.jp/cordial8317/

例えば小沢の強さってのはこの部分でもある。
芯の強さがあるから言葉でカッコをつけない。
弱いやつほどよく吠えると言うが、石原みたいなのがその通りで
小沢は名誉毀損のような事を言われ倒してもほとんど言い訳しないし
いいかえさない。
それはそういう言葉が自分の弱さを刺激しないからだ。
橋下は弱いから無意識にそれを防衛しようと過剰にくってかかる。
真に強い者は言い返す必要性を感じないのである。

弱さを内包するものは本能的に自分より強い者に出会うと無意識に服従してしまうものであり、
安倍や橋下や野田や菅やらがコロッとあるときを堺に言動がおかしくなり
完全に売国奴に生まれ変わるのはそういう事情が心理学的にあると私は見ている。

政治家は胆力だと言われるのはその為だ。亀井なんかはCIAに殺されてでも郵政民営化に反対すると宣言するような人間だ。

小沢もどんな集団いじめに合っても結局もう一度政権交代を目指すと言えてしまうのだ。
宗男しかりだ。

>>04 新自由主義クラブ
＞小沢一郎は選挙戦術は田中角栄から学んだだろうが、安全保障や憲法改正、新自由主義などの政策は、中曽根から学んだようだ。

その中曽根から学んだ政策を、小沢が尊敬する田中角栄と同じように、国民のために用いようとする姿勢が素晴らしいじゃないか。まさに、「彼を知り、己を知れば百戦殆うからず」の典型だ。

ロッキード事件で中曽根が、田中を嵌めるために、”ＭＯＭＩＫＥＳＵ”という和製英語を、米国の保存文書に残していることを忘れてはならない。
　

アメリカへ行くな　　黄色人は馬鹿にされる

馬鹿な政治家が日本を地獄へ落とす

中曽根　小泉　安倍　麻生　鳩山　馬菅　野堕　安倍再臨（開き直った尼ちゃん）
これで救われる訳がない。

ニュートラルの観点でもなんでもないです。

あの感動を忘れたのはあなただけでしょう。何の感性も持ち合わせておられないようですね。少なくとも我々団塊の世代の魂には深く残っています。カラオケでも歌い続けて涙しています。

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>>32へ
慰安所を作ると、海軍魂が入るのじゃないの？

　　美和さんのこと、人がどう思うと勝手だけれど

　　自分がどう生きているかが大事なのでは…。

　　自分は情けない生き方をしているかも知れないが…。

肉体的身体的なことで美輪さんを揶揄するな。そんなことはその人物の人間性とは全く関係ないことだ。

美輪さんには終生活躍し続けて欲しい。

でも、俺は、戦前、アカ女優と呼ばれた山田五十鈴が、特高警察かなんかの取調べを受けたときに、「弱いもののために良い社会を作ろうとするのがアカならば、私はアカもアカ、真っ赤っかや」とタンカを切ったエピソードの方に感動するね。戦後のある時期に、中曽根を面と向かって批判するというのは、確かに度胸はいることだけど、ま、それだけのことだからね。

ところで、三輪さんって、山田五十鈴と一緒に資生堂のCMに出てたっけ？

で爺

郵政選挙の時には「腹黒小泉は大っきらい」と言ってくれました。
裕次郎さんは優しい人だけど慎太郎は無礼で嫌いとも。
男の本質は気が小さくて、女の方が図太い。

常に弱者に目を向けています。
ホームレスになったり目が見えなくなったり歩けなくなったのは、
そういう人の立場を思いやるように仕向けられた天命だと。
ヤワな政治家や組織の長より遥かに立派。

豪邸を持つと必ず死ぬから、家を建てるときは何かが欠けていた方がよいとか、
何かを得ようとしたら、それと同じ分を失うから欲張らないこと。等々。
物事の本質を見抜いて、当たり前の生き方を教えてくれますよ。

日本軍の人事は「皇族」が握っていた、その巨大な権限をお忘れです。皇族に疎まれたものは悉く左遷なり退けられたことは、先般のＮＨＫの「海軍400時間の証言」でもありましたね。本も出ています。

それはありえないと思うのです。
戦争は、むしろ心を病んだ男を作る。

あと、草食系男子とかやらで
今の若い男は戦国武将・戦国時代を見習えと言われているでしょ。
（私個人的には『草食系男子』は若い男性に対する蔑視言葉だと思う）
そこで思うのだが
近現代の戦争は悲惨だが、中世の戦争はロマンがあるかのように語られるが
馬鹿馬鹿しい。
時代は変わっても戦争は悲惨なんだよ

日本人が軍事アレルギーになったのは こういう連中のせいだと言う事が理解できないんだね
精神力で戦えだの 日本は神国だの 贅沢は敵だの 威勢の良い事ばかり吠えまくり
さんざん威張りまくった挙句、あー 負けちゃいました・・・でお終い
そして負けた途端に恥も外聞も無くアメリカに尻尾を振りまくる情けなさ

大本営発表で国民を騙し続け 塗炭の苦しみを味合わされた軍部に 憎悪の目が向けられる事は
当然の事であり、自然な成り行きと言えるはず

冷静に考えるならば、あの戦争は もちろん軍部だけのせいでは無い事は確かなのだが
こんな 「海軍魂」 などと いけしゃーしゃーと言う連中が居る限り
日本人の軍アレルギーは、あと５０年ぐらいは続きそうだな

ところで、美輪さんが 実は歌手だったと やっと最近、知りました＾＾；

奇襲成功後の　　　「長門」の山本五十六　　（元帥　　　軍神？）
「たいがい作戦室におりました。むっつりと口をとんがらしたような顔つきで副官と将棋なんか指していました。作戦参謀あたりはそうとう飛びまわったりしていましたが。」

米国滞在経験の有る山本五十六が開戦反対の意思表示をしなかったことは咎められるべき。
　

書き加えれば、満州事変を起した陸軍に対抗するため、山本五十六は長距離を飛べる爆撃機を開発して、中国大陸を爆撃しようと考え、９６式陸上攻撃機を開発しました．
南京渡洋爆撃は、まさしく山本五十六の構想にそって行われたと言えます．
敵の首都を爆撃して、見かけの上では大手柄を立てたのですが、では、それ以降どうするかは何も考えがない、無責任な考え方に過ぎませんでした．
通州事件以降の支那事変は、紛争時に備えて準備されていた、海軍第三艦隊作戦計画内安にそって行われたのですが、海軍が渡洋爆撃を行い、陸軍が南京を占領する事になっていました．それ以降は計画にありませんでした．
南京渡洋爆撃も、真珠湾攻撃も、戦火を拡大させるだけで終わりがない計画でした．

　　この国のテレビで『原発事故の責任は自民党にあり、民主党にはない』ということを
　　ハッキリと言った人間を美輪明宏氏以外に私はただの一人も知らない。

、

ミッドウェイで空母４隻も沈められた事を 国民はおろか陸軍も 天皇陛下ですらも それを知ったのは
戦後になってからの事であり、国民に本当の事を隠し続けたのは 紛れも無く海軍

「海軍魂」 など お笑い草にしかならない。

ちなみに、真珠湾攻撃の頃も、山本五十六は情婦との手紙のやり取りに夢中になっていたそうです．

それは氏が生まれ育った“時と場所”と無縁であろう。少年時代を“軍国主義”に蹂躙され、とどのつまりは“原子爆弾”によって未来を封殺された体験は十分に重い。
その後の氏の彷徨と遍歴は、自伝＜紫の履歴書＞に詳しいし、音楽家としての立ち位置は、「白呪（びゃくじゅ）」という1975年リリースの初のオリジナルアルバムを聞けば一発で解る。（まぁ、昨今の“シンガーソングライター”の走りみたいなもんですよ。）収録されている楽曲は、「祖国と女達(従軍慰安婦の唄)」「悪魔」「ボタ山の星」「ヨイトマケの唄」「亡霊達の行進」「陽はまた昇る」「別れの子守唄」（全作詞・作曲：美輪明宏（特記以外）/編曲：小谷充）…等々、タイトルを見るだけで、＜美輪明宏氏＞が正真正銘の“社会派シャンソン”を志向していることが解る。（興味のある方は復刻版があるから、是非御一聴を…）
で、これは本筋とは関係ないんだが、「演歌」の世界で唯一人！と言っても過言ではないってオイラは思ってるんだが、“社会派演歌”を歌い続けてるのはかの＜北島三郎氏＞だって思うわけ。

＜美輪明宏氏＞はその一方で（これはあくまでも私見ではあるが）大きな歴史的役割を果たしてきた。それは、所謂“ホモセクシャル”をタブー視或いは蔑視或いは隠蔽する社会的構造を、氏の「多彩な才能と気骨」だけで“打破”してきたことにある。氏の金魚の糞の如き幾多の“ホモタレント”（大半はテレビタレント）諸氏がどうあろうと私には全く興味がないが…。お断りしておくが、オイラはそういう趣味は全く持ってない普通の女好きのオッサンだよ？

昨今の＜バカメディア＞の右往左往振りと自信の無さを見るにつけ、メディアがどのように‘あの手この手’を使おうが‘とっかえひっかえ’しようが、‘捏造・ガセ論調査’を乱発しようが、最早終わってるってことだよ。

前記「それは氏が生まれ育った“時と場所”と無縁であろう。」は「それは氏が生まれ育った“時と場所”と無縁では無かろう。」に修正です。

PHP発行「証言録・海軍反省会」全三巻を読めば分かる

「海軍魂」とは「海軍騙し」なり

さすがに紅白出演時だけは あの髪型は止めたようだが
あれで出て来られたらと、心配になったぞ正直。