姫井さん参議院に早く戻ってね。

応援しています。

だが違法な捜査、規制法の順守は不可能という視点で、
三名を強く支援したい。

この人も判決をちゃんと読んでないね。
石川さんは大久保氏の代理で来て金をうけとったわけでしょ。
川村社長の窓口で接待を受けたのは大久保氏だったわけね。
検察側の主張というか、起訴事実ではね。

この手の、一般大衆の無知に付け込んだ印象操作、誘導というのは、
権力側だけではく、「反権力」を標榜する人たちも頻繁にやるからね。
むしろ、彼らは、「自分たちが正義」と思い込んでいるだけに、
目的は手段を浄化する・・・と、確信犯でやることが多いよ。
気をつけた方がいいと思うね。

で爺

＞そもそも石川議員が小沢事務所にいた頃は20代。ゼネコンがそんな若い秘書を相手にするのでしょうか？

かなり焦ってますね。

２０代に５０００万円裏金渡すバカいません。
受け取れと命令するバカいません。

いたとしたら、暴力団でしょう。
暴力団でもこんなバカなことやりませんわな。

ま、俺の指摘したポイントは、姫井氏は、判決を読まずに裁判批判しているから、ちゃんとした検察批判、判決批判になっていないということなんだけどね。ま、確信犯的に、俗耳に入りやすいことを適当に言っているだけなんだろうけどね。

ほんじゃ

これ以上議論しても無駄だと思うが、石川秘書は1973年生まれ、水谷の裏金の授受が2004年。20代という前提自体がここでも間違っているじゃない。（笑）全く、どこまでいい加減なんだか。

ではでは

２０代とか３０代とか・・・
年齢関係ないと思うけど・・・

この件とは関係ないけど未成年を使う犯罪もあるのだから。

みなさん大丈夫ですか？

ウィキペディア―石川ともひろ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E7%9F%A5%E8%A3%95

バカコメントやめてくれ。
まるで想像力がないんだな。
小学生か？

で爺

一番下っ端の平社員に大金の裏金を受け取るよう命令する会社
どこにあるんだ？
池田みつとも元秘書は、石川議員の４つ年下。

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4527.html

それから、多分、あなたは、中学生（高校生？）かなんかだと思うけど、あんまり阿修羅でコメントする人の真似をしてはだめよ。ここに投稿する「大人」は非常識な人が多いからね。ちゃんと考えてから、普通の言葉を使って議論するようにね。教育的指導ね。

ばいばい

　本当にあなた、そう思っているの？」信じられない！！

もっと勉強してください！！！

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E7%9F%A5%E8%A3%95

そもそも、そもそも、石川議員は、選挙に出るために陸山会事務所を辞める
ことが決まっていた秘書。
そんな秘書に裏金受け取ってこいって命令するバカな奴いるのか？

ここで反小沢コメントする暇があったら、パソコンや外国語でも
勉強していろ。自分のスキルアップ諦めたか？

俺だったら、反小沢コメント毎日、毎日やる暇があるんだったら、
勉強に精出すよ。

二審の裁判の結果は事実関係については確定したものと見做す効果があったはずです。これ以上新たな事実について主張および証明がなされても、当該事件の違法性にかかわる判断には影響を及ぼさないとして結審がなされたということでしょう。

あの人は悪いことをやるような人ではないと思うからといって、何を信じるべきか誰を信じれば良いのかなどとは言ってられないでしょう。

また裁判所で審理を行ってる事件について、想像や思惑を探るような法律判断などは何の実行力を得ることがないものである限り、二審判決が認めた事実関係を更に複雑にすることはデメリットしかないでしょう。

当該事件において秘書の行為が何らかの事由により違法の認識がない状態で事務を行ったものではないかという疑問が明らかにあります。土地購入の前後における事務処理のあり方が明確な法律違反として事件にまで進展した訳です。

石川氏は何事もが見るも聞くも初めてのような若いころ、一連の当該事務処理を行う際の法律認識の有無はもちろん、石川氏が何らかの理由で適法処理であるとする認識があったのかが重要になってくるでしょう。

また事務行為の動機について、裁判で明らかにされた事務処理を余儀なくされた明確な理由の有無が上告審で認められるか否かという、それほど難しくない状況であることを把握し、冷静になるべきだろう。

他に同様の事務処理を行った政治資金管理団体が多いのが現実であるという日本の政界において、共謀すれば政治家も秘書も有罪を免れない犯罪にるのだが、共謀の事実は不存在であることが既に確定した事件の事務に係わる入出金の処理が慣例や当時の常識的観念により、必ずしも違法とはいえない場合が存在するでしょう。

契約がなされても年を跨いで翌年に成就する場合などは履行が何らかの世間の慣例に基づく行為の完了をもって履行が完結したものとする常識の世の中です。

いずれにしろ、姫井氏は、裁判批判をするなら、もっと真面目にやるべきよ。何か言えばいいというもんじゃないからね。「一応」政治家なんだからね。

ほんじゃ

陸山会事件当時２００４年、陸山会事務所を辞めるのが決まって
いたんだし。余計に。

石川議員が裏金をもらう確率ゼロ％。

ゲームはやり過ぎるなよ。人の命は、敵だろうが、
とてつもなく重いんだぞ。
人の命を軽いもんだと思っているとな、犯罪者になって
刑務所ぶち込まれて自分の人生終わるぞ。

>たかが５０００万円で、２０代秘書に裏金を
公衆の面前で受け取り、４０年以上の政治生命を簡単になくす
と思ったり。

２０代秘書に裏金を受け取らせ４０年以上の政治生命を簡単に
なくすと思ったり。

でした。

これが、噂のTBSの捏造報道動画ね。全日空ホテルで裏金授受の
捏造報道。

http://www.dailymotion.com/video/xgkqar_tbsyyyyyyyyyyyyyyyyy_news

http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/650.html

この聞く耳持たない日本売国一味に、蛙の面にションベンレベルの会話でどんな物事が進むのですか？
こいつ、日本人のまともな裁判官の筈が無いじゃありませんか？
この日本の法律を極度に歪めて、のうのうと小沢敵視外資企業利益誘導のデタラメ判決文を国民の税金を使いながら書いている日本国乗っ取り屋の使い走り裁判官をどうしようか？というところから、話しが始まるのが正しいのですよ。

◎聞く耳持たず詭弁大合唱強引押し切りの相手です。
こういう手で来られると、抵抗手段が無いと思いこむ所から進歩しましょう。
彼等、悪魔に魂を売った売国奴に何が期待できますか？
彼等に、何も期待しない有効な解決方法を考えていくのです。
彼等の土俵・術中で相撲を取らせたいと一番願うのが彼等売国奴一味なのですよ。
追い出そうとしても、そう簡単には今の立場を譲る相手ではありません。
完全な悪人は誰が見ても、不正判決判事なのですから、粘れば良いのです。相手も自分で不正と知っているので、国民のこの抵抗は一番辛いのです。

攻め方の角度を広く考えないといけません。
有無を言わさずに、押しのけて、犯罪者の領域へ押し出す考えが必要です。
この日本国敵対犯罪者の立証を始める所から、論理構築です。いいですか？彼等の砦は不正の砦。こちら側が毅然と犯罪立証を継続していけば良いのです。彼等は詭弁と卑怯な手段で逃げるでしょう。そこが良いのです。日本を守るために不屈の闘志の抵抗をしましょうよ。そして、真実の極端な異常な異様が国民に広く知れ渡れば、どうです？こちら側のアイディア産出量は何千倍何万倍ですよ。これは、一議員と秘書の問題と捉えてはいけません。日本国民全体の問題です。そこで抵抗し抵抗を拡大していくのです。
当然、詭弁の限り、二枚舌の限りを使い、テレビ・新聞は大衆誘導をはかるでしょう。それに直ぐには勝てなくても負けなきゃ良いのです。十年も百年も千年も。そしたら相手が根負けします。日本は米国の奴隷に千年でも抵抗する。でしょ？
この裁判が日本経済にとんでもない影響を与えているではないですか！不正冤罪裁判で小沢一郎を拘束して、日本の国富を何兆円盗まれましたか？広い見方の絵図から、この不正裁判は必ず強力に糾弾できるのです！表になった金だけで50兆円以上でしょう。TPPで、損失どころか、国家国民権利丸ごと強奪です。
だから、皆さんも、論点を広いところから、新しく強力に打ち立てねばだめです。
この不正裁判の目的は、何百兆円の保険郵貯知的財産なんかじゃないんですよ。
この不正裁判が目的とする所は何だと思いますか？みなさん！

☆日本国乗っ取りでしょ？ここに合意しないと永久に敵の術中での時間の浪費ですよ。この不正裁判こそは、日本乗っ取り目的不正裁判なんです。そうしたら、総てが読めるではありませんか？数年前からの怪しい謀略がひとつに繋がって。飯田ひとりが自分でこんな大それた犯罪ができる背景を考えないと駄目です。東京地検特捜部の極端偏向逮捕と同じです。巨大な背景。米国ですよ。破産崩壊危機の瀕死の巨鯨の最後のあがきですよ。
ここに日本国破壊強奪防衛の拠点から、強い論理を構築して、このいかさま裁判官に有罪判決を下す所まで行けるのです。これ全国民共通で極めて強いです。また、これが、日本国米国スパイの一掃大作戦に発展するのじゃないですか！必ずできる、必ずやらなきゃならないことでしょ？木を見て山を見ず？これからは山が動くときです。間違いなく。しっかりしてください！

さて
石川氏の２０代とか３０代とはほとんど問題がない。
一番の問題は判決にも事実として引用されている
全日空ホテルでの５０００万円のウラガネ授受が行われたかどうかだ。

安田弁護士らは二審に備えて新証拠を集めた。
その新証拠の最も重要なものは、
鹿島建設の東北支店長の業務日誌だ。
２００４年１０月１５日に、川村元社長は水谷会長のお供をして仙台にいた。
１０月１５日に東京で全日空ホテルで５０００万円ものウラガネを渡せるはずがない。
社長の社用車のタクシー運転手の日誌にも１０月１５日にホテルへ行った記録はない。
そこをつかれた川村元社長ですら、１０月１５日は検察に言われた日付だという
上申書を新証拠として出した。
さらに、
30. 2013年3月16日 22:15:16 : Xk9ydyfuAg さんの紹介する
ＴＢＳの報道記事でも、証言した人間らが１０月１５日とは言っていないと
証言している。
つまり、１０月１５日に全日空ホテルでの現金授受はありえない
というのが新証拠を総合すると判断できる。

しかし、飯田裁判長の問題は
１０月１５日の現金授受があったことを
前提にして、そのウラガネ入金をごまかすために、期ズレをしたという
犯意があったから有罪という推論的判決を出している。
だからこれが問題なのである。

裁判は犯罪の事実を確かめて有罪か、無罪かを判決するもの
だから、新証拠も徹底的に調査する必要がある。
そうして初めて、その判決は支持される。
しかし、飯田裁判長は、新証拠を一切採用せず、しかも
１０月１５日の全日空ホテルでの現金授受を認めて判決を下している。

そして、マスコミはそういう新証拠のことは
日刊ゲンダイ以外はまったく報道しないから国民の多くは
やはりウラガネ授受はあったのだと思いこんでいる。
そういう世論を背景に推論判決は出されてしまった。

最高裁はふつう、高裁の判断を支持する。
だから、その前にきちんと新証拠をもっとマスコミに紹介して
世論にこれが冤罪であることを訴えるべきだろう。

また飯田裁判長は事実をみずに推論判決を出す
裁判官失格であるということで、訴追を起こすべきだろう。

検察と裁判所も加担した小沢氏冤罪事件であるから
さまざな方法を駆使しないと、真実は明らかにされない。

　検察の一連の捜査によって、その当時の金の動きは徹底的に洗われ、不審な金の動きはないことが明らかになったでしょう。

　不正の嫌疑がかけられた４億円が、過去からの帳簿の動きで、裏金ではなかったことが明らかになった以上、政治資金規正法による資金収支の記載方法にミスがあるという理由で、実刑判決を下すと言う事は、不当すぎます。これでは法治国家の名がすたります。

　石川さんたちは、これから正義のために頑張っていただきたいと思います。

　姫井さんも、日本の司法を公平・公正なものとするため、頑張ってください。私も微力ながら、応援したいと思います。

　　　　　　　Ｍｒ．Ｂ

でしたね、せこうさん

新証拠は、「川村社長が仙台にいたから、東京で裏金を渡すことはありえない」ということを証明するものじゃないのよ。一審で川村氏は、前日、仙台に泊まって、15日に午前中に鹿島仙台支店を訪問、その後、上京したと証言しているの。だから、14日のホテルと15日のホテル領収書が証拠として提出されているわけよ。15日に川村元社長が仙台にいたことは検察側立証と全然矛盾していないのですよ。

弁護側が新証拠で主張しているのは、ゲンダイの記述から推察すると、「川村氏は一人で15日午前鹿島支店に出向いたと述べている。しかし、業務日誌を見ると水谷氏も鹿島支店に行っている。一人で行ったという証言は疑わしい」と川村証言の信憑性に疑いを投げかげているだけなのね。川村氏のアリバイが成立するということではないのよな。

陳述書の内容も、ゲンダイネットによれば、水谷元会長が「前日に裏金を渡したと聞いていた」とか、川村氏が「金を渡した人間の顔が思い出せない」とか、証人の記憶の曖昧さを示唆するものではあっても、裏金授受の骨格的事実を否定しているものではないのな。むしろ、裏金を渡したことを前提に話していることがわかるでしょ。そして、一方で、川村元社長は裏金を石川秘書に10月15日に渡したとはっきり法廷で証言している厳然たる事実があるわけだよね。弁護士への「陳述書」という偽証罪も適応されない、法廷証言よりもはるかに証拠価値の低い文書で記憶の曖昧さを指摘するくらいでは、事実認定に影響をおよばさないと裁判長は判断したのだとう思うね。また、一審で2人とも法廷で呼ばれているのだから、こういう証言は第一審での反対尋問で引き出しえたわけよ。刑事訴訟法の規定から言っても、証拠採用が当然という話では全くないね。採用する裁判長もいるだろうが、訴訟指揮権の範囲内、裁判長の裁量の範囲内の判断だと思うよ。

他にも、「東京へ金を運んで金庫に入れた」という水谷建設幹部の証言などもあるし、裏金授受の事実認定は、ここで言われているような「とんでもない捏造」ではないのよな。それなりの証言、証拠があって認定されているのよ。

で爺

＞14日のホテルと15日のホテル領収書が証拠として提出されているわけよ
→14日のホテルと15日の新幹線の領収書が証拠として提出されているわけよ

失礼

毎日のように発生する公務において既決絶対主義のようにならざるを得ない実際の公務の連続性という性質上、間違っても将来に発生し得る公務上の賠償義務等の発生など事務を担当する公務員の責めに帰すべきような事態だけは合法的に免れようと常に確認しながら事務を行おうとするということだろうか。

誰でも考えるようなことだが、今やってる職務が今は正しいが情勢の変化によって違法になる可能性を否定し得ない理由がある場合には何らかの合法的な対策を講じておく必要性が発生するのは常識でもあろう。

後において違法となる仕事はやらないという明確な意思が働くのは誰でも当然なことだ。この故に国家賠償法の臭いをいち早く察知した場合などは手のひらを返すように手を引こうとする事態が架空事務の正体ではなかったのかと推認できるのではないでしょうか。

それにしても国家賠償法は政治の信頼度を上げるためには思った以上に絶大な効果があるのではないのか。従来のように歪めた適用は許されるべきではないように思う。

国家賠償法が今の公務員の意識で適用されたらそれこそ、日本は空恐ろしい国なるだろうな。

それに、ここにいる人も、非常にいい加減な事実認識に基づいて、判決を批判しているじゃない。

例えば、先に指摘した>>32 のここね。

＞２０１４年１０月１５日に、川村元社長は水谷会長のお供をして仙台にいた。１０月１５日に東京で全日空ホテルで５０００万円ものウラガネを渡せるはずがない。

こういうのを読むとミスリードされる人が多いだろうね。それがネットで拡散され、尾ひれがつき、レトリックがエスカレートし・・・極端な謀略論に発展していくわけね。裁判批判は良いのだけどちょっと性急すぎるんじゃない。もうちょっと、落ち着いて、事実確認しながら、議論を展開すべきだと思うよ。

で爺

＞「それは検察がでっち上げた可能性がある」という論理で全部、証拠、証言を否定していたら、有罪になる人間なんかだれもいなくなるよ（笑）
この貴方の言葉でわかるように貴方は近代法体系の原則である「推定無罪」を否定し、冤罪を容認しているのだ。問題は日本の法曹界がその空気で包まれていることだ。江戸時代の大岡裁判の意識から変っていないのだ。
米国もこの点を懸念しているのではないか？
日本では検察と裁判所が一体化していると米国も考えているのであろう。
日米地位協定の改定に米国が応じないのは日本の司法制度を信頼していないことの証明でもあるのだ。

最高裁を信じ。一審二審と闘う。

事務所を辞めるのが決まっていた、しかも、家庭が裕福で
若くして国会議員になれる資金力があった。

これらの理由で裏金を受け取る理由がほとんどないのだ。

登石、飯田両裁判官は、クビ決定だろう。

それからもっと有功な反論は無いのかな？
魚住昭のホームページでも見てみれば（笑）

で爺

先入観どころか思慮に不足するものが最初かハッキリと明らかな場合はどうするのか。

この前もそうだったが、現代の政治を幕府の侍が行ったことに対比させて論じるのが好きなようだ。仮に当時から通じて変わってはいない共通の見方をして今の政治や司法制度に対する評価を行っても正しい見方なのか間違いなのか、それこそ信頼性は未知のものだろう。

そもそも武士の台頭より以来の日本の権力行使は邪悪であったとする見方もある。日本が他国から伝わった仏教の法華経誹謗の大罪を犯したまま、武力による勝者が権力をほしいままにして国を衰退させてきた真実の事実があるからだ。

これはもう先入観云々の話などではない。江戸時代の馬鹿侍どもは将軍が見ざる言わざる聞かざるという真実から逃避するような愚かな政治姿勢を恥も知らずに後世に残した証拠まである。先入観とは視野を広げれば消えるもんだろ。

川村元社長は一審で、当日の行動を詳細に証言し、石川に直接渡したとも言っている。
ところが、行動はあいまい、金を渡した人物の顔が思い出せないと言っているという。
この様な人物の何を信頼して、収賄だけはあったと言うのか？
本来ならば、証人としての資質に問題がある人物であることだけがハッキリと証明されだだけである。

いつか実のなる華になるだろう。

権力と闘う姿は、いつの世も美しい。

もはや、「鬼畜」のレベル

毒食らわば皿までの、畜生道の生き物です

こんな馬鹿はもう、スルーする以外にないですね

裁判記録によれば、たしかに
川村元社長は、前日の（仙台での）ホテルの領収書と前日の東京から仙台への新幹線の領収書を提出したが、仙台から東京へは会社が用意したから領収書がない
と証言している。
この矛盾を弁護人はつくべきだったろうね。
（一審の石川氏の弁護人は全く無能だった。石川氏にとって禍根の残る弁護士選択ミスになっている。）

会社勤めをした人間なら、
社用で出れば領収書は必ず必要、
だから川村元社長は、前日のホテルと行きの領収書を受け取って用意していたのだろう。
帰りは、会社で用意したから領収書はないと証言した。
そうなら、会社に支出の記録が残るからそれを証拠として提出すればよい。
しかし、それは出さなかった。
しかも、１０月１５日という日付は検察にその日といわれたという陳述書を
出している。
結局、川村元社長は、当日午前か午後に鹿島建設の東北支店長と水谷会長と
あったかもしれないが、その日、東京へ戻ったという客観的証拠はない。

そこで、では爺さんのおすすめで、魚住昭さんのブログをみてみた。
http://astand.asahi.com/magazine/wrnational/2013031400059.html

魚住昭氏のブログを改めて読んだら、驚くべきことに
＞
元社長はそのなかで「検事から『０４年１０月の14日か15日に５千万円を渡したに違いない』と言われ、『14日か』と聞いたら『それは不可能』と言われ、15日に渡したことにした。また『誰に渡したかわかりません』と答えたら、検事に『じゃあ、石川議員にしよう』と言われた」と述べているという。

　元会長も「０４年１０月１５日は元社長と一緒に仙台のゼネコン支店長のところに行き、終日行動を共にしていた（だから元社長が石川議員に５千万円を渡しているはずがない）」という趣旨の陳述をしているという。

　つまり陸山会事件の検察側証拠の核心である２人の供述が、実は検事の誘導によって作られたもので あることを２通の陳述書は指し示している。しかも、２人とも陳述書の内容を法廷で証言しても構わないと言っているという。もし、２人の証人尋問が控訴審で実現していたら、陸山会事件の真相がかなり明るみにでていただろう。
＞
とあった。

元会長は、川村元社長は終日元会長と共に行動していたという証言があり、
川村元会長は、１５日に検察に渡したに違いないといわれて１５日にした
という新証言があり、その証言を裁判でしてもよいということだそうだ。

１０月１５日に終日、水谷元会長と川村氏が行動を共にしたという
証言が本当なら、１５日に、川村氏が仙台から東京へ戻り
全日空ホテルで、石川氏らに５０００万円を渡せるわけがない。
検察側の１０月１５日のウラガネ渡しのストーリーはやはり真っ向から崩れる。

安田弁護士らの集めた新証拠に、水谷元会長が本当に川村元社長と
終日行動を共にしたという陳述書になっているかどうかが
やはり重要なポイントになる。

魚住氏はさらに続けている。
＞ところが東京高裁の飯田裁判長は２人の陳述書の証拠採用を却下した。（ちなみに弁護側申請証拠計８７通のうち８６通を却下した）。もちろん２人の証人尋問も認めず、控訴審では実質的な証拠調べは何も行わなかった。
＞

飯田裁判長が、８６通ものこれらの証拠採用をしなかったことはやはり事実解明に
ふたをして、最初から有罪ありきの判決であったといわざるをえない。

では爺さんの指摘する一審の流れで、
水谷元会長らの５０００万円支出の流れは、変わっていないというのは
一審の流れをみるとそのようになっていることはそう感じられる。
ただ、これは石川氏の弁護人が本当に無能だったということに
つきるのだが、
これは、水谷元会長が指示したが、川村元社長はネコババしたのではないか
という推論も当時からあった。
５０００万円の行方、それが本当は出していないのではないかどうかに
ついては、まったく客観的証拠がないので不明のままとしかいえない。

ただ、石川氏の裁判では
基本的に１０月１５日のウラガネ渡しの事実がなかったことが
証明されれば、検察ストーリーはやはり根底から崩れる。

だから、安田弁護士らは、ここまでの有罪判決が出された以上
８７通の新証拠を公開すべきではないだろうか。
とくに私が知りたいのは、川村元社長が終日、水谷元会長と
終日、行動を共にしたかどうかである。

８７通の新証拠を見れば、反小沢で凝り固まった異常な人間は別として
マスコミでもまともな判断のできる人がいるのだから、
当たり前の結論が導かれ、報道されれば
それが世論となって、
最高裁での、差し戻し判断へとつながるように考える。
そうでないと、事実解明を怠った高裁の判断が最高裁の結論へとつながってしまう。

ゲンダイネットの書き方も曖昧なのよな。
陳述書の都合の良いところだけをつまみ食いして、印象操作をしようとしている・・・と私は思ったわけよ。
「反権力」側のメディアもそういうことをよくやるからね。
しかし、江川ショーコ、魚住昭あたりが、「終日」と言っているのなら、
事実関係として、水谷側がそう陳述書で述べていると考えざるをえんね。

従って、弁護側の新証拠には、川村元社長のアリバイ主張がある。
これは私の間違いで、訂正ね。

ただ、実際、弁護側の新証拠にどの程度の重みがあるか、
陳述書の詳しい内容が分からんと、判断できないね。
石川氏等が上告を取り下げたら、陳述書が公表される可能性がある。
その時まで、裁判所側の証拠却下の是非に関する判断は留保していおく。

では爺

しかし情けないものだ。こんな判決するとは、このおっさんは自分の保身を優先したエゴイストでしかないということの証左だからだ。論理的倫理的にまともな判決をして、大多数の人々に賞賛得るようにすればよかったものを。

このように、日本の司法はペテンイカサマであり、正義の味方などではんく、悪党や金を恵んでくれる者らの味方なのだ。

「また、取下げにより終局した事件を除く上告事件のほとんどが上告棄却により終局しており、・・・」と。

狭き門のようだが、司法上の対応としては上告は当然だろう。
今更言っても始まらないが、国民に選ばれた国会議員に対して、誠実な説明をして理解を得ていれば、
また違った状況になっていたかも知れない。

まとも人間ならば自己批判して反省し、おとなしくしているのが普通だ。

イヌ畜生、極悪人ぴにんが大岡裁きをするのが信じられない、とういうのが基本。

まるで江戸時代以下というか、いつまで遡れば日本の裁判の低次元の時代に遡るのか。

一方、現代の事件における不法行為等の立証は科学技術の急激な進歩により、立証能力が著しく精度を高めるに至っている現実に対して国民的な理解は得られているものと認識しても何ら問題がない状況と言えるだろう。

昔であれば有力な証拠として判断が決せられる場合であっても、現代においては決め手に欠ける判断としか言いようがない過去の事件との確執の問題は存在する。状況が瓜二つのようにそっくりな場合であっても全く異なる事件の裁判であることが法的に保障されなければならないはずだ。

初任の裁判官が地裁で審理をする際には特に最高裁の判例は強く下級審の判断を拘束するという問題に直面するだろうが、事実審であることに重きを置いていながら雛形にお決まりの判決をするような違和感がある場合が近年ますます増えてきてはいないだろうか。

あくまでも裁判は判決の後においても正しい判断であることが求められるという性質上、その国の司法に対する絶対的信頼度を公に示ぢているはずだ。そして司法の判断は日本の法秩序の維持における根幹部分でなければならない。

最高裁の古い判断であっても未だに下級審の判断を拘束するという融通が全く利かないような法律の適用がなされ、原理原則を優先させて第一審を行う若い裁判官の健全な裁量を過度に拘束することが実際にあるとしたら、場合によっては無理に機械的な事実審に留めることになり、一審および二審の判断が判決の理由が貧弱な根拠に基づく判決を大量生産していることにはならないのだろうか。

司法制度改革の名で一般の国民が裁判員として参加する裁判の多くは事件が起こってから最初の裁判であることが多い現実ではあろうが、裁判官の画期的な判断という極端なことではなく、熱意ある若い裁判官の法律に真剣な自由裁量も最高裁判所は育てるべきではないのか。

日本の将来においても法秩序の維持を担う下級審の裁判管に対して少しは司法の最高の粋をきかせても良いのではないかと思う。

政治から役人まで、権力機構とその金魚の糞らが何から何まで尽く腐りきっているのが今の日本だ。

正義など最初からないのです　とおっしゃいますけどね　hahahahaha

そこが最初ではないですよ、全然。正義は実に日本に存在してるんだよ。ところが日本で唯一正義の人を権力や邪宗が無き者にしようとあらゆる迫害をしている。

途中から見てるんだよ。日本の正義は確かに生き残ってる。しかも常住というではないか。何も悲観することはないだろ。巡り合い難き日本の正義との出会いを祈っている。日米地位協定は勉強しとくよ。それじゃ、明日早いんで。

小沢氏無罪の報道もほとんど　無視されてるので期待はできません
たとえ上告断念して、新証拠とやらを公開しても
事件は過去のこととして　だれも見向きもしません
国民にとっては本人が認めたのなら　関心もなくもう過去のことです

唯一できることは　戦略を変えるべきです（弁護士を代える必要があると思うが
すでに代えていたんですね）、時間をかせぐとか
勝つのが無理なら
0.001パーセントでも次につなげるようにもっていくべきですね

誰が百万分の一の確率で無罪になる可能性があるなどと言う人間を信じるというのか。そんな馬鹿な人間の言うことを信じる人間は日本にいない。いい加減なことを言うな！　バカヤロー！！　お前未は来の党の反小沢だろ！　ガキ　め！！

石川氏がやらかしてしまった事務方法は常識からすれば誰もがやって後で注意されれた時に訂正の申告で済まさせることが可能であるとする世間の常識があるものとばかり思っていました。

もし仮に万が一にもそうであるならば
０．００１×1/100の可能性は限りなくゼロに近いと誤解しました。そんなもんではないでしょ。

既に勝っているにもかかわらず、国家権力の横暴によって罪人を多くつくってきた日本の歴史に埋没するような今どきの日本人ではあってならないと少しはしょってしまいました。

主張すべき所を主張する。そこが政治家の政治家たる所以でしょう
裁判官がおかしいと主張すべきです

証拠却下なんてことはあり得ないでしょう