なぜか？
小沢さんの裁判は、有罪（予定）の秘書と共謀したかどうかが問われたもので、
その秘書を無罪にしたのでは、
一体、小沢裁判（共謀罪）はなんだったのかということになります。

上司と部下が会計の話をしただけで起訴されたことになります。

もうメチャクチャです。

小沢はてめぇの裁判では、知らぬ・存ぜぬ・記憶に無い、と部下を見放すしらを切り通したんで、「共謀」に関しては無罪になっただけじゃん。
そんだけの話だよ。

まあ、もともとくだらない裁判だけどね。
もうバカ話は終わりにしろや。

小沢が初めから正々堂々、証人喚問でも政倫審にでも出て何もかもゲロすれば信じる余地もあっただろうになあ。・・・だっ「真っ白」なんだろう？
逃げる必要がどこにある。
ところがじつは、やましくてやましくて、腹が真っ黒だったからこそ、あーじゃねこーじゃねと逃げまわり、裁判でも逃げに逃げたんじゃん。

だいたい、いったい何のために懐から「ほれ！」と4億もの金を出して、土地を買うんだよ。
なんなんだそれ。

もう、真っ黒でいいんだ、小沢は。
それがみんなわかっている結論なんだよ。

その前に、悪事に荷担する日本の最高裁を、オランダのバーグ国際司法裁判所に訴えるべきだ。

命がけで官僚、マスコミと戦って欲しい小沢氏。
国民は、ついてゆきます。

小沢の頭に、

秘書は小沢の肥やし。

そんな小沢をもう誰もが、

見捨てる頃かも？

小沢信者の感想を聞きたいなー。

阿修羅も、文章すらまともに読めない人が増えて来ましたね。
最近はバカなコメントばかりだ。

黙ってるからこんなことになるんだ！

一般の人はテレビの印象が大きいから間違った小沢像を持ってしまっている。
新聞各紙も追い討ちを掛けるしこれを払拭しなければ逆転できないだろう。
それこそ個人の問題ではない。生活の党全体の問題だ。

マスコミなんか権力と結んでいるから自浄能力なんか期待できない。
これを叩かないと権力の打倒も足元まで及ばないと思う。

これらは冤罪造りという最高罪を犯す、鬼畜の集団。

しかし、虫けらも固まったら無敵である。

一般市民が団結して戦うには分断の戦いにまず勝たねばなるまい。

一人でも多くのものが、勇気をもって事に当たるほかない。

私も同じことを感じました。

０３の言葉づかいの汚さにはあきれますね。これでは人に相手にされますまい。

１４の言ってることは何なんでしょう？全く意味不明。寝言を書き込まれても邪魔なだけ。

０１はさっそく駆けつけましたね。「我々国民」と、勝手に自分を国民の代表にしているズーズーしさには参ります。

毎度ながら、小沢氏を貶めるためにこの掲示板に張り付いている方々、ご苦労さんですが、この程度の内容でしかないのは悲しいですね。

石川氏の場合、最初の弁護士（ヤメケン）がまったく無能だった。
最初から安田弁護士という目もあったのに、なぜあんな無能なのを選んだか。
結局、情状酌量みたいなことでしか裁判で訴えられなかった。
この一審での失敗が最後まであとをひくことになった。

二審でようやく安田弁護士が必死になって新証拠を集めた。
そのなかで最も重要なのが、鹿島建設の東北支店長の業務日誌だ。
２００４年１０月１５日に水谷建設川村元社長は、水谷会長のお供をして、
仙台で鹿島建設の東北支店長と面会していたことが明らかになった。
それを指摘された川村元社長は、なんと１０月１５日は検察に言われた
日付であることを証言した上申書を新証拠として提出した。
ところが飯田裁判長はこんな重要な新証拠を、一切採用しなかった。
全日空ホテルの現金授受などありえない、だからそんな新証拠も採用せずとも
無罪にするかもしれない、司法はそこまで腐っていないだろう
という淡い期待もあったが、それは見事に打ち砕かれた。

全日空ホテルでの現金授受には従来からおかしな点が沢山指摘されている。
社用車には当日どこへ行ったか書いてあるが１０月１５日は全日空ホテルへは
行っていない、空白のままだった。
すると川村元社長はタクシーだったかもしれないと証言を変遷した。
登石裁判長は、社用車の運転手に記憶違いではと何度も問いただして
１０月１５日に行ったように証言させようとしたが、やはりその確かな証言は
得られなかった。
授受の現場に居合わせたという証言にたった人物らも
検察にその日と言われたからとか、あいまいなままだった。、
結局、登石裁判長が唯一の客観的証拠としたのは、
１０月１５日の喫茶店のレシート一枚だった。
現金の授受の受け渡しの領収書とかメモではなく、検察の力を持ってすれば
いつでも集めることのできる、喫茶店のレシートを
登石裁判長は現金授受の客観的証拠としたのだった。
さらに、検察ストーリーでは、４億円のうち１億円がウラガネとされ
５０００万円が翌年４月に大久保秘書に渡ったという。
これもまともな人間ならおかしいことにすぐ気がつく。
１０月３１日に４億円の現金支払いが終わっている。
そのなかに、翌年４月の５０００万円がどうやって入るのか、
まだまだ一杯ある疑問を無視して、登石推認判決は出された。

今度の二審で飯田裁判長は、
５１個以上だされた弁護側の新証拠を一切却下した。
全日空ホテルでの現金授受がなかったとする重大な新証拠にもかかわらずだ。
飯田裁判長が、法と証拠に基づいて、裁判で事実を明らかにしようと
する裁判官なら、当然、新証拠も取り上げて、全日空ホテルでの
現金授受があったか、なかったかを裁判で明らかにするはず。
そのうえで、弁護側の新証拠が間違っているという証拠があるならば、
石川氏が有罪になっても仕方がない。
しかし、重要な全日空ホテルでの授受はなかったという新証拠を却下しておいて、
全日空ホテルでのウラガネの授受があったので、
それを隠すために期日をずらしたという、登石推認判決を踏襲した飯田判決。

さらに飯田判決の悪質なのは、
小沢氏の裁判で明らかになった新事実をもまったく無視していることだ。
４億円の原資は検察が実は小沢氏の預金通帳をあらいざらい調べた結果、
かえってこれが小沢氏の印税収入などからの預金であったことが明らかになった。
さらに、１０月３１日に現金支払いがあったが、翌年の１月７日記載に
ずらしたのは不動産屋からの提案で、石川氏のからでなかったこと、
従って不動産のプロの提案だったから、当然合法と考えていたこと、
さらに不動産登記は、現金の受け渡し日でなく、登記が完了した
翌年１月７日に記載するのも合法的範囲というのが学会の基本的認識であること、
などから、石川氏には犯意はなかったという
同じ東京高裁の小川正持裁判長の判決での指摘もあったが、
それらを一切無視して、ただただ有罪判決ありきの作文だった。

飯田誤審判決を生んだ大きな要因が、
検察に操られて、政治とカネと呪文を唱えるがごとく小沢氏を攻撃してきたマスコミにあることは事実だろう。
ＴＢＳ朝ズバの全日空ホテルでの再現放送は、間違いなく誤報。
だから訴えることで、全日空ホテルでの現金授受の真実が明らかになるかも
しれない。
だから、訴えるならば直接不利益を蒙った石川氏らのほうがよい。
だが、マスコミを敵に回して政治的に得なことは一つもない。
マスコミが傲岸で不遜であることは百も承知である。
小沢氏へのいわれのない憎悪が増すだけである。

むしろ弁護団が、遠隔操作事件の佐藤弁護士のように
新証拠をマスコミに流して、ぜひ公平な判断をしていただきたいという
方法、どうやったら陸山会事件の報道を公平にさせるか、マスコミのなかの正義感のある人間らに訴えていくことが、陸山会事件が冤罪と覚醒させやすいと考える。

そして新証拠をマスコミに流して
国民に少しでも新事実を知ってもらい、判断してもらうほうが、
今はなによりも重要だろう。

もう一つは飯田裁判長を訴追することは絶対に必要だろう。
あじゃりさんなら訴追できるはず。

最高裁での戦いになる、しかし、多くは二審の判決を踏襲するのが最高裁。
だから、二審に重大な事実認定につき誤りがあることを
弁護士らがマスコミに世論に訴えて、
世論をたかめて、高裁の事実認定に誤りのあることを
最高裁に訴えていくことしかないのではと考えている。

小沢さんは個人の問題に矮小化されるから、検察やマスコミを訴えないとしているけど、
それでは国民は小沢さんは真っ黒のままだと見なし続けるだけです。

民主主義の危機だと小沢さんが声高に主張しても、
小沢個人の火の粉もふり払うこともできないくせに、
個人の問題を民主主義の危機とすりかえて逃げているだけ、としか国民には見えません。

ここで反撃に打って出ないようでは、残念だけどもう小沢さんは本当に終わってしまったと思う。

なぜなら小沢とTBSは最初からグルなんで

小沢さんは無罪判決が確定したのに、なぜ放置しているのか、さっぱり分からない。

マスコミに損害請求訴訟を起こして、生活党の政治活動資金にしろよ！！！

一番強いところとはなに？

＞訴えるなら直接不利益を蒙った石川氏らのほうがいい。
石川氏は小沢氏の代理というTBSの設定だターゲットは小沢氏本人。

>マスコミを敵に回して政治的に得なことは一つもない。
これではマスコミの改革なんかできない。
彼らは既に権力の一部になっているそれを放置したら益々腐敗する。

>小沢氏への言われない憎悪が増すだけである。
長いものには巻かれろとしか取れない。

マスコミも此方から石を投げてやらなければ変わるキッカケがない。行動を起こさなければ容認している取られるのが普通だ。
国民がどう取るかという問題を考えるべきである。投稿主に賛成

５０００万の授受など完全な捏造。捏造でなければちゃんとその件で立件すればよさそうなものだが、起訴事実は単なる期ズレだと、あきれた話。

石川さんが5000万円の中身も確認しないまま受け取るはずはない。

マスゴミが、片山氏に関して検察のリークを流す度に、佐藤博史弁護士が積極的
に反応するやり方はマスゴミを黙らせ、世論を反検察に向ける大きな効果がある。それと同じことを小沢氏や秘書３人の弁護団もしてくれていたら…

小沢氏や石川氏自身が説明すべきという意見があるが、弁護士が説明してこそ説得力がある。
安田弁護士は、今からでも遅くないので、マスゴミが歪曲した報道をするたびに
そのマスゴミを名指しで反論してもらいたい。それが石川さんを無罪にさせる唯一の方法だと思っている。また、時効が来ない前に是非ＴＢＳを告訴して欲しい。

陸山事件で”期ずれ”という表現を頻繁に使用されているが、小沢氏裁判で証人に立った筑波大学院の会計学の大家弥永教授は、１月７日登記したのは正しい、虚偽記載ではないと証言しています。http://mewrun7.exblog.jp/17120570/　

ホテルという公の場なんだから昨今の防犯カメラ映像が無いのだろうか。

　また、各被告の言い分の行動通りであればその行動に伴う防犯カメラ映像が

　無いのであろうか。証拠が一番である。

　もしその映像があったにも関わらずそれを証拠として採用しないのであれば

　それは裁判ではなく単なる制裁でしかない。（アメリカの植民地としての…）

　全ては現存する証拠である。自白は証拠にはならない事もある。

今回の石川氏等の有罪には、>>26さんの洞察が、正しいでしょう、が、マスコミを敵に回して得にならないから、訴訟は控えた方が良いという考えには、disagree。

また、訴えるなら小沢氏ではなく、石川氏だというのにも、disagree。

なぜなら、そもそもこの冤罪裁判は、その巨大backによる既得権益の陰謀、証拠による裁判ではないからである。
これをこのまま野放ししておいては、何時までも国民側の裁判システムが、構築されまい。

しかしこのことはみんなが知っていて、真の日本独立が果たされないので民主党に政権交代したはず、だが、また元の木阿弥へ戻っている。
国民の選んだ選挙による自公政権再現だ。

さて何を言いたいかというと、このような冤罪裁判を生む土壌は、下からの提訴と、上からの政権による司法改革が必要という点の提唱である。
前者は、直ぐ出来るが、後者は、自公政権では不可能に近い。

小沢氏はこのことを熟知しているので、提訴しないと言っている。
石川氏もこのことを肌身で感じたはず、マスコミ提訴など、勝てない裁判は起こさないと思う。

今、政治家の裁判は、証拠ではなく、都合の悪い政治家抹殺の権力機関になっている。

飯田裁判長は、証拠による裁判をしているのではなく、このことに忠実な判決を出したに過ぎない。
然らずんば、身は辺地の地方裁判所へ、ご栄転？となる。

今の日本洗脳愚民では、当該理由により、マスコミへの提訴は不可能。

したがって、小沢氏は、石川氏他を見捨てたにはあらず、国民の支持無くして、今出来る精一杯の抵抗が、自分自身の無罪獲得であったのだ。
これで当該裁判の矛盾点が、一般愚民にも分かるか、否かを、問うている。

秘書を見捨てて政治家だけは保身という
薄汚い小沢一郎の行為を追認する気だな

これで小沢だけ無罪
秘書3人を有罪にする

凄いね日本の裁判所

>>農業が３兆円のマイナス！！

ＴＰＰ参加で６．２兆円のプラス

農業分を差し引いても３．２兆円のプラスになる

得策じゃねーか！

このうすらバカ

.

意図的に操作しなければ「期ズレ」は発生せず、単なる事務的なミスではない
と裁判所が認定したから、秘書は「政治資金規正法」で有罪判決を受けている。

自分の裁判の時に徹底的に関与を否定し、「収支報告書」など見たこともない
と言い放った（自分の名前で提出されたものなのに・・・）
だから裁判所は共謀を認定できなかった。

自分の政治資金に関する報告で、使った本人は報告する義務はなく、その秘書
が報告する責任者になっている（政治家本人は共謀を立証しないと罪にならない）
「政治資金規正法」の抜け穴が問題なのだが・・・

普通の企業で社長がこんな責任逃れをしたらどうなるか？
この一点だけを見ても小澤は信用に足る政治家ではない。

>>39
裁判所は事実は認定していたが、共謀は認められないという趣旨の判決では
なかったか？

>>40、>>50
無批判に受け入れるのはもはや宗教

国民の国民による国民のための政権を、小沢さんと一緒に作ってゆきましょう

日本に住む人たちの３％のために、９７％の日本人が苦労させられる
仕組みに革命を起こそう

公務員は、非正規雇用にしませんか？竹中へ遺贈はそういってるんだよ

素人（庶民）の私が考えても無茶苦茶だ。

検察は、もし、この「推認」を認めるのであれば、『5000万円授受（裏献金隠し）』について、明確に事実立証すべきだ。

また、もし、それが出来ないのであれば、検察はこの裁判官を「罪なき人を罪に陥れた罪」で告訴すべきだ。

　　告訴すべきだ。

　　　　　↓

　　起訴すべきだ。

そして公判に水谷の関係者（偽証罪）、虚偽報告書を作成した検事ら、並びに検察らの新聞記者へのリーク（国家公務員の守秘義務違反）、TBS嘘スバみのもんたらを相手に。

最高裁では違法性だけを争うと聞きます。このままいったのでは石川さんら秘書は有罪が確定でしょう。

小沢さんは、いくら頑張っても生活の党の今以上の拡大は無理でしょう。落ちるとこまで落ちたのだから。司法権力とマスコミに貶められたのですから。

あとは、国賠訴訟を起こしそれを国民運動にするしかありません。それは多くの原告団を結成し、徹底して司法権力とマスコミを相手に戦うことです。

政治力が削がれた以上、もこれ以上失うものはありません。いくらTPP反対、消費税反対、脱原発を唱えてもたかが知れています。

だったら小沢さんや秘書がやることは、司法権力とマスコミへのいわれなき不当な弾圧に対し徹底抗戦を挑むことが政治家としての使命を果たすことになるのではないでしょうか。そしてそのことが司法改革につながるよう国民を巻き込んでやればいいのいではないかと思います。