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　愛の勝利は　近い！！　　ざまあみろ！！　　　君たちは　幼すぎる！！
　
　

他、日本農業がうける不利益は阿修羅で度々コメントされているので省略。

デモはあきらめては絶対いけない。脱原発デモのように継続が大事。
日本のTPP反対デモが長期化すればアメリカの政治家たちにも必ず伝わる。
それが米国会で、日本のＴＰＰ参加を却下するにつながるからだ。
例えオバマ大統領が日本のＴＰＰ参加に意欲的でもだ。

もはやここまでくると、堕ちるところまで堕ちて
次世代・次々世代の子供若者から徹底的に恨まれ憎まれるのが我々の役目なのかと思うようになってくる。
その時になって後悔先に立たずって感じで悔みまくれ。
日本の再生はその時かもしれない。

　既得権益を享受している「マスコミ業界」も自由競争の荒波に飲み込まれ、
　外資の管理下に置かれるだろうに・・・。

　しかし、
　その方が、日本のテレビ･大新聞もまともになっていいかも知れないが・・・。

　全国集会には、ＪＡ佐賀中央会の野口好啓副会長らが「ＴＰＰ断固反対」と書いたそろいのビブスを着て参加。首相官邸前などを通ったデモ行進では「日本の食を農業を守ろう」と横断幕を掲げ、参加阻止を訴えた。

　集会前日の１１日夜には、県農政協議会が推薦した自民党国会議員を呼んで要請集会を開き、交渉参加阻止に向けた行動を取るよう要請した。保利耕輔衆院議員は「選挙で確約した公約は守らなければいけない」と公約を順守する考えを強調。党のＴＰＰ対策委員会で幹事長を務める今村雅弘衆院議員も「総理も農業はしっかり守ると言っている。どう担保していくのかが大切になってくる」と述べた。

　対策委で厚労部門の取りまとめ役を務める県連会長の福岡資麿参院議員は「委員会が立ち上がって一週間もたたないうちに意見を集約することに私自身葛藤している」と戸惑いを見せ、岩田和親衆院議員も「拙速な議論をすべきではない」と慎重な対応を求めていく姿勢を強調した。

　１２日には民主党議員の事務所も訪問。原口一博衆院議員は「後発の参加国は不利な条件をのまされることは明らか」と指摘。大串博志衆院議員も「日米共同声明は守るべき農業部分は明らかにならず、自動車などは譲歩する内容になっている。これでは交渉材料を手放したことになる」と懸念を示した。

　要請行動を終えた野口副会長は「石破幹事長は集会で、選挙公約は必ず守ると明言した。しかし、何の担保もなく、交渉に入ってからでは公約は守れない」と不信感を示し、「参加表明させないために、あらゆる運動を展開していく」と話した。

　古川知事と県議会の中倉政義副議長は首相官邸で世耕弘成官房副長官、自民党本部で棚橋泰文政調会長代理と相次いで面会、詳細な情報を提供した上で国民的議論を行うよう求めた。

　古川知事は「判断材料がない中、日程だけが前面に出て、それに間に合わせるような議論になっているように見える」と指摘。「慎重に判断してほしい」と要望した。

　世耕氏は「自民党の公約や国益に反するような決定はしない」と述べ、棚橋氏は「他県からも同様の話が出ている。意見を踏まえて党として議論を重ねていく」と応じたという。

2013年03月13日更新
http://www.saga-s.co.jp/var/rev1/0184/4997/SP2013031399000014.-.-.CI0002.jpg
棚橋泰文政調会長代理（右から２人目）に拙速な判断で交渉参加しないよう要請する古川康知事（右）ら＝自民党本部

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2418068.article.html

日本でもこうなるか。

発動されて、
国民がみな気づいてからだと思う。それでも間に合うよ。

てめえはバカか？
てめえが決めたわけでもないのに「勝利が近い」だと？
ＴＰＰの危うさを冷静に判断して俺達はコメしているんだ。それも知らずに勝敗を語るとはてめえは失せろ！アホが。

　交渉筋が明らかにした。交渉会合は１３日に閉幕。先行１１カ国は日本の交渉入りを表向きは歓迎するとみられるが、農産品などの聖域死守を方針とする安倍政権に打撃となりそうだ。安倍晋三首相は１５日に交渉への参加を表明する見通し。

　交渉筋によると、会合では日本の参加問題が正式に取り上げられた。参加国の一部は日本政府が先行１１カ国との個別の事前協議で、コメなどの関税撤廃を例外にできるか打診してきたことを問題視。「日本はカナダやメキシコのように、前提条件を付けずに交渉入りすべきだ」（同筋）との意見が出た。（共同）

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130313/plc13031308420004-n1.htm

　農協は　頭が狂ってます　「自分の言ったことに責任を取らない」

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　ま〜〜ね　阿修羅バカというか　ウスラ・バカというか

　この人たちの　叫びが　実ることはなさそうだ

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　速く　永遠の眠りについて　静かになってほしい　今日この頃
　

　自民党は１３日夜、環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）をめぐり、安倍晋三首相に対する決議を採択するためＴＰＰ対策委員会（西川公也委員長）総会を党本部で開いた。決議案では「国家百年の計に基づく大きな決断をしていただきたい」と事実上、交渉参加を容認。同時にＴＰＰ慎重派に配慮する内容も盛り込んだ。自民党は１４日に決議を首相に提出する予定。これを受け首相は１５日に交渉参加を正式表明する。

　決議案はコメ、麦、牛肉、乳製品、砂糖を念頭に農林水産分野の重要５品目と国民皆保険制度を挙げ「聖域（死活的利益）の確保を最優先し、それが確保できないと判断した場合は脱退も辞さない覚悟で交渉に当たるべきだ」と主張した。原案では「不安の声」として紹介する形だったが、慎重派の指摘を受けて変更した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130313/stt13031321050005-n1.htm

羊日本国民が武器を片手に立ち上がる日はいつのことであろう。

農業　対　それ以外のの産業　という対立軸にされてしまう。

多くの国民と連帯できるスローガン、方法を考えること。

311以降幻想は捨てたのだ。
「神話」も葬った。

神話と共に死ね。愛と共に死ね。『愛』国とやらも失墜したからな。
石にしがみついてでも生きるぞ。