http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/125.html
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「外部の血を取り入れることが強さをはぐぐむ秘訣である・・・」
よく言うよ。
アメリカによるアメリカ大企業のためのTPP。
大阪維新から
http://oneosaka.net/1478.html
中田宏衆議院議員、TPPをルールメイキングと競争力アップのきっかけにしたいとツイート
2013年3月8日、中田宏衆議院議員は自身のTwitterで懸案となっているTPPをルールメイキングと競争力アップのきっかけにしたいとツイートした。(参照:中田宏衆議院議員、日本の経済再生の考察についてツイートhttp://www.nakada.net/blog/?p=424)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7BPoXO0J2us
今国政で懸案となっているTPP太平洋戦略的経済連携協定であるが、国会内でも反対と賛成が意見を戦わせている。日本維新の会の中田宏衆議院議員が呼び掛け人となって超党派の「TPP交渉促進議連」を立ち上げた。この超党派議連は民主党やみんなの党の有志議員で構成されている。安部内閣が推し進めようとしているTPPだが、政権与党内でも数多くの反対派が抵抗勢力となっている。
スピーチの中で中田宏代議士は山形の有名なサクランボ「佐藤錦」を例にあげ、品種改良する中でアメリカンチェリーも取り入れて最高の品種を作り上げることができたと強調し、外部の血を取り入れることが強さをはぐぐむ秘訣であると講演した。
これまで関税という保護のもとで世界で通用する競争力を失った日本の農業が、これから同様の保護政策の下で安穏とするのか、痛みを経験しつつも外部からの圧力を強さに変えて国際的に通用する農業に変身していくのか、道の選択が問われている。
<参考リンク>
インタビュー:TPPは「最後のチャンス」=ローソン社長
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE92503S20130306
新浪剛史社長は6日、ロイターとのインタビューで、環太平洋パートナーシップ(TPP)協定参加は日本が変わるための「最後のチャンス」と位置付けた・・・
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