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原発ゼロは当然のこと!
http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000036.html
2013年3月12日 生活の党
脱原発基本法案提出(2013年3月11日)
•脱原発基本法案(PDF)
http://www.seikatsu1.jp/activity/doc2010311.pdf
3月11日午後、森ゆうこ代表代行を筆頭発議者として、生活の党、みどりの風、社民党の3会派合同で「脱原発基本法案」を参議院議長宛に提出した。(写真:左からはたともこ代表室政策担当幹事、森ゆうこ代表代行、参議院事務総長、谷岡郁子みどりの党代表、福島瑞穂社民党党首)
森ゆうこ代表代行はその後行われた記者会見で、冒頭、2年前に発生した東日本大震災で犠牲となった方々へ哀悼の意を表明するとともに、いまだ避難生活を送っている方々にお見舞いを述べた。
震災、津波によって起きた福島第1原発事故がいまだ収束のメドがたたない中で、「いまだにふるさとを追われ、避難生活を送っていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいますが、そういう皆さんの思いに応えるという意味で、3.11、3月11日にどうしても脱原発基本法案を提出したい」と本法案に懸ける思いを説明した。
http://www.seikatsu1.jp/images/activity/sn1020121155_1.jpg
また森代表代行は、昨年国を挙げて脱原発に取り組むドイツに、脱原発視察に訪れたことも踏まえ、「今のこの原発事故を見れば、原発をゼロにすること、このことは当然のことである」とした上で、「エネルギー革命を起こしていく。このことが日本の成長戦力でもある」ということを改めて訴えた。
◇
「脱原発基本法案」、「検察審査会改正案」の国会提出を決定
http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000035.html
2013年3月12日 生活の党
生活の党は3月11日、国会内で幹事会を開き「脱原発基本法案」、「検察審査会改正案」の国会提出を決めました。
民主党提案の「麻薬及び向精神薬取締法及び薬事法の一部を改正する法律案」及び「再生医療を国民が迅速かつ安全に受けられるようにするための施策の総合的な推進に関する法律案」、みんなの党提案の「歳入庁設置による内国税並びに労働保険料及び年金保険料等の徴収に関する業務の効率化等の推進に関する法案」の共同提案を決定しました。
また、小平市長選(4月7日投開票)で現職の小林正則氏の推薦を承認しました。
詳しくは選挙情報をご覧ください。
◇
小平市長選挙 推薦
http://www.seikatsu1.jp/electvote/list02.html
告示:3月31日(日)/ 投開票:4月7日(日)
任期満了に伴う市長選挙。小平市長選で現職の小林正則氏の推薦を承認しました。
推薦候補者:
小林 正則(こばやし まさのり) 1952年7月24日 60歳
略 歴 :
新潟県立三条工業高等学校、産業能率大学卒業。サトーラシや生活クラブ生活協同組合職員を経て、社会民主連合の大柴滋夫、菅直人両衆議院議員の秘書を務める。2005年、小平市長選挙に出馬し、初当選。また、2009年の小平市長選挙においても再選を果たす。
日野市長選挙 推薦
告示:4月7日(日)/ 投開票:4月14日(日)
任期満了に伴う市長選挙。現職・馬場 弘融(ばば ひろみち)(4期)市長は不出馬の意向
推薦候補者:
真砂 太郎(まさご たろう) 1956年5月17日生 56歳
略 歴 :
日野市立第五小学校、同市立第二中学校卒業。早稲田大学卒業。三菱商事。2009年国民新党から東京25区で、12年日本未来の党から東京25区で、衆議院総選挙に立候補、いずれも惜敗。
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