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2013年03月09日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆小沢一郎議員を支援する会(日本に真の民主主義を実現する会)が主催、日本一新の会が協賛した「小沢政治裁判の総括と新たな闘いへの出発」大集会(3月7日午後6時半から、東京都豊島区の豊島公会堂)で、政治経済評論家の植草一秀氏が、「小沢一郎議員の無罪判決確定報告と石川知裕、大久保隆規、池田光智元秘書の無罪を勝ち取る」という演題で基調講演した。
このなかで、小沢一郎代表や元秘書が、検察(東京地検特捜部)、最高裁判所事務総局を頂点とする検察審査会、マスメディアによって、いかに「国策捜査による冤罪事件」を仕掛けられ、「暗黒人民裁判」の犠牲者にされたかを解明してみせた。併せて、この事件の背後で、小沢一郎代表を抹殺しようとして躍起になる米国政府の「黒い影」がチラつき、暗躍していたいくつかの事実を紹介していた。
◆植草一秀氏の基調講演に先立ち、小沢一郎を支援する会の伊東章・代表世話人と、日本一新の会の平野貞夫代表が、主催者あいさつした。
以下、プログラムの順に動画を掲載する。
小沢政治裁判の総括と新たな闘いへの出発!
2013年3月7日(木) 18:30〜21:00
豊島公会堂
主催:小沢一郎を支援する会(日本に民主主義を実現する会)
開会あいさつ(司会) 三上治
主催者あいさつ
小択一郎を支援する会世語人代表 伊東章
協賛団体代表 日本一新の会代表 平野貞夫
※資料「小沢一郎議員をめぐる事件と裁判年表」(ダブルクリックで大きくご覧になれます)
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一部
司会 橋本久美
基調報告 評論家 植草一秀
※「基調報告参考資料」(ダブルクリックで大きくご覧になれます)
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弁護士 播磨益夫 (元参議院法制局第3部長)
※「検察審査会の強制起訴制度の違憲性」(骨子)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北朝鮮の金正恩第1書記が核攻撃する第1目標は、「中国」であり、米国ではない
◆〔特別情報@〕
汚職の蔓延、PM2.5など大気汚染、地下水汚染、海洋汚染、果ては核実験による放射能汚染…、いまや中国は東アジアの鼻つまみ者だ。
「猛毒」を撒き散らし続けていながら、その責任のすべてを「日本」に転嫁して、平然としているのだから、始末が悪い。中国共産党1党独裁の北京政府のことだから、PM2.5など大気汚染で年間何人死者が出ているのか、本当の数字はさっぱり分からない。
一説によると、7万人、別の説によると30万人とも噂されている。だが、この猛毒がジェット気流に乗って、日本列島に襲来してきているのがたら、このまま黙って放っておくことはできい。安倍晋三首相は何をやっているのか?
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