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2013/03/08 08:00 高橋敏男のブログ
小沢一郎氏は、すこぶる元気だった。
まさに、小沢一郎此処に有り!
・・・という姿を会場に集った人は再確認したに違いない。
昨晩、豊島公会堂で開催された、
「小沢政治裁判の総括と新たな闘いへの出発」
小沢一郎議員を支援する会(日本に真の民主主義を実現する会)
を板垣英憲氏のブログがアップしている。
生活の党の小沢一郎代表が、豊島公会堂の大集会で、「再び政権交代を実現する」と力強く決意表明!
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/49ba62329a2c96a053aedc21aab50c83
「小沢政治裁判の総括と新たな闘いへの出発」小沢一郎代表のスピーチ
この映像を観てもらえれば、
小沢一郎氏をテレビが無視する理由が分かるはずだ。
小沢一郎氏が余りにも真面すぎる実力者だからである。
この国に真の民主主義を実現しようとする小沢一郎氏の力に、
既得権益層が怯えているために、窮鼠猫を噛むような姑息な手段で
小沢氏を葬ろうとしていることが分かる。
いい加減な世の中のほうが、既得権益層にとっては都合がよい。
只それだけのために小沢一郎氏がターゲットにされているのだ。
この不合理な社会体制が続く限り、我が国民は損害を被りつづける。
マスコミ報道に騙されず、この事実に早く気づかねばならない。
そして真の国民主権を実現しなければ、
米国隷属国家が未来永劫続いてしまうのではあるまいか?
真の独立国と言うのであれば、
そのようにさせてはならないのではあるまいか。
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