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2013年03月08日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆生活の党の小沢一郎代表が3月7日午後6時半から、東京都豊島区の豊島公会堂で「小沢一郎議員を支援する会(日本に真の民主主義を実現する会)」が主催、「日本一新の会」が協賛した「小沢政治裁判の総括と新たな闘いへの出発」というテーマを掲げた大集会に出席して、「政権交代」を目指して歩み出しているとの「決意」を表明した。会場は、支援者、支持者ら830人が参加して、1階席、2階席ともに満席、小沢一郎代表が元気な姿を舞台に現わすと「小沢、小沢」のオザワコールが、会場に響きわたった。
小沢一郎代表は、「多くの国民と対話し、絆を深めたい」として、すでに2月23日、青森県入りしたのを皮切りに、岩手県などを行脚し、「川上から川下へ」という選挙戦術を自ら実行しているといい、当面は、7月21日に予定されている次期参院議員選挙で議席を増やし、3年後に想定される「衆参同日選挙」で勝利して政権交代を図るという。
「小沢政治裁判の総括と新たな闘いへの出発」小沢一郎代表のスピーチ
◆この日の集会は、小沢一郎を支援する会の伊東章・世話人代表、日本一新会の平野貞夫代表があいさつした後、3部構成で行われ、T部では、政治経済評論家の植草一秀氏が「基調講演」した。2部では、小沢一郎代表が決意表明。3部では、東祥三前衆院議員、中村哲治前参院議員、姫井由美子前参院議員、相原志乃前衆院議員らがあいさつした。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国が北朝鮮の「中国離れ」を阻止するため、中央アジアの砂漠で核実験を繰り返して牽制している
◆〔特別情報@〕
北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)の「中国派離れ」に危機感を募らせている中国共産党1党独裁の北京政府が、中央アジアの、中国の新彊ウイグル自治区にあるタクラマカン砂漠(サハラ砂漠に次ぐ第2位の広さ)で、「核実験」を繰り返して、北朝鮮を強く牽制しているという。
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