http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/773.html
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3月6日、東京高裁は、昨年の衆院選は「違憲」としながら、選挙の「無効」の請求は棄却しました。
訴えた弁護士グループも東京高裁(闇の者グループ)とグルじゃぁないのか?
だって、陸山会裁判を絡めれば、東京高裁なんぞ“グー”の音も出ない(※1)のにね。
(※1)『【第29回】陸山会裁判控訴審裁判長と吉戒修一東京高等裁判所長官に対する訴追請求状を提出』
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201210/article_1.html
陸山会事件が全部検察の“デッチアゲ”であることを国民が周知していたら、衆院選の結果は、まったく違う結果となっていたでしょう。
最高裁までが、訴因変更等により政局に介入し、国民を洗脳した上での衆院選は、「無効」に決まっています。
『国民を洗脳した上での衆院選は、はなっから「無効」だ〜〜。バカヤロー。』
3月13日は、(冤罪と関係者全員が知ってる)陸山会裁判控訴審の判決日です。
『「期ずれ」や「虚偽記載」など、最初からありませんでした。』
『なんで、今以て、公訴棄却にならないんだ?』
『一体全体、この国は、どうなってしまったのでしょうか?』
小沢さんが沈黙している理由が、おぼろげながらに見えたような気がします。
冤罪とマル解かりというのに、最高裁まで冤罪の証拠を隠そうとしている現実に、『今は沈黙を守るべし』と、お考えになられたのではないでしょうか?
でも、私は、一刻も早く、国民に真実を知って頂き、参院選では、洗脳から覚めた国民の正しい審判が下されることを願ってやみません。
小沢さんの沈黙が破られる時が、国民が洗脳から覚める時であり、日本の夜明けだと思います。
そんな訳で、“首相いじり”を、またまた、やっちまいました。
もしもの話ですが、返事等が来た時には、こちらに記載します。
【第36回】首相は、日本国を統治出来ていません。
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201302/article_2.html
-------------【2013.03.07意見書の内容】--------------------
【タイトル:3月13日は、石川衆議院議員らの判決日です。公訴棄却を。】
東京都都税条例では、「人格のない社団等」である陸山会は“法人”とみなされますので、「小澤一郎(個人)の本登記日」は、「陸山会代表小沢一郎の本登記日」と読み替えられて、小澤個人では無く、陸山会に対して不動産取得税が課されます。
従って、陸山会は、小澤個人の本登記日(平成17年1月7日)を陸山会の取得日として不動産取得税を東京都中央都税事務所へ納付しています。
石川氏らは、政治団体からの「預り金2億8千万円」を、平成17年1月5日に寄附として「みなし計上」しています。
これは、「特約事項の6(※2)による白紙解約」等により、土地取得が実現出来なかった場合には、当該預り金は返金することになるので、平成16年10月29日に入金した時には、小澤個人からの「預り金」に振り替えて、政治団体がした立替金として処理しておいたと言うことです。
(※2) 【売買契約書】
http://deisui.sakura.ne.jp/data439.gif
そして、本登記日に、土地、事務所費(土地代金)を「みなし計上」することにより、小澤個人の陸山会への立替金の返済と陸山会の小澤個人への土地代金支払いとを相殺したと言う訳です。
ということは、「担保提供定期預金4億円」は、小澤個人からの「預り金(本件4億円)」を原資に組んだと言うことです。
従って、平成19年5月1日の入金は、当該担保提供定期預金の融資枠及び担保を解除・解約して政治団体に預けておいたものの入金ですから、翌日の小澤個人への返金は、預り金の返金です。
【お馴染みの、バカ丸出しの訴因一覧】
1) 平成16年10月29日を土地取得日とせず、同日に支出(土地代金)の不記載。
2) 平成16年10月12日頃の小澤個人からの入金(本件4億円)は、収入の不記載。
3) 平成17年1月5日に、2億8千万円を寄附があったことにした。
4)平成19年5月2日の4億円の支出(小澤個人への借入金返済)が不記載。
『もうすぐ、首相は闇の者(闇の犯罪者)ですよ。』
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