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http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/24608740.html
2013/3/6(水) 午後 9:46 先住民族末裔の反乱
いつも不正選挙関連で話題を振りまいていただく個性派ジャーナリスト中田 潤氏だが、彼が当該訴訟における原告の一人であることから、今回初公判の一部始終をネットで公開している。その中で原告団の中に、次のような問題行動があったと伝えている。
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不正選挙!裁判は完全な「わざと負ける八百長」!!輿水・藤島利久「小悪党」コンビのプロレスだった!!
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-bf73.html
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要点を纏めると、裁判長から「これ以上、証拠を吟味する必要はない」との発言があり、ここで何とか他の原告の抗弁で時間をつなぐも、新たな証拠提出が必要な状況にあった。
実は中田氏は過去の裁判で明らかにされたムサシ関連の悪行の数々を綴った陳述書を作成し手交していたにも拘わらず、原告団の一人Iがそれを態々自宅に持ち帰り提出阻止を謀ったとういもの。これについて詰め寄られると、Iは「ムサシなど企業のカウンター訴訟のリスクがあった」と言う。過去の公判で明らかにされた事実を陳述書に記載して何故カウンター訴訟を提起されるのか?馬鹿な屁理屈はやめてもらいたい。間違いなく工作員であろう!
ここでさらに他の原告団メンバーが詰め寄ると、なぜか同席していた藤島利久が「吊るし上げのようなことはよくないよ。みんなよくがんばったじゃないか」と意味不明な援護射撃を行ったというのだから呆れてものも言えない。
中田氏が彼のブログで主張しているように、藤島及び原告Iは、事前に裁判を形式的なもので済ませるための工作要員であった可能性は高いと私は思う。
昨日ツイッターで原告団が寄付を募り、かなりの金が集めっているとの情報を得たが、仮にそれが事実であれば、これは山崎行太郎氏が指摘していたとおり、寄付金詐欺の疑惑も浮上する。使途を明細に記載した会計報告書を関係者は速やかに寄付者に対して開示すべきである。私なら勿論無償で、徹底的に会計監査に協力できるのだが(笑)。
これで東京での裁判は終結するのか、それとも裁判官の裁量で併合された原告たちなのでIや藤島とは一線を画し、再度陳述書や証拠提出を行えるよう異議を申し立てるのか、不透明な部分はあるが、いずれにせよ当初からこうした工作員を送り込み、訴訟妨害を画策する意図があったと感じられる。こうした動きは前もって予測できたことであるが、訴訟に不慣れであろう他の善意の原告を責め立てることはできないであろう。今にして思えば、多少なりとも行政訴訟経験を有し専門的知識も僅かながらでも持ち合わせる私が協力を本原告団に願い出たにも拘わらず、何の連絡もなく足蹴にされた理由も理解できる。
中田氏はまた一連の妨害工作にRK氏と後援会たる独立党なる組織が絡んでいると断定しているが、今のところ私は判断しかねる。確かにRK氏は不正選挙の謀略と逸早く叫びながら、その後、何の検証も行わず構成員のネット情報任せの体質や違法なポスター貼りを奨励するに止まっているなど疑いだせば限がないのだが・・・・?
最後に、ただ福岡では不正側や裁判所の思惑通りに進まないとだけ、期待を込めて思わせぶりに予想しておこう(笑)。
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