http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/723.html
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いざ、東京高裁!
ヤマトの諸君、2013年3月6日(水)東京高裁に
集結せよ!
午前8時30分頃から
集まり、「不正選挙反対」コールをやるといいと思う。
実際に、裁判というものは裁判外の強い意志が
あいまって作用して決まる。
9時までに登庁する人が多いからだ。
東京高等裁判所
http://www.courts.go.jp/tokyo-h/
東京高等裁判所 第24民事部
○午前9時40分までに2番抽選所に来た人に
藤島氏含め2名の不正選挙疑惑裁判の抽選会
事件番号 選挙無効 平成25年(行ケ)第7,17号
○午前10時40分までに2番交付所に来た人に
犬丸勝子氏、とうやん氏含めた7名の不正選挙疑惑裁判の抽選会
事件番号 選挙無効 平成25年(行ケ)第6,10,11,12,14,18,25号
○午前11時30分までに2番交付所に来た人に
原告団本来60名訴訟の不正選挙裁判の抽選会
事件番号 選挙無効 平成25年(行ケ)第4号
※裁判所は当初、原告団追加については、
「追加原告を、補正書類で提出することが可能」といっていたが、強い政治的圧力がかかったと推定される。
追加原告書類を高裁は受理したあとに、認定を保留、
突然、3月2日頃に
手のひらを返して
「追加原告については認定しない」と伝えてきたらしい。
これは、当初、裁判所が「追加原告を、補正書類で提出することが可能」と
いっていたことから
信義則に違反するものである。
行政の「不作為」に該当するため、これについては
違法である。この行政処分の取り消し裁判を
提訴するべきである。
○午後2時10分までに2番交付所に来た人に
一人一票実現訴訟裁判の抽選会
事件番号 選挙無効 平成24年(行ケ)第21号
傍聴券交付情報
http://www.courts.go.jp/search/jbsp0010?crtName=6
1<不正選挙疑惑裁判 原告団本来60名訴訟>
裁判所名 東京高等裁判所 第24民事部
日時・場所 2013年03月06日 午前11時30分 2番交付所
事件名 選挙無効 平成25年(行ケ)第4号 (原告団本来60名訴訟)
備考 当日,午前11時30分までに2番交付所に来られた方へ抽選券交付します。
2<不正選挙疑惑裁判 犬丸勝子氏、とうやん氏含め7名併合>
https://twitter.com/inumaru19
とうやん氏
https://twitter.com/tohyan
選挙無効事件期日呼出状内容です。口頭弁論期日3月6日午前11時00分、場所東京高裁第24民事部第429号法廷、平成25年(行ヶ)第6号、同第10号、同第11号、同第12号、同第14号、同第18号、同第25号選挙無効請求事件を併合する。裁判長三輪和雄、裁判官内藤正之、裁判官齋藤紀子
裁判所名 東京高等裁判所 第24民事部
日時・場所 2013年03月06日 午前10時40分 2番交付所
事件名 選挙無効 平成25年(行ケ)第6,10,11,12,14,18,25号
備考 当日,午前10時40分までに2番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。
3<不正選挙疑惑裁判 藤島氏含め2名併合>
裁判所名 東京高等裁判所 第24民事部
日時・場所 2013年03月06日 午前9時40分 2番交付所
事件名 選挙無効 平成25年(行ケ)第7,17号(藤島利久氏含め2名)
備考 当日,午前9時40分までに2番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。
4<これがいわゆる、一人一票実現訴訟→2012年衆院選挙の違憲判決が出る勝算大>一人一票実現会議ホームページ
http://www.ippyo.org/topics/2013011801.html
裁判所名 東京高等裁判所 第12民事部
日時・場所 2013年03月06日 午後2時10分 2番交付所
事件名 選挙無効 平成24年(行ケ)第21号
備考 当日,午後2時10分までに2番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。
仙台高裁提訴の訴訟
「投票時間繰上げは不当」仙台高等裁判所に提訴http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/879.html
3955
Q. 東京高裁の住所。最寄の駅(何番改札口か)は?
東京都千代田区霞が関1-1-4(最寄駅1 東京メトロ有楽町線 桜田門駅下車 徒歩約3分2 東京メトロ丸ノ内線,日比谷線,千代田線 霞ヶ関駅下車 徒歩約2分〜5分3 都営地下鉄三田線 内幸町駅下車 徒歩約10分4 都営地下鉄三田線 日比谷駅下車 徒歩約13分5 JR線 有楽町駅下車 徒歩約15分6 JR線 新橋駅下車 徒歩約15分)
Q. 3月6日(水)11時の傍聴席(券)の確保にはどうしたらよいか。
朝、早く高裁に行って並ぶしかありません。
もし、裁判長が「他に何か主張することはありませんか?」と
いい始めたら、それは、「ここで結審するぞ」という合図である。
このときは、即座に大きな声で
「待った。まだ、証拠を提出していないものがあります。次回までに提出します」
といってほしい。
行政がこれだけ大きい問題を勝手に一日で結審することなど許せるものではない。
※
一般に仲間同士であった場合に
途中で対立が生じる場合は
その対立しているAさんとBさんが目立つが、
必ず、隠れた扇動者のCさんがいるはず。
それを見つけないと対立はおさまらない。
それをやるには、AさんとBさんの信頼する誰かが
間にはいって
互いに
誰から何を相手について聞いたのかを
話し合わなければならない。
いっぱい人が出てくるかもしれないが、
たいていは、双方に
双方の悪口をねつ造含めて
いっている人物が突出して出てくる。
考えられるのは、
今回の不正選挙疑惑訴訟の相手方と思われるものは、
この「不正選挙疑惑訴訟」の同志を
うまく分断させることをやる可能性があるということ。
とにかく、日本と中国もそうだが、
一昔前はあんなに仲良かった国が
なぜ、最近、こんなにギスギスしているのか?
それは互いに対立させるように
日本には中国の悪口をいい、
中国には日本の悪口を
ねつ造含めて
いって対立をあおっている
「知られざる存在」があるからである。
とにかく互いに対立している場合ではない。
対立していたら、不正選挙疑惑の相手方の思うツボである。
大きな目で見れば、この3月6日は
歴史を変える日である。日本の歴史を変える。
○戦略について
<なぜ、不正選挙疑惑裁判は、すべて、同日の
一人一票の格差裁判の判決の前に集中しているのか?>
なぜ、不正選挙疑惑裁判が、東京高裁にて
すべて3月6日に集中して
審議されることになったのか?
これは、おそらく、
同じ3月6日に行われて判決が言い渡される
一人一票の格差裁判があるが
これは、ほぼ、「勝訴」は間違いない情勢である。
つまり、「一人一票の格差」が違憲であるという判決が出る→「先の衆議院選挙は
違憲」であると大々的に報道される。
となると、政権側としては、
そのあとに、「不正選挙疑惑裁判が行われると不利」になるはずである。
<すべて不正選挙疑惑裁判は、一人一票格差裁判判決の前に行われる>
日程を見ると、この一人一票の格差裁判の判決が出るのが
午後2時30分ごろ(20分前の午後2時10分までに傍聴券の抽選がある)
である。
この時点で、山のようにマスコミが参集して
おそらく全国に大々的に報道される。
つまり「一人一票訴訟は、勝訴。先の衆議院選挙は違憲である」
と報道されるだろう。
実は、不正選挙疑惑裁判は、すべて3月6日のこの「一人一票」裁判判決の
前の時間に設定されている。
<推定される強大な政治的圧力の存在>
ということは、推定するに、
政権側には、強大な圧力が存在しており、高裁に対して
「なんとかして、一人一票裁判判決の前に
不正選挙疑惑裁判(一人あたり0票裁判)を片付けろ。
さっさと「片をつけてしまえ」と、圧力がかかっているだろうことは想像できる。
<3月6日の攻防は、いかに次につなげるかが山である>
であるから、
3月6日の攻防は、時間をつめて裁判の日程がなされていることから
「いかにこの日の即日結審を防いで、次につなげるか」が
攻防になるはずである。
<裁判官の即日結審を防ぐためには>
裁判官の方は、
「とにかくこの日で結審してさっさと片付けろ」と言われている可能性が高いため
時間が来たら
「双方、何か、これ以上、言うことなどはありませんか。それでは(結審します)」と
言いかけるだろうから、
その瞬間に、大声で「まった。まだ、出していない証拠があります。
次回までに出します」といわなければならない。
<追加原告を突然、「認めない」と高裁が言ってきた背景には、強大な政治的圧力があると
推定される>
高裁が、当初、「追加原告については、OKです」という趣旨を言っておいて
追加原告の書類を受理しておきながら、認定をずっと保留にしていたらしいが
直前になって 突如として 手の平を返したように
「追加原告は認定しません」と言ってきたところから見ても
これは、背後に とても強力な政治的圧力があるはずであると推定される。
<集団訴訟は、国家が、認めなくないものを認めさせるため、
なんとかして、国側が訴訟を排除しようとするのは、今までの歴史からも明らか>
われわれがやっていることは、
「集団訴訟」と呼ばれるものである。
今回、原告団に手をあげた人たちは以下の本を読んでいただきたい。
集団訴訟実務マニュアルhttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4535517096.html
http://lawyer-koga.cocolog-nifty.com/fukuoka/2009/08/post-10fd.html
薬害肝炎弁護団事務局長による原告側弁護士のノウハウ。HIV訴訟もてがけている。被害の掘り起こしから弁護団と原告団の運営・訴訟・運動・マスコミ・国会対応・会計まで集団訴訟のエッセンスがこれ1冊でよくわかる!すぐに使える書式集など資料も充実。原告になる人、集団訴訟に関心のある人にも非常に便利。
○被告はあくまで「選挙管理委員会」である。
選挙管理委員会は、「管理する責任」が存在している。
ところが、推定するに、予算の削減(いわゆる事業仕分け)などが
影響を及ぼしているのかもしれないが、「きちんと管理していない」のである。
論理展開については、
われわれは、刑事裁判をやっているわけではない。
つまり、ピンポイントで悪いことをやっている「証拠」を入手する
→それを証明するという
アプローチというよりは
行政が、きちんと管理していない点を
つく。
つまり個別の悪いことを発見してそれが証拠である→選挙がおかしい
というアプローチではなく、
「結果としての選挙結果がおかしい」(各種グラフより明らか)
→きちんと管理していないからだ
→これだけ不自然で合理的には到底ありえないと思われる結果があるが、これについて
「いや、100%間違いはありません。誤作動もありません。PCソフトに
ウイルスが入ったこともありえません。もちろん、ハッキングもされていません。
どっからどうみても「この選挙結果は正しいんです」ということで選挙管理委員会は
責任をもってくれるんですか?」というアプローチである。
公務員の人たちはとにかく「責任をとりたくない」のである。
だから、個別にこの事例がおかしい→検証が必要だというアプローチ
だけをやると、「それは偶然です」と言い訳に終始して
一向に、検証しようとしてくれないはずである。
しかし、逆に、じゃあ、あなたは、この選挙結果、
「絶対に、実際の票数と、この公表されている票数と
同じである」ということで、こんなに不自然なグラフになっているのに、
責任をとってくれるんですね?」
と聞くのだ。この聞き方は、最終確認をしていないでいる
選挙管理委員会の人たちにとっては
非常にいやなものである。
公務員の人たちにとっては「最終確認をしていない」わけだから
そのまま放置するとあとで「責任をとらされることになる」
→それはいやだ
→じゃあ、検証しましょう。票について本当に実際の票数と一致しているのか
確認しましょうという方向に行くことが期待できる。
何が言いたいのかというと、
「何か不備をを発見してください。検証してください」とやると
公務員の人たちはそれは「悪いことが出てくるといやだから
責任をとりたくない」という意識が働き、
「それは偶然だ」といわれてしまう。
しかし、責任のとり方を変えて
「管理していない点」をつく。
この最終結果で
絶対間違いないということで責任をとれるんですか?
と聞くと、「最終確認をしていないから
最終確認をしてみましょうか」と公務員は
発想するのである。
これを応用してもらいたい。
電子投票の危険性 アジア共同体、世界政府
http://www.youtube.com/watch?v=6BQVdS3gq4c
4865回
こういった米国での例を、日本の選挙管理委員会は、まったく知らない。
こういうものを裁判所で映像として見せないといけない。
裁判官も知らないだろうし、日本の選挙管理委員会、東京都の選挙管理委員会も
知らないのである。
もちろん、これは、電子投票の話であるが、電子投票を「機械やPCソフトに完全に依存する選挙システム」として考えれば、今回の、衆議院選挙でもこの「PCソフトや機械」
に完全に依存しており、なんら検証をしていない部分が衆議院選挙にも存在していたことがわかるだろう。
<過去の岐阜県可児市の選挙無効、選挙やり直しの事例をあたる>
そして重要なことは、
過去に、電子投票を入れようとした岐阜県可児市の選挙では、
とんでもないトラブルが続出して、なんと名古屋高裁、最高裁が
「選挙無効」を宣言して、「選挙のやり直し」を命じている。
<裁判記録は名古屋高裁にあるはず。勝訴した担当弁護士を探す>
このときの裁判記録を見てみたほうがいいし、(裁判記録は名古屋高裁にあるはず)
また、このときに行政相手に「勝訴」をした担当弁護士を探し当てて
法律相談という形で話にいくべきだと思う。その担当弁護士は
かなり有能である。それにこの訴訟を通じて「選挙における問題点」を多数
知っているはずである。われわれが、今回の不正選挙疑惑で
大騒ぎをしており、全国で1500名以上も、この不正選挙疑惑訴訟に
賛意をしめしていること、700名超が原告団に参加してもいいと
表明していたほど大問題になっていることをわかってくれるはずである。
今からでも弁護を依頼してみてもいいと思う。
地方選挙における電子投票をめぐる訴訟
http://web.sfc.keio.ac.jp/~noboru/works/paper13.pdf#search='%E5%B2%90%E9%98%9C%E7%9C%8C%E5%8F%AF%E5%85%90%E5%B8%82+%E9%81%B8%E6%8C%99%E7%84%A1%E5%8A%B9'
とにかく、何があっても最高裁まで戦うべきである。
今回、仲間割れのような事例があったが、
これについては
最初のときに勇み足のあったメンバーが
メンバーを外れたところまでは、この不正選挙疑惑訴訟に対しての
準備の仕方からきているわけだから、それほど対立はない。
しかし、この対立が知られるようになってから、
どうも最初に勇み足のあったメンバーに
「苦情」と称して原告団についていろいろ言っている人が
新たに出現して言っているのかもしれない。
最初に勇み足のあったメンバーは、
その「苦情」を新たに持ち込んでくる人が「本当のことを言っているのかどうか」
を検証しないといけない。「苦情」と称してねつぞうが入ってくる可能性があるからだ。
よくありがちなのは、「みんなが言っています」といって
ねつ造した情報を持ち込む人間がいるから、そういった誰かに対しての
悪い情報は、出所がどこなのか確認すべきである。よくあるのは「みんなが言っている」
といって、実は一人か二人しか言っていないことをなるべく話をふくらましているか
またはまったくのねつ造であることもあるから注意が必要である。
また、トラブルになりかけている以上、最初に勇み足のあったメンバーに対しての
攻撃めいた書き込みは、以前書き込んでしまった人たちは
すべて本日中に削除ねがいたい。
われわれは、もともとの仲間同士でやりあっている場合ではない。
もし苦情があったら、すぐに、該当するものは削除すべきである。
不正選挙疑惑訴訟の内部分裂を
不正選挙疑惑の相手方は一番望んでいるのだから
相手の思うツボではないか。
ちょっと思い出してもらいたいのは、
著名な経済学者や
小沢一郎氏の事例である。
だから「○○さんが悪いことをしていますよ」と
「悪いニュース」を持ち込んでくる存在に対しては
「それは出所がどこなのか」「きちんと確認しているのか」
「なりすましなのではないのか」検証しないといけない。
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