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2013年2月23日 神州の泉
(※以下の記事は、パロディストのマッド・アマノ氏です。竹中平蔵氏の日銀総裁就任の可能性はなくなったように思えるが、小泉純一郎元首相が好んでサプライズをしたことを思えば、驚愕人事がゼロとはまだ言えないかもしれない。 神州の泉)
2013年2月23日(マッド・アマノ)
釈迦に説法だとは思いますが念のため….。
ユダヤ国際金融資本は各国の中央銀行の管理・運営を背後で行っています。日銀もその駒の一つです。
1694年に創立された「イングランド銀行」は創立以来国際的陰謀とスパイ活動の中心だった。ロスチャイルドが関わりを持つに至ったのは1812年。
アムステルダム銀行が創立されたのが1619年、イングランド銀行より70年以上も前。
1913年に設立されたFRBの大株主ウォーバーグ家はヴェネチア最大の銀行家アブラハム・デル・バンコ一族。
今から4000年前、1600年代に北ヨーロッパでは中央銀行による紙幣発行が行われていた。
連邦準備制度(FRB)なる組織は、1910年11月のジキル島(米国)での会議によって創設され、通貨の発行権を議会から民間へと奪った。
米国国民の税金の40%が、FRBの株主たちに、その利息支払いに提供されている。(1992年度の時点での計算)
1913年のFRB設立当時の株主は以下の通り。
ロンドン・ロスチャイルド銀行、
ベルリン・ロスチャイルド銀行、
ハンブルク・ウォーバーグ銀行、
アムステルダム・ウォーバーグ銀行、
ニューヨークのリーマ ン・ブラザーズ銀行、
パリのラザール・ブラザーズ銀行、
ニューヨークのクーン・ローブ銀行、
イタリアのイスラエル・モーゼス・シーフ銀行、
ニューヨークの ゴールドマン・サックス、
ニューヨークのチェース・マンハッタン銀行。
つまるところ現在に至までFRBの株主たちが世界の金融の元締めであり日銀をも管理・運営しているわけですから日銀について語る場合は彼らの存在を抜きにしてはあり得ません。しかし、これはタブーですからメディアはほとんどといっていいほど触れません。
紙っぺらにすぎない「紙幣」を勝手に印刷・発行する権利を所有する世界中の中央銀行は詐欺師そのものではないでしょうか。
『資本主義』はギャンブル経済そのもの。そのシステムを作り上げたユダヤ人の“悪知恵”には脱帽です。
『円の支配者』の著者リチャード・ヴェルナーは日銀総裁の重要人物は佐々木、前川、三重野の3人だと言っています。この3人が経済不況に向かわせるか、景気を回復させるか、どれほどの人を失業させ、どれほどに職を得させるかを決めてきた、と言う。(『日本銀行の総裁とか日本銀行について』(灼熱)リンクより以下引用)
薩摩藩出身の松方正義は明治10年に渡欧してフランス蔵相レオン・セーに会ってから中央銀行案を推進する。レオン・セーはアルフォンス・ド・ロスチャイルドの「使用人・番頭」とも言える人物。
松方正義は、フランスのロスチャイルド家に見込まれて日本に中央銀行設立案をたずさえて帰国し、権力の中枢についた人物ということになる。
銀行による貸出量操作こそが、一国の経済を好況にも不況にも操作できるのである。「中央銀行」という仕組みはこのように恐ろしいまでに強大なシステムである。(副島隆彦(著)『最高支配層だけが知っている日本の真実』からの抜粋引用)
「国際金融マフィア」は日本経済を恣意的に不況に陥れ、安値の株を大量に取得、その後、景気回復をさせて高値となった株を売り抜け巨大な収益をあげる。日銀総裁は彼らの使用人であり番頭に過ぎない、ということでしょうか。
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