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キリスト教に根差す成長神話の資本主義 何時になったら西洋かぶれから抜け出すのか (世相を斬る あいば達也) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/797.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 2 月 13 日 13:50:26: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/8331c431d785f8eed3083a033c02d3dc?fm=rss
2013年02月13日 世相を斬る あいば達也

 自民党の安倍晋三推し進めているアベノミクスにケチをつけている筆者だが、別に安倍晋三を嫌っているわけではない。どちらかといえば、話せば共通の言語を持っていそうな政治家だなと云う印象さえ持っている。ただ、政治家ゆえに共鳴できない部分が多いのだと認識している。小沢一郎の政治活動についても、最近は距離を置くかたちで観察している。他人は、あまりにも無惨な敗北を帰した小沢を見捨てたな、と揶揄するも方が多いが、見捨てたつもりもない。

 小沢の政治行動の失敗が引き金にはなったのだろうが、最近の小沢の口から、彼の哲学的発言が影を潜めてしまったことが、筆者の心に隙間風を吹かせたと云うことだろう。小沢にして、そうなのだから、他の政治家などの言うことは、荒野に意味もなく吹きつける風のようなものに思える。特に挫折感でもなければ、焦燥でもないし、達観でもない。勿論、敗北者の戯言でもない。ただ、政治に求めても意味のない次元の気づきにより、政治とか政党への興味が酷く低下してしまったということだ。

 マクロ経済学と云う学問があり、それなりの論理で成り立ち、世界経済を牽引しているのだろうが、それがどうしたと云う気分で、世界とか地球とか人類を考えると、糞のような次元の話で一喜一憂している、バカな自分の姿が浮かび上がっていると気づいたからである。このような気分を、負け犬根性と言う人がいれば、その通りとしておこう。経済的優位とか不利と云う次元で喧々諤々している虚しさに襲われている人も多いと思うが、そのような人々の声がマスメディアに載ることは滅多にないようだ。経済的な有利不利が人間生活の基盤を揺るがすのなら捨ておけないが、その有利不利が、自分の生命の危機に関係ない限り、深く関与する意味合いが薄れたと考えるに至っている。

 資本主義が普遍性を持つに至った状況からして、実は怪しさがある。こんなことを書くと、お前は気でも狂ったのかと言われるが、極めてクールに醒めている。現在、普遍的な経済システムとなっている資本主義がなぜ西洋に生まれたのか、なぜ文明的には先進性があった黄河やインダスで生まれなかったのか、その辺を足がかりに資本主義のような経済体制が西洋に生まれたかを考えると、或る程度の合点がいく。その合点は、宗教の教えと深い結びつきがあることも判ってくる。マックス・ウェーバーが著書「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」で指摘するように、西洋近代の資本主義を発展させた原動力を、主としてカルヴィニズムにおける宗教倫理から産み出された世俗内禁欲と生活合理化であるとした点も肯ける。

 資本主義が宗教的背景を下に発展した事は想像に難くないが、あきらかに仏教はイスラム教、儒教、神道などの教えとは馴染まない部分が多い。にも拘らず、世界経済のシステムとして受け入れられたのか、多少の疑問を感じる。この疑問を解きほぐすには、それなりの学びが必要だろうから、この際端折らせて貰うことにする(笑)。おそらく、生活の利便性や合理性がキリスト教文化圏以外の人間にも麻薬のような魅力があった結果なのだろう。そう、資本主義は一種の社会システムにおける麻薬なのである。多分、民主主義にも同じことが言えるのだろう。おそらく、キリスト教的資本主義には奇妙な不条理を含む実しやかな行動原理が企み的に含まれていたような気がする。

 それが何であるか、筆者のようなボンクラには知る由もない。しかし、筆者からみると、強欲が善となってしまう奇妙な宗教観に違和感を憶え、その下で育った資本主義には、あきらかに不条理が内在している予感、それも結構たしかさを伴う予感があるのだ。このような予感は、筆者の限られた知識から導かれるものなので、他人さまに押しつける積りは毛頭ない。しかし、キリスト教の不条理と、資本主義の不条理が何処か接点を持っている事実は見逃したくもない。筆者がこのような思考に至ったヒントは「タラントの教え」と云う聖書の一節である。

 「タラントの教え」は、新約聖書マルコの福音書やマタイの福音書に書かれている喩え話だ。書いてある通りに、素直に受けとめると、「だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられる」と云う考えである。話をわかり易くすると、3人の人間にその時点での器量に合わせて、5タラント、2タラント、1タラントを旅に出る前に預けた。一年後に戻ってきたご主人(たぶん神)に、3人は預かったタラントを主人に差し出した。5タラント君は5タラント増やし、2タラント君は2タラント増やし、それをご主人に渡した。そして良くやったと褒められ、預けた財貨を彼らに与えた。

 問題は1タラント君である。彼は、御主人が非常に厳しい人なのを怖れ、預かった1タラントを大切に土に埋めて、ご主人の財貨を守ろうと考えたわけである。まぁ前向きではないが放蕩したわけではない。しかし、1タラント君の1タラントは没収され、5タラント君(5タラント儲けていたから10タラント所持)に、その1タラントまで譲ったのである。つまり、5タラント君は11タラント君になったと云う話だ。新改訳聖書の注釈によると、神から与えられた才能や能力を豊かにするものは栄え、折角の才能を活用しない者は1の才能さえも失うと云う解釈がついている。タラントがタレントの語源になった事情が窺える。

 そう云うことなので、キリスト教に於いては、才能や能力を活かすことが善であり、それを押しこめるとか、摘み取るような行為は悪と云う考えにまで至るようだ。新改訳聖書に頼らず原文を読む限り、解釈が意訳過ぎるのではないかと筆者などは疑念を持っている。「だれでも持っている者は、与えられて豊かになり、持たない者は、持っているものまでも取り上げられる」と云う不条理にして不平等な考えがベースにあったとしか思えない節もある。つまり、ヒネクレテ解釈すると、富めるものは益々富、貧する者は富める者に僅かな蓄財も奪われると云う解釈も出来るわけだ。この辺から、資本主義が常設的に成長を求める源泉があるのかな?等と考える最近である。まぁ筆者の独り言の類と読み捨てて頂こう。

 

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コメント
 
01. 2013年2月13日 14:29:09 : ttk7lnckvI
この投稿文、
まとまりはイマイチだが、着眼点はイイね。
民主主義、資本主義とキリスト教は同根なのでしょう。
つまり、キリスト教的な教義と共通性のない、
時には対峙する教義を持つイスラムなどは、
普遍的と思われている現在の資本主義に対立的なのでしょうね。
日本の場合、
やおよろずの神道だからな〜〜、
コウモリさんのような国。
強くもあり、弱くもありかな?

02. 2013年2月13日 15:12:44 : xWfLYkjvnA
ガタガタに屋台骨が腐った江戸幕府と国を脅かされる外国からの脅威が明治維新を起こした。
資本主義がどうとか経済動向がどうだとかアナリストの予想はだいたい当たる。
しかし、確実には当たらない。
明日の天気すら読み違える天気予報と同じだ。
アナリストの仕事は過去の分析に過ぎない。
現象をうまく説明できる理論構築を行う。
それがそのまま未来に当てはまらないのが現実。
だから面白いのだろう。
近年外国からの脅威が別の形で始まっている。
事ここに至っては、日本は自主独立する時ではないだろうか。
食糧の自給。
エネルギーの自給。
自衛力の自給。
出来るわけはないか?
地下資源と言う財布があるじゃないか。
日本近海に。



03. 新自由主義クラブ 2013年2月13日 15:59:09 : 41xQYjMxutK66 : Od3zRGIrsM
地下資源を使わずにエネルギーの自給と食糧の自給とができたら、防衛力はわずかで済ませられる。

04. 2013年2月13日 17:40:04 : E6MYVou7mY
マックス・ウェーバーの資本主義的蓄積についての考え方は、決して実証されていないとドラッカーは述べている。それよりは、マルクス風の考え方、つまり、蓄積していかなければ他の資本との競争に敗れる、という説明の方がよほど説得力があると彼は述べている。私もこの考えに賛成だ。

05. 2013年2月13日 18:59:23 : fpSt6X0WUM
思想なんかどうでも良いんだよ。(爆笑)
人々の関心は原発でも、外交でも、官僚批判でもない。
手前らが明日、飯が喰えるかどうか。つまり経済中心だ。
これは永久に変わらない。


06. 2013年2月13日 19:08:09 : g9jLm1zljE
あいばさんに同感です。小沢さんを見捨てた訳じゃない。
<彼の哲学的発言が影を潜めてしまったこと>や<政治に求めても意味のない次元の気づきにより、政治とか政党への興味が酷く低下してしまったということだ>
けれど、去年の衆議院選挙で選挙区には「未来の候補」がいなかったですので、「小沢一郎」の名を書いて投票しました。もちろん比例区は「未来の党」です。

明治維新以降の日本は西洋一辺倒でした。幕末の佐久間象山が「西洋の産業技術と東洋の道徳を一体に」(?)
本当にその様な政治理念が実現出来たら、日本は怨まれることなく、尊敬される国家になったのでしょう。


07. 2013年2月13日 20:50:32 : 49gx4GTykY

働かざる者食うべからずと言うが、これは常識のように思われているが、実はちょっと違う。

日本では、もちろん他人の財に依存して生きることは恥とされてきた。だが、それは、金銭を稼げと全員に強制したものではなかったし、放っておけば餓死する者を、そのまま餓死させてよいという無慈悲なものでもなかった。

「働かざる者食うべからず」も、本義はそうなのかも知れない。
古来からあったのは、持っている能力を他の為に尽せという考え方だ。つまり、他を助ければ我が身も助かるぞという考え方だった。実はそこには金銭は登場しない。

だからこそ、ホイトと呼ばれた乞食達も、他に尽す能力を持たぬか弱き存在としてなら、生きてゆく場所が残されていた。

ところが、
先の「働かざる者食うべからず」という思潮に皆んなが染まりだしてから、そうしたか弱いものさえ、敗残者として社会から退場させられようとしているのが、昨今の世情ではないか。

持っている能力を他の為に尽せという考え方が、いつのまにか、労働をして金銭を稼げという考え方にすり替わってしまった。その背景にある変化を端的に言うなら、物質化だ。

とまれ、
この、持っている能力を他のために尽せという考え方は、資本主義と本質的な意味で同質なもののように思えてならない。だからこそ、資本主義は、これほどまでに普遍的なシステムとなり得たのではないかと。

我々が至る所で突き当たってしまう問題とは、むしろ、この資本主義にあるのではなく、先の物質化がもたらす弊害なのではないかと思うが、いかがだろうか。


08. 福音 2013年2月14日 05:50:47 : zV1EM54IIH7nM : l3YJHha6kY
貧富の格差を助長する飽くなき富へ執着、資本主義への批判

イエスは、貧富の格差を助長する飽くなき富へ執着、資本主義への批判を行ったと考えます。
貪欲な王、大金持ち、大土地所有者、神殿貴族など、富に執着する者は、持てる資産を殖やすことが最大の目的で、それに役立つ者が有能(悪辣なやり手、有能な手下) が尊重され、小心ゆえに元金を減らさぬよう保管し、銀行に預けることも考えつかない、そのような才の無い者は、愚かな者、怠け者として、追放される(現代の競争社会も同様)・・・こうした社会構図の世界では、誰でも持っている人は更に富を増やしますが、持たない人や利殖の能力のない人は更に収奪され、しかもその上、資本家は軍隊やならず者を使って弱者を追放してしまう事だってある。

イエスは、富や資本の持つ、経済の論理と本質、弱肉強食を鋭く見抜いて、これらが反福音の世界であると私たちに警告しているようです。現代は高度資本の論理に動かされていて、富める国々が、低開発国をますます貧しくしている構造が見られます。「持っている人はますます豊かに、持っていない人は持っているものまで取り上げられる」の世界になってきているように思えます。「不正な管理人」では富は有効活用されるべきと指摘していますが、この譬では富への執着を批判しているようです。イエスが当時の国と富・金持ちに対してどういう意識を持っていかたを窺い知れます。アブラハムやヤコブの時代と異なり、富や王権が必ずしも、神から祝福されたものではなく、むしろ富・資本や王権のもつ偽善を顕わにし、その非情な実態を教えています。こうしたイエスの視線・視点は、富と権力に疎外され、差別されている人々の視線・視点です。イエスが弟子達に、家族を捨て、何も持たず、最下層に身を置く事を薦めたのも、そうした視線・視点を持つようにと考えたからではないでしょうか?決して物乞いをやっていた訳ではないのです。

神と富の両方に仕える事は出来ない・・・この言葉はここで使われるべきなのかもしれません。


09. 日高見連邦共和国 2013年2月14日 15:29:13 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

>03 『新自由主義クラブ』=『米犬』=『ぽわろ』

オマエ、農業の実際を理解してねーだろ?

苦労して大根一本でも造った事があるか?

答えてみろよ。


10. 2013年2月14日 21:27:07 : 89vzKqQtjM
イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」

>しかし日高見連邦共和国さんは中尊寺の罪深さを知らないようですね。これが黄金の国ジパングとヨーロッパ人が解釈して世界中の人々が植民地支配され苦しみました。貴方の岩手の寺で世界中が大迷惑しているのです。高橋克彦のようなトンデモ本で恨みつらみの岩手人は悔い改めなさい。


11. 日高見連邦共和国 2013年2月15日 12:25:41 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A

>10 ID=89vzKqQtjM

なんだ、このアホ!?

>これが黄金の国ジパングとヨーロッパ人が解釈して世界中の人々が植民地支配され苦しみました。貴方の岩手の寺で世界中が大迷惑しているのです。
(引用終わり)

中尊寺=藤原文化が“大航海時代”を誘発したからって、“中尊寺”を恨んでいる人が居るって!?
こりゃまた“ビックリ発言”だな。出来たらそれを証明するエビデンスを見せて欲しい。(笑)
あ、そこまで世界史の影響を与えた“文化”が、ヤマト中央ではなく、陸奥=みちのくに生まれた事への“嫉妬”か〜!?

>高橋克彦のようなトンデモ本で恨みつらみの岩手人は悔い改めなさい。

なんで“トンデモ本”っていえるんだよ?
“歴史文学書”なんて大なり小なり“作者の脚色”の入ったもんだろうが。
どこがどう“トンデモ本”なのか、理由をちゃんと言ってみれ、ぼく。


12. 2013年2月17日 06:16:56 : HILqDlL5LE
『<世相を斬る・あいば達也>様へ。いくらなんでも貴兄の“資本論”は大雑把過ぎますよ。』

古今、特に近世以降、ヨーロッパの<資本主義>の萌芽を支えてきた勢力は、キリスト教国家権力(ヴァチカン)と“正面衝突を避けて距離を置きつつ折り合う”緩やかな「ルネッサンス」勢力を形成してきたわけですよ。
その最たる例が<メディチ家>の存在です。
<メディチ家>が、西ヨーロッパ全土に「為替&金貸し」のネットワークを開拓し、資本を形成していったのが、今に続く<資本主義>の始まりなんだって、私は思ってる。(その後、<ハプスブルグ王家>が連携し、政略結婚と戦争と資本を通して、ロシアを含むヨーロッパ全土に勢力・影響力を拡大していったのである。)
つまり、<資本主義>のルーツは「為替&金貸し」であり、その本質は今でも変わってはいない、て言いたいわけ。

東西、我がジャパーンでも、<室町時代>以降、「為替&金貸し=札差」は、着実に勢力を伸ばし、時の権力に大きな影響力を及ぼしてきた。その中核は“堺”を始めとする大阪商人の海外交易ネットワークだったと思われる。織田信長もこのルートを通して“鉄砲”のノウハウを手に入れている。
…大省略するが、その結末が、<徳川幕府>の「財政破綻」なのである、
「札差=銀行」に幕藩体制全体を牛耳られた<徳川幕府>は、経済的に(借金が返せなくなって)倒産したに等しいのである。

資本主義って大騒ぎするけどさぁ、言ってみれば“通貨の束=数値”にしか過ぎないものであって、決して“金塊やダイヤモンド鉱石”ではない!ってこと。
つまりさぁ、“通貨”なんて紙っぺら…“債権”も紙っぺら…その場その場の相対的な価値しかないってことさ。オレオレ詐欺に引っかからないように“賢く”生きましょうね!

面倒くさいから端折って言うけど、「金融資本主義」を経済基盤(グローバルスタンダード)だなんて妄信してるようじゃ、未来はないよ。全金融資本行き詰まり&全工業先進国共食い共倒れ…ってお粗末な結果になることだけは、論理的に近未来的に間違いは無い。


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