野田は民主党惨敗を承知の上で、解散、総選挙に突入し、自分たちだけの逃げ道を（自民党に擦り寄って生き残ろうとした）作っていたこれら悪徳政治家どもの
政治生命を絶って欲しい。海江田氏の決断と勇気を期待している。

>単なる「烏合の衆」の集まりにすぎなくなっているとも言える。

反自民だけで集まった烏合の衆だったから、民主党分裂崩壊したんだろ
(むしろ自覚が無かったのが敗因か？

まぁ衆院選前、小沢氏離脱前くらいにこれ起こって言ってれば
まだ筋も通るが

みな、なに言ってんだ。としか感じないだろうな

長男・鳩山由紀夫元首相が巨額の贈与税の脱税をしたことが明らかになり、平成の脱税王と呼ばれた。

鳩山由紀夫首相は日本は日本人だけのためにあるのではない、と言って在日への憲法違反の外国人参政権に賛成し、わざわざ中国まで出かけて尖閣諸島は係争地だと主張した。

つまり、鳩山安子さんが数10億円をポーンと提供したために、日本は甚大な被害を被っている。金で政治を動かすことが如何に危険であるかを示す好例である。

南無南無南無

死人にむち打つようことはしたくないが、改めて鳩山献金問題について考えてみた。

鳩山元総理の事件については、お金を出した母親の安子（個人寄付者）と鳩山元総理の資金管理団体「友愛政経懇話会」の会計責任者芳賀大輔（略式起訴）と元公設第１秘書の勝場啓二（禁固２年執行猶予３年）が罰せられればよいだけの話であった。勝場と芳賀については罪が確定したが、お金を出した安子はなんら罪に問われなかった。そもそも政治資金規正法は２つの柱からできている。�@は政治資金の収支を明らかにして政治団体や政治家のお金の流れを国民有権者の監視の下に置くこと、�Aは政治資金を質的量的に規制することにより行政や政治がお金で歪められないようにすることである（質的規制としては国からの補助金を受給している団体は寄附が禁止されている。量的規制については後述）。鳩山元総理の「故人献金」などの偽装献金問題や、小沢氏の虚偽記載問題は�@の範疇である。母親安子の多額の資金拠出は�Aの違反（量的規制）である。政治資金規正法は２２条２項で「個人のする政治活動に関する寄附は、各年中において、政党及び政治資金団体以外の同一の者に対しては、１５０万円を超えることができないとし、１年以下の禁錮又は５０万円以下の罰金に処せられる罪としている。２０１０年3月３０日付け東京新聞社説『鳩山献金裁判　疑惑の封印を許すな』から事実関係を引用すれば『政治資金の原資には母親からの総額１２億６０００万円にものぼる提供資金が含まれていた。検察側の冒頭陳述は「（母親は）自己の個人資産から側近を介して、毎月１５００万円を息子である鳩山議員に自由に使える資金として資金援助していた』と書かれている。次男の邦夫に対する分を加えれば倍である。鳩山家の１５００万円の子供手当などと茶化して話を別の方向に持って行こうとする連中がいたが、金額の多さからしてまさに政治資金規正法をないがしろにする行為なのであった。そして個人からの寄附について、政治資金規正法は「個人」に例外を設けていない。政治家本人、その配偶者、３親等内の親族は除くなどの規定はないのある。まさに鳩山一族のような大金持ちが、お金で政治を私物化することを禁止しているのである。安子は、政治資金規正法に違反するとは思っていなかったと言うかも知れない。でもそれは通らないだろう。義父は鳩山一郎元総理、夫は大蔵事務次官のちに政界に転出して外務大臣になった威一郎、息子二人はご存じのとおり。まさに政治にどっぷりつかった人生ではなかったのではないか。刑法は38条3項で『法律を知らなかったとしても、そのことによって、罪を犯す意思がなかったとすることはできない。ただし、情状により、その刑を減軽することができる。』としているが、金額の多さ、本人の置かれた環境からして、情状酌量の余地はない。安子の政治資金規正法違反については証拠は十二分にあったのであり、誰かが検察庁に告発すれば検察は動かざるを得なかったろう。この点、小沢氏の場合には、｢期ずれの報告書｣のみが問題なのであれば｢正しい期に修正｣することはできたが、鳩山の場合には、｢故人献金｣を正しく修正すれば、母安子の政治資金規正法違反が白日の下にさらされてしまうことになったのである。｢贈与があったことにした｣というのは法律的にはまったく通らない。贈与税を払えば済むという話ではない。なにしろ鳩山元総理は貰ったことを知らないと言っていたのだから、知らないのに贈与など成立する訳がない。それと安子が高齢であることや病気療養中との話があったが、過去に犯した犯罪とは関係なかった。そんなこと当然であろう。
安子は日本の政治史に極めて悪影響を与えた女性であったと言えるであろう。合掌。

詳細な情報をありがとうございます。
母安子の政治資金規正法違反が何故罰せられなかったのか、どのように扱われたのか、その周辺のことは分かりました。

「安子は日本の政治史に極めて悪影響を与えた女性であったと言えるであろう。」
には同感します。

鳩山由紀夫元首相が、何故、反日なのか理由が長い間分かりませんでしたが、下記を見てさもありなんと思いました。
真実か否か分かりませんが、マスコミは政治家の出自に関して真実を報道すべきです。
真実を知らない国民は容易に騙されてしまい、国益を損ないます。

{註} 【転載】帰化人国会議員一覧
http://ameblo.jp/lisa-w-paz/entry-11113124882.html
民主党には
小沢一郎（実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人）、
菅直人（実母が済州島出身）
鳩山由紀夫（実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人）、

日本列島に固有の民族などいません。先祖をたどれば東西南北いずれからか渡来してきた民族が日本列島に住みついたものですよ。盛んに他人を帰化人呼ばわりしているご自分も同類にほかなりません。品性下劣な中傷はやめなさい。へどが出ます。

嘘吐きは止めなさい。
大体、そんな大昔の話を持ち出して、日本へ密入国した朝鮮人を正当化するのは嘘吐き朝鮮人の常套手段。
「帰化人と認めた天皇発言」への反論は本サイトに沢山あるので良く読みなさい。

>>10. 2013年2月14日 09:41:11 : 3v9GZEwKFO
> 品性下劣な中傷はやめなさい。へどが出ます。

何故、政治家の出自を聞くことが 品性下劣な中傷であるのか、世界の常識に反する珍妙な主張である。

カリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツネッガー氏に出自を聞くと「品性下劣な中傷」となるだろうか？
恐らく、胸を張ってオーストラリア出身と答えるだろうし、誰もその質問を「品性下劣な中傷」とは言わないだろう。

移民国家であるアメリカでさえ、大統領になるには

・生まれついてのアメリカ合衆国市民であること
・３５歳以上であること
・アメリカ合衆国に１４年以上住んでいること

の条件が憲法で定められている。
日本は国籍を取ったら直ぐに首相になれるが、アメリカの方が過去の経歴に厳しい。

「品性下劣な中傷はやめなさい。へどが出ます。」と言う者は、直ぐに本国へ帰国しなさい。