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中国北京政府首脳陣は、小沢一郎代表をないがしろにしている日本政府とはまともに付き合わない () 
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/749.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 2 月 12 日 06:58:45: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/591050f65487c0cfee3ab2f04a8569b1
2013年02月12日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆日本と中国の上層部、すなわち、首脳陣は事実上の「国交断絶」状態にある。

 このような最悪事態に陥らせたのは、菅直人元首相と野田佳彦前首相である。これはまぎれもない事実だ。この延長線上に、安倍晋三首相がいる。誠に気の毒な限りである。

 読売新聞は2月11日付朝刊「1面」で、「内閣支持率上昇71%」という見出しをつけて、全国世論調査の結果を報じているけれど、中国から「猛毒襲来」という非常事態が生じているのに対して、全くお手上げ状態では、安閑とはしていられない。

 こんな「日中外交無能力」な安倍晋三内閣に高支持率を与えている日本国民は、どうかしている。外務省は、「チャイナスクール」という高級外務官僚を多数抱えていながら、これもまた、「無限外交官」ばかりである。中国にゴマをすってきたツケが、こんな非常事態に露呈している。

◆しかし、日中関係をこんなにも最悪事態に陥らせた最大責任者は、米国CIA対日工作者(ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元米国務副長官、マイケル・グリーンCSIS日本部長ら)である。「日中離間工作」を最も熱心に行ってきた策士たちだ。

 日中関係をこじらせて「戦争の危機」を煽り、日本の防衛予算を増額させようと策動して、まんまと実現させてきたのである。日本は「憲法9条」により戦争できない国であるのを知っているのであるから、そんなに戦争したければ「米中戦争」でも勃発させればよいのである。だが、軍事関係は、「日中戦争」に突入させる前に「寸止め」させれば、回避できるけれど、「猛毒襲来」は、そう簡単にはいかない。

◆米国CIA対日工作者たちは、「日中外交」まで自分たちが仕切ることができるように画策、田中角栄元首相と大平正芳元外相(後に首相)が最初に井戸を掘って、国交正常化を実現し、いまは生活の党の小沢一郎代表にまで続いている「友好関係」に茶々を入れて、妨害してきた。

 小沢一郎代表は2009年12月に「長城計画」の名の下に国会議員をはじめ支持者ら600人を率いて訪中した。このことに米国CIA対日工作者たちは、激しく不快感と危機感を抱いたのである。

 2010年7月18日、八丈島に最新鋭原子力潜水艦「オハイオ」でやってきたマイケル・グリーン日本部長は、小沢一郎代表に開口一番「間違わんでくれ、日米中は正三角形の関係ではない。日米同盟が基軸だ。中国とあまり親密になるな」と厳しく忠告した。この時、小沢一郎代表は、「軍門に下った」と言われたものである。

 それでも米国CIA対日工作者たちは、小沢一郎代表を「暗黒人民裁判」の刑事被告人に仕立てて、マスメディアから猛烈に批判と非難の矢を浴びさせたのである。

◆だが、「信義に厚い中国」の胡錦濤国家主席、温家宝首相、習近平副主席、李克強副首相ら首脳陣は、小沢一郎代表を排除して、追いつめていた菅直人首相や野田佳彦首相に対して、露骨に嫌味な外交姿勢をとり続けて、小沢一郎代表を側面から暗に援護射撃してきた。

 それが菅直人首相と小沢一郎代表の「民主党代表選挙」の最中に、中国漁船が海上保安庁の巡視船に激突してきた事件であった。その後も、胡錦濤国家主席や温家宝首相は、菅直人首相とまともに会談しようとせず、ついに、目も合わせなくなった。

 野田佳彦首相は、小沢一郎代表を民主党から追い出し、「政党助成金」まで分配を拒否した。これに対する中国側の反応は、痛烈だった。尖閣諸島に公船を派遣して露骨に嫌がらせを始めたばかりか、野田佳彦首相との首脳会談にも応じず、温家宝首相は国際会議の場で目も合わせなかったのである。

 中国は、米国CIA対日工作者たちの言いなりになり、「対日友好関係」を悪化させ、さらに「信頼厚き」小沢一郎代表までないがしろにしてきた菅直人首相、野田佳彦首相とは親しくつき合おうとは思わず、むしろ、関係改善を拒否してきた。安倍晋三首相の「日中外交」はこの延長線にあり、このまま放置しておくと、中国からの「猛毒襲来」に全く立ち向かえなくなり、内閣支持率にも悪影響を及ぼすハメになるのは確実である。

 

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コメント
 
01. 2013年2月12日 07:27:33 : tJ3IvleBzs
ところで最近、バカの野田とアホで狂人の菅は見ないが措置入院でも
させられたか、まさか死に腐ったか? どなたかそんな朗報をご存知
あるまいか?

02. 米犬 2013年2月12日 08:10:47 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zler
言い方を変えれば、「極悪中国共産党の日本破壊工作員」として育てた小沢一郎を中国共産党が支援して、

*尖閣漁船衝突事件
*反日暴動

を起こした・・と考えてOKということだ

小沢が自らを「人民解放軍野戦司令官」と名乗っていたのは冗談ではなかった。

沖縄ビジョン・・プロ市民暗躍 も実は小沢の主導でやっていたことだった


03. 2013年2月12日 09:04:49 : OXQuDWnZao
尖閣問題を問題を煽って大きくしたのは日本側から!
中国側からでは無い。

ナイ、アーミテージ、グリーンなどのジャパンハンドラーと常時連絡を取り合い、アメリカの中国封じ込め政策の片棒担ぎをした前原、

中国嫌いの石原を使って尖閣買入れ==>国有化の筋書きを実行させたアメリカ右派のヘリテージ財団、アメリカには言いなりの民主党隠れ自民党派の野田、

これまでもあったレーダー照射問題は、直接中国政府に抗議すればよいのにマスコミを使って煽る自民党安倍

>>小沢が自らを「人民解放軍野戦司令官」と名乗っていた
リップサービスの例え話、参議院議員選挙を戦って行きたいとの意向表明を産経が大げさに報道したにしか過ぎない。


04. 2013年2月12日 09:08:06 : OXQuDWnZao
>参議院議員選挙を戦って行きたいとの意向表明
http://www.asyura2.com/09/senkyo75/msg/831.html

05. 日高見連邦共和国 2013年2月12日 09:34:00 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>02 『米犬』=『新自由主義クラブ』=『ぽわろ』

>沖縄ビジョン・・プロ市民暗躍 も実は小沢の主導でやっていたことだった

あれこれ根拠の無い“妄想”垂れ流すのは構わないが、もう『新自由主義クラブ』のペンネじゃ使わない(使えない)のかい?

バター犬ラッシー。


06. 2013年2月12日 09:34:53 : uBteHK5Pg2
菅や野田ブーに国家を運営する器量、人徳がないのは万国共通の認識。
どこへ行っても適当にあしらわれただけ。
 国際会議での一人ぼっちぶりは見るも哀れだった。

07. 2013年2月12日 09:39:38 : Fg0U0H9Iak
> 2010年7月18日、八丈島に最新鋭原子力潜水艦「オハイオ」でやってきたマイケル・グリーン日本部長は、小沢一郎代表に開口一番
>「間違わんでくれ、日米中は正三角形の関係ではない。日米同盟が基軸だ。中国とあまり親密になるな」
> と厳しく忠告した。この時、小沢一郎代表は、「軍門に下った」と言われたものである。

本当は小沢一郎代表は、「軍門に下った」のではない?

> ◆だが、「信義に厚い中国」の胡錦濤国家主席、温家宝首相、習近平副主席、李克強副首相ら首脳陣は、小沢一郎代表を排除して、追いつめていた菅直人首相や野田佳彦首相に対して、露骨に嫌味な外交姿勢をとり続けて、小沢一郎代表を側面から暗に援護射撃してきた。

つまり、中国は「小沢一郎代表を側面から暗に援護射撃」した、小沢が自らを「人民解放軍野戦司令官」と名乗っていたのは冗談ではなかった? >>02

> 野田佳彦首相は、小沢一郎代表を民主党から追い出し、「政党助成金」まで分配を拒否した。これに対する中国側の反応は、痛烈だった。尖閣諸島に公船を派遣して露骨に嫌がらせを始めたばかりか、野田佳彦首相との首脳会談にも応じず、温家宝首相は国際会議の場で目も合わせなかったのである。

日本が尖閣諸島を国有化したからと言うのは真っ赤な嘘だ?

> 中国は、米国CIA対日工作者たちの言いなりになり、「対日友好関係」を悪化させ、さらに「信頼厚き」小沢一郎代表までないがしろにしてきた菅直人首相、野田佳彦首相とは親しくつき合おうとは思わず、むしろ、関係改善を拒否してきた。安倍晋三首相の「日中外交」はこの延長線にあり、このまま放置しておくと、中国からの「猛毒襲来」に全く立ち向かえなくなり、内閣支持率にも悪影響を及ぼすハメになるのは確実である。

「中国からの「猛毒襲来」に全く立ち向かえなくなり、内閣支持率にも悪影響を及ぼすハメになるのは確実」だから、安倍晋三首相は中国や中国の「信頼厚き」小沢一郎代表の言うことに従え?

板垣 英憲は中国共産党の工作員?


08. xyzxyz 2013年2月12日 10:02:06 : hVWJEmY6Wpyl6 : hMsRcRvT0w
>中国から「猛毒襲来」という非常事態が生じているのに対して、全くお手上げ状態では

お手上げも何もこれまでだって黄砂の襲来に対して、中国が何かしら配慮を示して
緑化に励んだことでもあるというのか。

>日中関係をこじらせて「戦争の危機」を煽り、日本の防衛予算を増額させようと策動して

戦争の危機を煽りって、中国は戦後一貫して領土紛争は国際機関を頼らずに
己の武力のみで解決し続けてきてるじゃないの。歴史が何度も証明してる。

中国周辺の、中国から仕掛け回ってる紛争は全てアメリカが仕込んでて
周辺国はまんまと乗せられて中国が毎回やむなく戦争を仕掛けて領土拡張を
進めてるってことだろうか。ちょっと想像力が逞しすぎるだろう。


09. 2013年2月12日 11:28:40 : Zy7ieguxx2
菅がこね 野田が突いて 安倍が喰らう 増税餅
プロレスの悪役を本気で憎むウブなファンもいるものだ
仕事が終われば一緒にごはんをたべる家族だなんよ

10. 2013年2月12日 12:17:04 : 49gx4GTykY
小沢一郎という中国とのパイプをもっと大事に使うべきだろう。

中国は、いや支那はと言ったほうが正確か。彼らは二つの大病を患っている。
そのひとつは「中華」。容易にウソをつくりうる、漢字という表記言語によって「中華」という虚構を作り出したこと。
もうひとつは「反日」。日本への怨恨を終わらせる気配がまったく無いこと。

このふたつが彼らの集合的無意識の方向づけをしている。
だから、囁かれている米国戦争屋の陰謀など存在しなくとも、支那は盲目のうちに、領土を拡張しようとするし、反日という情念に耽溺してゆく。

このままでは、中国はその魔性と言うべき、その集合的無意識に促され、かならず紛争を起こす。
その行き着く先はおそらく、「中華」という虚構が再び息を吹き返すことがなくなるまで、つまり中国の崩壊までだ。
その時には当然、周辺の国も、少なからず焦土となっている可能性が高い。

中国人とて馬鹿ばかりではない。おそらく、一部の賢者や為政者は、この二つの宿痾をどうするか、考えていたはずだ。
宿痾は、当人達はなかなか気付きにくいもの。だからこそ、彼らと腹を割って対話できる者が居なくてはならない。それが日本のとるべき立場だとも思う。

支那にいる賢者との協調なくして、この支那の暴走を止めることは出来ない。いや、暴走の抑止のみならず、彼らを真の安寧に導くためにも、日中の二国間が見えないところで繋がっている必要があるだろう。


11. 2013年2月12日 14:17:04 : xWfLYkjvnA
石原の国会質問は繰り事ばかりで辟易する。
尖閣に灯台だの、中国を支那よばわりだの、人民解放軍の軍事力をバカにするなどどうでもいいことだ。
先ず初めに自分が蒔いた尖閣問題の責任をとるべきだし、その先のビジョンについては改めて提示すべきだろう。
戦争も辞さずといった態度が今日の日中関係の悪化を招いているのだけれども、わからないのかねこの老人には。
まぁ喧嘩すると言うのは自分が相手の支那人と同程度の人材と言う事なんだろう。

12. 2013年2月12日 14:36:57 : CDHbXFTHJs
こりゃちがうだろう。中国共産党は、力を信奉する現実主義者だからね。権力の座から落ちて、復帰の見込みの無い政治家を軸に、外交政策を組み立てたりしないだろうな。ま、万一ということがあるから、それなりの礼儀は尽くすかもしれんがね。しかも小沢氏には、議員を大挙して中国に連れて行って、対米向けのメッセージを発したというだけで、対中関係でこれといった功績を作る前に、下野したからな。田中角栄のように、「井戸を掘ってくれた人」というわけでもないのよ。例の美辞麗句を信じるとしてもね。で爺

13. 2013年2月12日 14:42:50 : CDHbXFTHJs
>>12 しかも小沢氏には→しかも小沢氏は・・・訂正、失礼。

しかし、この小沢中心史観、どうにかならんかね。ここまで過大な期待をかけられたら、小沢氏も苦笑するしかないんじゃないの。(笑)


14. Panbet 2013年2月12日 17:28:46 : FtrEBVtjAbS0k : ZSauoIzciR

無論、小生も外交には門外漢なので断言はできないが、もしかして小沢一郎を守る世界最強の勢力は中国政府筋かもしれないですね。


15. 2013年2月12日 18:19:11 : PcF6W5Wbhc
>>13
板さんの芸風なんで、仕方ないですよ。
しかし、鳩山訪中って何か意味あったのかな?イランの時もそうだったが、騒ぐわりには毒にも薬にもなってない気がするのですが。

16. 2013年2月12日 18:38:08 : Yj7XBvXp8w
03>「中国嫌いの石原を使って尖閣買入れ==>国有化の筋書きを実行させたアメリカ右派のヘリテージ財団、アメリカには言いなりの民主党隠れ自民党派の野田」


 かって、人間機関車のヌマさんは米帝=日中共同の敵、といって米の手先にやられたが、これに倣えばチンタロジジイは正に日中共同の敵だ。コイツが動いて我が国にプラスになったことは、1つもない。都民には何千億の損失させるし、今また米戦争推進派の走狗となって、日中の経済に莫大な損失させている。この小心者のウスノロは、そう長いことも無いだろうが、早く消え去るのを待つのみだ。


17. 2013年2月12日 18:42:09 : 3fASHIHvtc
小沢擁護派の陰謀論者の特徴
ロックフェラーの悪口は言うが小沢と懇意のジェイロックフェラーやロスチャイルドの悪口は言わない
郵貯資金を運用してたゴールドマンサックスに繋がるわけだがそこは無視するのだろうか?

18. 2013年2月12日 19:04:00 : zSiZpw5Z6g
>>12
生き馬の目を抜く熾烈な権力闘争している連中が、権力を失った人間を軸に動くわけがないのは日本の政界でも同じなのに、何で外国の政府がそこまで執心するのか普通に考えてもおかしいのは明らかだよな。

19. 2013年2月13日 03:26:54 : aHFHPimoso
中国が小沢氏へ期待してるのは「2匹目の鳩」として馬鹿やって日本をイラつかせてくれたらいいな、ぐらいじゃないかねえ。

20. 2013年2月13日 05:26:48 : s9MO1oNYW6
>>19. そりゃないだろ。そんな単純なことではない。

自民党も民主党も自民党も、口先だけで実質無し外交をやってばかりだからだ。

日米関係が悪化したと騒いだ輩は国賊みたいなもんだ。米国債ばかり買うくせに国内には超金融引き締めをバカバカ継続して日米軍事同盟を煽って日米関係を悪化させたのが真実だ。

日中友好関係を悪化させたのは、それまで友好関係を築いてきた地道な日本の努力をしてきた民間および政党レベルの実績を、わざわざ壊したり捏造報道などで誹謗中傷し、逆賊まがいの友好分断・破壊工作を一部の危険思想をもつ勢力が世論誘導を執拗に行ったからだ。まともに中国の反感を受けたのは過去に例がないだろ。理屈ではない、真実を見れば良いのだ。というより、そこを謙虚に見て反省するべきだ。


21. 2013年2月13日 06:48:33 : EcdQrNc5Ng
中国と日本が手を組めば、もはや白人たちはどうにもならない。
だから、CIAが分断政策を続けてきた。
中国は一筋縄ではいかない厄介な国だが、上手く付き合えない事はない。
上海のように親日の中国人は大勢いる訳だから。
国家がいくら反日を煽っても、反感を持つ国民は大勢いるだろう。

近年、ロシアなんて実に親日だ。
アメリカとの縁が切れれば、新しいパートナーはロシアだろうね。
中国も一緒になって団結すれば、偽ユダヤらは打つ手なしだ。


22. 2013年2月13日 07:42:41 : WWf2tBzb32
ozawa ichiro gannbare

23. 2013年2月13日 12:29:00 : cCz4ye6Qk7
日本は江戸の商人のように武家の間をぬって行く。

風にたなびく柳のようにゆらゆらと日本流のいい塩梅で行け。
アメリカについてみたり中国に色目を使ったり付かず離れずその位の芸当ができなくては覇権主義の2国の間泳ぎきれない。

どっちみち2国は本気では戦わない利用されるのが落ち。
書生みたいな安倍ではアメリカの使い走りではないか。
もっと米中両睨みできて腹芸のできる胆の据わった政治家が居るではないか彼に任せたいな。

あたりめぇーだ!小沢だー。



24. 2013年2月13日 13:47:54 : XySLCHUY8E
中国は一度信用した人間は徹底して支援するのは昔からでしょう。
例えば、未だに田中角栄の信用度は高いし、その娘の真紀子も信用されている。
当然小沢さんへの信頼は厚いだろう。
最近の風潮をみていると、やっぱりこの国はポチとして生きていくことしか出来ないのかな?なんとも情けない話だ。有権者もいい加減目を覚ませ!

25. 2013年2月13日 16:50:14 : 7W6fX6fq8w
ジョセフ・ナイもリチャード・アーミテージもマイケル・グリーンも共和党系ジャパンハンドラーこいつらを放し飼いにしたので共和党の日中紛争を仕掛けられた。

オバマ政権は米中関係を重視
オバマ大統領 米国と中国の関係が、21世紀を形作る
http://youtu.be/Qg9WjPBldPU

オバマの腹違いの弟は中国人女性と結婚して、中国に住んでいますよ ...
http://blog.jul22.net/article/61809522.html

おまけにアメリカの大統領はブッシュ
日本自民党の安倍総裁、アメリカ大統領を“ブッシュ”と間違える
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/33955-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E3%81%AE%E5%AE%89%E5%80%8D%E7%B7%8F%E8%A3%81%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%82%92%E2%80%9C%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E2%80%9D%E3%81%A8%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%88%E3%82%8B

完全に読み違い


26. 2013年2月13日 23:49:58 : rDvMSARDX6
日本人の中国嫌いは多いいが、日本の歴史で中国から悪さをされたというのは元寇以来何かあったのかな。
倭寇などは随分な活動を行っていたようだが、中国と日本の関係は近代に日本が中国に悪さをしたがそれ以外は日本は中国に随分お世話になってきたはずだ。
大国の中国と、小国の日本は歴史的にはうまくやってきた。
近代に日本の西洋化がいち早く進んだことで中国に悪さを仕掛けられたが、それも西洋の二番煎じで、日本が大国になったことではなかった。
そそのかされて誤解してやってしまったんだろうが、深い痛手を被った。
もうそろそろ中国を認めて付き合う時期が来たのではないだろうか。

27. 2013年2月14日 03:16:48 : 4dIzH6VuQ2
ワシは政治談議を趣味にしてる人間だが、1945年米軍事産業が武器で大儲けし米ドル主体・米覇権主義が成功し世界に君臨して来た
その後70年近く世界的に武器による戦争は米軍だけが地球の警察とうぬぼれ、戦争浪費して来た。
その間、米軍の標的に成らなかった国家は教育が向上し情報技術の発達で、米ネオコンと米ドルは必要で無くなって来た。
合わせて人口の多い国が台頭してきた。
2010年以後の世界は米中心よさらば【自立と共生】【貧困と格差】の社会へ移行している。
日本もアメリカ一辺倒ではますます富を搾取される様なものだ。

28. 2013年2月14日 06:05:42 : 3fASHIHvtc
間接侵略の実態1
http://www.youtube.com/watch?v=8apc9JGKEro
間接侵略の実態2
http://www.youtube.com/watch?v=ord5MOkZj_E
間接侵略の実態3
http://www.youtube.com/watch?v=ZGuxOlQzHac

29. 2013年2月14日 06:29:19 : EcdQrNc5Ng
>>24
同感です。
中国人は敵と見なした者のは手厳しいが、味方にはめっぽう優しいといいますね。
だから、親日の中国人は、我々にかなり親近感を持っているんじゃないでしょうか?

>>27
同感です。
アメリカのやり方はもう通用しませんね。


30. 2013年2月14日 07:44:30 : znqcsHoMcI
07.Fg0U0H9とかいう偏執者はいまだ色眼鏡をはずそうとしない、卑劣な奴である。物事を斜にしか見えない、いわば乱視である。歪んで見えた世界にいるものだから、まっとうな物の見方が出来ない。土壌が軟弱で、小沢節を演歌と何か間違えて、ポップスのようは乗り乗りの音楽志向で、毎日カレーライスを食っているような人種である。カレーの臭いが充満し、鼻が逝かれたこの偏執狂には何をいっても無駄である。身体に染みた異臭とともに、立ち去るがいい。

31. 2013年2月14日 14:36:58 : ashkus0a8A
中国の政界でも熾烈な権力闘争が行われている事は少し調べただけでも明らかだが
そんな権力闘争を勝ち抜いてきた人間が、ちょっと会って少しばかり会話した
ぐらいの外国の政治家に「厚い信頼」を寄せると思っているなら世の中舐めすぎだろう。
日本でもてないダメ男が「俺はきっと外国ならもてるに違いない」と甘ったれた
夢を見てケツの毛まで抜かれるようなもんかね。

32. 2013年2月14日 19:57:30 : n1Jtl2iyss
仮に小沢氏が中国に阿るのをやめたら一発でパイプ切断、悪けりゃハニトラやら
チャイナマネーにズブズブな証拠を流されて社会的に死亡、となるだろうしなー。

確かに、彼の中国での扱いを見ていると…バブル期のモテない日本人が東南アジアで
金バラまいて虚しいモテ期を演出してるのと被らなくもない。


33. 2013年2月14日 19:59:11 : dscicZNTHU
抜かれるだろうよ。変態!!

34. 2013年2月15日 07:35:32 : EcdQrNc5Ng
>>31
熾烈な連力争いを生き抜いて来たからこそ、誰が本物で偽物かわかるのではないか?
見方かどうか、ちょっと会話しただけでもある程度は直感でわかる。
そういう大物こそ物分りがいいもんだ。
僕はそう思う。
まぁ、人それぞれ意見があっていいから、あなたを否定はしない。

35. 2013年2月15日 08:29:38 : ashkus0a8A
>>34
毛沢東が何十年も親交のあった側近達を次々に切っていったのは彼が「小物」だったからかい?
権力闘争を長年やってきた人間であるからこそ「ちょっと会話しただけで直感でわかる」なんて甘ったれた事は考えない。

36. 2013年2月15日 08:46:13 : ashkus0a8A
だいたい仮に小沢氏と中国首脳との間に信頼関係があったと仮定してだ、中国でも権力闘争で首脳が入れ替わり、前の首脳陣が「ないがしろ」にされることは当然ありうる。
そうなった場合、小沢氏は「前首脳陣をないがしろにしている中国政府とはまともに付き合わない」などと考えるだろうか?
そんなことは絶対にあり得ないと断言できる。
逆を言えば「小沢一郎代表をないがしろにしている日本政府とはまともに付き合わない」なんて妄想は中国政府を愚弄するものだ。
日本国内での支持が厳しくなったから現実逃避して「中国政府は支持してくれるはず」などと、甘い夢にすがっても何の実りもないぞ。

37. 2013年2月15日 18:28:02 : zSiZpw5Z6g
小沢氏は尖閣諸島問題では「領有権問題は存在しない。中国には絶対に譲らない」
と明言しているし、当たり前の話だが絶対に「中国の味方」ではない。
当然、そんな相手に敬意を抱くことはあるかもしれんが「厚い信頼」を向ける筈が無い。
そのぐらいの当たり前の事が分からん連中が勝手に幻想を抱かれても中国も迷惑だろ。

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