世の中には残念ながら“バカ”と表現する以上に評論しようの無い連中が少なからず存在するのさ。
例えばオマエのように。

＞バカとしか書けない日高見在日連邦共和国が消えることは無い阿修羅掲示板の日常風景。

うんうん、人の文章を盗用して返すしか能が無いのな。かわいそうに。

＞小沢の「韓国・北朝鮮国民の生活が第一」の政治理念
＞小沢の「中国共産党野戦軍司令官だ」の政治理念

それが“誰”の政治理念なんだよ？どこで公表されている。是非そのソースを提示してくれ。

＞小沢の「外国人参政権付与」の政治理念

この項目だけは別かな。私はこの件は“好意的保留”もしくは“消極的賛成”という立場だ。
小沢一郎のこの件に関しての立ち位置は説明できるが、幾分手間を要する。
また、東北人にとって、“在日”問題や“部落”問題は、知識で知るだけの問題で、リアルに実感できる問題でもない。

小沢一郎がどのような視点（政策）で『外国人参政権』に賛意を表明しているのか、
またそれが“如何な理由”でオマエが批判しているのか。
オマエはその点詳しいんだろうから、その内容（論点）をしっかりと提示しなさい。

批判や問題が有るんなら、是非その内容を具体的に説明してみてくれ。
出来るんなら、な。

レスポンスが無いようだが、ご主張は終了かい？
“この世の終わり”まで待っててアゲルから、ちゃんと返答するように。

なお、外国人参政権（永住外国人の地方参政権）については小沢一郎ウェブサイトにて、
小沢一郎はしっかり見解を記している。要所を抜粋引用するから、しっかり読んで、
この見解のどこに問題があるのか、ちゃんと具体的に指摘して頂けると有りがたい。

『小沢一郎ウェブサイト』
政策とオピニオン　
＜永住外国人の地方参政権について＞
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm
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（抜粋）
永住外国人の地方参政権について、改めて皆様に私の考えを申し上げます。

　公の政治に参加する権利―参政権―が国家主権にかかわるものであり、また、国民の最も重要な基本的人権であることに間違いはなく、その論理は正当であり、異論をさしはさむ気はまったくありません。ただ、政治的側面から考えると、主として永住外国人の大半を占める在日韓国・北朝鮮の人々は、明治43年の日韓併合によって、その意に反して強制的に日本国民にされました。すなわち、日本が戦争によって敗れるまでは、大日本帝国の同じ臣民でありました。日本人としてオリンピックに参加し、日の丸を背負い金メダルを取っています。また、日本のために多くの朝鮮の方々が日本人として、兵役につき、戦い、死んでいきました。このような意味においては、英連邦における本国と植民地の関係よりもずっと強く深い関係だったと言えます。私達はこのような歴史的な経過の中で今日の問題があることを忘れてはなりません。

　法案に反対する人達の多くの方の主張は「そんなに参政権が欲しければ帰化をして日本国籍を取得すればいい」という考え方があります。私もそれが一番いい方法だと思っておりますし、また在日のほとんど多くの人々の本心であると思います。

　しかし、このことについては日本側・永住外国人側双方に大きな障害があります。日本側の問題点からいうと、国籍を取得する為の法律的要件が結構厳しいということと同時に、制度の運用が、（反対論の存在が念頭にあるせいなのかはわかりませんが）現実的に非常に帰化に消極的なやり方をしています。例えば、刑事事件とならない軽い交通違反（スピード違反・駐車違反等）を起こしただけで、余分に何年もかかっているのが現実です。これらの状況を日本の側として考えなければなりません。

（中略）

※補足
　この問題につきましては、意見が多数寄せられ、少数の方からの反対意見が寄せられたので、さらに補足として申し上げます。

反対意見に、「北朝鮮に支配されている北鮮系の総連の方に、地方参政権を与えるのはとんでもない」という意見がありましたが、我々自由党では国交のない国（北朝鮮等）の出身の方は参政権付与の対象にしないという考えです。

（以下省略）
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なお、『永住外国人の地方参政権』に関しては、小沢一郎の勘違い（あるいは言葉の綾）で誤解されている面が指摘できる、と言っていた。

繰り返すが、東北岩手に住んでいると、“在日”という物が“リアル（現実）”として捉えられない。
小沢一郎の“勘違い・言葉の綾”というのも、その“実感の無さ”に由良するものと言える。
そういう“誤解”を元にした“誹謗中傷”なら、是非その間違いを正したいし、
ウェブサイトで述べているような“理論”に問題があるのなら、それを具体的に教えて欲しいと願うのだ。
心からね。

話しの“論点”にない話題を持ち出すなよ。
先般の選挙結果とそれに対する私の認識が、小沢一郎の政策と何の関係があるんだ？

それに、選挙後の私の多数のコメントを読んでないのか？
私は“負けは負け”と素直に認めている。
また、主張した政策には何の誤謬も無いと主張している。
それに岩手のリアルは“小沢一郎にＮＯ！！”ではなくて、ただ只“困惑”だったとね。

人様の“リアル”を否定するオマエは何様だ？
オマエはお前自身の“リアル”こそを語りたまえ。

そうでなければ、“具体的論点”に関してしかり具体的意見を言うように。
それが出来なければ、消えな。