34. 2013年2月10日 14:36:55
: Aply9KcASU
14. 2013年2月09日 13:31:11 : rCtfAvgnGE さんの >野田氏のせいではないよ。小沢鳩山の犯罪が全て壊した元だ。は別の掲示板 http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/639.html での米犬氏と同様の間違いコメント。小沢氏と鳩山氏を中傷しているところは米犬氏とそっくり同じ。根拠もない中傷コメントでしかない。 12. 米犬 2013年2月09日 10:54:17 : PUHl6PtDGaXFs : 4Q80R8Zlerさんの 間違いコメントは、 > 小沢・鳩山の時にすでに民主党は国民から見限られていた。菅や野田の責任ではない。 これが間違いであることは 25. 2013年2月09日 23:34:30 : Rn8FoOVVZ6さんの紹介する http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/j011.html で、明らかである。 小沢氏、鳩山氏の人気は高く民主党の支持率は42%まで上った。 とくに小沢氏は、前原元代表がニセメール事件で民主党の支持率10%代から 代表になって、政権交代まで支持率をあげた。 民主党の衰退は、政権交代の恩人小沢氏を、財務省の意向をうけた 菅氏が仙谷氏と共謀して、小沢はずしを行ったことにある。 小沢氏事件が冤罪であったことは、明らかで、 民主党ですら総括でようやくそのことを認めた。 野田氏は、シロアリ演説で消費増税はやらない、 シロアリ退治をするんだ、と言って国会議員になったにも関わらず、 財務省のいうなりに、消費増税に突っ走った。 国民の生活が第一の小沢氏らは、国民の約束をまもれと抵抗したが 野田氏は、民主党でありながら、自民党案丸呑みの三党合意を成立させ、 消費増税を強行し、小沢氏らを追い出した。 民主党の惨敗は、菅・野田の小沢氏排除が原因であることは明白。 32. 2013年2月10日 12:54:22 : ruh0fVo3UU さんは ずっと野田民主党を断固支持すると述べている。 なぜかというと、民主党を攻撃することは、自民党を利するだけだからと いうことだからだ。 小沢氏の政策が、もっとも現在の日本の政治にふさわしいと考えており、 野田氏は、公約を守らない財務省のあやつり人間であって 日本の政治をゆがめた代表的人物であると認識しているが、 一部の人のように、民主党を攻撃するだけでは、 自民党を利するだけであり、悪くいえば自民党の手先のようなものだ。 だから、生活の党の伸びることを期待しているが、 今の民主党をつぶせとかいう考えは賛成しない。 政策で一致できるところは連携していくことが 最も大事なことである。 民主党が、本来の国民の生活が第一に戻れば 同根だから 生活の党のもっとも近いパートナーになりうる。 ただ、今の民主は旗印が見えない。 国民の生活が第一に戻れば、改革の旗印を掲げれば 再生の道は開けるのに、残念である。 ただ海江田氏は地方行脚を始めた。 随行するのが階猛氏である。 野田民主は財務省の声を聴いて国民を、小沢氏を裏切った。 しかし、海江田民主は地方の声を聴くことで、 国民が本当に何を求めているかを真摯にうけとめ マニフェストを作成するがよい。 国民の生活が第一の政策であれば、帰結するところは 生活の党と同じになる。 階氏については、この阿修羅では評判が悪いし 総選挙で戦った相手なのでしこりは残っているから 修復は簡単ではない。 しかし、民主には国民裏切りの財務省あやつり野田民主党グループと、 改革推進、国民目線の小沢グループがいて、階氏は小沢グループだった。 さまざまなしがらみのなかで民主党に残ったが 基本的な考えは、小沢氏の国民の生活が第一と同じとみる。 いつか、国民の生活を守るためには、共同戦線がくめるだろう。 未来の党の嘉田さんも、阿部さんも、みどりの党へいった亀井さんとも 脱原発などの政策で一致できるところは、排除でなく 連携相手として、手を繋ぐことだ。 小沢氏のオリーブの木はそういうことだろう。 みんなの江田氏は、維新と組み、民主とは組まないと言っている。 それはそれでよい。政策が一致しなければ組みようがない。 維新もまた、改憲での安倍内閣との強調をねらっているし、 政策的に何をしたいのか、なんとか八策とかを出したが 批判されると、パンフレットだとごまかすようないいかげんな政党。 最低賃金制廃止などをいうと奴隷労働を強いるのかと批判され 撤回(それはよかったのだが)するなど、政治家としてとても信頼できない。 アベノミクスとかでマスコミは、景気がよくなる、さっそく輸出企業が 黒字になった。株価があがり、円安になった。これをよいことのように マスコミは、財務省や経産省の手先のごとく、アベノミクス一辺倒の報道を 続けている。 円安になれば、石油など殆どを輸入品に頼っている売値はそのぶん上昇する。 それが積もり積もって物価は上昇するが、給与が上がらなければ 内需は拡大しない。結果、物価高、インフレ、そしてさまざまな給与削減という 国民生活破壊へと向かう。
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