これが私の「二段階覚醒論」です。

チームセコー　→　チーム施工　でしょ？

「チーム施工」は、「コンクリート狂集団」のことでしょ。

小沢一郎氏が「対米独立派」とみなすのが、間違っているんじゃないかな？

それに気づくのが、私の唱える「第二の覚醒」なんだ。

　得意技の一つは、他者を貶めるため、憶測・妄想・勝手な願望から、決めつけ、攪乱・誘導・分断を仕掛けてきます。
　その根拠とするものは、このスレでのカキコからも窺われるように、古ネタで何度も論破されるか、元々、ガセ・デマで論議に値しないものばかりです。

　要するに、「新自由主義クラブ」の「第二の覚醒」とは、「新自由主義クラブ」＝「米犬」＝「ぽわろ」がアメポチ・攪乱分断工作員・国賊・売国奴であることを再確認することなのです。

『新自由主義クラブ』は、「新自由主義者・住民税脱税王ｹｹ中」を信奉していません。

『新自由主義クラブ』は、新自由主義者が嫌いです。

だったらそのペンネは“反新自由主義クラブ”とでもしなさい。

それよりも、そんな寝言を言ってる暇が有るんだったら、
“新自由主義”“小泉進次郎”が論点となっている下記引用スレッドに、即刻お戻りなさい。
貴君が私に投げかけた“質問”に、私は答える義務も義理もないが、ちゃんと回答しておいた。
このままでは“また逃げた”って言われちゃうよ？

↓↓↓↓↓

進次郎の模擬派閥作りは中国太子党のようだ！ （ハイヒール女の痛快日記）　
http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/273.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 29 日 09:00:00: igsppGRN/E9PQ

　陸山会事件・小沢裁判について、その背景と経緯、本質等々について、私なりにレビューしてみたいと思います。

　この日本で、信じられないような不条理なことが大手を振ってまかり通っていることを見過ごせますか？
　いま一度、陸山会事件・小沢裁判という政治謀略・人権蹂躙＝冤罪事件が起こされた背景を確認しましょう。
　この事案の発端に、麻生太郎副総理兼財務・金融相（当時の自公政権の総理大臣）も無関係ではないのです。

　小沢一郎氏に対する政治謀略・人権蹂躙事案（冤罪事件）は、麻生自公政権下・森英介法相の指揮権発動により、東京地検特捜部による民主党代表（当時）小沢一郎氏の秘書（当時）大久保隆規氏を検挙したことを発端となっています。
　この件に関する麻生自公政権に対しての責任（犯罪）は未だに実態が解明されていないことから、国会は実態解明と犯罪性に対する責任を追及すべきです。

　これまでに、数々の検察司法の不法無法行為が次々と露見しています。

　まず、この事案については、法の前の平等どころか、法治国家としては本来あり得ないはずの政治謀略・人権事案であるということです。

　一方は、小沢氏の元秘書３人については、陸山会事件に係る東京地検特捜部が３０億円もの巨費を掛け総力挙げて行ったゼネコン・サブコン捜査では確たる証拠も出なかったことから、訴因を期ズレに変更して、一審推認有罪、弁護側控訴により公判中です。小沢一郎氏については、検察自体は立件を見送ったのに、検察審査会によって強制起訴され、一審・二審無罪、指定弁護士の控訴断念、無罪確定しています。小沢氏は、公判等によって政治家としての活動が制約され、元秘書３人は推認有罪のまま、未だに控訴中です。

　もう一方、上記の陸山会事件に係る東京地検特捜部によるゼネコン・サブコン捜査では、西松建設から自民党有力議員（元含む）１０数名への贈収賄疑惑が問われていますが、東京地検特捜部は、これを看過・放置したままです。

　陸山会事件・小沢裁判の訴因となった期ズレについては、政治資金収支報告による期ズレ等の変更をする者は毎年、両院議員７百人余のうち１百人を超えていますが、当たり前のように、変更が受理され、なんら罪を問われることもないのに対して、小沢一郎氏と３人の秘書については、如上のような経緯で、政治家としての活動を制約され、元秘書３人については未だに、推認有罪のまま、控訴公判中です。

　おかしいとは思いませんか？　法の前の平等どころか、それ以前の問題です。
　明らかに、陸山会事件・小沢裁判は、麻生自公政権による政治謀略・人権蹂躙事案として引き起こされ、菅・野田民主政権もそれを継承した権力を背景とする検察司法の不法無法行為です。
　また、大手マスメディア等によって、検察司法の不法無法行為を覆い隠すため、世論誘導が巧妙かつ露骨に行われたことも、当該事案の異様さを増しています。

　３人の元秘書の公判については、高裁の裁判長は、一審棄却・無罪判決を下すべきです。

　また、安倍首相は、谷垣法相に対して、指揮権発動によって検察の不法無法行為を解明するとともに、西松建設の贈収賄疑惑のある自民党有力議員１０数名（元含む）を検挙して、徹底的に取り調べさせるべきです。（このことを、安倍首相及び谷垣法相に要請することは重要です。放置するでしょうが、それはそれで、内外に広く情報発信し、安倍自公政権の不法性を問うべきです。）

　なお、小沢裁判の一審判決は昨年４月に行われましたが、同年２月頃、現安倍内閣の経済産業大臣・内閣府特命担当大臣（原子力損害賠償支援機構担当）茂木敏充氏（前自民党政調会長）と公明党代表山口那津男氏は、声高に小沢氏の責任を問うていましたが、その後も、１審無罪、控訴による２審無罪、控訴断念による無罪確定後においても、説明責任・道義的責任を問うています。

　なぜ、自公幹部がこれほどまでに、小沢氏の「説明責任・道義的責任」に拘るのでしょうか？
　それは、陸山会事件・小沢裁判が、麻生自公政権下の森英介法相の指揮権発動によって、東京地検特捜部が小沢氏の元秘書大久保隆紀氏を検挙したことに端を発しているからです。
　つまり、この事案の本質と経緯があからさまになれば、安倍自公政権自体が吹っ飛びかねないからであると思わざるを得ません。

田代政弘元検事、佐久間達哉元特捜部長、木村匡良元主任検事　を覚えておくようにします。メモ帳にもメモしました。時々掲示することが大事だなと思います。

ところで、こいつらは毎日どんな気持ちで過ごしているのだろうか。

【阿修羅の勇士諸君への緊急の呼びかけ】
◎脱原発。人類存亡の危機に直面して先進国ドイツではあと８年で国家としては原発ゼロの目標実現を加速。ドイツ一国だけでは、原発ゼロ作戦は世界的規模では広がらない。正念場。ドイツに出来て日本に出来ないわけはありません。頑張ろう！
◎４年にわたる小沢冤罪事件をでっち上げ不正報道を繰り返して主権者国民を今なお愚弄してやまぬマスメディア（日本記者クラブ寡占体制）に対する宣戦布告。
『全てのメディアは差別されてはならない。日本の真の報道民主化を目指し、緊急にマスメディア（大手全国紙）並びに追従する新聞社への新聞不買（購読中止）国民大運動をはじめよう！』
◎戦後史上最悪の不正選挙報道に狂奔し、有権者国民を騙し、売国奴と手を組んだマスメディア関係者を断罪するためにも、「新聞の軽減税率適用法案」を断固阻止すべし！！
　　　※呼びかけに関する情報は、山田事務局長（仏弟子）までお寄せください。

◎Ｙ新聞ヘッドの心象風景描くフィクション・ストーリ−　『ワタオの憂鬱』（１７）

≪小作争議―その４―≫
争議勃発以前に申し立てた「小作調停」に対して、旭川裁判所に、伴外一名の代表が呼び出され、出頭した。
■以下は裁判所でのやりとり。ここには「調停裁判」の本質が読み取れる。
・判事「お前達は誠意を持って、おとなしく解決する気か、騒いで解決する気か。」
・伴「こっちは不誠意でも何でもありません。地主が不誠意なのです。」
・判事「小樽あたりで演説会を何故やるか。どこ迄も喧嘩腰でやる気なら、調停を取り下げてもらいたい。」
・小作官「お前が喧嘩をして勝つと、小作人全体がきかなくなるから、そんな事をして貰っては実は困るじゃないか――お前達は金がない、味噌がないと云うが何故小樽あたりへ行けるのか。」
・伴「組合支部の応援で行っているのだ。」

岸野は会見の度毎に、言を左右にし、代理人をもって無責任な面会をさせた。
「小作人が生意気になって働かなくなったら、北海道拓殖のために大損害を与えることになる。――お前らの要求は、オレ一個の立場からではなく、この大きな問題からいって断じて通すことはならん。」と放言した。（そこには「オレの利益が減るから」と書かれている。）
次第に市民も同情を寄せている。今や、「岸野――小作人の問題」を超えて、「社会問題」にまで進展し始めていた。労農同盟はますます強固となる。

全小樽陸産業労働者会議からの以下の「決議」通告は、岸野側の出鼻を挫いた。
決議「今回、岸野小作人が遠路出樽、小作料減免を嘆願せるには、一昨年来の凶作を考えるとき、その要求に何等不当なるものあるを認めず。速やかにその解決のために努力せられん事を促すものである。若し貴殿にして解決の誠意を示さざる時には、貴殿の荷物の「陸揚げ」を絶対に拒否し、貴殿工場のストライキ、貴殿発売商品の不買同盟を決行す。
以上、決議す。」
小樽新聞も同情し始め、次のような、大きな見出しと記事を書く。
「地主様の奥様にお願いして――幼児を背にして、五人の女房達がきのう小樽へ！」
健もようやく「連絡委員」と入れ代わって、女房達とは一足遅れて、小樽に出てきた。
奥様にお会いした彼女達は、「どの面下げて出てきた！この恩知らず奴！」と怒鳴られたが、「イエ、奥様。私共は生きていけるか、いけないかの事なんです。命がけの事なんです！」と訴える。こうして岸野小作争議は、小樽市内ではますます社会問題化していく。

「演説会」が開かれる。入場者は入口で巡査から一々懐や袂を調べられた。「よし！」という。健はこれを聞いて「何が、よしだ！」と腹が立つ。会場はすぐ満員となり、野外では、まだ二千人近くの者が帰りもしないで、並んでいる。「立ち止まっちゃいかん。」「固まると、いかん。」「こら、こら！」と、警察があちこちで同じ言葉を繰り返す。群衆のおしゃべりが、激励に聴こえる。二階の窓から聞いている健は、ただ、内心、有り難かった！

演説会の中では、最初から殺気だっていた。
「横暴なる彼等官憲．．．．．．」。「中止ッ！」。すぐに弁士が代わる。「資本家の番犬！」。「中止ッ！」。二分と話せない。出るもの、出るものが、中止を喰らった。
伴の女房も演壇に立った。――聴衆は最初の一言を聞き落とすまいとする。
彼女は興奮から、泣き出していた。皆の胸をえぐる。あち、こちで鼻をかんでいる。
「．．．これでも私達の云うことは無理でしょうか？しかし、岸野、さん、は、畜生よりも劣ると云われるのですぅ」。拍手が沸く。何時迄も続いた。誰かが「こんな事はない！」と叫ぶ。
最後の弁士である組合の武藤は「三言」しゃべった。「中止ッ！」そして直ぐ「検束！」。
「解散！解散！！」――高等主任が甲高く叫んだ。
ソリに乗せられ、暴れるのを縛り付けられた武藤。組合員が、群衆が、「武藤奪還」のため警察官達と小競り合いをしながら、ソリのあとを追いかける。皆が、ワーッと、走った。
健はその中で、知らないうちに、右手で拳がぎっしり握りしめられていた。
その中で、事態が、変わってくる。

　この国の「大いなる”怪”深まる”闇”」を暴き、国民主権の民主政治を確立するためには、大手マスメディアの偏向・歪曲報道を正すことが枢要かつ喫緊の課題です。
　座視・看過・放置すると、この国は、モノも言えぬ暗黒社会になり、国際的に、かつ後世に恥ずべき状態に陥ってしまいます。
　理不尽・不条理なことには、黙っていないで、声を挙げ、意思表示をしましょう。一人ひとりは微力でも、力を合わせれば、大きなものになります。頑丈な扉でも開き、巨大な壁でも乗り越えます。
　歴史を動かすのは、英雄だけではありません。決定づけるのは、無名のあなたと私、庶民の力です。日本人として、後世に恥じない気概を示しましょう。

　大手マスメディアなどの「政治とカネ」という曖昧表現による犯罪的役割！！

　大手マスメディアは、権力・検察司法の手先となって、ネトウヨ・バカウヨどもとともに、「政治とカネ」という曖昧表現で、小沢一郎氏と３人の元秘書に対するネガキャンに血道を挙げてきた。
　小沢一郎氏と３人の秘書の場合は、検察司法の不法無法行為によって起こされた政治謀略・人権蹂躙事案であり、冤罪である。その背景には、麻生自公政権があり、菅・野田政権が引き継いだ国策操作である。また、大手マスメディアの情報操作・偏向報道によって、小沢氏がさも犯罪を起こしているように世論操作・誘導されたという由々しき事案である。

　本来、「政治とカネ」という表現で取り扱うべきは、政治にはカネが掛かることは避けられないが、「カネ」の多寡ではなく、「カネ」の出所に係る不正や利権供与に繋がる「カネ」などが問題とされるべきである。
　また、そのことに関わりやすい企業・団体献金の禁止や、「カネ」のあまり掛からない選挙のあり方などが問題とされるべきである。

　「政治とカネ」がそれほど問題であるのなら、小沢一郎氏よりも、もっとたくさんの政治家が由々しき次元で問われるべきであり、大手マスメディアなどは、例えば、下記のことにしっかり対応すべきである。

　まさしく、「あの親（狆太郎）にして、この息子（ノビテル）あり」である！

「政治とカネ」発覚！ 「石原伸晃の会」がデタラメ記載 （日刊ゲンダイ）　
　http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/842.html
　投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 12 月 28 日 00:02:01: igsppGRN/E9PQ

　上記スレの０７＞さんのコメより　↓
　＞石原伸晃　献金があやしい
　http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_357.html

　また、１３＞さんのコメでは　↓
　＞石原ノビテルの政治資金収支報告書これですね。
　http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/121130/1112300062.pdf

　さらに、gataro大先生も、しんぶん赤旗の記事紹介で、指摘しておられる。
　「石原環境相への個人献金／３４６件すべて「団体役員」／ジャーナリスト・区議・会社社長も（しんぶん赤旗）」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/245.html
　投稿者 gataro 日時 2013 年 1 月 03 日 10:21:37: KbIx4LOvH6Ccw

　ほかにも、上記スレでは、石原親子のカネへの執着・薄汚さの一端がコメ欄にカキコされているので、抑えておかれるとよいでしょう。

　「政治とカネ」は、大手マスメディアなどが国民・有権者を誤魔化し、適正な判断機会を奪うためのまやかし表現として多用されており、大手マスメディなどはこの表現によって、その欺瞞性・謀略性を覆い隠しているのである。

　別言すれば、もっとはっきり、ヤミ献金とか裏献金とかきちんと表現できる疑惑事案があることを誤魔化すために、大手マスメディアなどは「政治とカネ」という曖昧な表現を使いながら、小沢一郎氏を貶めるためにネガキャンを執拗にやってきたのである。

　国民・有権者は、真贋を見分けるために、「政治とカネ」というまやかしの表現をする大手マスメディアなどの裏事情をしっかり疑ってかかるべきである。また、脱税容疑の存否についても、しっかり疑ってかかるべきである。
　一方で、政治の世界などで、なあなあで見逃される輩がいる一方で、国税から厳しい税務調査による過酷な追徴課税などによって、自死に追い込まれた中小企業者等が少なくないことを決して忘れてはならない。

　東京地検特捜部は、小沢一郎氏と３人の元秘書にあれだけの不法無法行為をやって、未だに謝罪の一つもないことを忘れたはならない。検察と司法は、その職務の本旨を踏まえて、真摯に仕事をするべきである。
　国税局も、西松事件で贈収賄疑惑のある自民党有力議員等に対して、ＴＰＲを出動させ、徹底的に税務調査をやることによって、職責を果たすべきである。

　脱原発か原発再稼働・存続かが課題となっている原発担当大臣は、東京８区・杉並区で当選した石原伸晃氏である。
　原水禁運動発祥の地・杉並区民は、赤恥かかぬよう、石原伸晃氏の環境･原子力防災相としての職務履行状況をしっかり監視するとともに、この親子の「政治とカネ」問題も追求しましょう。
　また、大手マスメディアなどが石原親子の「政治とカネ」をきちんと問題にするか、なあなあで見過ごすかについても注視・監視しましょう。

　やらせも含めて数々の偏向報道・問題報道を繰り返している大手マスメディアなどに、自浄の動きはほとんど感じられません。戦争への途を煽った実績を持つ大手マスメディアなどを正すのは、あなたと私、国民・有権者です。
　再び、同様の愚を繰り返すのを座視・看過することによって、後世に苦吟と悲哀を味合わせることのないように、大手マスメディアなどの愚行・蛮行を赦さず、おかしなことには直ちに抗議し反撃しましょう。

関連裁判がどうなろうが、「小沢は、証拠不十分で無罪」

この事実に変わりはない

小沢の正当性が証明されたわけでもなければ、当人から疑惑に対する説明もない

裁判を理由に、説明を差し控えるとしていたが、

裁判が終わったらひたすら誤魔化して逃げまくりである

赤旗がはげしく追求している

.

日本人をないがしろにして、米国・中国・韓国に媚を売る姿は、実に見苦しい

先の小鳩政権では、真っ先に中国へ大挙来襲した。

小沢訪中団といい、小沢一郎民主党幹事長を名誉団長とする民主党議員143名と一般参加者など483名で構成された。
（６００人訪中ともいう）

この渡航経費は、ネコババした党費（過去に作って・つぶした党の）の疑惑が言われ、散々叩かれた
今もって、この経費の出どこは、明らかにされておらず、訪中団の面々には、かん口令がしかれている。

■小沢一郎、胡中国主席と会談中の発言

　「私は人民解放軍の野戦軍司令官です」

　(2009年 12月10日）

小中華思想丸出しで、嬉々とする小沢であった

小中華思想とは、半島人の思想であり、中国を最上の文明国として、半島は次にランクされる文明国。
倭＝日本や東南アジアなどは、底辺蛮族として、優越感を持つ思想である

.

小沢の半島への利益誘導はいまさら言うまでもない

小沢の絡む選挙には、朝鮮人団体が応援していることも事実で、たびたび報道されている

.

＞工作員に反応するのは、レベルが一緒だってこと。
＞２チャンでしたらどうだろうか。

まさか、ここの阿修羅掲示板が「２ちゃんねる」よりレベルが高いという錯覚をお持ちの方でしょうか？

まともな小沢支持者は、こんな阿修羅のような低レベル掲示板に来たりはしませんよ。

ここは低レベルの人向けの専用掲示板です。

わたしは低レベルの人ですが、もしも２６さんが高レベルの人であるならば、阿修羅掲示板には寄らないで、小沢一郎ウェブサイト掲示板（http://www1.ozawa-ichiro.jp/keijiban/）に行ってください。

低レベルの者の言論の自由を、高レベルの方の価値観で奪わないでください。

阿修羅をご覧の皆さん、こいつのココでの発言にご注目。

＞まさか、ここの阿修羅掲示板が「２ちゃんねる」よりレベルが高いという錯覚をお持ちの方でしょうか？

まともな小沢支持者は、こんな阿修羅のような低レベル掲示板に来たりはしませんよ。

ここは低レベルの人向けの専用掲示板です。
（引用終わり）

このような掲示板の運用を著しく汚し辱めるコメンターが白昼跋扈し、この“コメント”が削除されない現実をご覧下さい。

管理人さんの“意図と正義”はここでは問いません。但しこういう“不届き者”が居るからこそ、
小沢一郎を絶対支持する私は、敢えてここで“正論を叫び続ける”意義を疑ってはいません。

27. 新自由主義クラブ 2013年2月01日 11:16:14 : 41xQYjMxutK66 : Od3zRGIrsM
　　　　　↑
　新自由主義者・住民税脱税王ｹｹ中屁たれを信奉する「新自由主義クラブ」＝好き者で盛りのついた「米犬」は、「ここは低レベルの人向けの専用掲示板です。」と阿修羅掲示板とその閲覧者を冒涜している。一方、「新自由主義クラブ」は「わたしは低レベルの人です」と自認している。
　にもかかわらず、自身で高レベルであることを認知する「小沢一郎ウェブサイト」の意見投稿欄に言及していることは、「新自由主義クラブ」が「小沢一郎ウェブサイト」についても適宜チェックしていることを物語っている。
　つまり、「新自由主義クラブ」は、憶測・妄想と身勝手な願望を織り交ぜて、真面目な阿修羅閲覧者に対して攪乱分断工作をやっているのである。
　なんのために？
　ずばり、権力・日米既得権益亡者（シロアリ）の走狗として、シロアリに奉仕することによって、お零れを貰おうとしているのである。
　それゆえ、「新自由主義クラブ」は、大多数の国民の敵・国賊であり、アメポチ・売国奴である。

少しは溜飲は下げたがまだ｡小沢さんが検察とマスコミに反撃しないのが不満である。

広野議員は小沢さんは我慢に我慢を重ねているのだとも言っていた。小沢さんの人格から来ているのだろうか、東京地方裁判所での本人の反論調書がすべてだからか。

しかし正しいものは正しいのだから堂々と検察とマスコミの虚構報道を糾弾しないと溜飲が収まらない。

マスコミに謝罪を要求するというのは、表現の自由を奪うことによる圧力を
かけていることになる。

マスコミが謝罪する前に、公明党山口さんの言に従い
小沢は国会で悪さを説明せよ。

マスコミに謝罪を要求するというのは、表現の自由を奪うことによる圧力を
かけていることになる。さん。

橋下に順ずる屁理屈だな。

明らかに嘘を報道し続けたのだから謝罪するのはとうぜんだ。マスコミだけではない、政治家達の中にもたちの悪いのがいる。そんな連中が国家権力の中枢にいるわけだから大変なことだ。ヒットラーが政権を取った頃のドイツ人は大変だった。

　参議院の代表質問で、生活の党の広野允士副代表が、陸山会事件・小沢裁判、即ち麻生自公政権下で引き起こされた政治謀略・人権蹂躙という由々しき冤罪事案に言及し、大手マスメディア等が偏向・歪曲・世論誘導・操作を通じて、同事案に加担したことの謝罪を求めたことは画期的な意義を有しています。

　同事案が国策捜査によって引き起こされたものであり、法治国家での民主政治の根幹を揺るがすものであることに鑑み、今後とも、当該事案について、小沢一郎氏と生活の党だけでなく、わが国における国民主権の民主政治の確立を希求する、全ての政党政派・政治家が、国会論戦等を通じて実態を解明するとともに、当該事案に関わった政党政派・政治家、検察司法関係者、大手マスメディア等の責任を問われることを強く希求するものです。

３４＞さんに　まったく同意！

　３２＞「おじゃま一郎」 FiXsOgY6U2
　＞マスコミに謝罪を要求するというのは、表現の自由を奪うことによる圧力を
かけていることになる。
　　　　　↑
　「おじゃま一郎」 FiXsOgY6U2 の指摘は、まったく見当外れ、筋違いの妄言です。
　大手マスメディア等は、偏向・歪曲報道によって世論誘導・操作し、「政治とカネ」という曖昧表現で、小沢一郎氏がゼネコン・サブコンから違法献金を得ているのではないか、という世論形成を進めることを通じて、やがて１５０年に及ぶわが国憲政史上かつてない、由々しき国策捜査による政治謀略・人権蹂躙という冤罪事案に加担し続けているのです。

　大手マスメディア等は、この事案に限らず、「本当のこと」を伝えないことを国際的にも指弾されており、偏向・歪曲報道、世論誘導・操作によって、国民・有権者の「知る権利」を侵害し、かつ「適正な判断機会」を奪っているのです。
　こうした大手マスメディア等が「表現の自由」や「国民の知る権利」に言及するとしたら、噴飯ものであり、盗っ人猛々しいと言うべきです。

　なお、「真相の道」はじめ「新自由主義クラブ」や「おじゃま一郎」などのネトウヨ・バカウヨ、大手メディアの工作員どもは、阿修羅掲示板の情報交流・議論を攪乱・阻害するものとして、管理人さんにおかれては可及的速やかに、関連投稿記事とコメントの検証をされ、適正な議論を攪乱する等の所業に対して的確な処断をなされることを期待いたします。

　＞マスコミが謝罪する前に、公明党山口さんの言に従い　小沢は国会で悪さを説明せよ。
　　　　　↑
　如上で触れたことから、公明の山口代表こそ、陸山会事件・小沢裁判は、麻生自公政権下の東京地検特捜部による国策捜査によって引き起こされたこと、また、同事案は、国策捜査による政治謀略・人権蹂躙という由々しき冤罪であることが解明されつつあること、について、説明責任を負うべきです。これは、第２次安倍自公政権の茂木敏充経済産業大臣等々についても同様です。

　私は、陸山会事件・小沢裁判だけでなく、鈴木宗男氏の事案についても、数々の疑惑が伝えられており、再検証が必須であると思います。

　また、民主党石井紘基議員（当時）刺殺事件、松岡利勝農相（当時）「暗殺」疑惑、中川昭一財務・金融担当大臣（当時）酩酊事件、松下忠洋郵政民営化・金融担当相（当時）の変死等々については、数々の疑惑が指摘されており、これらの実態の解明・再検証を進めるべきです。これらの解明なくして、わが国は野蛮国家としての誹りを免れないと考えます。