05. 2013年1月29日 10:14:08
: IOzibbQO0w
食いたい人は自己責任で安く食えるそれでいい 医療費負担などが税金からでないのであれば特に問題はない それよりタバコや酒、トランス脂肪酸、糖など、確実に医療費がかかるものは禁止〜増税すべきだ >>03 米国の規制は、中韓に比べれば勿論、日本人の放射脳に比べても遥かに妥当だろう http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/130128.pdf USA Can Import 1200Bq.Radiation Food,OK![日本語訳↓・字幕:Jo2Rayden https://twitter.com/jonny_rayden ] なんと米国の放射能・食品規制値は1200Bq.! 日本の基準値の12倍までOK!つまり、日本の基準値100Bqの食品でも米国には輸出可能なのです^^; **タイに輸出再開した福島の桃は基準値以下だが、5-24ベクレルのセシウム入りです。 http://www.ichii-yume.co.jp/12.07.20.pdf **US regulation:Supporting Document for Guidance Levels for Radionuclides in Domestic and Imported Foods 米国がチェルノブイリ事故後、1998年設定の輸入食品暫定基準1200Bq/kg。FDA資料: http://www.fda.gov/Food/FoodSafety/FoodContaminantsAdulteration/ChemicalConta... 1) **from TheBigPictureRT 2012/11/14 司会:フクシマの放射能については、私たちの米国政府は、放射能検知器を切っており、放射能の評価を止めています。どうなっていくのでしょうか? Kevin : 最近の記事ですが、日本政府は、なぜ放射能レベルが、日本の沖合で未だに捕られている一定の種類の魚で非常に高いのか、理解することができないのです。 私たちが放射能漏れ大災害の当初より話していましたが、[放射能]生物拡大と[放射能]生物濃縮と呼ばれる現象です。小さな魚がプランクトンを食べ、大きな魚が小さな魚を食べて、食物連鎖で、放射能濃縮は食物連鎖の一番上に行くのです。 また更に、米国の放射能基準は、日本の基準より悪い! 司会. つまり、日本では食物連鎖から、放射性の魚を外し、すべての魚を測定しているのですね? Kevin: 彼らは、測定していると主張します。しかし、問題があります。確実に総てをつかんでいるとは限らないのです。私たちはチェルノブイリをよく見てきました。システムは出来ましたが、そのシステムに問題があるのです。 日本とアメリカの基準値の差は、驚くべきものです。食物中の放射能許容基準は、日本では1キログラム当たり100ベクレルです。1ベクレルは、毎秒の放射性崩壊値です。日本は、1キログラム当たり100ベクレルまで。そして、アメリカの放射能許容基準は1200ベクレルです。 つまり米国は、日本の放射能基準値より12倍甘い! 私たちが、日本から間違いなく食物を輸入出来るという事です。日本では食べるのに不適当であると考えられるものでも。そして.. 司会:日本人は、それを日本の人々に売れない。私たちにそれを売ると。なぜなら、我々の基準が..。狂ってる! 2) ** Video from KyodoNews in Sep,2012 added the Data of Fukushima's Peach Radiation: http://www.ichii-yume.co.jp/12.07.20.pdf *福島のスーパー「イチイ」の放射能検査:桃は基準値以下だが、5-24ベクレルのセシウム入り
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