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2013/1/25(金) 午後 1:36 先住民族末裔の反乱
ネトウヨ工作員による『集団訴訟内部崩壊』と銘打った中傷記述をいくつか目にしたが、余りに状況を理解せず訴訟を貶める内容であったため、一度経緯を纏めてみたいと思う。
1、M女史の呼び掛けで集団訴訟の準備開始
当初はM女史、他二名が中心、M女史は法務担当として上記発起人の氏名等個人情報を一切開示しないよう主張する一方、弁護士との対応一切を委ねられていた。
2、提出期限が差し迫る中、M女史は弁護士との調整もとっておらず、慌てた二人が何とか藤島氏の雛型を基に、提起理由を加えて訴状を期限の1月15日に作成及び提出。その際、開票立会人と偽ったM女史を除名する傍ら、RK氏のグループ(独立党)のメンバー(N女史)を含む二名を加えて計4名で訴状を東京高裁に提出
3、即座に『個人情報漏洩』『発起人の素性開示』と騒ぎが起こり、またM女史の発起人、特に上記N女史への虚言と勘違いに満ちた誹謗中傷を発端にした工作員疑惑が更なる混乱を招く。
ところで工作員疑惑の渦中の人、M女史とは如何なる人物か?彼女のツイッターを辿ると、
(→は私の個人的見解)
・神奈川三区の開票立会人ならね傍観者
・生活党支持者で、今回宇都宮氏の党員サポーター
・開票当日、神奈川三区23時点3、61%の開票率の速報用紙をツイッターにアップし、その30分経過後、大半の職員が帰宅し、開票が行われていなかったと主張
・ネットでの参加希望者が集団訴訟に参加できなかったのは専ら発起人に責任転嫁
・M女史とその友人が徹夜で集めた証拠を綴った『目撃証言書』の返却を発起人に求めている。
・提出期限前日に発起人がM女史に連絡をとっていれば、希望者全員を訴訟参加可能な確実なやりかたを伝えられた。
・M女史の前述N女史に対する誹謗中傷は凄まじく、その矛先はRK氏や独立党に向けられている。
・当初訴状を提出した発起人4名を5人と誤記
・小沢支持のM女史は、山崎行太郎氏と知り合いで本件訴訟にあたり弁護士を紹介したとされる。山崎氏は彼女を庇い、工作員疑惑に憤慨している。
・集団訴訟の追加参加者の訴状が裁判所まで赴いた上で提出されていないと捲し立てる。→補正で対応可能で新しく訴状を提出する必要性なし。
・M女史は単独で提出期限に訴状を提出したと言明 → 提出されていない模様
・集団訴訟提起に伴い発生した費用は全て藤島氏が負担 → ネットで領収書が公開され発起人が負担と判明
これを見る限り、勘違いが多く虚言癖のあるヒステリックな熱血漢とも考えられなくはない。しかし、M女史をバックアップするブログの存在が気にかかる。cocolog09というブログで、当該発起人を『裏社会の左翼』と呼び、またN女史がRKブログに投稿した全コメントを自身のブログに張り付け、素性まで勝手に推測している。これは明らかに名誉棄損及び人権侵害に該当する。 またこのブログではRKグループへの常軌を逸した攻撃性、特にN女史への度を越えた誹謗中傷がなされており、M女史のツイッターでの言動と妙に一致しているのである。これからcocolog09のブログ主とM女史が同一人物若しくは妨害工作グループとして繋がっているのではないかとの疑念が湧いてくる。
そもそもM女史は開票が途中で打ち切られたと証言しているが、彼女の書き込みから推察するに、23時30分に開票作業は終了したがこれが開票会場に張られた速報用紙の情報と一致しないだけだと選管に主張されれば何の意味もなさない。またその後残った5名程度の選管職員で集計作業がなされたと考えれば辻褄は合うのであって、これだけでは不正選挙の証拠としては認められないであろう。彼女のツイッターでの戯言にタイミングを合わせるかのように工作員が「集団訴訟の内部崩壊」と騒ぎ出したことも工作活動の一貫性を疑いたくなる。
いずれにせよ、集団訴訟が提起され、今後も原告が増員される可能性を含んだ中で、裁判を介して次々と選挙を巡る不可解な要素が浮き彫りとされることで、一層の国民覚醒を促す機会を得たことは間違いない。特にすり替え若しくは書き換えられた票に係る確たる証言が出てくれば、裁判所も再集計命令を余儀なくされることは必定である。工作員や無関心を装う連中は無視して、真相究明の努力を続け、それがより多くの国民の目に触れ喚起を促すことが重大な意義を有するものと私は考える。
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