“民主党”がどうこう、ではない。“労組票”が必要無いだけ。

阿修羅掲示板にとてのオマエの“存在”のようにね。

＞つまり、小沢にとって政策などどうでもいいのだ。

反自民という理由だけで、増税民主党と組むことを考える小沢。
政策抜きで野合を模索する小沢。

政策無視で野合に突き進む小沢とその子分は、日本国政の恥と言えるだろう。
（引用終わり）

“政策協議”もしていないのに、なぜそのように断言できる？

まず“政策ありき”、その上で、“野党共闘という土俵”に“条件付きで乗る”事の何が間違いなのか？

勿論、現時点での、主要政策の転換の無い民主党との“連携”は、私としてもご免被る。
当たり前の事だろう？

んで、オマエは何を根拠に批判をしたいんだ？
相変わらずの『Ｖａｋａ』よ。

お説はご尤もなんですが、事この投稿主

『真相の道』＝ＩＤ：s3vzXhnNp2＝『Ｖａｋａ』

のスレッドに限って言えば、『しょーが無いね』と言って苦笑いしてもイイかも。

勿論、投げ捨てコメントを推奨するものでは有りませんが、
少なくとも今回のようなスレッドで“まともな議論”が出来るとも思えません。

だって、まともな“問題提起”が出来てないんだもん、この『Ｖａｋａ』投稿主は。

真剣でまともな投稿に真摯に答えるのも礼儀なら、
礼儀も弁えない投稿主に“罵倒”を投げつけるのも一種の“礼儀”かと。

好き嫌い、は別にしてネ。

＞投稿者をきちんと批判して論破すればよいでしょう

とは言え、ただ散文的な“状況”を引っ張り出して来て自分の“願望と妄想”に基づく“勝手な決め付けと誹謗中傷”
を書き連ねるだけの投稿には“論破すべき論点”が無いのですよ、残念ながら。

普通こういうのは良く言えば“随筆”、悪く言えば“ポエム”と呼ばれます。

また、仮に“具体的な論点”の提示が有ったとしても、この投稿主と、
この投稿主のスレッドに大挙して現れる“反小沢コメンター”が、
まともな議論の応酬をするつもりもその能力も無い事は明々白々です。

数々のスレッドがそれを証明していますが、実例としてひとつ引用しましょう。
↓↓↓↓↓

日本を戦争に巻き込もうとする 小沢一郎　 〜 小沢は「軍事的措置」という名の戦争行為に 日本を引きずり込もうとしている
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html
投稿者 真相の道 日時 2012 年 10 月 19 日 12:46:45: afZLzAOPWDkro

ここでの私のコメント活動を“徒労”と言わずになんと言うべきでしょうか？

ここでは投稿主『真相の道』＝ＩＤ：s3vzXhnNp2＝『Ｖａｋａ』に成り代わって、
“壁役”として『新自由主義クラブ』が現れるのですが、結局コメントに窮して“逃げ去った”スレッドです。

ご参考までに。

自らの身の処し方を考熟考するように、と私は暫く前から“助言”差し上げているんだがな〜。
勿論、１００％の“善意”からね。
（笑）

あ、あと、“公共道徳”の為にね。

　それに尽きるんじゃないでしょうか。

ただ、労組票を取り込めないのはきついね。
どれだけ民主が大敗しても、労組票があればある程度は保険になる。
次の選挙は野党だけに限れば、維新みんなvs共産vs民主vs生活vs社民？となる。
野党の大同団結がないなら、この中で埋没しないような公約を訴えていきたいね。

次の参院選は大勝負ではなく、地道な選挙活動を求められる。
大勝負は3年後の衆院選だな。

確か民主党にドクロマンみたいな小沢氏のスパイがいて裏口から入れるようにこそこそ工作しているって聞いたのだが・・・

「私達の党は海江田さんに８票入れましたニダ+ウインク+投げキッス」した美人がいましたが、なぜか海江田氏は泣き出したとか言ってましたね・・・

今は民主党参議院に少数だけ小沢の子分がいるから合流できるかもしれないのに、彼らは売国悪党ばかりだから（岡崎トミ子とかレンホー・白とか受かるはずないじゃないか）秒殺で落選

参議院選後は小沢氏の子分はほとんど民主党に居ません。だから100％合流は無理になる

海江田氏からも「あっかんべー」されてしまったということですが、未来の党のことが大きいのでしょう。
選挙が終わったら海江田氏はクーデターで身ぐるみはがされ追い出され、民主党が「生活の党」に変わることは必然だからです

ここまでは予想通りと言えるだろう

次の衆議院総選挙では三回忌を迎えることになります・・チーン

＞『気をつけろ！　小沢と組んだら　党破滅』

はいはい、ようやく出てきた『真相の道』のコバンザメ〜〜〜

つんまらない“作文”はいらねーなから、“根拠”があるなら示せよ、バター犬ラッシー。

　ＩＤ：esmsVHFkrM さんらとともに、憶測・妄想を織り交ぜ決めつけ、論点をずらしはぐらかす「真相の道」や「新自由主義クラブ」などのネトウヨ・バカウヨの相手を辛抱強くされたこと、ご苦労さまでした。
　途中から斜め読みをしましたが、それでもかなり時間がかかりました。esmsVHFkrM さんや日高見さんらから示唆されることが多く、有意義な時間であったと満足しています。

”日本を戦争に巻き込もうとする 小沢一郎　 〜 小沢は「軍事的措置」という名の戦争行為に 日本を引きずり込もうとしている”
　http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/424.html
　投稿者 真相の道 日時 2012 年 10 月 19 日 12:46:45: afZLzAOPWDkro

　＞菅、前原、岡田、野田などの代表経験者の重鎮グループも反小沢だ。
　　　　　　↑
　此奴らが重鎮？　臍が茶を沸かすぜ。貴様とは立場が違えど、売国奴という点では同じだ。

　＞投稿にある通り小沢は他党に擦り寄ろうとしているが、民主党も維新も、みんなの党も小沢との連携をはっきり否定。
　　　　　↑
　「投稿にもある通り」とは「真相の道」＝Vakaの「妄想にもある通り」だろ！？
　せめて、物事は正しく表現しろよ！　薄らトンカチって言われるぞ！

　＞政党壊し屋でトラブルメーカーの小沢一郎とまとまな政治家が組むわけがない。
　　　　　↑
　また「真相の道」得意の憶測妄想込みのガセ・デマでっか？　「まともな政治家」とは誰のこと？　おそらく、「真相の道」はじめネトウヨ・バカウヨどもにエサをくれる政治屋のことだな。
　それなら、小沢一郎氏が洟も引っ掛けないわな！

　＞選挙直前に立ち上げて選挙直後に分裂という、新党詐欺まがいの未来の党の分裂騒ぎが、小沢排除のダメ押しとなったということ。
　　　　　↑
　おやおや、完全に逝かれてしまったようだな！　憶測・妄想も極まれり！

　・真相や　憶測妄想　極まれり
　・真相や　孤猿の如く　自慰浸り
　・真相の　面を見てみろ　猿眼（さるまなこ）

　「真相の道」＝Vakaは長期間に亘って、大手マスメディアの恣意的・欺瞞的・謀略的報道等を立てに、小沢一郎氏と同志達に対するネガキャンを古ガセ・デマに憶測・妄想を織り交ぜて繰り返しています。

　「真相の道」＝Vakaは、このスレのアンカーNo３１でも、旧日本未来の党の「分党」について触れていますが、憶測・妄想の域を出ないネガキャンと言わざるを得ません。
　この「分党」についてもそうですが、「真相の道」＝Vakaは長期に亘って、特定の個人、小沢一郎氏を貶めることを主眼とするネガキャンを執拗に繰り返しています。「真相の道」の行為は長期に亘って、阿修羅掲示板の品位を低下させていると言わざるを得ません。
　管理人さんにおかれましては、半年〜1年程度の期間における「真相の道」の投稿及びコメントの書き込みを集中的に検証・確認され、厳しく処断されることを期待いたします。

　なお、私はすでに、何度か阿修羅でもコメントしたように、陸山会事件・小沢裁判の異様な様にこの国の行く末に危惧を抱き、当該案件に関する情報を検索・吟味する過程で、小沢一郎氏の虚像と実像を踏まえ、小沢一郎氏と同志達を勝手連的に支持するに至ったのです。
　そういう私が、日本未来の党の「分党」に関して、理解するところを以下に記すこととします。

　旧日本未来の党の分党「劇」は、大手マスメディア等の記者どもに誘導・誑かされた嘉田代表の独断専行がもたらした結果です。

　幹部議員への根回しすらもせぬうちに、記者クラブに人事案件をリークするなんてことは、政党でなくてもあってはならないことです。

　まして、嘉田元代表の要請で開かれた衆参両院議員総会で、嘉田元代表の人事案が否決され、議決された動議を、「クーデター」と言うに及んでは、なにをか況んやです。

　分党に関しても、大手マスメディア等は憶測・妄想織り交ぜて謀略的記事を報じていますが、実際は、下記の通りです。

　旧「日本未来の党」の分党に関して、大手マスメディア等は口裏を合わせたように、小沢一郎氏と「生活の党」に対するネガキャンに血道を挙げています。
　一々各紙を論評するほどの価値もないので、その基になった毎日新聞記事への反論を主に書き込んでおきます。

　「本当のことを伝えない」マスメディアと「真相の道」などネトウヨのネガキャンと、大手マスメディア等の報道に呪縛された、アンカーNo４１＞q8Ry0wynOw等の次元の低い誤解の基は、下記スレにあるように、毎日新聞記者・田中成之の恣意・欺瞞・謀略的記事です。

「小沢氏への事実無根の捏造記事で 主犯格が判明、毎日新聞の 田中成之氏 こそ詐欺的行為だ （Shimarnyのブログ）」
　http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/132.html
　投稿者 純一 日時 2012 年 12 月 30 日 20:10:13: MazZZFZM0AbbM

　昨年末、小沢氏ら旧「国民の生活が第一」の衆参議員１５人が旧「日本未来の党」の組織を継承し、森ゆうこ参議院議員を代表として「生活の党」と党名を変更して再出発することになりました。嘉田氏らは離党して、「日本未来の党」の名称を継承し、政治団体「日本未来の党」として再発足することにしたのです。
　その背景には、総選挙を戦った実質的な本部事務所は旧「国民の生活が第一」が提供し、事務所に詰める人材の多くは旧「国民の生活が第一」の事務局員と小沢氏の秘書軍団が担っており、総選挙の費用の多くは旧「国民の生活が第一」と候補者達が負担していたのです。

　分党に際して、嘉田氏らは、「名」だけをとったのではなく、総選挙を通じて発生した「負の資産」＝「借金及び赤字」を小沢氏ら「生活の党」が引き継ぐことによって、代表として負うべき「負の資産」＝「借金及び赤字」については、負債の継承を免除してもらったのです。
　https://twitter.com/sensouhantai/status/285240178161885184
　つまり、総選挙の後始末は、小沢氏ら「生活の党」の議員や同志達が担うことになり、私たち支持支援者も、微力ながら、その一端を担わせてもらう所存です。

　このことは、企業や団体の借入等の負債は原則、代表役員が連帯責任を負うことは常識であり、毎日新聞の田中成之記者はじめマスメディアの記者達が知らないで論評したでは済まされないことです。
　「未来の党分党、許されないマスコミの歪曲批判」
　http://www.olivenews.net/news_40/newsdisp.php?n=134673

　また、「真相の道」などネトウヨどもは、陸山会事件・小沢裁判の「訴因」となった「期ズレ」の問題を歪め、憶測・妄想を交えて、執拗かつ繰り返し、小沢氏と元秘書に対するネガキャン・バッシングを続けてきたことから、上記のことを知らないはずはありません。

　如上のことから、大手マスメディア等はもとより、「真相の道」などネトウヨどもにとやかく言われることではありません。

　一事が万事、大手マスメディア等の記者たちは、小沢氏と同志達の他者に対する気配り・思いやりの部分は伏せて、憶測・妄想を織り込んで、ことごとく悪しざまに描くという卑劣極まりないやり方が習い性になっています。時には、やらせ・捏造までやることは周知の通りです。

　大手マスメディア等の記者たちが、上記の事情をまったく知らないわけではなく、知っていてもそのことは伏せて、小沢氏ら「生活の党」が理不尽に政党交付金を独り占めしたかのように、国民・有権者に思い込ませることに主眼に記事を書いてきています。

　こうしたことも、ただちに反撃するとともに、大手マスメディア等は「本当のこと」伝えないだけでなく、憶測・妄想を織り交ぜて謀略的な報道を常套化していることも、内外に広く情報発信していきましょう。
　大手マスメディア等の件の所業を看過・放置することは、この国の恥を世界にさらすことであり、国民・有権者としても屈辱そのものであると言わざるを得ません。