こういう冤罪事件では、おそらくそのほとんどが
真犯人が大資本家や有力政治家、そもそも司法関係者など
権力に属するものが真犯人なのだと思います。

日本の警察は日ごろから地域住民の動向を
徹底的に調べつくしており、当然ながら
有力者の子息などの情報も握っています。

しかし、有力者関係の起こした事件の場合は、
その罪を隠ぺいすることに最優先で組織を上げて尽力しますが、
一般住民の場合は何とかして拷問をしてでも
罪を認めさせようとするわけです。

検察にしろ警察にしろあるいは裁判所にしろ
基本は、権力組織を擁護して、
住民、市民を抑圧する組織でしかありません。

冤罪は、これからも、いくらでも起こされるでしょう。

特別会計や石井紘基議員暗殺を依頼したのはどのような勢力であるかが、

必ず見えてくるはずです。

殺人鬼一族をあがめる、
あまりにもおめでたく悲しい
奴隷であり、屠殺される家畜なのです。

ヒラリーメール問題と特別会計の闇-与国秀行街頭演説
https://www.youtube.com/watch?v=PHwjpSOx9DY

参考

「房総 悪縷王の伝説」　（悪縷王、悪路王とも。京都三条河原で騙されて処刑された、
東北の英雄、先住民族の英雄・アテルイとモレの伝説を今こそ。この国の禍の源流真実を
知るために。あくろおうのでんせつ）

http://web.archive.org/web/20050205185145/http://jomon.com/~emisi/kawara/24/24.htm

http://web.archive.org/web/20050213115740/http://jomon.com/~emisi/kawara/24/akuro.htm

青森・八戸　平安の遺跡　「蝦夷の地」に争乱時代
鉄やじり・縛られた人骨出土

関連の新聞記事はどこかで探せばまだあるかもしれません。サイトのほうでは既に
見られなくなっています。

つるの剛士の悪質ツイートを、リツイートしているのは、
安倍信者の偽装アカウントだけですね。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-14460.html
　

この説が真実だという証し。

国家が犯罪者だという現実。

みんなで知ろう。

阿修羅はそれを妨害することも。

国家が侵されていて、悪事を行っていることを、
隠蔽するための阿修羅なんですって。

そういう大変なことを、言いふらしましょう！

本当の話だからです。

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ずーっと前から引っかかっているんですが、あいりちゃん事件のヤギ被告って本当に犯人なんでしょうかね。
逮捕時の映像で「イノセンテ！イノセンテ！」と叫ぶのを見た時、「何言ってんだ、人殺しが」と思ったもんですが、
東電ＯＬ事件のゴビンダさんの無実を知った頃から考えが変わりました。
本当に性犯罪の前科がある小児性愛者だろうと、決定的な証拠がない限り、変態＝殺人犯はおかしいです。
因みに私は、何でもかんでも無罪にしようとする左翼弁護団などには疑問を持ちます（例えば、継子の小学生女子を犯してetc.の男の無罪確定について等）。

ヤギ被告の冤罪の可能性を考えている人のブログがあったので紹介します。
弁護士さんなのでプロの視点からの意見です。

法と常識の狭間で考えよう

ネットワーカー弁護士の独り言／今日の愛聴盤(today's back music)

2005.11.30

広島女児殺害事件に冤罪のおそれはないか？
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2005/11/post_bc96.html

広島女児殺害事件に冤罪のおそれはないか？(2)
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2005/12/2_af77.html
（気になる一文を引用）

　元検弁護士さんがブログで適切に指摘しているように（元検弁護士のつぶやきhttp://www.y-yabe.net/archives/2005/11/1_1.html）、☚（※画面がまっ白け）
　

容疑者の逮捕は「解決」に向けての重要な節目ですが、この報道の表現に、警察の捜査ないしマスコミ発表に対する盲目的な信頼を感じるというのは考えすぎでしょうか。
　私が読んだ範囲では、今現在、容疑者が犯行を認めたという報道は目にしていません。
　やや揚げ足取り的な投稿ではありますが、事件はまだ解決していません。

というのは全くの正論だと思われる。

広島女児殺害事件に冤罪のおそれはないか？(3)
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2005/12/3_d1c7.html

広島女児殺害事件に冤罪におそれはないか？(4)
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2005/12/4_d237.html

（関連記事）　2005.12.08

栃木女児殺害事件における犯人探し報道は必要か？
http://beatniks.cocolog-nifty.com/cruising/2005/12/post_dc0c.html

2008年の阿修羅投稿にもありました。

あいりちゃん事件あす控訴審判決（冤罪の可能性は本当に無いのか？）
http://www.asyura2.com/08/nihon28/msg/560.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2008 年 12 月 08 日 22:34:39: N0qgFY7SzZrIQ

冤罪レシピ　正しい冤罪の作り方♪

2014-05-02 17:52:12
テーマ：ブログ

　冤罪というのは、「無実であるのに犯人として扱われること」ですが、冤罪を作るのは、それほど難しくありません。「権力」と「ちょっとした不誠実さ」を混ぜれば、割と簡単に作れます。以下、「冤罪レシピ」です。・・略
http://ameblo.jp/mfb1991/entry-11839510887.html

神戸の酒鬼薔薇聖斗が冤罪であると言われる根拠をまとめました。

更新日: 2014年04月26日
ironsandさん
https://matome.naver.jp/odai/2135125485498707001

酒鬼薔薇事件に隠されたもの

2007-04-30 03:04:20
http://blog.goo.ne.jp/makkana/e/056b966a202d9e2b7b0697a6f08f4d3f（全文引用）

「不思議ナックルズ vol.10　（※削除）」が酒鬼薔薇事件の真相に迫っている。
けっこう根深いものがあるようで、事件当時に報道されたことや高山文彦の本に出ていることや、草薙厚子の本に出ていることは、すべて信用しないほうがいい。明確に間違っている、あるいはワザとウソを書いている可能性があるからだ。さらにいえば、被害者の父親の本も、残念ながら信用できない。警察のいうことを鵜呑みにしているから。

少年Ａの書いたとされる「懲役１３年」という作文。あれは実は、少年Ａの元同級生だった男子が書いたものらしい。少なくとも少年Ａが書いた現物はなく、同級生が警察に提供した作文であることがわかっているという。もしかしたらこれも警察の捏造かもしれないけれど、調書によれば、同級生が提供したことになっているとか。

こうしたことは事件当時、まったく報道されなかった。それどころか、この作文を書いたのが少年Ａであるとの前提で精神鑑定が行なわれ、裁判所の判断にも影響したということだから、まったくもって、ナンセンス。ろくに調べなかったなら裁判所は大馬鹿だろうし、わざとやったなら、この国民を欺くお芝居はいったいナンなの？？？？

●この同級生は、カナ〜リ怪しい。真犯人の可能性すらある。ならばこの子はなぜ免罪されているのか。某宗教団体の経営する中学校に転校したため、警察も手が出せなかったようだ。これについては「神戸事件を読む」という本にも出ていて、それによると、大阪の中学校らしい。それしかわからないけど、どこだろう。。。と考えて、最初は創価学会かと思ったが、たぶん違う。

なぜなら、もし創価学会が真犯人を匿っているなら、創価と敵対する（？）週刊新潮がそのことを攻撃してもおかしくないから。それをしないということは、少なくとも新潮社と敵対する宗教団体ではない、と考えていいだろう。

新潮社といえば、事件当時に少年Ａの顔写真を掲載したり、高山文彦にウソを書かせたりした出版社だ。つまり少年Ａが犯人であることを早い段階で確定的に報じていた出版社だ。つまり、真実を隠したい。。。それだけを願っていた出版社だ。。。といえるのではないか。

ということは。。。

そんなことを考えながら、新潮社について調べていたら、新潮社の名物編集者・斎藤十一について、こんなことがわかった。

>一高受験失敗の衝撃から休学して家出し、南総の寺で1年間修行。

>のち、ひとのみち教団（現在のPL教団）信者の父によって家に連れ戻され、

>十一自身も同教団に入信。

>同じ信仰を持つ新潮社創業者佐藤義亮の四男佐藤哲夫と

>親しくなったのが縁となり、義亮の孫佐藤亮一（のち新潮社会長）

>の家庭教師となる。

ああなるほど、●Ｌ教団って大阪の宗教団体だよね。
名物編集者だけでなく、そもそも創業者がソレモンだったんだ。。。
ということで、私の中では謎が解けてしまったけど、真相はいかに？

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斎藤十一

斎藤 十一（齋藤 十一、さいとう じゅういち、1914年（大正3年）2月11日 - 2000年（平成12年）12月28日）は、昭和期の編集者・出版人。

カリスマ性を持った人物で、新潮社の「天皇」とも「怪物」とも呼ばれた。新潮社会長の佐藤亮一の参謀として権勢を振るい恐れられた。1960年（昭和35年）から『週刊新潮』に名物コラム「東京情報」を長期連載していた自称オランダ人記者ヤン・デンマンは、斎藤の変名と考えられている[1][2][3]。・・略

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%8D%81%E4%B8%80

びっくり刑務所体験記／まさかの逮捕,起訴

■ まさかの逮捕,起訴 ■
http://prisonfile.info/taiho.html（一部引用）

　
■ 任意の事情聴取は逮捕の１年も前から行われた

商取引上のトラブルがあり私が支払いを止めた事に関して、相手が警察に相談にいった。
当然のことながらこの時点では、民事の問題であり警察も被害届は受理していなかったが、任意で事情聴取された。
事情聴取は1〜2ヶ月に一度程度１年近くも続き、その間取引先や顧客など100者近くの調書を取った為噂になり、 取引に支障をきたすまでになった。
又、取引先などに事情聴取するうちに、私に対して悪意を抱くものも現れ、ついには当初警察に相談にいった相手と話を合わせて被害届を出すに至った。

（略）