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01/16/16--03:32: 第36回戦 新法人への訴訟、旧法人への訴訟
(2015年一月、二月頃の話)
新会社は立ち上げから、世界最速の無線動画伝送装置Vatroniが売れ始めた。
それまでのVATRONIは、高速動画圧縮機能しかなかったのだが、それにフルHDを高速で伝送する機能が加わったのだ。
本人が自覚してないのが厄介なのだが、マイケルが作るものはいちいち世界初とか世界一だ。
「え、VATRONIって世界一だったのか?俺は知らなかった。普通に作ったらこうなっただけだ」
と、マイケル自身はこんな調子だ。
本人は自分の知能がどれだけ世の中とかけ離れているのが自覚に乏しいので、マイケルの技術を横取りしたがる輩からマイケルを守るのに周囲は大変なのだ。
「フカダァ!大変!!」
台湾のマイケル元秘書のジュディから電話が入った。
「ジュディ、今度はどうしたの?」
「マイケルの台湾の会社が訴訟されたの!」
「え?清算中でしょ?」
「株主の東元電機の黄茂雄の差し金みたいです。新しい無線動画伝送装置VATRONIの権利を主張してます」
「ブー!!」
深田は飲みかけのお茶を吹いた。
マイケルの台湾の公開会社なんて、10年近く前に解散したのに当時の株主がまだ権利を主張するなんてあり得ない。
しかも、主張する権利は深田の会社の製品だなんて、エレクトロニクス業界王道の「スートゥオウン(訴訟で潰して手に入れろ)」の王道を来ている。どれだけ貪欲なのだ。
ピンポーン
オフィスのチャイムが鳴る。
郵便局員だ。
なんだろうと茶色の封筒を受け取る。
訴状だ。
「また、裁判か!?」
アルファアイティーシステムからの新法人に対する訴状だった。訴状の内容は、前回と殆ど同じでその上添付の証拠は殆ど無かった。
「マイケル、アルファアイティーシステムから新会社への訴訟が始まった!」
「なんだと?内容はなんだ?」
「詐欺だと」
「バカ言え。新会社はアルファアイティーシステムと何の契約も無いし、架空請求の上に四重請求だろ」
アルファアイティーシステムは、旧R社、深田個人、マイケル個人にそれぞれ一千万円、さらに新会社にまで一千万円を請求し、合計四千万円請求してきたのだ。
深田は期日を確認すると、なんと、旧R社の期日と同一日時同一法廷同一裁判官遠田真嗣だ。
「そんな、バカな。新たに裁判を起こすと、東京地裁の50近くある部署にいる数百人の裁判官からランダムに裁判官が選定されるはずなのにそんな事あるか?」
訴状が提出された日は土曜日、37部に配転されたはずの訴状は翌月曜朝には遠田裁判官のいる48部に回されている。
「東京地方裁判所内に絶対に中国工作員がいる」
確信した。
国賠訴訟の内容も部署に訴状が届く前に中国共産党に届いていた。そして、今度は受付素通りで梶原利之弁護士の思い通りになる裁判官のところに訴状が届いている。
深田は、この国の闇に不気味さを覚える。
自分たち、一般の日本人ができないことを何故中国人や在日の一派には可能なのだ。
東京地方裁判所、その闇の深さは絶望の裁判所で語られる以上の深さを予感させた。
TO BE CONTINUED
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01/16/16--22:35: 第36回戦追記 併合上申の謎
36回戦の話は裁判所の手順が少しわかりにくかったと思うので、追記します。
併合上申は、新しい訴訟を古い訴訟に併合するという要求を書いた上申書のことで、新しい訴訟をする時に古い裁判と一緒にやった方が効率がいいので「併合して一緒にやりませんか?」と裁判官にお願いをするシステムです。
これは、両方の裁判官の同意が必要な手続きになります。
このアルファアイティーシステムによる深田新会社への訴訟の旧会社への訴訟との併合上申にはかなり不自然な点がありました。
1.訴状提出日が土曜日であること。
2.最初の担当部署が37部であったこと。
3.なのに、37部で取り扱った裁判官と書記官の名前が存在しないこと。問い合わせても「いない」としか言われなかったということ。
4.訴状提出が土曜日で翌月曜日には37部を素通りして48部に到着して同一期日同一法廷で口頭弁論が開かれることになったということ
5.48部にクレームすると、「併合されていない」と藤井書記官からの回答が来たこと
6.併合されていないなら、何故、37部素通りして48部にこの裁判が移動しているのかというふざけた話が残っているということ
7.梶原利之の上申書には「48部での訴訟における進行についても、新しい訴訟が提起されたら48部に口頭弁論を併合することが予定されている」と裏で遠田真嗣裁判官と話を付けていることを自ら露呈している。
下記、証拠画像です。
これ梶原利之弁護士が作った上申書の一ページ目ね。
問題の一文は赤線引いてます。
いつのまに遠田裁判官と連絡して同意を取ったのか?
裁判記録を見ても一切記録はありません。
こういうインチキをして一般市民を騙すのは、どうかと思うんですね。
私は執念深い性格なので発見しましたが、何も知らない人だったら騙されていると思うんですよ。
私は、そういうシステムの歪みみたいなのを悪用されていることが許せませんし、もしも、他の人だったらアッサリ騙されて四重請求裁判にあっという間に負けていたと思います。
これからも激しい戦いが続くと思いますが、皆様の応援を有り難く受け止めています。
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01/16/16--01:27: 藤井一良氏の人権侵害の件
藤井一良氏が私が人権侵害を行なっているという主張をしています。
彼が人権に付いて言及したのは、いざとなれば人権派弁護士団を後ろ盾に攻撃するためでしょう。
人権派弁護士団というのは、梶原利之が絡む官邸前見守り弁護団や福島瑞穂、海渡雄一等の極左一派です。
人権って、この地球に生まれた人にはあるのが理想という権利ですが、経済学的に見ると人権を守るにもコストが発生するので国家が人権を保証するとか、人権団体が国家に人権保護を求めたりします。
外国人の人権は国家間の約束で守られるもので、ならず者国家などに旅した日本人はあっさり拉致されたりするわけです。
人の権利を守るに際して、その人はどこの国の人なのか?どこの国家が守るべき権利で、国家間の約束はあるのかという、なんとも厳しい現実に直面します。
で。何が言いたいかというと。
ここまでは言及したくはなかったですが。
私からすると、そもそも藤井一良とは誰なのかという疑問があるのです。
藤井君は、私には父親が日本人、母親が中国人との説明をしていました。
ところが、マイケルに藤井君が父親と中国語で話しているところを聞かれて、「父親が中国人で母親が日本人なんです」と逆の説明をしました。
じゃあ、彼の戸籍って、どうなってるの?
って普通に思いますよね。
日本に来た時、日本語が話せなくて苦労したと聞きました。
日本人に育てられたら、家庭では日本語なのでは?と普通に思います。
日本人が解放軍の基地内にサーバ設置できるのかな?
とか、思います。
そうなると、ここからはあくまで私の想像で、間違っていたら大変申し訳ないのですが、もしかして、今の藤井一良が私に語った彼の両親の話と戸籍上の両親の戸籍が一致しないなら、本当の藤井一良さんという方が存在したのでは?という疑問が湧きます。
私には母親が中国人、マイケルには父親が中国人と語った時点で、もう私は大混乱なのです。
彼が人権を主張するら、彼はどこの国の人なのかハッキリさせないといけないと思いますし、日本人で無いなら、元いた藤井一良はどこに行ったのかという議論も避けられません。
それに、藤井氏は、彼のウェブサイトで債務の弁済と主張してますが、私は預けたソースコードを持ち逃げされた上にそれをウェブサイト上で公開されたというリベンジポルノのような被害に遭っています。
私がこの件で弁護士に支払ったお金も一千万近くなり、お金が無いから弁済しないのだという彼の主張は虚偽のものです。
話が多岐に渡り、読んでいる方も混乱されていると思いますが、それも私自身が藤井一良事件でかなり動揺してしまい、事実究明にかなりの時間がかかっている上に謎が謎を呼ぶという事態だからだと思います。
これからも何卒宜しくお願い申し上げます。
深田萌絵
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01/12/16--23:55: 削除された記事5 第五回戦
これも削除された記事です。
何故か、裁判官と弁護士の癒着を描くと消されたようです。
第五回戦 梶原利之と裁判官癒着の謎
(2014年1月頃の話)
裁判構成は下記となりました。
保全事件 アルファアイティ → マイケル銀行口座差押 (第四回戦の話。実際は深田名義の口座)
異議申立 深田会社 → アルファアイティ (第五回戦)
本訴 アルファアイティ → 深田会社 (第五回)
逆訴訟 深田会社 → アルファアイティ (場外戦で2015年11月25日に証人尋問)
別訴 マイケル&エリ → 藤井一良(クリプトロッカー事件)
国賠 深田会社 → 国&遠田真嗣 (第五回戦)
いわゆる泥沼化です。
三菱東京UFJ銀行新宿中央支店の支店長田中靖士が引き出した私のお金を取り戻すべく、差押異議申し立てを行った。
代理人は森川紀代弁護士。
【保全事件敗戦】
異議申し立ては法廷では無くて民事九部にある審尋用の小さな部屋で行われるのだが、この森川弁護士が裁判官い対して何も言わずに黙って俯きなので、深田が自分で自己弁護する始末に。
「裁判官、この証拠見てください!」
そう言って、棚橋知子裁判官の眼前に証拠を指し出したら、棚橋はおもむろに顔をそむけて「貴女の証拠は見ません!」と言った。
チラと見ると、書記官戸谷多恵は中国語でメモを取っている。
『ヤバい・・・、この裁判、なんかヤバいぞ・・・」
深田は、嫌な予感がした。
初めての裁判所だが、直感的に異常な雰囲気が流れてるのが分かった。
棚橋は最後まで梶原弁護士にヘイコラして去り、梶原利之はボサボサに伸びた髪の間から勝ち誇った瞳を見せ、「おい、深田。ちゃんと書類くらい確認しろ!」と悪態をついて出ていった。
【本訴敗戦濃厚】
民事48部で開かれている本訴も同様、裁判官が奇妙な雰囲気だった。
深田が遠田真嗣裁判官に証拠提出を申し出ると、
「深田さん、証拠はこれ以上出さなくていいです!」
と遠田は言った。
「なぜですか?」
「証拠を出すと不利になるから出さないほうがいい!」
と遠田は深田の証拠提出を頑なに拒んだ。
もしや、と、思い訴訟記録を取り寄せると、やはり、提出したはずの上申書が記録から抹消されている。
期日が始まる前に記録閲覧を申し出た時(2013年12月26日)も、鈴木鉄治書記官が記録を破り取ったことを思い出した。
『ヤバい。どんなにアルファアイティーが悪いという証拠を出しても、裁判官と書記官に握りつぶされている』
その日から、裁判所に提出する書類は二部用意して割り印した上で受領印をもらうようにしてから上申書の消失事件は収まった。裁判所を信用してはならないのだ。
ある日、某情報筋からアルファアイティーシステムがうちに10億円の請求をしようとしているという連絡が深田に入った。遠田真嗣は中共から派遣された工作員で10億円の損害賠償の判決準備をしているとの話だ。
「もう、我慢ならん。国家損害賠償請求で、遠田を成敗する!」
深田は、国家賠償法に基づいて「遠田さんが1000万円の訴訟で、10億円の損害賠償請求を認めようとしている」と国に賠償請求を求める訴状を提出した一時間後にある電話が入った。
「深田さん、10億円ってなんで知ってるの?」
中国で知り合った中国共産党員から突然連絡が入った。
「え、10億円?」
「だから、裁判官が10億円の判決出そうとしてるって国賠起こしたでしょ、誰に聞いたの?」
「なんで知ってるんだよ!」
そう言って深田は国際電話を切った。
『三時間ほど前に提出した訴状の内容を、何故中国にいる中国共産党員が知ってるんだ?』
すぐに深田は東京地裁に電話して「国賠の書記官お願いします!」と頼むと、「あ、すみません。深田さんの訴状、まだ受付にあってこの部署に届いてないから週明けにしてもらえます?」と担当書記官は応えた。
ヤバい。
訴訟受付から部署にすら届いていない訴状が、既に中共幹部の手元には届いている。
東京地方裁判所の書類は殆ど紙媒体なので、ネット経由でハッキングしても訴状の内容までは読み取れない。
ということは、東京地裁の内部にリアル工作員がうじゃうじゃいるってことか!
そういえば、週刊現代ではおかしな裁判官特集が売れてるらしい。
「マイケル、ヤバい」
「なんだ?」
マイケルは設計中か、面倒臭そうに深田を振り返る。
「東京地裁は中共スパイがかなり紛れ込んでる」
「なんだ、深田。そんなの見分けるの簡単だ」
「え?どうやるの?」
「針で刺して『イタッ』と言ったら日本人、『アイヤッ』と言えば中国人だ」
深田は、マイケルの腕にボールペンをプスっと指すとマイケルは「アイヤ」と言って痛がった。
因みにマイケルは元台湾人だ。
社民党党首と組んだ弁護士に中共スパイ裁判官か。
しかも、うじゃうじゃいる。
ヤバいぞ、深田。
深田の運命やいかに・・・
続く
http://homadus1.rssing.com/browser.php?indx=2124221&item=3288
01/14/16--22:31: 架空請求と偽装裁判
最近、裁判所を使って架空請求を行う事件が流行っているのをご存知でしょうか。
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji68.html法務省からも警告が出てます
裁判所が架空の裁判所の場合もあるので、必ずネットで裁判所の電話番号と裁判官の名前を調べて実在するか確認してください。
弁護士を使う前に自分で確認です。
私も何度か弁護士に騙されましたが、弁護士が架空請求詐欺裁判ネットワークで動いているケースもあります。
また、偽装裁判のケースもあります。
偽装裁判で調べていただくと、当事者、弁護士、裁判官、書記官がぐるになって被害者を騙して金品を巻き上げるというケースが多発しているようてす。
私も、最初の仮差押判決を見ると、明らかに判決文がすり替えられて偽装された痕跡がありました。
最初、仮差押判決の記録を見せてくれと裁判所で頼むと、全く異なる記録で誤魔化されそうになり、抗議すると本物が出てきましたが二人の男が私を監視していました。
今まで、梶原利之がアレンジしてきたインチキだと思われる裁判官は、
鈴木清志裁判官
棚橋知子裁判官
遠田真嗣裁判官
です。
この三名を既に弾劾裁判にかけるよう請求しました。
そして、遠田真嗣は東京地裁から地方の家裁に左遷されました。皆さん、無駄だと思わずに頑張ってください。東京地裁のなかにも、正義と不正義のグループが対立しており、私達は正義のグループに不正義な人達の証拠を渡してあげることができることだと思います。
また書記官もインチキがいます。
鈴木鉄治書記官 裁判記録破壊の現行犯 裁判から外された。
落合書記官 私の住所をマイケルの住所にしろと強要したことを最高裁に訴えたら、いつの間にか消えました。
戸谷多恵書記官 連絡してないのにしたと嘘を付いている。メモは中国語。
などです。
政府に任せてたら、私達一般庶民の生活は破壊されてしまいますので、我々は実名で真実を暴いていくしかありません。
皆さんも裁判を利用した詐欺に遭わないように気をつけてくださいませ。
- そんな自分の思いとは裏腹に、耐放射線技術は中国人民解放軍の手に渡ってしまった。深田萌絵 てんさい(い) 2016/4/07 00:41:07
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