http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/496.html
Tweet |
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/1073aedee7775266680dfe6328171bd2
から
2000年のミレニアムの大晦日に起きた、日本の首都東京のど真ん中での前代未聞の凶悪事件ですが、犯人の指紋からDNAに至るまで山ほどの証拠類が残っているのだが迷宮入りしていた。ところが、14年ぶりに突如動き出したから不思議である。
今までの警察発表では犯人は身長175センチで腰回りが82センチの屈強な男性。特徴的だったのは足のサイズが28センチもあり日本人では有り得ない大きさ。
しかもDNAの解析から南欧系の白人の可能性が高いとされている。香水を常用していたことからも欧米人で有る可能性が極めて高い。(体臭の薄い日本人男性ではオーデコロンの使用はあっても、普通は香水を使用しない)
極めつけは警察が丹念に集めた『物証』である。
犯行現場に残していった衣服からは軍用の洗剤と共に、韓国と横須賀や厚木のある神奈川県三浦半島とアメリカネバダ州モハーベ砂漠の砂が見つかっており、この三箇所を最近訪れていると発表している。
(日本の警察としては犯人を特定しているのだが、相手が悪すぎて捕まえられないのである)
今までの日本の警察発表ですが総合すると、これでは『犯人は米兵(特殊部隊隊員)である』と断定しいるのと、ほぼ同じなのです。
ところが、なんとも悔しいが米軍基地は治外法権で手も足も出ない。
推理小説作家森村誠一のベストセラーで、自衛隊(特殊部隊)の山中でのサバイバル訓練に巻き込まれた東北の寒村での大量虐殺事件を描いた角川映画の『野生の証明』と同じ種類の大量殺人事件が東京都内で起きてしまったのである。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 日本の事件31掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。