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「PC遠隔操作事件」−それでも犯人は片山氏ではないと思う理由
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/394.html
投稿者 和モガ 日時 2014 年 6 月 11 日 10:50:21: PVnDA2aQ4uvco
 

世の中には便利な計算をしてくれるサイトがあり、東経と北緯と日を指定すれば、その場所での一日の太陽の高度と方位を15分きざみで教えてくれるものがある。太陽の高度と方位は刻一刻と変わっていき、同じ高度と方位の組み合わせとなるのは年間を通じ、ほぼ、連続する2日しかない。それも、時間帯でいうと約15分の間である。

犯人が謹賀新年メールで送ってきたUSBが写った写真には三角点の台座のシャフトが写っており、その日は晴れた日だったようで、台座の側面にそのシャフトの影がはっきりと写っている。三角点というのは性質上、東西南北、垂直水平が厳密に作られていると思うので、シャフトの影から太陽の高度と方位を求めることができ、この写真がいつ撮られたものかを特定できることになる。

片山氏は12月1日に雲取山に登ったとき、小型のスコップでUSBを埋めたと自白している。そのため、USBの写真は2012年12月1日の太陽高度と方位による影が写っているはずである。そこで、実際にシャフトの影から高度と方位を求めてみた。その結果、太陽高度は27.3°で方位は157.6°となった。これを計算サイトで確認すると、12月1日に雲取山の山頂でそのような組み合わせになる時間帯はない。この太陽高度と方位になるのは12月19日の午前10時14分頃か12月20日の午前10時15分頃である。

このため、片山氏はUSBを埋めてはおらず、自白は嘘ということになる。この12月19日と20日は水曜日と木曜日で、「ヤマレコ」の情報ではどちらも晴れになっている。平日の冬山ということで、それほど人も登っていないだろう。それを見越して犯人は登ったに違いない。「ヤマレコ」には19日に登った人が山頂の写真を掲載しているが、これを見た瞬間、今までの疑問が氷解した。@何故、登ったのならkokohore1に自分で撮った写真を使わなかったのか?A何故、USBを写した写真のトリミングが極端なのか?というと、山頂は雪景色だったからである。

詳細説明@→http://wamoga.web.fc2.com/pcenkaku/kumotori.pdf
詳細説明A→http://wamoga.web.fc2.com/pcenkaku/kumotori2.pdf
「ヤマレコ」12月19日→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-253625.html
 

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コメント
 
01. 2014年6月11日 14:29:46 : Aufl5S1NYc
片山氏を真犯人ではないと推定し、警察検察の強引な拘留に批判的だった八木啓代氏らが、片山氏の「自白」をかんたんに容認して事件の幕引きに同意してしまった。
どうも腑に落ちないのだなあ、わたしも。
あまりにも急転直下の「幕引き」だ。しかもあまりにもズサンな手口によるオウンゴール的解決。
片山氏と警察検察とのあいだでなんらかの裏取引があったのではないか?
いまだにわたしはそう勘ぐっている。

02. 2014年6月11日 14:50:11 : Aufl5S1NYc
追記

和ガモ氏へ。
太陽高度と方位から撮影時の日時を推測する。
見事な推理だとおもいます。
じつはこれに似た方法はいくらでもありまして、
たとえば昔のはなしですが、王選手が場外ホームランを打った翌日のスポーツ新聞の一枚の報道写真から場外に飛んでいったボールの落下点をかんたんに推測できることが高校の数学の教科書に書かれていた。
その写真というのは王選手がまさにバットの芯でボールを捕らえた瞬間の一枚のスナップショットです。
写真にはバットとバットに当たった瞬間のボールの白い影しか写っていない。
でも、計算式で正確にボールが飛んで行った場所を推測できる。
昔のスポーツ新聞の写真には、撮影時のデーターが隅っこに書かれていた。
シャッター速度ですね。
シャッター速度が分かれば、バットに当たった瞬間の球の残像の長さから、弾かれた瞬間の球の速度がわかります。
そしてバットに対してどの角度で弾かれているかも写真からわかる。
球の速度、角度、方向がわかればかんたんな計算式でその方向と飛距離が割り出せる。
じっさいに王選手の場外ボールは計算式どおりの場所に落ちていた。
そのことを和ガモさんの推理からすぐに思い出しました。
これはひょっとすると決定的な証拠になるかもしれませんが、ただ、これが証明するのは片山氏が犯人であるかないかではなく、片山氏が自白した日にはほんとうは登っていないということです。
この事実がなにを意味するか、さまざまな仮定が成立する壮大な事件の様相を帯びてきますねえ。


03. 2014年6月11日 17:35:06 : Aufl5S1NYc
訂正

失礼! 和ガモ→和モガさんでした。
どうも申し訳ありません。訂正させていただきます。


04. 和モガ 2014年6月11日 23:04:34 : PVnDA2aQ4uvco : tnv2um08Ps
>03さま
私も使い始めの頃はときどき間違えました(笑)。

佐藤弁護士の積極的な情報公開により、片山氏の無実を信じた人は多かったと思います。「自分が犯人だ」と自白したことに多くの人は違和感を覚えたのではないでしょうか。

自白を受け、弁護側に立った人間を世間の空気を冤罪に煽ったと非難する人がいましたが、それはお門違いというものです。状況証拠の内容を聞き、それぞれが自分の頭で判断すると冤罪という結論に達しただけの話です。片山氏が犯人だとすると説明のつかないことが多過ぎます。なにか、モヤモヤするとかスッキリしないというのは、多分、そのせいだと思います。

取り調べで自白し、裁判で一転、無実を訴えるというのはよく聞きますが、このようなケースはあるのでしょうか。このままだと裁判で何も明らかにされないまま、実刑が下ってしまうと思われます。自分がやったと罪を認めているものを証拠不十分で無罪にすることはまず無理でしょうね。


05. 和モガ 2014年6月11日 23:09:27 : PVnDA2aQ4uvco : tnv2um08Ps
参考に台座の地面の様子をまとめました。
http://wamoga.web.fc2.com/pcenkaku/jimen.pdf

06. 2014年6月12日 00:18:58 : hNpSIt9SQI
太陽の高度とUSBそのような視点もあったのですね。

私自身は片山の周囲がてのひらを返したように見えるのは、日本に限らず今の司法制度では私が犯人だと自白を続ける人間を無罪にするのは不可能に近く、江川さんも佐藤弁護士もまだまだ専門家として経済活動をせねばならない故に手を引かざるを得なかったと考えています。


07. 2014年6月12日 03:49:14 : hjd78QlVYY
>>01
取引があるとしたら精神鑑定が第一候補なのだが、
そうすると片山の前回の懲役が謝っていたことになってしまう

そうなるとこの事件では取引の可能性は他の事件よりも低いのではと思われる


08. 和モガ 2014年6月12日 07:47:55 : PVnDA2aQ4uvco : tnv2um08Ps
>>02
>ただ、これが証明するのは片山氏が犯人であるかないかではなく、片山氏が自白した日にはほんとうは登っていないということです。

12月1日に片山氏が雲取山に登っていたのは、間違いないと思います。「ヤマレコ」サイトに12月1日に登った人が撮った写真の中に偶然、片山氏らしき人物が写った写真が掲載されています。上から5番目の写真です。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-249780.html


09. 2014年6月12日 08:38:24 : H3FCk7a4sI
>08. 和モガ 2014年6月12日 07:47:55 : PVnDA2aQ4uvco : tnv2um08Ps

なるほど。なるほど。
片山氏らしき人物が写っていますね。
おそらく偶然ということではなく、告白どおり片山氏なんでしょう。
だとすれば、
片山氏が登った日に片山氏は問題の写真を撮っていないということですね。
今のところだれが撮ったか不明だけど問題の写真が撮られたのは別の日だと。

酷なことを弁護団の方々にいうようですけど、わたしの勝手な感想としては、
かれらはトータルとして片山氏と関与できていなかったということですね。
上っ面でしか片山氏と接触できていなかった。

片山氏はウソツキだったという。そしてそのウソの付き方の尋常でなさをして、
かれの精神鑑定を要求する。はたして片山氏は虚言癖のような精神的病いの人だったのか。
現実というものがどうにもにっちもさっちもいかなくなったとき、人はそこから自由になるため最後の手段としてフィクションに自由と解放を求める。
たとえば文学とはそういうものです。
フィクションというものは人が生きるためにときには絶対的に必要なものです。
現実のなかで片山氏がそこまで追い込まれていたとすれば、そこの部分にコンタクトできなかった弁護団は悔やまれることではないのか。なぜなら片山氏はこれだけ厚い弁護を受けてもフィクションを必要とするほどなんらかの現実的な圧迫を受けていた。

たとえば、あくまでたとえばの話だが、かれが学生以来ずっと「いじめ」に会っていたとすればどうだろう。
仮にその「いじめ」の主がかれをいまもコントロールしているとすれば、かれは不可抗力的にその命令に従う。これは理屈ではない。
「いじめ」の主と虐められる相手との関係は、ふつうの理解の及ばない関係にある。
前科前歴でかれは一年半ほどの獄中を送っているが、「いじめ」主の命令とあればそれとて我慢できる。
おそらくそんな馬鹿げた話はありえないだろうが、これはあくまでもひとつの可能性を示唆したにすぎない。
片山氏は警察にパソコンを押収されている。パソコンのデーターにはきわめて個人的なものがしまわれている。
それらだって警察にとっては別件逮捕のネタになるものがありうる。
片山氏が警察の「脅迫」のまえで「取引」をしないともかぎらない。

なにが言いたいかというと、この事件に関心をもった人たちや弁護団は片山氏の存在をトータルに、俯瞰的にとらえていたのかどうか。
かれが直面している動かしがたい現実とそこから逃れるためのフィクションの必要性。そういう背景に目をやったことがあるのかどうか。
そういうことが隠れたままではこの事件、真相が見えてこないのではないかとおもうのです。


10. 2014年6月12日 11:10:46 : tJOroATwsc
600件超の証拠に加えて釈放後の挙動・自白が有った中で、この投稿の主張がどれ程の重さか分かりませんが、必要ならば被告本人や弁護人に伝えてみればいいんじゃないでしょうか。

11. 2014年6月12日 12:47:25 : hmfq3NdIP6
以前、検察がUSBを埋めた日を12月1日頃と言ったと明らかにしたとき、もし、片山さんが埋めてないことが分かれば、それだけで無罪になると佐藤弁護士は言ってましたね。味の薄いコーヒーを幾ら混ぜ合わせても、一杯の濃いコーヒーにはかなわないみたいな話しだったかな?

12. 2014年6月12日 16:49:50 : VJila7F3nQ
一個のネタから全体性を解釈しようとするのは陰謀バカの特徴である

[32削除理由]:アラシ
13. 2014年6月12日 17:18:17 : RATpiZ8w7A
>和モガ氏

新しい見方の提案で、面白く感じました。
また、私は、この事件は複合汚染なのだと感じます。

>この太陽高度と方位になるのは12月19日の午前10時14分頃か12月20日の午前10時15分頃である。
>このため、片山氏はUSBを埋めてはおらず、自白は嘘ということになる。

まず、警察の手法には誠実さが欠けています。
そして、警察の最近のやり口から、今回も“証拠のねつ造”を行っており、和モガ氏が指摘された部分がその該当箇所に含まれる可能性が高いと感じます。

次に、片山容疑者については、サイコパスと呼ばれるように精神状態が尋常ではなく、発言の内容に信のおけない人物です。

それで、警察機関による、何らかの“脅迫”や“種明かし”の類で、片山容疑者が最後に“自爆的な自白を行った”可能性はありますが、結局、警察と片山の双方に後ろ暗い面のある気持ちの悪い事件なのではないでしょうか。

また、これは個人的な特殊な見方ですが、私は、片山の二重人格的な印象は“憑依”されたことにあると感じましたし、その憑依の主は片山の亡くなった親父(IBM勤務)だと仮定しています。

つまり、この事件は片山親子の二人羽織という印象を強く持っています(ここら辺からは付いてこられない、オカルティックな思考を含む、論理の飛躍した部分だと思いますので、無視していただいて結構です)。

従って、“警察という強大な組織の暗部に関わる”ことと、“片山の思考プロセスの解明が難しい”ことが原因となり、気持ちのよい解答の得られない事件となるのではないでしょうか。

ちなみに、この事件について妄想めいた駄文を大量に開陳している人物もいたようですが、和モガ氏の新しい見地からの提案は“それら全て”よりも価値のあるものだと感じましたよ。

和モガ氏の様な人が何十人も集まって、この事件を検討できるなら面白いんですけどね。


14. 2014年6月12日 18:36:39 : 8dKCLC0Lxo
和モガさん、凄いですね。(計算をすべてトレースしていませんが。)

ということは、真犯人からのメールがまた来る可能性があるということですね。


15. 2014年6月12日 18:41:03 : SUPnq0yryU
>12. 2014年6月12日 16:49:50 : VJila7F3nQ
>一個のネタから全体性を解釈しようとするのは陰謀バカの特徴である

バカはおまえだ。
そもそも日本語の文法が支離滅裂だし語彙の意味も意味不明だ。
「全体性を解釈」ていったいどこの国のことばだ。
「事件の真相をあきらかにする」ならわかる。
そういう意味で使うなら「(事件の)全体を解釈」と書くだろう。
なんだよ、おまえのいう「全体性を解釈」って。バカ丸出しじゃないか。
おまえのようなバカに限って「○○性」ってつけたがるんだよ。
あほう。w
2ちゃんねるに戻って、低脳同士でバカいってろ。
それがおまえに似合いの場所だ。


16. 2014年6月12日 18:42:52 : SUPnq0yryU
>14. 2014年6月12日 18:36:39 : 8dKCLC0Lxo
>ということは、真犯人からのメールがまた来る可能性があるということですね。


わたしは「和モガ」さんじゃないが、「真犯人」からメールが来ることはもうないとおもう。
片山氏の役割は終わった。「真犯人」の役割も終わった。そう思っています。


17. 2014年6月12日 19:09:06 : iUHHZGI5TA
佐藤弁護士の元に送られた3つのハードディスクが気になる。
中は何?

18. 2014年6月12日 21:05:47 : VJila7F3nQ
>>15

「全体性」の「性」にお怒りが怒髪天だな。こういう、普通はまるっきり仔細極まることにぶちきれるのは、男の、年寄りの、人に相手にされない、偏屈な、廃人と決まっている


全体性とは物事の全体の構造・性質のことだ

「性」に過剰脊髄反応するとは、おおかたおまえは異常な性嗜好だろう

[32削除理由]:アラシ

19. 2014年6月12日 22:18:09 : Ca6OBVR5bM
わずか2cmに満たないシャフトの影が警察の威信を掛けた捜査を粉砕するわけ?延べ数千人?、数億円?の捜査が一市民の家のパソコン一台?に負けるのか。恐ろしい世界だな。それを見たいような、見るのが恐ろしいような、ヤッパ見たいような。

20. 2014年6月12日 22:33:44 : mp6fw9MOwA
私には片山氏が遠隔操作ウィルスを片手間に作成したとは思えない。
検察との裏取引があるなら、有罪でも既に拘束された期間で相殺され放免されるとの選択肢+何らかの方法で生活が保障されるかもしれない。
弁護士らには好条件の仕事が舞い込んでくることも考えられる。
検察の解体を恐れ巨額の税金を投入し、白を黒にする事は現状の安倍政権では平気で行うだろう。
裁判を通して明らかにされた事は、片山氏が真犯人だと言っただけで消す事が出来ない重い内容が数多くあると感じている。
マスコミはこの事件の顛末に関する疑問に関する報道をしないのは、真犯人が別にいるが、検察擁護の為に収束を図ったとの事実を知っている為とも思われる。

21. 2014年6月13日 01:12:08 : TGgfYEbPRU
雲取山で見つかった USBメモりーって、検察は「触るな!」って言ってたんだよね・・・。
江ノ島の一見も、サイコパスがわざわざ監視カメラ前で猫に細工してるって言ってるし・・・。
自白後の真犯人メールを模倣なりタイマーなり証明して見せないと信用できんな・・・。

22. 2014年6月13日 10:34:05 : atTg0dGWoc
>>20 私もそのように考えています。

当初から流れが不自然(ちぐはぐ)で、特に警察の動きに違和感を感じていました。
サイコパスだから・・・という取って付けた後付け理由でうやむやにという方向であろうと思います。

犯人はおそらく国家組織であろうと今でも思っています。
目的はネット監視の権限拡大とマイナンバー。


23. 2014年6月13日 12:28:28 : 4UuGFbwvGA
ここで聞くのが間違いだとは思うが、Cでウイルスソフトの作成って簡単に出来ることなんですかね。

自分も簡単なソフトなら作れるけど、不特定多数のネットワーク上で遠隔操作ができるソフトなんて想像もできないんですが。


24. 2014年6月13日 16:03:20 : MBBHjb08Ls
片山氏が保釈されて一時的にであれ出てくることをじりじりして待っていた人物なり集団があったと思うんです。
もし保釈がなかったら、片山氏は拘置所に拘禁されたままで裁判をやり終え、あるいは無罪になって出てきたかもしれない。
そうすると裁判が済むまでかれらは片山氏に接触できないし、無罪になるのを黙ってみていることになった。
だから片山氏が出てきてすぐにかれらはなんらかの方法で片山氏に接触した。
その結果がばかみたいな自爆になってあらわれたとわたしはみています。
では「かれら」とは何者か。
おそらく警察関係者でしょう。前の警視総監はこの事件を「解決」して栄転したことになっている。
http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11788206633.html
そのもと警視総監がいまは何をやっていると思います?
それが裁判で有罪になれば前の警視総監の面目はどうなるか。
ひいては安倍の立場はどうなるか。
そんなことを考えました。

25. 2014年6月14日 19:19:27 : Kzxj69xmKE

 この事件で別に4人逮捕され、うち2人が【やっていないのに自供】させられた。

 警察は密室でどんな取調べをやったんだ? 可視化に抵抗するわけだ。


26. 2014年6月14日 22:23:06 : 2vloqg3wiE
05のpdfの写真の上段中央のものは、加工されているように見えますが、いかがですか。

27. 和モガ 2014年6月14日 23:30:06 : PVnDA2aQ4uvco : tnv2um08Ps
>>26
そうですね。一見すると三角点が斜めになっているので加工されているように見えますが、この写真の元は>>8の片山氏らしき人物が写っている写真です。拡大しても画質が落ちないソフトを使って三角点の部分を拡大し切り取ったものです。元の写真と見比べてもらえば加工をしていないことが分かると思います。

28. 2014年6月15日 08:39:54 : zzE84NgLqo
「八木啓代のひとりごと」
(PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」)

をざっと読んでみたが、つじつまをあわせのような話の連続なのでもうひとつ腑に落ちない。
一番の難点は、片山氏が最後の最後になって、これまでの用意周到さとは違って自爆するような雑な動きを見せたことを説明するのに、片山氏本人の自己説明をそのまま持ってきているところだ。
片山氏が「あのときのわたしは真犯人人格のわたしではなく、まともなわたしがやったことなので、犯行の手口が雑になったのです」と弁護士に述べた説明をそのまま信じて、
片山氏が携帯にじぶんのDNAを残すような拙劣な自爆をやってのけたのは、本人がいうようにそのときは真犯人の人格ではなかったからですというような説明を八木さんはしている。
これはちょっとおかしい。
多重人格障害のような障害者が冷静にじぶんをみつめていて、今は○○の人格、あのときは××の人格である、などと冷静に認知弁別できるものだろうか。
それができるものなら、真犯人の人格のときのみ犯行をするように理性的に行動できることになる。なにもまともな自分のときに行動して自爆をする必要などないのだ。
もちろん自爆が目的であるのなら別だが。
というかこのところをよく考えてみると、じつは、片山氏は自爆する前に、前もって複線を張っていたことに気がつく。
それは、
弁護士から「真犯人のメール」を見せられた片山氏が記者団の前で「このサイコパスが!」と叫んだシーン。
「サイコパス」という語彙がこの事件で出てきたのはこのときがはじめてだ。つまり片山氏はいずれ真犯人であると自白することになる自らを「サイコパス」と定義されるよう前もって巧妙に伏線を張り、自ら世論誘導していたことになるのではないか。
弁護団や八木氏らはかれが「サイコパス」であったことでつじつまを合わせようとしているが、
片山氏は「サイコパス」ではない。
それどころか極めて正気であるとわたしはみている。



29. 2014年6月17日 01:11:33 : FfzzRIbxkp
警察や検察に サイコパスがいるかもしれないから、
取り調べの可視化しましょう。

片山氏がサイコパスならなおさら。


30. 2014年6月17日 10:54:07 : XTpgkmQE1g
犯人じゃないのに「自分が犯人」というのはどういうことなのか?自作自演メールを出した手前、今更、「でも犯人じゃないから」と言えなくなったということか。まあ、そんなこと言ったら袋叩き間違いないが。

31. 2014年6月17日 12:48:59 : XTpgkmQE1g
公判で質問に答え切れなくなって、「犯人に聞いてくれ、私は犯人じゃないから分からない」とカミングアウトしてくれないかな。そうすると俄然、面白い展開になると思うが。

32. 2014年6月17日 19:13:28 : oOhZqhQNEI
13です

阿修羅を含め、ネットの掲示板の書き込みを見ると、皆が断定的に「これはこうなんだよ」と各自の持論を展開・主張している状況が実態だと感じます

私も、「前から片山が本ボシだと確信していたんだyo!」「本ボシは片山親子の二人羽織jyai!」などど主張したい欲求に駆られることがあります

しかも、匿名化ソフトを通して書いている上、何かの責任を取る覚悟は無論なく、書きっぱなしのアップし放しなわけです

しかし、この様な姿勢や、大きな流れとしての傾向は、大体において真相に迫る上での障害となっているのではないでしょうか

つまり、各自が持論を展開するだけならば、それは“縦割り”の一方的な知識なのであり、インターネットでつながっている恩恵が得られないと思うわけです

そうではなく、各自が専門知識を持ち合って、その上で“分野横断的な知識の照合”が行われた場合、有為な展開が期待できると考えることは不自然ではないでしょう

それで、今回、私13は、何かを主張するのではなく、皆さんが考える材料のみを掲示するという試みをすることとしました(なお、「阿修羅(or掲示板)のコメントから」と記載する条件で、すべて拡散・転載OKです)

【材料1】警察組織が“証拠のねつ造”を行った可能性
“証拠のねつ造”の有無と、“片山氏が真犯人であるかどうか”の間に関わりはありません.そして、和モガ氏が指摘した部分を含め、複数のジャーナリスト、およびネット上の素人探偵団?たちが、いくつもの辻褄の合わない点を発見しているという事実があります.
【展開】裁判の展開、ジャーナリストの努力、手に入る情報の整理によってこの件は進展していくでしょう

【材料2】事件と報道が連動した、また、警察とマスコミが協働した“劇場型”であった可能性
警察がマスコミに事前に情報をリークして事件の印象操作に利用した可能性が指摘されています.そうすると、そこに“記者クラブ”的な癒着があったと考えることが自然であるわけです
【展開】内部告発やフリージャーナリストの努力が求められます

【材料3】宗教がらみである可能性
片山容疑者の宗教的背景についての情報が出てきません.

創価警察&創価マスコミに対して、統一orキリスト片山容疑者
あるいは、統一警察&統一マスコミVS、創価片山容疑者

上記の構図であれば、きれいな図式となりますが、無論、もっとややこしい図である可能性もあるでしょう
【展開】マスコミの現場の努力と覚悟が求められています

【材料4】片山の精神状態を専門家が分析しない不思議
片山容疑者の精神状態について、演技をしているだだけだとか、サイコパスだ、二重人格だなど、様々な意見があります.それは、今後は裁判にて明らかになってゆくことなのかも知れませんが、今まで記録された会見などの映像からだけでも、“専門家であれば判断が付く”部分がある可能性は否定できないだろうと感じます

具体的には、片山容疑者の場合は、主に、スティーブン・ハッサン著『マインドコントロールの恐怖』やクリス・コスナー サイズモア著『私はイヴ―ある多重人格者の自伝』の領域が該当しますので、国内外のマインドコントロールおよび多重人格の専門家に意見を求めるのは当然のことでしょう.その様な当然のことをしないことに、不思議かつ不審な印象を受けずにはいられません
【展開】専門家の意見が求められています

【材料5】生き霊(か死霊)が取り憑いた可能性
私は「本ボシは片山親子の二人羽織だyo!」と主張した者ですが、それは、死んだ霊が憑依したというケースについて言及したということです.対して、片山容疑者の様な人物に対して、生き霊が取り憑くケースというものが存在します.
そして、大雑把に、前者が霊能者の領域であり、後者は呪術者の領域であると定義することができるでしょう

これは、マインドコントロールが洗脳によって“カルトのジョン人格を対象(個人)の精神にねじ込む”ことであり、多重人格が“一つの肉体に対して複数の人格が同居する”現状であるのに対し、死霊であれば、例えば、親父さんが成仏できなくて息子である片山容疑者に取り憑くわけです.そうして、「なんだか居心地が悪いし、悪いことしちゃったyo!」(by片山親父)てな具合なわけです.呪術については、東南アジアでは今でも当たり前のように行われています.
【展開】信頼のできる霊能者&呪術者の意見を求める

【材料6】事件の関係者が片山容疑者の精神・行動をハック(遠隔操作)していた可能性
「楽しい体外離脱」というホームページがあります.

これは、体外離脱のこつをつかんだ運営者が、体外離脱して死んだ女性の霊を犯したり、生きた人間に憑依するなどしている実話の記録サイトです.これは、運営者が半人前なのでこのような内容になっていますが、実際のところ、国内外の宗教団体や諜報機関にはこの種の能力を徹底的に鍛え上げているエージェントが存在します.

つまり、警察・創価・統一・キリスト・在日辺りのラインで、片山容疑者をターゲットと定め、ガチムチに能力を鍛え上げたエージェントが片山の精神をハックした上で行動を操ったようなことは可能性として皆無ではないわけです.例えば、片山容疑者が実生活やネット生活において、在日排撃活動を行っていたと仮定した場合、その復讐として半島系のエージェントがハックした、等のケースが考えられます(多数のバリエーションあり).

なお、エージェント等の生き霊が取り憑いたケースは明らかに“真犯人が別にいる”ケースに該当しますし、一方、死霊や多人格であれば、また解釈が異なってくる可能性があります.何にしても、ネットの通信経路にばかり注目している層にとって、精神や霊の様なアナログ的な分野は盲点なのであり、また、そうであればこそ実際の匿名性が強固であるように見えます

あれ、こんな時間に誰だろう?(いや、まだ明るい時間ですたw)
【展開】片山の宗教的バックグラウンドを洗う.また、信頼のできる内部関係者に接触する

【材料7】実はTorの匿名性は全くないという事実
米国同様、プロバイダにユニット置いてありますんで、実際、Torに匿名性はありません警察の点数稼ぎになりますので、匿名性を演じているだけです.これは、この件を放置しているだけで、警察にとっては「金のなる木」なわけです.

で、警察&マスコミは協働して“演劇を続けている”わけでw、片山がTorを介した通信はすべて傍受されています.だから、この点では、はじめから“演劇”なわけです.また、先日、Tor板が閉鎖しましたが、Torの匿名性に疑問符が抱かれ、その主張が盛り上がってきた矢先でした.

ところで、実際、Torは警察が構築したシステムではありませんので、その匿名性を偽り続けることにより、反社やうっかり犯行予告をするような層をブタ箱に送り込むような警察の姿勢は、いかがなものでしょうか?

これは、交通警察が“罠のような違反スポット”に依存する構図によく似ています.しかし、Torができる以前から警察は違法行為の取り締まりを行っていたわけで、初心を取り戻し、そろそろやめたら如何でしょう?

そして、警察については、あわせて“証拠のでっち上げ”もやめて、徐々に警察機能が健全化していくことを切に願います.
【展開】警察組織は健全化を志向て努力する必要性あり

【材料8】“劇場型”事件の“演技者”はどこまでは含まれるのか
上記の内容、また、創共協定の線を含め、実は、この事件全体が“劇場型”だったのであり、弁護士や声の大きいジャーナリストまでが“演技者”であった、という可能性が全くないとはいえないでしょうウフフ
【展開】あらゆる可能性を検討し、想像力を働かせ、些細な出来事からも何かを読み取ろうとする姿勢が必要です

まあ、今回はこんなところでしょうか?
私的には、細かい枝葉的事実よりも、ダイナミックな枠組みに興味が湧きます

さあ、皆の衆、ここは思案のしどころじゃぞ!(←最近落ちぶれた奴)

そんじゃーね♪

by 13


33. 2014年6月18日 09:31:03 : yXgNAuQink
シャフトの径を5mmとして1.83−2.5=1.58で計算すれば、12月1日10時頃であっているのではないですか.

34. 2014年6月18日 22:06:04 : UhODlwE0ng
説明の計算式に当てはめて計算すると方位154.8で高度24.4となり、全然、違う値になります。この計算式、影の長さが、方位と高度の両方にかかってくるので結構シビアです。ちょこっといじってもなかなか思い通りになりません。その分、信憑性は高いと思います。

35. 2014年6月19日 15:06:27 : QGrG0SYTOV
ところで八木さんがときたま指摘していた実在する謎の人物、神奈川県の容疑者Xの話がまるで霧のように掻き消えているけど、どうなってるんだろう。
警察関係者なのか、政財界の大物の関係者なのか、それとも米軍関係者なのか、警察が唯一手を出さなかったこの容疑者、どうしてだれも調べない。
こいつが片山氏の背後にいたのじゃないのか?

36. 2014年6月19日 17:53:05 : 6Ggqys2dRw
どこかの刑事の引き出しの奥にしまっているファイルの人物ね。これって警察がマークしている奴でC#の得意なプロファイルピッタシカンカンなのにね。きっと雲取山に登ってないとかアリバイがバッチリなんだろうね。この事件、複数犯じゃないと無理だよ。

37. 2014年6月19日 20:57:42 : uyHWxzG0wE
このケース、犯人じゃないのに犯人だと言う可能性、大いにあると思う。まず、自作自演メールを出したことで有罪はほぼ確定。このため、「でも、犯人じゃない」と言っても無駄。あんなに親身になってくれた弁護団を裏切ったということで、風当たりはハンパじゃない。非難轟々は目に見えてる。犯人のスマートさに較べ、そのお粗末さを嘲笑される。二度目の公開処刑は耐えられない。ダメプログララーの烙印を押されて投獄されるより、自分が犯人としたよっぽど良いもんね。

38. 2014年6月20日 23:19:22 : 2vloqg3wiE
問題のアレは、かなり曲がっています。

39. 2014年6月21日 09:43:08 : KVe9h54BGE
アレが曲がったのは1月1日ね。警察が地面を掘ろうとしてツルハシで当てちゃったから。それ以来曲がってしまった。そのため、国土地理院にお目玉を食らった。

40. 2014年6月21日 12:52:27 : 2vloqg3wiE
雲取山 三条の湯に浸かる zap01.sakura.ne.jp で検索してみてください。

41. 2014年6月21日 12:54:08 : AXfTxG7Mvw

◎ある仮説

警察公安は片山の脅迫材料を持っていた。
いたるところに存在している→不自然さ→それは密室の事件と言うことだ。

警察と司法は、片山に、人には言えないアプローチをしていた。
当初の予定にはなかった佐藤弁護士の頑張りがじゃまでしかたがない。

「どういう結末にしようか?」
日本ゲシュタポ秘密警察は考えた。

さて、「サイコパスの人間の脅迫方法」だが、勿論日本ゲシュタポの先生CIAは専門家である。

留置場内での片山の「MKウルトラ洗脳」はオウムと同様に失敗に終わったのだろう。
何か途方もない弱みをつかまれていた、または脅迫を受けていた片山は、ゲシュタポ警察取り調べ担当と、弁護士には内緒の司法取引に応じている。

「いいか、A〜B〜C〜Dと、こういう手はずでやるんだぞ。そして最後に自殺できませんでしたと弁護士に泣きを入れて電話をするんだ。しくじるなよ」
「本当に約束を守ってくれますか?」
「おまえがMKウルトラ洗脳が十分に効かずに、俺たちの日本に対しての破壊計画が失敗したという事実を世間に広めないという条件が設定できたら命だけは助けてやろう」
「わかりました」
「おまえは私が全ての事件の犯人ですと泥をかぶれば良いのだ。わかるな」
「はい」
「おまえが、俺たちの芸能人集団殺害実行や身代金目的の航空機爆破脅迫等々の偽旗テロ画策の真相をばらしたら、日本国家秩序が公安警察から大崩壊するんだ。米国の黒幕もおまえを生かしておかないだろう」
「おまえが廃人朝原の二代目になりたくなかったら、狂人を装え。八方丸く収めて幕引きにしよう。角田のあとだから暗殺するわけにはいかないんだ。おまえがしくじらなかったら、連続大事件発生で、ショックドクトリンごり押し平成国民弾圧・治安維持法が成立していたことだろうに」
「…おまえの体内にはいつでもおまえを自然死させる無線毒薬マイクロカプセルが仕込んであるのだぞ。証拠は一切残らない」
「はい、一生秘密は守ります」
「もう少しで東京を火の海にできたのに」

ゲシュタポ会議室の会話
「……片山の件はこれで終わりだ。片山だが、不思議にもいろいろと沢山の余罪が出てきて、永遠に外には出られなくなるんだ。そのうちに薬で処理される。もう片山の言葉を信用する者は誰もいない」

片山の心中
(あの日の秘密の会話だけが頼みの綱だ。「佐藤先生このテロ計画の話は全て本当なんです。ですからすべての証拠を指定の場所に隠しておきました。僕が自白の後に取り調べを受けている間に是非ともその証拠で、この巨大な陰謀を検証してください。そして検証が済んだ時にはスノーデンのように全世界に発表してください」)


42. 2014年6月21日 15:30:18 : kA5qdF3Pv6
>>40
別に曲がってるようには見えんけどな。そもそもkokohore2の写真自体が曲がってない。

43. 2014年6月28日 23:35:07 : uOZ7VPicS2
 現状、以下のことが実効性を持てば憲法3章の理念の実現のひとつの土台になるだろう。

29. 2014年6月17日 01:11:33 : FfzzRIbxkp
警察や検察に サイコパスがいるかもしれないから、
取り調べの可視化しましょう。

片山氏がサイコパスならなおさら。

注:サツだけじゃないがね。


44. 2014年6月28日 23:46:24 : v60f0TwDTE
  異常者な公務員の大量発生は公務員採用後の洗脳が理由というのは人事院の被害者気取りや皇帝化(肯定化)につながるのではないのか。 そういう工作も多い。

 いいですか、人事委員会、院も含め神話化して不当利得を売るのは誰ですか。

 人事院は裁判官、会計検査院以外に憲法規定の無いくせに、最高裁裁判官の待遇を受けている法律規定の存在ですよ。 そういう規定の事情をなぞっているだけの曲学阿世が保守左派どこにもいるんですね。 現状の運用規定の元でまともな人間のように憲法を議論するな、この馬鹿学者。

[32削除理由]:無関係

45. 2014年6月28日 23:58:37 : Mavht2CHoY

 もうひとついおう、人事院が妨害されなかった人物で現状が構成されているという認識があるむきがある。 こういうのが、憲法をカタリ、人事院狂信者の元になっている。しかも面白いことに、欧米の思わせぶりも手本にしている節もある。ユダヤカルトの一角の扱いや認識を受けているかもしれないよ。

[32削除理由]:無関係
46. 2014年6月29日 00:03:54 : CAQ0eMUv9Q
人事委員会、院も含め神話化して不当利得を売るのは誰ですか。

訂正:〜不当利益を得るのは誰か。  売るといっても、ねずみ講じゃ売ったになっていないわ、犯罪被害のカテゴリー。

[32削除理由]:無関係

47. 2014年6月29日 00:19:57 : QSLXTluq1I
http://wamoga.web.fc2.com/cenkaku/kumotori.pdf

 STAP細胞と同様だわ。最初の写真が混乱の意図がある。 一見して不信感を持たせる計略である。  視点封じの言論の信憑性をSTAP著者と同様に見せかけ愚弄するわけ。



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