32. 2014年6月17日 19:13:28
: oOhZqhQNEI
13です阿修羅を含め、ネットの掲示板の書き込みを見ると、皆が断定的に「これはこうなんだよ」と各自の持論を展開・主張している状況が実態だと感じます 私も、「前から片山が本ボシだと確信していたんだyo!」「本ボシは片山親子の二人羽織jyai!」などど主張したい欲求に駆られることがあります しかも、匿名化ソフトを通して書いている上、何かの責任を取る覚悟は無論なく、書きっぱなしのアップし放しなわけです しかし、この様な姿勢や、大きな流れとしての傾向は、大体において真相に迫る上での障害となっているのではないでしょうか つまり、各自が持論を展開するだけならば、それは“縦割り”の一方的な知識なのであり、インターネットでつながっている恩恵が得られないと思うわけです そうではなく、各自が専門知識を持ち合って、その上で“分野横断的な知識の照合”が行われた場合、有為な展開が期待できると考えることは不自然ではないでしょう それで、今回、私13は、何かを主張するのではなく、皆さんが考える材料のみを掲示するという試みをすることとしました(なお、「阿修羅(or掲示板)のコメントから」と記載する条件で、すべて拡散・転載OKです) 【材料1】警察組織が“証拠のねつ造”を行った可能性 “証拠のねつ造”の有無と、“片山氏が真犯人であるかどうか”の間に関わりはありません.そして、和モガ氏が指摘した部分を含め、複数のジャーナリスト、およびネット上の素人探偵団?たちが、いくつもの辻褄の合わない点を発見しているという事実があります. 【展開】裁判の展開、ジャーナリストの努力、手に入る情報の整理によってこの件は進展していくでしょう 【材料2】事件と報道が連動した、また、警察とマスコミが協働した“劇場型”であった可能性 警察がマスコミに事前に情報をリークして事件の印象操作に利用した可能性が指摘されています.そうすると、そこに“記者クラブ”的な癒着があったと考えることが自然であるわけです 【展開】内部告発やフリージャーナリストの努力が求められます 【材料3】宗教がらみである可能性 片山容疑者の宗教的背景についての情報が出てきません. 創価警察&創価マスコミに対して、統一orキリスト片山容疑者 あるいは、統一警察&統一マスコミVS、創価片山容疑者 上記の構図であれば、きれいな図式となりますが、無論、もっとややこしい図である可能性もあるでしょう 【展開】マスコミの現場の努力と覚悟が求められています 【材料4】片山の精神状態を専門家が分析しない不思議 片山容疑者の精神状態について、演技をしているだだけだとか、サイコパスだ、二重人格だなど、様々な意見があります.それは、今後は裁判にて明らかになってゆくことなのかも知れませんが、今まで記録された会見などの映像からだけでも、“専門家であれば判断が付く”部分がある可能性は否定できないだろうと感じます 具体的には、片山容疑者の場合は、主に、スティーブン・ハッサン著『マインドコントロールの恐怖』やクリス・コスナー サイズモア著『私はイヴ―ある多重人格者の自伝』の領域が該当しますので、国内外のマインドコントロールおよび多重人格の専門家に意見を求めるのは当然のことでしょう.その様な当然のことをしないことに、不思議かつ不審な印象を受けずにはいられません 【展開】専門家の意見が求められています 【材料5】生き霊(か死霊)が取り憑いた可能性 私は「本ボシは片山親子の二人羽織だyo!」と主張した者ですが、それは、死んだ霊が憑依したというケースについて言及したということです.対して、片山容疑者の様な人物に対して、生き霊が取り憑くケースというものが存在します. そして、大雑把に、前者が霊能者の領域であり、後者は呪術者の領域であると定義することができるでしょう これは、マインドコントロールが洗脳によって“カルトのジョン人格を対象(個人)の精神にねじ込む”ことであり、多重人格が“一つの肉体に対して複数の人格が同居する”現状であるのに対し、死霊であれば、例えば、親父さんが成仏できなくて息子である片山容疑者に取り憑くわけです.そうして、「なんだか居心地が悪いし、悪いことしちゃったyo!」(by片山親父)てな具合なわけです.呪術については、東南アジアでは今でも当たり前のように行われています. 【展開】信頼のできる霊能者&呪術者の意見を求める 【材料6】事件の関係者が片山容疑者の精神・行動をハック(遠隔操作)していた可能性 「楽しい体外離脱」というホームページがあります. これは、体外離脱のこつをつかんだ運営者が、体外離脱して死んだ女性の霊を犯したり、生きた人間に憑依するなどしている実話の記録サイトです.これは、運営者が半人前なのでこのような内容になっていますが、実際のところ、国内外の宗教団体や諜報機関にはこの種の能力を徹底的に鍛え上げているエージェントが存在します. つまり、警察・創価・統一・キリスト・在日辺りのラインで、片山容疑者をターゲットと定め、ガチムチに能力を鍛え上げたエージェントが片山の精神をハックした上で行動を操ったようなことは可能性として皆無ではないわけです.例えば、片山容疑者が実生活やネット生活において、在日排撃活動を行っていたと仮定した場合、その復讐として半島系のエージェントがハックした、等のケースが考えられます(多数のバリエーションあり). なお、エージェント等の生き霊が取り憑いたケースは明らかに“真犯人が別にいる”ケースに該当しますし、一方、死霊や多人格であれば、また解釈が異なってくる可能性があります.何にしても、ネットの通信経路にばかり注目している層にとって、精神や霊の様なアナログ的な分野は盲点なのであり、また、そうであればこそ実際の匿名性が強固であるように見えます あれ、こんな時間に誰だろう?(いや、まだ明るい時間ですたw) 【展開】片山の宗教的バックグラウンドを洗う.また、信頼のできる内部関係者に接触する 【材料7】実はTorの匿名性は全くないという事実 米国同様、プロバイダにユニット置いてありますんで、実際、Torに匿名性はありません警察の点数稼ぎになりますので、匿名性を演じているだけです.これは、この件を放置しているだけで、警察にとっては「金のなる木」なわけです. で、警察&マスコミは協働して“演劇を続けている”わけでw、片山がTorを介した通信はすべて傍受されています.だから、この点では、はじめから“演劇”なわけです.また、先日、Tor板が閉鎖しましたが、Torの匿名性に疑問符が抱かれ、その主張が盛り上がってきた矢先でした. ところで、実際、Torは警察が構築したシステムではありませんので、その匿名性を偽り続けることにより、反社やうっかり犯行予告をするような層をブタ箱に送り込むような警察の姿勢は、いかがなものでしょうか? これは、交通警察が“罠のような違反スポット”に依存する構図によく似ています.しかし、Torができる以前から警察は違法行為の取り締まりを行っていたわけで、初心を取り戻し、そろそろやめたら如何でしょう? そして、警察については、あわせて“証拠のでっち上げ”もやめて、徐々に警察機能が健全化していくことを切に願います. 【展開】警察組織は健全化を志向て努力する必要性あり 【材料8】“劇場型”事件の“演技者”はどこまでは含まれるのか 上記の内容、また、創共協定の線を含め、実は、この事件全体が“劇場型”だったのであり、弁護士や声の大きいジャーナリストまでが“演技者”であった、という可能性が全くないとはいえないでしょうウフフ 【展開】あらゆる可能性を検討し、想像力を働かせ、些細な出来事からも何かを読み取ろうとする姿勢が必要です まあ、今回はこんなところでしょうか? 私的には、細かい枝葉的事実よりも、ダイナミックな枠組みに興味が湧きます さあ、皆の衆、ここは思案のしどころじゃぞ!(←最近落ちぶれた奴) そんじゃーね♪ by 13
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