記事は、ソウルで不可解な行動をした人物を遺体で発見された内閣府職員としているが、死亡推定時期が６日から１３日の範囲だとすれば、荷物を預かったホテルにチェックインした６日の時点で内閣府職員の荷物を“他人”が所持していた可能性はある。

　米国に留学している内閣府職員が「一回しか使えない公用旅券とみられる緑色のパスポート」を使っているのは奇妙である。

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遺体で発見の内閣府職員、ソウルでも不可解な行動［ＴＢＳ］

　北九州で遺体となって見つかった内閣府の男性職員。ソウルでも不可解な行動です。

　荷物を預かったソウル市内のホテルによると、職員は先月６日か７日、ホテルに予約もなく一人で訪れました。ホテルには一回しか使えない公用旅券とみられる緑色のパスポートを示しており、名前も日本名だったということです。

　ホテル側は日本語で話しかけても英語で話し続けたといい、「変な客だと思った」と話しています。（04日21:02）

http://news.tbs.co.jp/20140204/newseye/tbs_newseye2120067.html

コメント
01. 2014年2月05日 05:38:01 : r3zBdgcu8g 研修専念義務があって留学が終了するまで原則帰国不可なんだから一次公用旅券でおかしくないと思いますよ。

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