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近隣住民はASKAの“ある異変”を目撃していた…
東スポWeb 8月2日(金)16時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130802-00000021-tospoweb-ent
ついに“実名爆弾”が投下された! 東スポが7月24日付1面でスクープした「超大物シンガー薬物中毒 吸引ビデオで闇社会から脅迫も」が急展開をみせた。1日発売の「週刊文春」が「シャブ&飛鳥の衝撃」との見出しで、人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(飛鳥涼=55)と実名で伝え、スポーツ紙もこれに追随したのだ。最大のピンチを迎えている有名アーティストは、なぜ薬物に手を染めてしまったのか? 飛鳥に近い人物、近隣住民が目撃した“ある異変”とは…。
捜査当局が関心を示している疑惑の超大物シンガーを本紙は匿名で報じたが、週刊文春が「飛鳥涼」と断定したことで、事態は一気に動き出した。複数のスポーツ紙も実名で報道。全国紙を含む各紙に掲載された同誌の広告には「シャブ&飛鳥」の見出しが躍り、その効果は実名報道に等しい。今後は説明を求めるファンの声が高まる可能性もある。
チャゲアスとして「SAY YES」や「YAH YAH YAH」など数々のヒット曲を生み出してきたトップ歌手が、人知れず覚醒剤に手を染めてきたことも驚きだが、本紙が報じた通り、薬物吸引の決定的現場をビデオに撮られ、それを材料に闇社会から脅されているというのは前代未聞の衝撃的事実だ。
本紙の取材に所属事務所は「状況を把握している者が外出しているため、お答えできません」とコメント。都内にある飛鳥の自宅を訪れても、窓はすべて閉められ、インターホンを押しても応答はなかった。報道陣が殺到するのを予期し、どこか別の場所に身を潜めた可能性が高い。
近隣住民によれば、「一過性脳虚血症」を理由に8月末に予定していたチャゲアスの復活ライブの無期延期が発表された6月11日以降、飛鳥をめっきり見かけなくなったという。
近所に住む女性は「延期のニュースの直後にお会いしたのが最後。その時はお元気そうでしたよ。体調面も『大丈夫〜!』と話していて、自宅の外でスタッフらしき人と談笑。最後は手を振って見送っていました。ただ、顔はパンパンで、ずいぶん太っていましたね」と話す。
陽気に振る舞うしぐさと、パンパンに膨らんだ顔の“対比”に違和感を禁じえなかったという。
覚醒剤を使うと「やせる」というのは、根拠のない俗説で、専門家によると「人によっては極端に太ることがある」。
それにしても、なぜ飛鳥はそんな薬物に手を出してしまったのか? ヒントとなりそうなのが、タニマチ筋からの証言だ。
「彼が精神的に浮き沈みが激しくなったのは、ここ1〜2年。周りは『震災うつだ』と言っていた。彼自身、一昨年の東日本大震災に大きなショックを受けていたから」
事実、飛鳥の薬物使用を知る人物によると「彼は1989年の英国滞在時にマリフアナなどを覚えたが、すぐに重度の中毒者になったわけではない。ガッツリ手を出し始めたのは、むしろここ1〜2年の間」という。
さらに別の近隣住民からは、こんな証言も飛び出した。
「もともと太りやすい体質で、本人は『ダイエットに失敗した』と笑っていましたが…。実は彼、長らく地域の子供たちに剣道を教えていたんだけど、少し前に辞めちゃって、それから一気に太ったみたい」
飛鳥は剣道3段で、高校時代にはインターハイ個人戦に出るほどの実力者。剣道教室の講師として地域活動に貢献し、本人も生きがいを感じていたという。突然辞めた理由は不明だが、薬物依存が影響している可能性は十分考えられる。
「今では末期的な中毒者で、部屋の電気をつけず、1人でうすら笑いを浮かべていることもあるそうです。このままでは“廃人”になりかねない。一刻も早く治療が必要」とは芸能プロ関係者。
かつての飛鳥は“親分肌”で知られ、仕事現場ではスタッフに対して「これじゃダメだ!」と声を張り上げることはあっても、きちんと話の筋は通っており、何よりその後スタッフをフォローすることも忘れなかった。
それが今では「突然、支離滅裂なことを言い出したりする。ろれつも回っていない」(同)というから、ファンならずとも心配だ。
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