http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/804.html
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(小保方博士の不正報道を追及する有志の会)
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1027431084.html
★昨年末にあわただしく刊行されたルポ、須田桃子『捏造の科学者』の評判が良いようだ。
★第46回大宅壮一ノンフィクション賞と2015年科学ジャーナリスト大賞を共に受賞している。
★しかし、同書は本当に受賞に値する作品だろうか。
★その発行の経緯にも、内容の掘り下げにも、疑問点、問題点が数多く存在するのだ。
★最大の疑問点、問題点は、12月の理研の検証報告を待たずに発行したことだ。
★著者には、ジャーナリストとしての矜持、サイエンスライターとしての良心はなかったのか?こうした疑問を抱かざるを得ない。
(南青山)
●知的でかつ迫真性に満ちたルポルタージュ?
須田桃子著『捏造の科学者』は、STAP細胞騒動の顛末を追った新聞記者によるノンフィクションで、第46回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品である。
版元(文藝春秋)の同書紹介ページ(http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163901916)を見ると、次のような惹句が目を引く。
「発見の興奮とフィーバーに酔っていた取材班に、
疑問がひとつまたひとつ増えていく。
「科学史に残るスキャンダルになる」
STAP細胞報道をリードし続けた毎日新聞科学環境部。
その中心となった女性科学記者が、書き下ろす。
誰が、何を、いつ、なぜ、どのように捏造したのか?」
大宅賞の選評(http://hon.bunshun.jp/articles/-/3618)では、
「非常に類まれな取材力と文章力で表した、知的でかつ迫真性に満ちたルポルタージュであるということで、最初から非常に高い全員からの評価を受けました」(梯久美子、2014年大宅壮一ノンフィクション賞選考委員(単行本部門))
と、賛辞が贈られている。
ミステリ作家宮部みゆきも、同書の書評(http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20150203-OYT8T50088.html)で、
「期待が大きかっただけに失意も深く、犠牲者が出たことも痛ましく、早く忘れてしまおうという空気が濃いなかで、本書はその全容をまとめた丁寧なルポルタージュである」
と、評価している。
しかし、本書はそうした評価に値する作品と本当に言えるだろうか。
●脱稿は2014年10月下旬?
本書の発行日は、奥付を見ると2014年12月30日だ。
年末年始は出版の流通も休みに入るので、実際に店頭に並んだのは年明けすぐだった。
最終章(第12章)の冒頭には、「この原稿を書いている2014年10月下旬」とある。
大半の原稿は10月中に執筆されたのだろう。
また、「あとがき」の日付は2014年11月14日となっている。
このあたりが本書の脱稿の時期だろう。
原稿ができても、組版、校正、印刷製本、取次搬入などの工程が入るので、年内発行、年明け店頭配置を目指すなら、11月14日の入稿でもかなりの強行軍と言える。
なぜ原稿の作成日や発行日にこだわるのか。
それは、本書が印刷にかかり、取次に搬入されている頃、すなわち12月後半に、小保方氏も参加した検証実験の報告があったからだ。
11月の脱稿なら、当然、12月のこの報告は反映されていない。
もちろん、須田氏はこのことを知っていた。
「あとがき」で次のように書いている。
「いま、この原稿を書いている2014年11月現在、STAP問題はまだ終わっていない。・・・まず、11月末で小保方晴子氏の検証実験への参加期間が終わる。その結果と、二度目の調査委員会の報告書が、早ければ12月中にも発表されるだろう。ごく最近、これまでの認識が覆されるような驚くべき情報もいくつか耳にした。それらの中には、おそらく調査委員会の報告書に登場するものもあるだろう。・・・」
●理研調査委員会の2つの発表
理研の12月の発表とは、次の2点である。
(1)「STAP現象の検証結果について(2014年12月19日)」(http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141219_1/)
(2)「STAP細胞論文に関する調査結果について(2014年12月26日)」(http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141226_1/)
これらは小保方氏も参加した検証実験の報告であり、ある意味、STAP細胞騒動の総仕上げとなるはずのものである。
しかし、著者はそのの発表を待つことなく印刷に回された。
本書を手にしたとき、すぐに浮かんだ疑問は、なぜ12月の発表を待たなかったのかということだった。
半年や一年かかるということではない。
長くて1カ月前後、脱稿時期をずらせばすむことだ。
二つの報告書の内容も加味して本書をまとめれば、より完璧なレポートとなり、本事件を熱心に追いかけてきた著者にとっても、STAP細胞騒動に関わった、あるいは図らずも巻き込まれた、多くの研究者、関係者、関係機関にとっても、そしてもちろん読者にとっても、より満足のいく内容になったはずだ。
しかし、著者も版元も待たなかった。
本書が<「科学史に残るスキャンダルになる」とSTAP細胞報道をリードし続けた著者による迫真のルポルタージュ>ということを売りにするなら、なおさら「なぜ急いだのか?」という疑問が浮かんでくるのだ。
●すべては大宅賞受賞のため?
その謎が解けたのは、4月7日の第46回(2015年)大宅壮一ノンフィクション賞(株式会社文藝春秋運営)の発表を知ったときだった。
冒頭でも紹介したとおり、『捏造の科学者』は、同賞の第46回(2015年)書籍部門を受賞している。(※1)
もしかして・・・と思ってネットで調べると、第46回の賞の対象は「前年1月1日から12月31日までに発表されたもの」とある。
2014年度中に発行された書籍でなければ、第46回(2015年)のノミネート対象にならないということだ。
調査委の結論を待たず刊行を急いだ理由は、このためだったのではないか(もちろん確たる証拠があるわけではないが、常識的に考えて他に理由が思いあたらない)。
言うまでもなく、理研の12月の発表を待たずに印刷にかけることは少なからぬリスクを背負うことになる。
1つは、『捏造の科学者』という表題まで付けて、もし検証実験でSTAP細胞は存在するという結論が出たらどうするのかということだ。
もう1つは、本人が「あとがき」で述べているように、「これまでの認識が覆されるような驚くべき情報」が報告に盛り込まれていたらどうするのか。
これらのリスクについては次項で詳しく検討するとして、こうしたリスクを冒してまで発行したということは、大宅賞ノミネート作品とすることはもちろん、じつは受賞は確定していたのではないかという疑念も生まれてくる。
当然のことながら、先に紹介した受賞後の選考委員の講評および著者の受賞コメントにも、12月の発表を待たなかったことについては一切触れられていない。
さらに、『捏造の科学者』には、些細といえば些細な謎があった。
それは、著者は毎日新聞記者であり、同社は出版部門(この4月に毎日新聞出版として分社化したが)を持っているにもかかわらず、発行元は大宅賞の運営元の文藝春秋だったことだ。
本文の大半は、業務中に得た情報を元にしているにも関わらず、なぜか発行元は文藝春秋だった。
こちらも常識的には、勤務先の毎日新聞から発行されるのが筋だろう。
不可解というほかなかったが、大宅壮一ノンフィクション賞受賞と知って、疑問は氷解した。
要するに、受賞と文藝春秋発行はバーターだったのではないか・・・。
もちろん根拠のない推測である。
しかし、そのように考えれば、理研の発表を待たなかったことも、版元が自社でなかったことも、すべて腑に落ちるのだ。(※2)
●STAP現象は存在した?
これは看過できる問題ではない。
もし「STAP現象の検証結果」「STAP細胞論文に関する調査結果」で、「STAP細胞は実は存在していた」という結論が出ていたら、著者も版元もどうしたのだろう。
下手をしたら名誉毀損まで発展しかねないことだ。
もちろん、実際にはそうはならなかったが、その可能性はゼロではなかったはずだ(このことについても、著者あるいは版元と調査委員会との間で、事前に情報のリークがあったのではないかという疑念を抱かせる)。
実際、理研の調査では、STAP細胞はなかった、真相は(故意か偶然かはわからないが)ES細胞の混入によるものだったと結論づけているものの、理研が発表した12月19日の「STAP現象の検証結果」(http://t.co/Sq7CTfoQqZ)では、ネイチャー論文ほどはっきりした形ではなかったにせよ、、故笹井氏が何度も述べていた、そして最後まで希望を託していた「real phenomenon(本物の現象)」が確認されていたのだ。(※3)それは、ATP処理による方法で出現した。
以下、「検証結果」報告書から該当部分を引用する。
「最も効率よく、高い再現性で確認されたのは、肝臓由来の細胞をATP処理した時で、独立に行った49回の実験のうち37回でSTAP様細胞塊の出現が確認された。
・・・
STAP様細胞塊を一つ一つ単離し、そこからRNAを抽出して、定量PCR法による多能性細胞特異的分子マーカー遺伝子の発現を検討した。この結果、3回の独立の実験において、解析したSTAP様細胞塊の17%において、ES細胞における発現量の10%以上のOct3/4の発現を検出した。
・・・
これらの結果から、肝臓由来の細胞をATP処理して得られたSTAP様細胞塊においては、少数ではあるものの、Oct3/4を有意に発現する細胞が含まれていると結論した。」
言うまでもなく、この「肝臓由来の細胞をATP処理した時で、独立に行った49回の実験のうち37回でSTAP様細胞塊の出現」という検証実験の結果の部分は、『捏造の科学者』では一切触れられていない。当然、検証も検討も批判も行われていない(不思議なことに、筆者が見た限りこの部分に触れた報道は一切なかった)。
「real phenomenon(本物の現象)の確認」は、大きな謎として、もう少し強めの言葉でいえば、本書の重大な瑕疵として残ったままなのだ。
最近出た『文藝春秋』5月号には須田桃子氏と宮部みゆき氏の対談「小保方事件の謎に迫る」が掲載されている。
ここでも須田氏は「12月に発表された検証実験の結果では、塩酸でもATPでもSTAP細胞はできなかった」と発言している。
須田氏はわずか5ページほどの「STAP現象の検証結果」に本当に目を通したのだろうか。
著者は本文中で、匿名の研究者の言葉を引用しながら、「疑問がひとつまたひとつ増えていく」と何度も記しているが、STAP細胞騒動の真相を知りたい読者にとって、同様の言葉を著者に返したくなるのである。
●『捏造の科学者』の疑問点、問題点
大宅賞の賞取りのため(?)に発行を急いだことにより大きな瑕疵が生じたこと以外にも、本書には疑問点、問題点が数多く存在する。
詳しくは「小保方論文の「改竄」「捏造」認定の不合理さ、バッシングの理不尽さ」という副題の付いた「理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問」ブログの記事「【書評】須田桃子著『捏造の科学者ーSTAP細胞事件』ー 一次資料提供の功績は大なるも、重要な科学的論点の追求取材なし」(http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16425107.html)を参照していただきたい。
本書の疑問点、問題点が詳細に論じられている。
また、以下の記事でも『捏造の科学者』に関連するさまざまな科学的論点について、詳細に検討が加えられている。
それぞれ長文だが、STAP細胞騒動を考える上で重要な論点が提示されているので、STAP細胞に関心を持つ人はぜひ参照してほしい。
「1 『捏造の科学者』から浮かび上がる科学的論点ー@ES細胞とTS細胞の混合/A胎盤の発光」http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16280958.html
「2 『捏造の科学者』から浮かび上がる科学的論点ーBTCR再構成の有無」http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16281385.html
「【補足】胎盤発光に関してーなぜ「正体」のES細胞で追試しようとしないのか?」http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16283135.html
「3 『捏造の科学者』から浮かび上がる科学的論点ーC「単一細胞で実験すべきだった」という指摘について」http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16299535.html
「【補足】STAP細胞塊の混在性についての丹羽氏の説明」http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16300221.html
「4 『捏造の科学者』から浮かび上がる科学的論点ーD「死細胞の自家蛍光」論について」http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/16300289.html
(以上「理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問」ブログ)
●『捏造の科学者』は大宅賞に値するのか?
これまでに見てきた以外にも、本書について書きたいことは多い。
1つは、一連のSTAP細胞騒動が、中心人物の一人、笹井氏の自殺という大きな悲劇を招き寄せたこと。
そのことついて当然考察が加えられているが、須田記者も含めたメディアの責任について、反省も含めて、ほとんど触れられていない。
どう見ても笹井氏を自殺にまで追い詰めたことには、須田記者も含めたメディアの側の責任も大いにあるはずだ。
笹井氏のメールが引用符付きでほぼ全ページにわたって紹介されているが、笹井氏は生前に承諾していたのだろうか、あるいはご遺族は承知なのだろうか。
そもそも、正しく引用されていることの担保は誰が負っているのか。
そもそも、正しく引用されていることの担保は誰が負っているのか(笹井氏が存命であれば、問題箇所について指摘も可能だろうが、氏はすでに他界している)。
そうした懸念について、著者はひと言も触れていない。
これが正しいジャーナリズムの姿勢なのだろうか。
関連して、トイレまで小保方氏氏を追いかけ回したNHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」取材班の問題も、同様に、ひと言も触れられていない。
この暴力的な取材方法は言語道断だが、「STAP細胞 不正の深層」という番組自体、内容に問題があることが、多々指摘されている。
この番組については、以下のブログ記事に詳しいので、ぜひ参照していただきたい。
「1 捏造決めつけに終始したNHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」ーストーリーに都合の悪い材料には言及せず」http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/15709808.html
「2 捏造決めつけに終始したNHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」ーストーリーに都合の悪い材料には言及せず」http://blogs.yahoo.co.jp/teabreakt2/15709816.html
(以上「理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問」ブログ)
「NHKスペシャルのこと 2014年08月02日」http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/10675537.html
「NHKは小保方氏の「捏造」を示すために「捏造」をしたのではないのか 2015年01月10日」http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/20365827.html
「CDBに保存されたサンプルの解析結果で残された疑問 2015年01月23日」http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/21231526.html
「再度NHK報道の問題を指摘する 2015年03月25日」http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/25547477.html
「NHKは「STAP細胞 不正の深層」番組の自己点検を行うべきだ 2015年04月04日」http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/26361255.html
(以上、「一研究者・教育者の意見」ブログ)
●ほとんどが匿名コメントで埋め尽くされている
また、先に紹介した「【書評】須田桃子著『捏造の科学者ーSTAP細胞事件』ー 一次資料提供の功績は大なるも、重要な科学的論点の追求取材なし」でも指摘されていることだが、本書のSTAP細胞疑惑を裏付けする学者や研究者のコメントのほとんどが匿名ということも、大きな問題点、疑問点として指摘しておきたい。
匿名の学者や研究者のSTAP細胞、STAP現象に否定的、懐疑的、揶揄的なコメントを、要所要所で、引用符付きで紹介し(引用符付きのコメントはさも責任のある発言のように思わせて、内容の信憑性を高める効果がある)、続けて地の文で「(須田記者の思いとして)疑惑はますます深まった・・・」と続けるのだ。
匿名のコメントにより、誰も責任を負わず、もちろん何の証拠も提示せず、疑惑、捏造の印象だけが振りまかれる。
この構図は、某巨大掲示板と変わらないではないか。
そもそも、STAP細胞疑惑がわき起こったのは、「Nature」論文が1月29日に発表された約一週間後の2月5日に「PubPeer」(https://pubpeer.com)という研究者向けの匿名たれ込みサイトの匿名の投稿からである。
「Nature」の査読者が一年近く掛けて発見できなかった、細胞生物学の最先端の、膨大な画像が添付された論文の数々の不備を、わずか一週間ほどで、なぜ詳細に指摘できたのか。
ジャーナリストというなら、このことの意味、背景をもう少し掘り下げるべきではないだろうか。
●これほど露骨なケースは近年見たことがない
出版系の賞取りは(事前に受賞作がほぼ決まっている)出来レースが多い、とは良くいわれることだが、これほど露骨なケースは近年見たことがない、というのが正直な感想だ。
著者には(版元の要請もあったのだろうが)、ジャーナリストとしての矜持、サイエンスライターとしての良心はなかったのだろうか。
このようなやり方で、本当に「科学への信頼が損なわれる事態に強い危機感を覚えつつ、真実を見極めようと懸命に取材にあたってきた」と言えるのだろうか。
STAP細胞騒動を見ていると、科学的探求とは裏腹に、個人や組織、集団のカネ、欲、得、怨念が絶えず絡み合って、騒動の全体を複雑怪奇なものにしている印象をぬぐえない。
この大宅賞受賞作にしても、結局は、STAP細胞騒動と同じ構図だったのか、と嘆息せざるを得ない。
ある意味、STAP細胞騒動に仲間入りするのにふさわしい作品と言えるかもしれない。
個人的には、それなりに信頼のおける賞だと思っていた大宅賞だが、今回の受賞の背景、作品の中身を見る限り、この程度のものだったかと残念な気持ちでいっぱいである。
※1
『捏造の科学者』は、驚いたことに2015年科学ジャーナリスト大賞も受賞している(科学ジャーナリスト会議主催、2015年4月17日発表)。この文章を書くまでこのような賞があることを知らなかった。しかし、主催者は中身を本当に精査したのだろうか。
※2
発行元が文藝春秋だったことが、少し波紋を呼んだようだ。『選択』2015年5月号の「新聞社が記者の執筆活動を制限 他社への「寄稿」を締め付ける」というトピックの中で、「(『捏造の科学者』について)毎日社内には「売れる本を他社から出しやがってという怨嗟の声が渦巻いている」と紹介されている。毎日新聞社内では、祝福された出版ではなかったようだ。
※3
朝日新聞記事より。「STAP問題で笹井氏が会見へ 「STAP現象は本物」」http://www.j-cast.com/2014/04/11201888.html
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