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http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/ (ロシアの声)
火星探査機の2年にわたる孤独な作業の後、理論家らによってセンセーショナルな発見が明らかになった。火星の表面に大腿骨が横たわっているのだ。骨の写真は8月14日に公開。
これは火星を徘徊する大型動物がいる証拠だとする意見もある。恐竜かもしれない。
これは、かつて火星に手付かずの自然が在ったことを物語っているのではないか。
火星には生命体が存在していたが、今から6600万年前に小惑星によって絶滅したという理論を裏付ける証拠になるかもしれない。
一方で学者たちの多くはこうした説に懐疑的な姿勢を示している。多くの事実が、火星は30億年にわたって水のない生命体の存在しない状態が続いていることを証明しているからだ。
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