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田中宇の国際ニュース解説・地球温暖化の終わり
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投稿者 南青山 日時 2014 年 8 月 21 日 17:23:31: ahR4ulk6JJ6HU
 

■地球温暖化の終わり

2014年1月29日   田中 宇

 昨今の世界的な大寒波の原因について、太陽の活動が劇的に低下していく傾向の始まりであり、世界はこれから17世紀後半に起きたような「小氷河期」になる可能性が高まっているという指摘が、学者の間から出ている。黒点など太陽の活動は、11年周期のピークにあるが、ピークの高さが異様に低く、これから太陽の活動が低下していくと、マスコミや政府が喧伝する「地球温暖化」とは逆の「地球寒冷化」「小氷河期」が起こるという分析が出ている。 (Scientists baffled as Sun activity falls to century low) (Is a mini ice age on the way? Scientists warn the Sun has 'gone to sleep' and say it could cause temperatures to plunge)

 米政府(大統領府)は、この冬に米国などを繰り返し襲っている、北極の気流のうず(極渦)が引き起こす大寒波について「地球温暖化のせいで起きているようだ」と発表している。「地球が温暖化すると、地球は寒冷化する」という学説を大まじめで主張する学者もいるが、オバマ政権が、地球温暖化懐疑派が多い連邦議会を回避しつつ炭素税を導入したがっていることから考えて、米政府のコメントは、政治目的の歪曲だろう。 (White House says `polar vortex' likely caused by global warming) (House slams door on carbon tax_) (Global Warming: The Wall Street Party Has Begun)

(オバマ政権は、米議会の反対を無視して地球温暖化対策をやろうとしているだけでなく、水に関する政府の行政介入を強めようとしている。水に関する事業の民営化、事実上の価格引き上げ、水道水でなくミネラルウォーター利用の奨励、水など環境関係の大企業の利益拡大の誘導を目論んでいるように見える。TPPによって、大企業の権限を拡大して政府を超越する存在にしようとしているのと同根だ。世界的な水問題の政治化は、人類にとってプラスになりそうもない) (Obama's Climate Task Force Is a Treaty Trap) (Climate Change Hysteria Falters. Water Is The New Target) (The World Bank Is Quietly Funding a Massive Corporate Water Grab) (Water is "The Enemy" in Gatorade Video Game)

 太陽は、宇宙の恒星の中で、非常に安定している方で、11年周期の太陽活動における光量の変化は0・1%にすぎない。しかし、太陽が地球に与えるエネルギーの総量は、地球上の他の動きによって発生するエネルギーの合計量の2500倍も大きい。だから、太陽の活動が少し変化しただけで、地球の気候に与える影響も非常に大きいものになると、米コロラド大学の学者が言っている。 (Is Polar Vortex Start of Little Ice Age?)

 政府やマスコミ、学界が喧伝する「地球温暖化人為説」は、恣意性の高いコンピュータモデルしか根拠がなく、科学的に正しい可能性がかなり低い。これまでの研究を読むと、二酸化炭素の増加が地球を上げる要素なのか下げる要素なのかも確定的に言うことは困難だ。NASAでは昨年、二酸化炭素が気温の低下要因になっているとする研究結果が出された。それらを踏まえつつ、万に一つ、地球の二酸化炭素量が人為理由で増加し、それが地球を温暖化する要素として働いているとしても、その要素は、17世紀後半のマウンダー極小期のように小氷河期が来て太陽の活動が低下することによる地球寒冷化の規模をはるかに下回り、結果として地球は今後数十年間、寒冷化することになる。 (NASA report verifies carbon dioxide actually cools atmosphere)

「ならば数十年後、百年後に再び温暖化するに違いない。その時に備え、今のうちに二酸化炭素を減らすべきだ」と言う者がいそうだが、そもそも二酸化炭素増が温暖化の要因だと確定できないし、人為説も政治誇張の可能性がある以上、それは詭弁にすぎない。二酸化炭素削減先にありきで、人為説が確定的に論じられ、それを疑問視する人々を政治的に排除する近年の状況は、非常にいかがわしい。 (Report: World Entering a Period of Global Cooling) (地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(2))

 予測されている寒冷化と関係あるとは言い切れないが、地球の平均気温は、すでに1997年から横ばい状態が続き、それまでの上昇傾向が止まっている。温暖化人為説の「総本山」である国連のIPCC(国連気候変動パネル)は、ようやく昨年からその傾向について認め始めた。しかし、その一方でIPCCは、97年以前の温暖化傾向の原因が、人為に基づく二酸化炭素の増加である可能性が95%だと発表した(以前は90%の確率と言っていた)。IPCCは「今は温暖化の傾向が止まっているが、今後再びひどい温暖化が起きるのは確実だから、二酸化炭素の削減が必須だ」と主張し続けている。 (Warming Plateau? Climatologists Face Inconvenient Truth) (95 per cent of intelligent people know the new IPCC report is utter drivel)

 曖昧な根拠しかないのに「地球の温度は15年間横ばいだが、今後必ずまた上がる」と断言することが許されるのなら、太陽活動の傾向を根拠に「これから17世紀後半に起きたような小氷河期が来る」と断言することも許されるはずだ。「地球の気候変動の歴史を見ると、大きな寒冷化が来る前に、小さな温暖化の時期があることが多い。今回もそれだろう」と言っている学者もいる。 (Is `global cooling' the new scientific consensus?)

 ドイツの学者は、太陽活動の循環説に立ち、今後の寒冷化を予測している。気候変動の主因は人為でなく、太陽を含む自然活動の変化であり、その中には循環的なものが多い。そう考えるのが妥当だ。人類が出す二酸化炭素が地球を破滅的に温暖化するという理論は極論だ。極論を「真実」のように扱った学者が国際的に権威を持ち、それに対して科学的に反論しようとする学者が冷遇される時代が続いている。こうした状態は最終的に、学界や大学の全体の権威を落とすことになる(すでに多くの大学は、非常にくだらない存在になっているが)。 (German Scientists Show Climate Driven By Natural Cycles - Global Temperature To Drop To 1870 Levels By 2100!)

 地球温暖化は、極地の氷が溶けて海面上昇を引き起こし、標高が低い土地が大半の小島群からなる島嶼の諸国が沈んでしまうと懸念されている。しかし実際のところ、モルジブでは海面上昇の懸念を無視して、海面すれすれのところに新空港が作られた。トンガでは海面が低下している。 (Maldives So Worried About Sea Level Rise, That They Are Building A New Airport Next To The Sea) (The UN Global Warming Hoax is Slowly Dying)

 逆に今後もし小氷河期が来るとしたら、緯度の高い地域での生活が困難になり、それが大きな問題になる。娯楽の面では、たとえば日本アルプスの槍穂高や白峰三山など3千メートル級の山々や、北海道の大雪山系の主脈などが万年雪に覆われ、夏山登山ができなくなるおそれがある。登山が好きな人は、早めに飽きるまで登っておいた方が良いかもしれない。

 英国とオーストラリアは最近、政府予算の中の地球温暖化対策費を、相次いで大幅に削減した。英豪とも、今の保守系の政権が地球温暖化対策に反対しており、そのため予算削減したというのが表向きの事情だ。しかし英国や、外交面で英米の影響が強い豪州のようなアングロサクソン諸国は、長期的な覇権戦略を重視し、国際的に重要と考える事柄について、誰が政権をとってもあまり変わらない政策を続けるのが通常だ。 (UK gov't slashes global warming spending by 41 percent)

 米国はもともと議会が温暖化対策に反対している。日本も昨秋、2020年までに行うはずの温室効果ガス排出削減の目標を達成できない(する気がない)と発表した。カナダは3年前に京都議定書からの離脱を宣言した。このように、英米など先進諸国が温暖化対策に消極的になっている理由は、地球が温暖化していないという物理的な事象だけでなく、国際政治面で、かつて先進国が握っていた地球温暖化対策の主導権を、中国が引率する途上諸国が奪い、先進諸国が途上諸国に金を出さねばならない事態になっているからだ。 (Last-minute deal saves fractious UN climate talks)

 もともと地球温暖化問題の本質は、経済が成熟化して環境技術も高いため二酸化炭素などの排出量が減った先進諸国が、これから排出量を増やして経済成長(金儲け)しようとする途上諸国から資金をピンハネするための国際政治詐欺だった。ところが、米国の影響力の低下、中露などが率いる途上諸国の台頭、覇権の多極化により、09年のCOP15を境に「これまで二酸化炭素をさんざん排出した先進諸国が、途上諸国に金を出せ」という要求が国際的に強まった。 (新興諸国に乗っ取られた地球温暖化問題)

 ワルシャワで行われているCOP19の準備会合では、昨秋来、金を出すのを渋る先進国を途上国が非難して議事が進まなくなっている。先進国は、降参して金を出すか、それとも温暖化問題自体の存在を無視して離脱するしかなくなっている。その流れの中で、英豪で政権をとった保守派が、温暖化懐疑派を気取ることで、金を出すのを拒否している。 (Poor countries walk out of UN climate talks as compensation row rumbles on) (世界経済の構造転換)

 どうせ、もともと温暖化人為説が詐欺なのだから、温暖化対策が世界的に頓挫しても、人類の生活に何ら悪影響はなく、むしろ詐欺に乗ったマスゴミや学者の権威が失墜して好都合だ(米英では、クライメートゲートなどで関連学者の権威が落ちたところがあるが、学界後進国の日本では、温暖化人為説を声高に主張していた学者らが、まだのうのうと大学で給料をもらい続け、権威も低下していない)。地球温暖化は、温度上昇の停止や太陽活動の低下といった現実面と、先進国が途上国との綱引きに負けたという国際政治面の両方において、終わりになりつつある。 (地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(1))

 

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コメント
 
01. 2014年8月21日 23:38:31 : haNyo1C6HA
こんな古い論評をいつまでも、引っ張ってきてエントリーするなよ。
国際政治経済で地球温暖化を論じるということは、地球温暖化を認めているという事。地球温暖化否定論者ならば、いっさいの地球温暖化に関する国際交渉を否定するのでなければ、論理が一貫しない。
ようするに、地球温暖化の科学的議論も否定し、それを前提にした国際政治経済論に首を突っ込むのは矛盾という事。
しかも、科学的部分は自信がないらしく、「可能性が高まっているという指摘が、学者の間から出ている。」なんて回りくどい言い方では話にならないね。

02. 2014年8月22日 03:07:19 : ZS7SKO0MFE
政治に基づくニセ科学やめろ!つってもやめないな。やれやれだぜ・・・ 1qmOy4Hy0U

03. 2014年8月22日 09:38:56 : ivOh1mHsOY
社会が豊か、贅沢になって、研究者が研究費の獲得だけを優先するようになってきたため、真実を探求する姿勢と努力が少なくなってしまった。豊かさが、むしろ真実だけの探求を促すものになるように、倫理やモラルを高める努力が志向されるべきであろう。

04. 2014年8月22日 10:12:39 : iW5Hko1QT6
01さん
温暖化理論も一緒ですよ。
「シミュレーションの結果温暖化を示している。」は、「可能性が高まっているという指摘」と同じ意味です。
だれも温暖化ガスと温暖化についての関係を証明していません。
すべては観測結果とのCO2ガスの濃度との相関と、考えられるモデルを提示しただけです。
ましてや、上記で田中さんが指摘している太陽の四極化に対しては、そのモデルに含まれておらず(近代気象観測が開始される以前の現象であるので、その因果関係が不明)IPCC等が発表するシミュレーションモデルには含まれておりません。

未来の事柄を「こうなる」と断言するほうが科学的で無いと思います。
科学的に話すのであれば、未来の予想はすべて「可能性」との表現になります。


05. 2014年8月23日 00:43:09 : PtyHRF94ns
>>4
>「可能性が高まっている」なんて言わずに、「可能性が高い」としっかり客観的に言ってほしいね。
「高まっている」なら、いつと比べてどうして変化して「高まって」きているのってまた突っ込みたくなっちゃう。
また、「学者の間から出ている」なんて、回りくどく言わずに、どこそこ研究所のだれそれがなんとか論文に発表しているというべき。
>だれも温暖化ガスと温暖化についての関係を証明していません。
シミュレーションの結果、現在までの温暖化のシグナルをかなりよく再現しているということ。
ということで、人為的な温室効果ガス排出が原因である可能性がきわめて高いという結論をIPCCはしている。
たしかに100%確実とも言っていないが、何の再現実験もない太陽仮説よりはずっとまともだとは思う。
相手が完全に再現実験できない地球が相手だからね。
>科学的に話すのであれば、未来の予想はすべて「可能性」との表現になります。
事象によりけりでしょう。日食・月食や潮汐の干満時間なんて、正確だと思うけど。

06. 2014年8月23日 22:42:05 : iW5Hko1QT6
「シミュレーションとは何ぞや」という点を考えてみてください。
シミュレーションとは、過去のデータ(近代観測から150年程度)と比較して気象モデルを作成して計算しているものです。なので、確率を計算しているのは過去の観測データとの相関です。
当然、過去のデータと合わすように初期値をいじりますので、高い相関が得られます。しかしながら、それが将来も起こることを保証するものではありません。
自然科学の常識として、このように作成されたモデルは、過去のデータの範囲内でしか適用できません。つまり、将来のデータはこのようになるといえるものではありません。その意味で、CO2による温暖化が「高い可能性」とは言えません。

また、日食や月食は原理がはっきりしているものです。太陽と月と地球の位置が数式(相対性理論)であらわされています。なので確実に実現が可能です。
それに対してCO2温暖化は仮説の域を出ておらす、CO2と気温との関係が統計的に一致しているのみで、その理論が確立されたものではありません。
気象をシミュレーションする基本式はナビエストークス式といって、非線形2階偏微分方程式です。現状で解けていません。解けたら億単位のお金が手に入る方程式です。そのような数式であらわされるものを高い確率でそうなると言い切れる人の常識を疑います。

尚、上記で「日食・月食などは確実」と記載しましたが、これは実用上の範囲内であって、極々微細な部分で考えると量子力学の分野となり日確実なものとなります。


07. 2014年8月24日 09:09:24 : hJnk5vdIEM
>>6

>シミュレーションとは、・・・将来も起こることを保証するものではありません。

過去のシミュレーションに基づくモデルによる天気予報なんて、それなりによくあたり、実用に耐えるものになってるんでないの?自動車の衝突実験や薬品の設計なんてのも今ではシミュレーション技術に大きく依存してるけど。

>「日食・月食などは確実」と記載しましたが、・・・量子力学の分野となり日確実なものとなります。

日食・月食に量子力学がでてくるなんて、聞いたことないね。相対性理論ならわかるが、ま、ほとんどニュートン力学の範囲でしょう。観測の誤差、計算の誤差、天体の内部構造に関わる誤差などはあるだろうけど。

エントリーの議論に戻って、田中氏がはじめに「世界はこれから17世紀後半に起きたような「小氷河期」になる可能性が高まっているという指摘が、学者の間から出ている。」などと、不確実な可能性を引用しながら、最後に「どうせ、もともと温暖化人為説が詐欺なのだから、・・・」と断定的に言うのが理解できませんね。>>4氏の、「未来の事柄を「こうなる」と断言するほうが科学的で無い」との主張にも反しますね。



08. 2014年8月24日 10:44:10 : iW5Hko1QT6
理解されていないようですね。
シミュレーションのもとになる方程式が解けるものと解けないものがあるということです。解けない方程式をベースにしたシミュレーションの制度は著しく低下します。解けない方程式をベースとした温暖化シミュレーションの精度は低いということです。
天気予報も3時間程度の先であれば当たりますが、それ以上になると確率がどんどん下がっていきます。これはシミュレーションモデルを用いた数値計算と現実が大きく離れていくからです。なので今年の西日本の3か月予報についてみてみれば、「高温」から「低温」に変更されており、制度が著しく低いものとなっています。

小氷期説も温暖化説も上記のように仮説でしかありません。
その点、すべては可能性の問題です。

ちなみに東京はこの100年で数度の温度上昇があります。
しかし、富士山山頂では100年で0.5度程度の温度上昇しかありません。
この点を考えると、対流圏の温度は0.5度程度しか上昇していません。
東京ではヒートアイランド現象を何とかするほうが重要な問題であると私は思えます。


09. 2014年8月24日 17:40:10 : A7XRrEiqrk
>>8
あれ
>未来の事柄を「こうなる」と断言するほうが科学的で無い
とおっしゃってましたが、シミュレーションのもとになる方程式が解けるがどうかにかかわてってるんですか?方程式が全部、数学的に解けるんなら、わざわざシミュレーションなどやりませんよ。方程式が解けるシミュレーションの事例ってあるんですか。
現実は様々に複雑な要素が絡んだり、境界条件が複雑だったりで厳密に解けないからこそ、コンピュータの力技で模擬実験(シミュレーション)するんでしょ。もちろん、精度が完璧でないことは織り込み済みで、精度を確かめつつ利用してると思いますが。
天気予報も3時間から3か月へとえらく飛びますね。明日明後日あたりは十分に実用に耐えるレベルだからこそ、ハズレタときにはブツブツ言いながらもみんな予報番組をみるんでしょ。
いろいろ課題はありながらもコンピュータの進歩にともなってシミュレーション技術は急速に進歩していますよ。すくなくとも、シミュレーションすらできない定性的な仮説よりはずっとまともと思いますが。複雑系ではいろいろな影響・相互関係のパスがありますから、定性的にはどんな結論でもほとんど言えてしまいますから。

>富士山山頂では100年で0.5度程度の温度上昇しかありません。この点を考えると、対流圏の温度は0.5度程度しか上昇していません。東京ではヒートアイランド現象を何とかするほうが重要な問題であると私は思えます。

富士山だけで、対流圏を代表させるのも突っ込みどころ満載だけど、まあいいや。こういう時こそIPCC第5次報告を引用しましょう(地上気温で0.8℃程度/100年)。でも、どうして対流圏全体よりも東京のような局所が重要といえるのかな。東京には電気も水道もちゃんとあるんだし、自然の影響の大きな農林水産業なんてあまりないんだから、若干のお金かければ大した問題もありません。次の東京オリンピックでマラソン選手が熱中症になるのを心配するくらい。
でも、世界全体の問題なら、影響は温度だけでなく、降水・台風・海面水位・農産物など広範におよびますからね。

でも、小生が反論したいのはエントリーの田中氏の温暖化否定断定論。可能性が知らないうちに断定に変わっていくレトリック。


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