http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/578.html
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笹井氏は自殺ではない可能性がある。司法解剖すべきである。
「最初、死亡報道がなされたあとに
「再生を試みている」という報道がなされた。
「自殺かそれとも生き返るのか」という生死があいまいな報道がなされた。
そして病院に運び込まれた時点で
医者が「死亡を確認」している。
このやり方だと、死因を調べなくてもいいことになる。
「医者が病院で死亡を確認」という形態は
「司法解剖をしなくてよい」からだ。
つまり完全な自殺偽装がなりたつ。
○最初、「自殺か」と報道されていた。
○「遺書が見つかった」と報道されているが、
その一通は小保方さん宛てだと報道されていた。
なぜ遺書の中身が見れないはずなのに
「あなたのせいではない」
「必ずSTAP細胞の再現に成功してください」
などと遺書の中身が報道されているのか?
これは遺書の中身を代筆で書いた人間が
内容をマスコミに
報道させている可能性はないのか?
それにもし、笹井氏本人が遺書を書いたとしたら
「あなたのせいではない」などと
無神経なことを書くだろうか?
これでは単なる嫌がらせのような遺書ではないか?
よくかんがえてもらいたい。
たとえば自殺者が本当に
遺書を書いたとする。
「あなたのせいではない」と
書いてその本人が自殺するのであれば
それは
すなわち
「あなたのせいだ」
と言っているのと同じ効果をもたらすものだ。
こんな無神経なことを本当に書くだろうか?
「STAP細胞を必ず再現してください」と書いてあったとあるが
それは笹井氏が、生きていれば100%再現実験は
成就して認められていたはずである。
本人が自殺して「必ず再現してください」と書くだろうか?
笹井氏は何回もSTAP細胞が存在していることを見てきているはずである。
この遺書は、本当に笹井氏の筆跡なのか?
また
ミミズののたうちまわったような字体で書かれているのではないのか?
○恐ろしいほど速い
笹井氏のウイキペデイアの
編集。
まるで、笹井氏の死亡を予期しているかのように
死亡報道が出た途端に
笹井氏ウイキペデイアに
没年が書き込まれていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%B9%E4%BA%95%E8%8A%B3%E6%A8%B9
○誰でも入れるラボラトリーで夜間
首をつっていたとしても
遺書を偽造されたら
それで自殺だと
判断して
司法解剖をしないですませるのは
「他殺」を見逃す手である。
ちょっと気づいたが
この笹井氏の場合は
松岡氏のときと同じく
病院と同じような場所、つまり再生医療の現場で
医者が
すぐに見れるところで
「死亡」となっているため
本当の死因を司法解剖しなくてすむように
なっている。
また、最初は首をつっていて
毎日新聞は
「死亡」と報道していた。
しかし、そのあと
「再生を試みている」という
ことで
病院に運ばれて
すぐに
そこで
医者が
「死亡」診断をしている。
これは、最初死亡していたにも関わらず
「再生を試みている」という名目で
病院での死亡に
切り替えて
「司法解剖」を逃れるためだったのではないか?
※病院で医者が死亡確認をする形式にすると
司法解剖はしなくてよいことになる。
本来
他殺であるが
自殺偽装されている死体は
司法解剖されると
死因が「他殺である」
とばれる。
それを「まだ生きている」という形にして
病院に運び込んで
「病院で死亡」という形に
する。
医者が「死亡」と判断したということに
すると
「他殺死体」でも「司法解剖」しなくてよいことになり
完全な自殺偽装が成り立つのである。
そのため
不自然に
再生医療センターのすぐ近くで
自殺していたという可能性はないのか?
松岡農林水産大臣 赤坂新議員宿舎偽装自殺連続殺人事件疑惑について
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/781.html
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「松岡大臣の死」
松岡大臣暗殺を示唆する参考データ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/118.html
松岡農林水産大臣 赤坂新議員宿舎偽装自殺連続殺人事件疑惑について
<松岡大臣は他殺?>
松岡大臣は、他殺であると思われる。
自殺は、偽装であると思われる。
それは、なぜか?
「自殺」というのは根拠がない。
<確かにわかっていることは>
確かに言えることは、
松岡大臣が、赤坂議員宿舎で、死んでいたこと。
それが「首をつっていたという状態」で発見されたということである。
ここまでしか明らかではない。
<他殺の場合と自殺の場合は>
実はこれには2通りある。
1「本人が望んで、首をひもにかけて自殺した」
2「誰かに殺されてから、首をひもにかけて、自殺にみせかけた」
この2通りがある。
2番目でよくあるのは、誰かに手袋をはめた手でしめころされたか、
もしくは
ひもで首をしめて殺されたあとに、自殺偽装されることである。
このどちらだったのかを、知るには、「何の死因で死んだのか」
を判定する「鑑定医」の「死因鑑定」が必要である。
実際に、自殺偽装による他殺というのはとても多いからだ。
<なぜか行われなかった死因鑑定>
ところが、この松岡大臣の死因鑑定というのは、行われていない。
死んだ時間がずらしてあり、慶応病院に運び込まれてから
「死んだ」となったからである。
病院で死んだ場合は、「死因鑑定」が行われないからだ。
事件の経過を追うと、実はこの「死因鑑定」が巧妙に回避されているとわかる。
時系列
5月18日 松岡大臣の地元後援会の元幹部、内野幸博氏が自宅で、死体として発見。
5月28日、松岡大臣が赤坂の議員宿舎で、死体として発見。
5月29日 緑資源機構の前身、森林開発公団の理事をしていた山崎進一氏が、
自宅マンションで、階上から落ちた死体として発見される。
この5月18日の松岡大臣の地元講演会の元幹部の内野幸博氏は、首をつった
状態で
発見されているが、「自殺だった」のか、それとも
「首をしめられた後につるされた他殺」だったのか?
5月29日の理事の山崎進一氏も、わかっているのは、
「マンションの上の階から落ちた
死体」だったということしかわかっていない。
「自殺」か、それとも「誰かに階上から落とされて殺された他殺」
のかはわからないのである。
この山崎進一(緑資源機構の前身、森林開発公団理事)の転落死も
「おかしな点ばかり」である。
この山崎氏は「受注調整など興味がなかった。自分はやっていない」と強く
主張しており、動機に「死ぬ」必然性がない。
彼は、午前5時ごろ、パジャマ姿で、階下に転落死しているところを発見されている。
「パジャマ姿でしかも、素足」で発見されている。
にもかかわらず、6階には、彼の靴が「そろえて置いてあった」のである。
ちょっとよく考えてみてほしい。
ということは、彼は、「パジャマ姿で、素足で、靴下も履かずに、革靴を
はいていた」ということになるのだ。
しかも、そんな姿で律儀にも、革靴を6階に「揃えて置いていた」という。
もし、「スーツを着て、靴下も履いて、革靴を揃えておき、身を投げた」
というのなら、わからないでもない。
ところが、自宅のあるマンション(5階にある)
で、深夜に、
1パジャマ姿で
2素足で
3靴下も履かずに
4革靴を履いて
自室より1階上の6階まで登ってそこから身を投げたことになっているのである。
この人物は、公団理事ということは、公務員のトップのような存在で、
世間からどう見られるかということには気を使うはずである。
マンションをパジャマ姿で移動する
など考えられない。
<重要なポイントは>
ここで読者はあることに気づくだろうか?それは、靴を揃えておいてあったのが
「自室のある5階ではなく6階である」という点である。
実は「重要な」ポイントであるように思われる。
もし、自殺だとしたら、自室のある5階から身を投げるというのが普通だろう。
ところがなぜか「6階にくつが置いてあった」
これは、おそらく、深夜に、何者かが、この理事が寝ているところを、
部屋に侵入して、「パジャマ姿で素足」のまま、外にそっと運び出したのではないか?
そして、そのまま集団で投げ落とす。
即死するだろう。
そして、靴も運び出すときに、もって行き、目撃の恐れのない、
「6階」に揃えて
置いたのではないか?
なぜかというと、「他殺」の場合は、「殺人」が終わった後に
「靴を揃えておく」ということをやるだろうからである。
あくまで
「殺人」が先で、「靴をそろえる」が後となる。
つまり、投げ落としたことが完了したあとで、犯人は、目撃を恐れるために一刻も早くその場を離れたい。
だが、靴を揃えて置いておく必要がある。
だから、目撃されるリスクの少ない、「1階上の6階」に靴が置いてあったのではないか?
しかも彼の住んでいる青葉台は、神奈川県警の管轄である。
小泉政権下でその癒着ぶりが話題になった県警である。
<松岡大臣自殺>?
そして松岡大臣である。
松岡大臣は、あのままだと、現役大臣として、東京地検から逮捕されるのではないかという情報がかけめぐっていた。
となると、来るべき参議院選挙で、自民党公明党は、惨敗となる。
緑資源公団の談合事件では、多数の自民党政治家が関係していたという。
そうした中、週刊ポストが、東京地検特捜部の「重要証拠紛失事件」の
詳細を報道した。
つまり、これで、東京地検特捜部のメンツにかけても松岡大臣を
事件化するという方針が固まっていたはずである。
そのため
東京地検特捜部の内通者と連絡をとりあっていた
謎の人物Xは、「関係者の口封じ」に転じたのではないか?
つまり「重要証拠紛失」の後は、「重要証拠を知る重要人物消失」である。
そうすれば、松岡大臣の逮捕→参議院選挙大敗北(衆参議員同日選挙大敗北)
という最悪の事態は避けられる。
「松岡大臣の死」
松岡大臣暗殺を示唆する参考データ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/118.html
とにかく、この事件は、おかしな点が多すぎる。
二階堂コムという情報に早いサイトでは
http://www.nikaidou.com/2007/05/post_233.html
松岡事件に関して呼びかけ
2007年05月29日 18:56
松岡のまずい話を直接聞いたあなた。いま「殺されるのではないか」
とおびえていることでしょう。メディアでは出せない、出そうとすると
命が危ないかもしれない・・・その気持ち、わかります。マスコミなんて
誰が誰とつながっているか、わかったもんじゃないですからね。
(中略)
松岡の話はすべてを表に出した方がいい。かならずそれが国益にかない、
日本人のためになり、死んだ松岡周辺の安全保障にもなる。そして、その話
を知っているあなたのもっとも確実な安心になります。
と呼びかけを行っている。
ここからわかるのは、二階堂コムでは、この事件を「他殺」であると考えて
いるということだ。
松岡偽装自殺事件のおかしな点
赤坂議員宿舎からとても近い虎ノ門病院に
行くのではなく、3倍も遠い慶應義塾大学病院に搬入している。
ちなみに、赤坂議員宿舎から、虎ノ門病院への距離は、1.4キロメートル、
赤坂議員宿舎から慶應義塾大学病院への距離は、3.5キロメートルである。
赤坂議員宿舎の住所
東京都港区赤坂二丁目17番10号
http://www.google.co.jp/transit
http://www.dbj.go.jp/japanese/release/rel2005/0413_pfi.html
警備会社は「セコム」
ちなみに、その直前に、サミット会場が、なぜか、京都ではなく北海道の「セコム」がもっているホテルに決定。
松岡農水相部屋見取り図
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/archive/news/2007/05/29/20070529ddm041010167000c.html
これを見ると、松岡大臣が「吊るされていた」ドアは
寝室和室のすぐ脇である。
もし、パジャマ姿で寝ていたところを、ひもで首をしめて殺された後に吊るされると
したら、寝室に一番近い場所にするだろう。
そして玄関から見てすぐの場所である。
おかしな点は、パジャマだったというところだ。
「パジャマ姿で死んだ」ということは、
死亡時刻は、寝ていたとき、つまり午前1時頃〜午前8時頃の間ではないか?
もし、他殺だったら、人が寝静まったころの午前3時〜4時頃をねらうだろう。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/45449/
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/45449/slideshow/20253/
不可思議な、秘書の言動
この松岡大臣の秘書は、不思議な言動をしている。
それは、当日の午前10時ごろに松岡大臣と「宿舎の部屋」
で打ち合わせをした。と言っているのだ。
このときに、松岡大臣は、秘書の手を握って「世話になった。後はよろしく頼む」
と言ったと、その秘書は発言している。
そしてその後に部屋に入って、松岡大臣は、自殺したことになっているのである。
しかし、一回、スーツを着て、秘書と打ち合わせをした後に、自室で
パジャマ姿で首吊りをした。。ではおそらくおかしすぎると思ったのか
「打ち合わせの時もパジャマ姿だった」と秘書は言っている。
これはおかしくないだろうか?
考えてみてほしい。
松岡大臣が、昼の10時頃に、自室で、パジャマ姿で、悲壮な顔をして
秘書相手に「世話になった。後はよろしく頼む」と言ってパジャマ姿で
手を握っている姿を。
こんな馬鹿げたことはありえないと思われる。
小泉じゃあるまいし。
松岡氏は、もともと農林省の役人出身である。秘書相手に、パジャマ姿で
応対するわけがない。しかも朝の6時ではなく、10時である。
普通は着替えている。
そして秘書に「世話になった。後はよろしく頼む」
と松岡大臣が言ったのであれば、その秘書は、その場で「自殺するつもりだ」
とわかったので止めたはずである。
しかし、「世話になった。後はよろしく頼む」
といった松岡大臣に対して、「じゃあ午前11時過ぎに出かけますのでお待ちしています」
といって、退出したことになっている。
しかも、飯島秘書官は、午前9時30分前後に松岡大臣に電話したが、初めて
つながりませんでしたね。とテレビで証言をしている。
ということは、「もし生きていれば、10時ごろに松岡氏秘書と話をしたというのが
本当であれば、この9時30分の電話には出ていたはずである。
しかし出なかった。」
ということから、考えられるのは、
この
松岡氏の秘書との「パジャマ姿での打ち合わせ」というのは実は存在していなかった。
ということであり、でっちあげの証言であるという可能性があるということだ。
松岡大臣が、死んだのが深夜だったのではないか?
もし、パジャマ姿で絞め殺されて、吊るされたのであれば
すべての説明がつく。
それは、人目につかないように深夜に実行されるはずである。
午前3時ごろだろうか?
もしかしたら1102号室のある階はまだほとんどの人が入居していないかもしれない。
管理者から、合鍵を借りておく、または作っておく。
忍び込んで、寝ていた松岡大臣の首をひもでしめる。
するとパジャマ姿で死亡するだろう。
それを複数で
ひっぱりだして、適当なドアのところにひっかける。
犬のひも(リード)だと、細いので、首をひもで締めて殺すときにできる
跡と見分けがつかないらしい。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070531_tentosen/index.html
そして死体は、もう搬入のときには死後硬直がはじまっており
血液は凝固して、採血できなかったのである。
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/692.html
不可解な松岡農相の死と代筆遺書の疑い(5月30日配信記事)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/693.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/694.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/260.html
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