http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/565.html
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http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/7417480.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1929970650&owner_id=6445842
「西岡先生、STAP細胞は間違い無く存在するそうです。関係者は、STAP細胞は間違い無く存在すると言ふ認識で一致して居ます。理研上層部もSTAP細胞は間違い無く存在すると言ふ認識です。(後略)」
(某バイオ製薬企業関係者:2014年7月某日の少人数専門家の会合における発言)
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最近、毎日、新聞を開くのが楽しみです。
理研の言ふ事が、毎日の様に変はるからです(笑)。
若山教授の遺伝子解析の結果を事実上取り下げたと思ったら、今度は、「解体する」と宣言して居た小保方さんが所属する研究所の解体を何故か、とりやめにすると発表しました。
一体、何故、こう言ふ事が変はるのか。
一体、今までの小保方バッシングは何だったのでしょうか?
小保方さんの主張は一貫して居ます。彼女は全くブレて居ません。
それに対して、理研のコメントは、何故、こうもクルクル変はるのでしょうか?
面白いですね、この研究所。明日は、どう変化するか、明日の理研のコメントが楽しみです(笑)。
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http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0724/san_140724_2595592096.html
STAP問題 小保方氏所属のセンター「解体しない」と理研理事
産経新聞7月24日(木)10時19分
理化学研究所の川合真紀理事
STAP細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)が所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の解体を改革委員会が求めたことについて、研究を担当する理研の川合真紀理事(62)は23日、産経新聞の取材に対し「空中分解はさせない」と述べ、解体しない方針を明らかにした。
同センターの解体の是非について理研首脳が見解を示したのは初めて。野依良治理事長や各理事などで構成する理研の改革推進本部が最終判断する。
外部有識者で構成する改革委は6月、研究不正を誘発する構造的欠陥があったとして、センターを早急に解体すべきだと提言した。
これに対し、川合氏は「不正の防止体制は手ぬるかったが、過去の研究成果をみても決して間違った運営ではなかった」と反論。「完全にバラバラにしろといわれたとは思っていない。刷新という方が正しい」との認識を示し、解体を否定した。
海外の研究者から「簡単につぶしていい研究所ではない」との意見が多く寄せられているといい、「発生・再生研究の国際拠点として空中分解しないように、新しい体制でセンターの再生を検討する」と語った。
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2014年7月24日(木)
西岡昌紀(内科医・元厚生省職員)
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