http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/531.html
Tweet |
「小保方晴子『逮捕』の可能性」と書く週刊誌「週刊現代」の「思想的劣化」と「脳内痴呆化」、ここに極まれり。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20140625
2014-06-25 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
「週刊現代」という週刊誌を、ちょっと立ち読みして、そのあまりの痴呆ぶりに愕然とした。本気で、「小保方晴子『逮捕』の可能性」などどと題して、小保方晴子博士批判(バッシング)を書いていたからである。しかも、あの、テレビに出まくって、ヘイトスピーチまがいの「小保方晴子博士バッシング」に忙しい「上昌広(かみ・まさひろ」の言葉を枕にして・・・。それにしても、「上昌広」って、普段は何をやっているんだろうね。「東大特任教授」とは名ばかりで、研究も実験も何もやっていないのだろう。
なるほど、週刊誌の記者たちにとっては、「小保方晴子博士は、これほで、あらゆるメディアで、「殺人犯」か「凶悪犯」かのごとく、激しくバッシングされ続けてきたのだから、いつ、逮捕されてもおかしくないのかもしれない。しかし、「ちょっと待てよ」と思わないのだろうか。いくら、東大特任教授の上昌広大先生の「寝言」か「妄想」とはいえ、何かがおかしい、と思わないのだろうか。
「週刊現代」よ、名誉毀損を覚悟の上でやっているのか?それとも、「みんなでやれば怖くない」とでも思っているのか?STAP細胞が、小保方晴子博士の「捏造」だと証明できるのか?若山照彦や遠藤高帆らの情報工作=内部情報暴露を信じ込んでいるのか?
iPhoneから送信
▲上へ ★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板5掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。