★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板5 > 528.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
誰も あると思ってない 幻のSTAP (ルポ迫真)   日経新聞
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/528.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 6 月 23 日 12:57:51: mY9T/8MdR98ug
 

 5月末、理化学研究所研究ユニットリーダーの小保方晴子(30)が久しぶりに、発生・再生科学総合研究センター(神戸市、CDB)に姿をみせた。向かった先はC棟にある応接室。ここで待機し、STAP細胞の作り方をアドバイスする。ムーミンの絵柄で飾られた自分の研究室に立ち寄ることは許されなかったが、検証実験への参加は事実上、始まった。

 A棟の4階で実施されている検証実験は難航していた。STAP細胞どころか、らしき細胞もできない。担当のCDBプロジェクトリーダー、丹羽仁史(50)はあきらめ顔で「もう限界だ」。小保方に助言を求めることになった。

 6月12日の第三者の有識者による理研改革委員会の最終会合。急きょ呼ばれた理研統合生命医科学研究センター(横浜市)の上級研究員、遠藤高帆が言い放った。「ES細胞が混じったとしか考えられない」

 ネット上に公開されたSTAP細胞の遺伝子情報を解析すると、8番染色体に異常が見つかった。この染色体異常があるとマウスは生まれない。論文にはSTAP細胞は生まれたばかりのマウスから作ったと書いてある。STAP細胞は別の万能細胞であるES細胞ではないかとの重大な疑義が、一層深まった。

 STAP細胞を「ない」と言い切ることはできないが、「ある」と考える研究者は小保方以外に今の理研にもういない。

 生物学の常識を覆す「夢の細胞」として登場したSTAP細胞。日本を代表する研究機関である理研の若手研究者が作ったといわれるが、実は彼女が留学したハーバード大学が深く関わる。

 麻酔科医でもある教授のチャールズ・バカンティが約10年前に唱えた仮説が下敷きになっている。彼の研究室で小保方は修業した。作製法を記した論文の筆者をどうするかも彼が決めた。

 背中から人間の耳がはえたようにみえるマウスを作製し、再生医療の分野で有名になったバカンティは、研究の中身より見せ方にこだわる。この耳も型のなかにウシの軟骨細胞を入れて作り、背中にくっつけたもの。仲間の評判は芳しくない。

 もう1人、STAP研究の利用をもくろんだのがCDB副センター長の笹井芳樹(52)。ES細胞研究の第一人者で、論文が載ったネイチャー誌とも関係が深い。「論文を書かせたら右に出る者はいない」といわれ、STAP研究を「世紀の大発見」にした。

 CDBで国から研究費を集める担当もしている。論文掲載が内定していた1月下旬には、早速、小保方を引き連れ、医療戦略を練る内閣官房を訪れた。「すごい研究成果をもうすぐ発表します」と興奮気味だった。

 翌月のバレンタインデーには、首相官邸での総合科学技術会議の会合に小保方が出席することまで決まっていた。普通はノーベル賞受賞者級しか呼ばれない。論文の画像に不自然な点があるとの指摘が出て、会合当日にキャンセルになった。

 研究の白紙を意味する論文の取り下げに「成果が誤りという説得力のある証拠がない」と拒み続けてきたバカンティが、ネイチャー誌に5月末、撤回を申し出た。編集部の判断で取り下げられるという「不名誉な結末」になる可能性が強まってきたからだ。

 後ろ盾を失った小保方は、自らSTAP細胞を作るしか、残された道がなくなった。検証実験への参加をちらつかせて論文の撤回を迫る理研。「本意ではない」としながらも同意書に署名した。

 STAP研究では、論文作成と並行して、特許も出されている。

 2012年4月、バカンティ、小保方らを発明者とし、ハーバード大が中心となって米国特許を仮出願した。笹井らが論文を完成させたことを受け、13年4月、ハーバード大と理研が米特許庁に共同で国際出願した。出願者には、小保方が再生医療研究に取り組むきっかけを作った東京女子医科大学、発明者には笹井の名前も記された。

 新薬や治療法の開発を変える万能細胞は「金のなる木」ともいえる。特許が成立すれば、再生医療ビジネスを勝ち抜く切り札となる。今年1月末にはSTAP論文の発表を受け、再生医療銘柄で株価が急騰した。

 特許の扱いについて理研の広報担当者は「来春、検証実験の結果がまとまってから判断する」と語る。論文は撤回するのに、特許の取り下げはまだ決断できずにいる。

 STAP細胞は登場から4か月余りで一つの仮説にすぎなくなった。幻となった新型万能細胞への期待と思惑が、STAP騒動をどんどん大きくしていった。

(敬称略)


http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG19012_Z10C14A6PE8000/?dg=1  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年6月23日 19:41:07 : flBtUmY22Y
今後は論文審査には、「マルサ」のような強権を持った機関が必要になるかも。
特にバイオ分野では、人の生命、健康に影響する内容だけに、「捏造」は許されない悪質な犯罪とみなされなければならない。
アメリカにはすでにバイオ系に限ってであるが、公的な調査機関があり、不正が明らかになれば、研究者の個人名の公表、研究費の停止などの措置が取られ、実質的な学界追放処分となる。
これというのも、80年代以降、あまりに論文の捏造・改竄が多発し、このままではアメリカの国家の威信にかかわるという危機感を政治家たちが抱いたからだ。
日本の政治家たちには、このような動きは見られない。



02. 2014年6月24日 00:05:18 : HCOmGEi0Jk
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1403525469/l50

24 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:40:47.31 .net【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】

[2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加
[2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物)
[2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される?
[2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。
[2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す)
[2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り
[2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。
 それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は
 1. 笹井氏が発明者として加わっている
 2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加
 3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等
[2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う
 この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。
[2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留
[2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ
[2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は
 1. 光る胎児と胎盤の画像
 2. メスのSTAP-SC
 3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等
 光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。
 そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。
[2014年01月28日] STAP細胞について記者発表
 「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言
[2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示
[2014年03〜06月] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒

25 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:41:37.28 .net【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】

2011年11月頃
 小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功
 若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功
2012年4月24日
 米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2012年06月頃
 [自己点検報告書によれば]
  小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む
  (ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。
   また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明)
 [自己点検委員長の記者会見での回答によれば]
  STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明)
2012年06月〜12月
 誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
 ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。
2012年12月頃
 笹井氏、研究プロジェクトに参画
2012年12月〜13年03月10日
 笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿
2013年03月13日
 米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?)
2013年04月
 国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加
2013年05〜09月
 STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される)
2013年12月
 Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加

26 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:43:49.10 .net■時系列の仮説

最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?)

あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?)
ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月)
(※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり)

最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当)
このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月)

誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。
ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。

小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。
ただし若山氏は実物も画像も確認せず。

「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月)

Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4〜5月?)

ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年5〜8月)

NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月)

Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月)

27 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:44:50.45 .nethttp://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/5
[理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)]

 ・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験
 ・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力
 ・CD45+細胞でGLが見えない大発見
 ・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏
 ・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見
 ・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕
 ・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール
 ・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象
 ・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ
 ・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法
 ・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC
 ・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS
 ・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ
 ・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP
 ・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC

28 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:45:29.82 .net[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?]

調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注

https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040
の予算差引明細表より:
起案日   摘要
2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)
2014.02.26 Cell System-Fb Cells
2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM
2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT
2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS)

なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。

29 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:48:15.75 .net[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという記載の変移]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397978711/677

2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
        http://www1.axfc.net/u/3227005.pdf (← テキスト検索可能)
        http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022851022.pdf
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401184889/13
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
        http://www1.axfc.net/u/3227009.pdf (← テキスト検索可能)
        http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022881386.pdf

 ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。

2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
        http://www.google.co.jp/patents/WO2013163296A1
        http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022883817.pdf
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される

[特許出願書類中の記載事項の比較]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399735731/11

「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降
「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?)
「STAP幹細胞」 …… 出願C以降? (ただし、STAP細胞の培養についての記述は出願A・Bにもあり?)
「FI幹細胞」 …… 出願C以降?
「STAP幹細胞120日実験」 …… 出願C以降
「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?)
「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?)
「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降
「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用)


03. 2014年6月24日 00:40:09 : HCOmGEi0Jk
15番染色体GFP標識ES細胞はHarvard Stem Cell Institute (HSCI)由来ヴァカンティ研経由のクール便?

17 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:31:05.55 .net【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の由来について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html

1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
 → 8株全て、GFP遺伝子の染色体挿入部位が第15番
 → 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ
 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。
 しかも、『若山研に存在したことがない』マウス由来。
 (若山研は15番染色体上にGFP遺伝子を持つマウスを利用したことは一度もない)
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
 → 矛盾なし
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
 → 2株全て、129B6F1 マウス由来
 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる
4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
 → 矛盾なし?

(コントロールの受精卵ES細胞について)
5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来)
 → 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入)

18 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:31:39.89 .net【STAP細胞捏造に若山研外の何者かが協力した可能性も?】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html

第三者機関 (放射線医学総合研究所) の解析により、
FLS という種類の STAP 幹細胞が
『若山研に存在したことがない』マウス由来であることが判明した。

つまり小保方氏は、捏造のためのES細胞 (もしくはマウス) を若山研外部から入手している。
小保方氏が外部から ES 細胞等を拝借してきたか、
もしくは外部に協力者がいてその協力者から渡された可能性もある。

外部 = 「CDB の他研究室」である可能性も否定出来ない。

19 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:33:04.25 .net【要検証: STAP細胞捏造に使われたのはハーバード (HSCI) の ES 細胞?仮説】

Harvard Stem Cell Institute (HSCI) の以下の論文に
129B6F1-GFP でGFP遺伝子がヘテロかつ染色体挿入部位が第15番のES細胞が登場している。
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867408011161
↑この論文自体に「15番染色体」の話は出てきていないが↓の文献でそのことが明記されている
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19894611 (ロシア:C57BL/6-Tg(ACTB-EGFP)1Osb/J, 15番明記)
http://www.egr.biken.osaka-u.ac.jp/files/green_mouse/green_mouse.pdf (阪大:C57BL/6-Tg (CAG-EGFP) C15-001-FJ001Osb, 15番明記)

以下、この事を指摘したツイート
(発言者がツイートを削除したためアカウント名は秘匿)

https://twitter.com/(ツイートが削除されたためアカウント名は秘密)/status/480008323438104577
> 129B6F1-GFPのESを見つけてしまった.....うわぁ....しかもココは.....

https://twitter.com/(ツイートが削除されたためアカウント名は秘密)/status/480009218213179392
> [結論] Harvardに129B6F1-GFP heteroのESあったよ
> http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867408011161

https://twitter.com/(ツイートが削除されたためアカウント名は秘密)/status/480009369799495681
> しかも15番の

https://twitter.com/(ツイートが削除されたためアカウント名は秘密)/status/480012270215258112
> もしこれじゃないにしても、15番 GFPの由来はべーやんのB6-Tg(CAG-GFP)10のJAXコロニーでFAだな

べーやん云々は↓のものと思われる

20 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:33:33.24 .net【若山先生依頼の第三者機関 (放医研) の解析結果まとめ: STAP幹細胞の性別について】
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html

1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来, ただしCDBの解析によれば FLS-3 と FLS-4 は B6129F1?)
 → 全てオス
2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立)
 → 全てオス
3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来)
 → 全てオス
4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来)
 → 全てメス (ただし、CDBが行った2株の核型解析では、Y染色体の一部に欠失がみられるオス)

STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので
実験ごとに、性別が揃うのは不自然


04. 2014年6月24日 02:13:00 : HCOmGEi0Jk
「STAP細胞は存在しない」と言い切る事は出来ないが「STAP細胞が作られた事実は無い」ことは,既に多くの遺伝子型解析で証明済みであり,CDBも当然解っているはず.それでも再現実験に彼女を誘うということは,彼女に記憶を辿らせ思い込みを解消させ、不存在を納得させることを目的としている可能性がある.彼女を罰することをせずに,もしもこのことが達成出来たなら,同様の事例に対する処方箋として世界の研究者コミュニティから評価され,これまでかけられた嫌疑を解消し不名誉をある程度挽回できるだろう.厳しく処分すべきと断じた改革委員会の答申の数段上を狙っているのかも知れない.ただし,厳しい処分に対しては国民の一定数から同情を買うことはできても,本人が不存在を納得してしまっては誰も擁護できなくなる.そういう意味では,彼女をより追い詰める結末となる.しかしこれは,彼女のパーソナリティを考慮すると至難の業.

05. 2014年6月24日 08:08:29 : pluTBRmrjE
>>04

何とも、不思議な論理ですね。
なぜそこまで詐欺師を擁護しなければならないのですか?
不正に対して毅然とした対応ができなければ、世界の研究者コミュニティから笑いものになりますよ。(もう、なっていますが)
インチキ学位で理研に入り込み、税金を無駄にし、一縷の望みを抱いていた難病に苦しむ方たちを愚ろうし、繰り返し大嘘をついて今なお堂々と開き直っているモンスターに対して、「追い詰める」ことはいけないことですか?
厳しい対応(当たり前の対応ですが)をしなかったならば、小保方氏本人のためにもならないと思います。


06. ピッコ 2014年6月24日 08:10:16 : ldyqn.PAmBFfI : wxuLTHsHeM
>03.  STAP細胞捏造に若山研外の何者かが協力した可能性も?

答え:バカンティです。

細胞科学のことなど何も知らないワタクシが過去(4月11日)に書きましたおバカなコメントをもう一度引っ張り出してきました。 以下…
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/342.html
>08.  私は、若山さんに小保方氏から渡された細胞は、本当に小保方が実験で作ったSTAP細胞ではないだろうとみています。 であれば、まずこんなに何もかも秘密にする必要はないし、逆に、世間に成果を堂々と見せつけて、自分たちの正当性を訴えるはずです。 現時点では、未だ究明されていないSTAP細胞の作製法について研究を続けたいハーバードのバカンティと理研がつるんで、何とか日本政府から莫大な研究資金をせしめようとした結果ではないかと、私は考えています。 そのためにバカンティは小保方がハーバード留学中に実験上での、いろいろな「騙しの手口」を宗教のように教え込んだのではないかと…。

>13.  小保方の研究室には小保方専用の秘密の引き出しがあって、ハーバードのバカンティから小保方に秘密裏に送られてきた「STAP細胞の塊」みたいなものが大量に(少なくても200個以上)隠してあって、ばっちりメークで割烹着を着た小保方が科学者ごっこよろしく、スポイトでオレンジジュースとかグレープフルーツジュースとか、マウスの細胞に与える酸性の刺激物をいろいろ試しているふりをしつつ、若山先生とか笹井先生がおトイレに行っている間に、その”秘密の引き出し”から、例の”秘密の物体”をこっそり取り出して、すっきり顔で戻ってきた二人に神妙な表情で「先生、細胞になんだか不思議な反応が出ていますわよ」って、まるで手品か魔法をかけたように小保方が差し出したシャーレの中では、細胞科学の思いもよらない新たな展開が繰り広げられているのであった。

今、これに似たことが起きていますよね。 小保方はバカンティから科学ではなくマジックの手ほどきを受けたのです。 論文についてのインターネット上からの告発がきっかけで、安倍政権のアベノミクスの成長戦略として格好の目玉になるはずだったSTAP細胞研究は、現在行われている再現実験を最後に終わることになるでしょう。 そして、ほかの方がコメントに書いておられるように、もし将来、別の科学者によって似たような特徴を持った細胞を作製する技術が発見された場合には、それはもはやSTAP細胞とは呼ばれず、発見した科学者によって、全く違った名称がつけられることでしょう。 また、再現実験によって小保方の今までの不正行為が明らかになるはずですから、その時点で当然、小保方の科学者としての肩書はすべて剥奪されることになります。


07. 2014年6月24日 08:28:01 : lqNK990tJH
>>05
04ですが,仰ること全て同意します.笹井氏や相澤特別顧問、野依理事長のこれまでの言動を一貫性をもって説明するには,そうにでも考えないと辻褄が合わないという意味で書きました.追い詰めても,意識下に閉じ込めた過去の行為を自ら意識できるようには決してならない.シェーンは最後まで自身の非を認めませんでした.彼女の精神病理丸ごと科学の範疇に入れて,全体として解明・解決しようとしているのかも知れないと,ふと思ったまでです.厳しく罰することでシェーンにしてしまったら,一定数の国民は彼女を熱烈に支持したままこの話は終わり,後味の悪さがどうしても残りますから.

08. 2014年6月24日 18:27:36 : pI6TkZ10zA
04さんに同感です。小保方氏の病を責め立てても、よりよい結果はもたらされないだろうから。

09. 2014年6月24日 19:35:38 : jP1izroj2w
だました人は悪いやつ
だまされた人は馬鹿なやつ

10. 2014年6月24日 23:36:54 : 01VH23QPiA
朝日新聞のCDB竹市センター長「STAPはあるかもしれない」はでっち上げ記事。何やってんだ朝日!
https://www.facebook.com/shinichi.nakagawa.585/posts/637659916309843

11. 2014年6月24日 23:46:39 : 01VH23QPiA
https://twitter.com/Sendaiforever/status/481119849276391424
Taiwa@Sendaiforever
そういえば、今日竹市センター長が言ってたことですが、STAPあるかもしれないという朝日の記事はでっち上げ。何度も念押ししたのにも関わらず、そういう記事にされてしまい、怒りを通り越して呆れてました。本当はまず存在しないと思っているというのが真相で、広めて欲しいということでした。

12. 2014年6月25日 01:42:36 : jxqrMJStk2
>>05

>インチキ学位で理研に入り込み、税金を無駄にし、一縷の望みを抱いていた難病に苦しむ方たちを愚ろうし、繰り返し大嘘をついて今なお堂々と開き直っているモンスターに対して、「追い詰める」ことはいけないことですか?

他が本当だとすればあまりほめられたことではないが、一縷の望みを抱いていた難病に苦しむ方たちを愚ろうし、という部分については単なるあなたの思い込みでは?

それにしても、なぜこの程度のことで正義感ぶって糾弾に熱心な連中がうじゃうじゃ湧いてくるのか当初から不思議でならなかった。
なぜそのエネルギーが明らかな税金泥棒や売国奴どもに向かわないのだろうか?
それとも、そっちもやっているのを私が知らないだけなのだろうか。

そもそもたかが研究者の影響など政治家共の影響に比べれば可愛いものである。
現におぼちゃんのせいで不利益を被った人間など一般人の中には殆どいないはずである。不思議だ。


13. 2014年6月25日 02:17:29 : nbLx0eVkgs
> 正義感ぶって糾弾に熱心な連中がうじゃうじゃ

と不思議に思われるとすれば、それは貴方がここの誰よりも「一般人」であることの証明です。良かったですね。


14. 2014年6月25日 03:33:09 : jxqrMJStk2
>>13

ありがとうございます、私が異常でないのを教えて頂き安心しました。
やはり連中の頭のほうがおかしかったのですね。
おかげさまで今夜はよく眠れそうです。

ところで正義感は正義漢の誤りでした。


15. 2014年6月25日 09:38:08 : p2syQXYW2Q
思い込みじゃないでしょ。思い込みはあんただ。

難病患者ら落胆や憤り STAP論文撤回
mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXNASDG0403M_U4A600C1CR8000/


>税金泥棒
文科省の予算は国交省の予算とほとんど同じ。
革新的な研究には大きな予算がつくので、
小保方のこの不正は莫大な税金泥棒ですよ。

今回は早期に不正が発覚したので未然に防がれただけ。
それは、「正義漢ぶった」人たちのお陰です。


16. 2014年6月25日 10:39:44 : vnqE4GhRCY
>>12

05です。

難病患者さんたちの、STAP細胞詐欺に対する落胆や怒りの声を直接聞く立場にありますので、「私の思い込み」ではありません。
擁護派は、決まって、「大したことではない」「これぐらいのことで正義漢ぶって騒ぐな」「研究者の不正などかわいいものだ」「他にももっと悪い奴がいるだろ」
という言い方をします。

今回のことで、日本の学界が世界からどれだけ信用を失い、笑いものになっているか。
真摯に研究に取り組んできた方たちの怒りと屈辱は計り知れない。
もっと悪い奴がいるだろうというのは、その通りでしょうが、だからと言って小保方の悪質度が薄まるはずもない。
アメリカでは、国内で論文捏造が多発したとき、政治家たちは、これは国家の威信にかかわる大問題だという危機感を抱き、不正を摘発する公的機関を設立しました。
日本のノー天気ぶりとは対照的ですね。
「信用を失うことはすべてを失うことだ」という言葉をご存知ですか。

今回の詐欺行為に対してきちんとした対応、処罰をしなかったなら、彼女はますます世間をなめ、増長するでしょう。
それが彼女のためになると思いますか?


17. 2014年6月25日 23:38:16 : I8chr1anji
>>16 >>05 さん

>>12 です。


>「私の思い込み」ではありません

あなたが直接大勢の方から聞かれたのでしたらきっとそうなのでしょう、失礼しました。
しかし落胆はわかりますが、怒りの声というのは筋ちがいではないでしょうか?
まして矛先というのはまさかおぼちゃんに対してではありませんよね?
>>15 さんのおっしゃるように巨額の金(どのくらいのものか私らのような貧乏人には見当もつきませんが)が動いているとしたら、それがみんな彼女のポケットに入っているなどということはありえませんし、仮に詐欺だったとしてもこのような大きな企みが彼女一人で引き起こせるものとは到底おもえません。普通に考えて。


>今回のことで、日本の学界が世界からどれだけ信用を失い、笑いものになっているか。

あなたが心配しなくても安倍や政府関係者などのおかげでFUKUSIMAや人権をはじめ各方面でとっくに笑いものです。仮に未だ信用が残っているとすれば経済用語における信用くらいではないでしょうか。現政権が続いていたらそのうち矢も尽きてそれも危なくなりそうですが。
それに比べたら学界の信用などまともな研究でありさえすればむやみに無くなることはないと思います。真摯に取り組み結果を出せば良いだけのはなしです。この件が詐欺と確定されたとして無くなるのは理研の信用くらいではないでしょうか。


>今回の詐欺行為に対してきちんとした対応、処罰をしなかったなら、彼女はますます世間をなめ、増長するでしょう。
それが彼女のためになると思いますか?

スケープゴートですか、トカゲの尻尾切りですか?
彼女の今後の人生の心配をする暇があったら金の動きなどしっかり追求したらどうでしょうか。仮に彼女の性格に問題があるのであっても残念ながらあの年齢では矯正はなかなかむつかしいと思います。


ところでオウムの時なども感じましたが、あまりにみんな公式発表どおりにこき下ろすので、見かねて中立的な立場で意見を言うとシンパだ擁護派などというふうにレッテルをつけられます。
今回もSTAPの有無に関心があるだけであり、妙に個人攻撃している連中に違和感を持ち、たまたま目についたコメントにコメントしたものですので、それをもって擁護派と言われるのは心外です。


18. 2014年6月26日 03:08:11 : HUY5Cwr0Rc
>>17
小保方に決まってるだろ。

とりあえずこいつが鉄砲玉だとしても、
筆頭著者であることは間違いないから大きな責任があるし、
こいつをどうにかしないとカネの流れ等、先には進まない。

>真摯に取り組み結果を出せば良いだけのはなしです。

だったら罪を犯したものへの真剣に憤り、
処罰を求める者に対し、ふざけた愚弄をするなカス。

>この件が詐欺と確定されたとして無くなるのは理研の信用くらいではないでしょうか。

違うな。
FUKUSIMAから見れば汚染されてるのは浜通り。
東北から見れば汚染されてるのはFUKUSIMA。
東日本から見れば汚染されてるのは東北。
西日本から見れば汚染されてるのは東日本。
アジアからみれば汚染されてるのは日本。
つまり、
汚染されてるのは理研ではなく日本ということになる。


19. 2014年6月26日 09:09:15 : HlZ9POGJsc
>>17

>この件が詐欺と確定されたとして無くなるのは理研の信用くらい・・・

理研は我が国を代表する国営研究所ですよ。
日本という国家の信用に関わる問題です。
他にも政治的に大変な問題があるじゃないかと言った、比較レトリックで論点をずらしてはいけません。

>残念ながらあの年齢では矯正はなかなかむつかしい・・・

その通りでしょう。だからと言ってお咎めなしで放置しておいてよいという事にはなりません。

貴方は小保方批判に対して、「こきおろす」とか「個人攻撃」といったとらえ方をしていますが、それで中立的立場といえますか。
不正をおこなった者に対して、当たり前の対処を求めているのです。
ウソつきを批判することは、通常の社会通念でしょう。

今回のようなケースを厳罰を与えることなく見逃せば、研究でウソやインチキやっても大したことにはならないんだ、といった非常に悪い前例を残すことになります。
やりたい放題、やったもん勝ち、まさにモラルハザードですね。
「入院する」「泣いて見せる」「肝心な質問ははぐらかす」・・・このような「小保方式対応法」に市民権を与えてはいけません。


20. 2014年8月29日 09:14:33 : gQzUXJBl66
何かがおかしい。
理研は小保方マジックに騙されたのだうか?
そう言えばiPS細胞との違いの説明で魔法使いが登場していたが、理研は当初から魔法だと見抜いていたのではないか。
今度はそのマジックの種を見破ろうと、立会人を用意し、ビデオに録画してそのノウハウが流出・解析しやすいデジタルデータにする訳だが、そう言う事態に追い込んだ世論操作は何かがおかしい。
理論と技術のかい離が甚だしい。
マジシャンは種を明かさない。
これが生き残るための絶対条件だ。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)  recommend
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板5掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧