02. 2014年6月24日 00:05:18
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http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/life/1403525469/l5024 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:40:47.31 .net【STAP細胞問題における笹井芳樹氏の時系列】 [2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加 [2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物) [2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される? [2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。 [2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す) [2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り [2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。 それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は 1. 笹井氏が発明者として加わっている 2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加 3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等 [2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。 [2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留 [2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ [2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は 1. 光る胎児と胎盤の画像 2. メスのSTAP-SC 3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等 光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。 そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。 [2014年01月28日] STAP細胞について記者発表 「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言 [2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示 [2014年03〜06月] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒 25 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:41:37.28 .net【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】 2011年11月頃 小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功 若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功 2012年4月24日 米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?) 2012年06月頃 [自己点検報告書によれば] 小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む (ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。 また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明) [自己点検委員長の記者会見での回答によれば] STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明) 2012年06月〜12月 誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。 ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。 2012年12月頃 笹井氏、研究プロジェクトに参画 2012年12月〜13年03月10日 笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿 2013年03月13日 米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?) 2013年04月 国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加 2013年05〜09月 STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される) 2013年12月 Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加 26 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:43:49.10 .net■時系列の仮説 最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?) ↓ あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?) ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月) (※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり) ↓ 最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当) このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月) ↓ 誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。 ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。 ↓ 小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。 ただし若山氏は実物も画像も確認せず。 ↓ 「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月) ↓ Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4〜5月?) ↓ ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析に出す (2013年5〜8月) ↓ NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月) ↓ Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月) 27 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:44:50.45 .nethttp://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/5 [理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)] ・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験 ・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力 ・CD45+細胞でGLが見えない大発見 ・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏 ・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見 ・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕 ・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール ・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象 ・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ ・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法 ・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC ・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS ・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ ・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP ・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC 28 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:45:29.82 .net[小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?] 調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注 ↓ https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040 の予算差引明細表より: 起案日 摘要 2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS) 2014.02.26 Cell System-Fb Cells 2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM 2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT 2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS) なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。 29 :名無しゲノムのクローンさん:2014/06/23(月) 21:48:15.75 .net[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという記載の変移] http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397978711/677 2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う http://www1.axfc.net/u/3227005.pdf (← テキスト検索可能) http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022851022.pdf 2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401184889/13 2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う http://www1.axfc.net/u/3227009.pdf (← テキスト検索可能) http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022881386.pdf ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。 2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。 http://www.google.co.jp/patents/WO2013163296A1 http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022883817.pdf 2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される [特許出願書類中の記載事項の比較] http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399735731/11 「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降 「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?) 「STAP幹細胞」 …… 出願C以降? (ただし、STAP細胞の培養についての記述は出願A・Bにもあり?) 「FI幹細胞」 …… 出願C以降? 「STAP幹細胞120日実験」 …… 出願C以降 「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?) 「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?) 「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降 「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用) |